カメルーンコーヒーの輸入によって、日本とカメルーンの架け橋へ!

支援総額

1,488,000

目標金額 1,000,000円

支援者
65人
募集終了日
2021年1月15日

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プロジェクト本文

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【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

多くの皆様の温かいご支援をいただき、目標金額100万円を達成することができました。本当にありがとうございます。

 

皆様の温かいお気持ちに感謝しつつ、更に残していただいた募集期間において、よりカメルーンに貢献していくために、ネクストゴールに挑戦したいと思っています。
 

カメルーンから1コンテナのコーヒーを輸入するためには、以下の費用がかかります。

 

○コーヒーの調達 750万円

○現地交渉渡航費 100万円

○日本国内の保管、管理費 100万円

 

もともと自己資金覚悟で始まった今回のプロジェクトですが、たくさんの方にご支援と応援のお声をいただき、自分たちが孤軍奮闘してつくるプロジェクトではなく、より多くの方とつくるプロジェウトにするため、さらにネクストゴールを目指すことにいたしました。

 

よりよいプロジェクトにするためにも、どうか、引き続きのご支援のほどをよろしくお願いします。


2020年12月14日追記
Tomoki Yokoyama

 

 

―はじめに
 

小さなきっかけから中部アフリカのカメルーンに歩み寄りはじめて8年。


カメルーン人の生活をもっと豊かなものにしたい
日本の皆様にもっとカメルーンという国を知ってほしい
香り高くておいしいカメルーンコーヒーを飲んでほしい
日本の技術をカメルーンや世界に届けたい
海外進出のきっかけを探る志の高い企業をサポートしたい


さまざまな思いがようやくひとつにまとまり、

その初めの一歩として歩み出したのが本プロジェクト。
 

カメルーンと日本をつなぐ架け橋になるためにご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

カメルーンの良質なコーヒーを日本に直接輸入したい!

 

わたしたちの活動に、興味・関心を持っていただきありがとうございます。株式会社TMT.Japanは、海外で面白いことがしたい、との思いから大分の経営者3名が集まって設立した会社です。日本企業の少ない地域、ということでアフリカ・カメルーンを進出先に選定、バイオトイレを入口に、さまざまな人と出会うことで、日本の技術や企業の進出を促すノウハウを確立することを目的にしています。

 

これまで、カメルーンと周辺国におけるバイオトイレの製造・販売・レンタルや、日本企業に対するカメルーン進出コンサルタントを行い、日本とカメルーンの物産輸出入の架け橋になるべく活動を行ってきました。

 

 

 

また、海外の国々とつながることを視野に、水を使わずに汚物を微生物の力で分解処理できるバイオトイレをその手段・商材として活用、JICA「中小企業・SDGs ビジネス支援事業」に採択され、カメルーンで現地生産体制を構築しています。

 

JICA事業を進めていく中で、カメルーンの可能性を感じたことから、平成29年に大分―カメルーン共和国友好協会を設立、翌年に日本政策金融公庫様のご支援を受けて現地法人TMT.Cameroon Sarl社を設立。日本とカメルーンをつなぐ事業の模索を開始しました。現時点で日本資本の現地法人は弊社だけと思われます。現在は、日本⇒カメルーン、カメルーン⇒日本という枠組みでの事業の立ち上げに注力しています。

 

日本の方にとって、カメルーンはサッカーが強い国以外の印象がありません。私自身、カメルーンに行くまではアフリカのどこにあるか、何語を話すのか、など何も知らない国でした。しかし、初めてカメルーンに行った際に強烈な印象を感じました。2014年の初渡航以来、今年2月で20回も渡航しています。カメルーンの産品がほとんど日本に入ってきていない現状を知り、カメルーンのとてもおいしいコーヒーを糸口に日本でカメルーン産品の展開を進めようと考えたのがこの挑戦のきっかけです。


今回の挑戦では、カメルーンの良質なコーヒーを日本に直接輸入することにより、直接の輸入ルートの構築を目指します。


カメルーンは、サッカーのおかげで日本における知名度はありますが、良くも悪くもサッカーです。コーヒーもおいしいですし、人柄もとてもフレンドリーで、日本とも仲良しなことを広く皆様に知っていただきたいと思います。そのためには、広く皆様にPRができるクラウドファンディングが最も効果的だと考えました。また、リターンでカメルーンのコーヒーに触れていただくことで、カメルーンをより身近に感じていただければ嬉しく思います。どうかあたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

私たちとカメルーンとの歩み

 

2002年に、カメルーン代表のキャンプ地を提供した大分県中津江村(現大分県日田市中津江村)では、坂本休元村長を中心にカメルーンとの心温まる交流を今も続けています。『カメルーンといえば中津江村』と思われる方も多いのではないでしょうか。

 

しかし代表の横山が、カメルーンを知るきっかけになったのはもっと前です。1990年のサッカーのイタリア大会の開幕戦で、マラドーナのいるアルゼンチンとの試合を生中継で見て、2名退場者を出しながら1-0で勝利した衝撃から、アフリカでもっともポピュラーな国として記憶に刻み込まれたこと、海外で活動するのであれば日本の企業が少ない地域が良い、と思ったことから、アフリカ・カメルーンを目指すことになりました。

 

 

平成26年JICA中小企業海外展開支援事業(現在:中小企業SDGsビジネス支援事業)~案件化調査~に大分県の企業として初めての採択をいただき、カメルーンにおける調査を実施。その後、翌年の同事業の普及・実証事業に採択され、16台のバイオトイレをカメル―ンの首都ヤウンデに設置。この段階で、カメルーンにおける同事業実施の日本企業としても初の取組でした。上記事業を推進しているさなか、カメルーンの可能性を感じたことから、2017年には友好協会を、2018年には現地法人(TMT.Cameroon Sarl社)を設立しました。

 

カメルーンのトイレ事情は、穴を掘って流し込むことが中心です。しかも、穴にたまった汚物は満タンになるとそのまま放置され、その横に新たに穴を掘って使うのが一般的です。穴にたまった汚物は、チフスなどの原因になり、マラリア蚊の繁殖要因にもなっています。また雨期には穴から汚物があふれ出すこともあり、とても劣悪な衛生環境です。

 

 

下水処理場もあるにはあるのですが、そこにも大きな問題があります。処理場といっても、日本のように衛生的に処理しているわけではありません。川や山にそのまま投棄しているのが現実です。また、汲取りをする方法もありますが、費用も2万~6万円と高額で、カメルーンの一般家庭にはとても負担できません。

 

トイレの数も全く足りておらず、首都ヤウンデ市では,人口約200万人に対して公共トイレは数カ所しかなく、仕方なく屋外で用を足す人もいます。(出典元:http://cameroon-embassy-jp.org/ja/discover-cameroon/(公共トイレ数は弊社現地調査に基づく))一般家庭では、4~5家族で1つの共用トイレを使っていて、各家庭に専用のトイレがない状況です。このため、夕方以降、女性がトイレで暴漢に襲われるといった事件も発生していて、安心してトイレを使うことができません。

 

このように、数、処理サイクル、習慣など、衛生的なトイレが使える環境が整備されていない状況です。バイオトイレは自己処理型トイレのため、処理サイクルを完備したトイレで、処理槽のおがくず交換も2年に一度程度と手間がかかりません。この技術・製品はカメルーンのような環境にこそ必要なものであることが調査の過程で明確になりました。そして、カメルーンの方々からも、とても必要であると伝えられています。平成27年JICA中小企業海外展開支援事業(現在:中小企業SDGsビジネス支援事業)~普及・実証事業~に採択をいただき、カメルーンの首都ヤウンデ市と国立ヤウンデ第一大学に合計16台のバイオトイレを設置して実証調査を行いました。現在、普及の可能性を模索しています。

 

 

 

 

なぜコーヒーの輸入に挑戦するのか

 

こうしてこれまでの活動をする中で、カメルーンに対する想いが強くなって、今では第2の故郷と思っています。今年2月の渡航で現地には20回行っており、これまで、首相、外務大臣、商業大臣といったカメルーン政府要人との意見交換を実施しました。民間の交流としては、JICA青年海外協力隊の皆様との交流から、任地への訪問などを通して、カメルーンをよくしていきたい、と強く思うようになりました。

 

カメルーンの主要産業は農業で、現地を歩くと時期ごとに、たわわに実った農作物を目にすることができます。少し郊外にいけば、ほとんどの住民が農業に携わっており、コーヒー豆の生産もそのひとつです。ただし、彼らの生活は決して裕福とは言えず、自給自足、その日に食べるだけでも精いっぱいの環境の中、笑顔で家族や親戚、近隣住民と協力しあいながら、農作業、水汲み、小さな子供の世話など、彼らにできることを必死にしています。そんな中でも道を歩けば、「Bonjour!」って、とても陽気な彼らの笑顔はきらきら輝いています。

 


日本では、ほとんどカメルーンコーヒーを飲むことができません。私が考える理由としては、①仏語圏であること②カメルーンのビジネス習慣が難しいこと、が大きな要素と感じています。現時点で、日本の商社さんの参入はほぼない状況です。そこに希少価値がある、と感じています。

 

現地拠点を持っている弊社では、ビジネス習慣の難しさに対応でき、カメルーンからのコーヒー輸送を円滑に行うノウハウを保有しています。日本の架け橋となるきっかけをつくり、カメルーンの経済発展に貢献、を念頭にカメルーン産物の輸入を始めようと考えました。

 

これまでにコーヒーだけでなく、はちみつ、シアバターなどを試験的に輸入し、日本市場で販路を探ってきました。その中でもカメルーン産のコーヒーは香り高く、味もくどくないことから、日本の市場でも受け入れられるのではないか、と考えました。しかし、日本ではカメルーンコーヒーがほとんど流通していません。そのため、経済交流の一つとしてコーヒーの輸入事業に挑戦することにいたしました。

 

コーヒー豆の商社さま、コーヒー豆販売店さま、カフェのオーナーさまなどに、今回のお話をさせていただきましたが、好感触をいただきました。本プロジェクトで輸入できました際には、コーヒー豆を日本の市場に卸すことができると確信しています。

 

 

 

カメルーンからコーヒーの輸入に挑戦!

 

本プロジェクトでは、カメルーン北西州の州都バメンダ地域、西部州の州都バフサム地域近辺のコーヒー農家さんが栽培したコーヒー生豆を輸入します。本プロジェクトでご支援いただいた資金をもとに、まずは18トンの生豆の輸入をします。

 

コーヒー事業は輸送がつきものですので、大量(1コンテナ単位:18トン)の取組にしなければ日本で適正価格で提供できない、という特性から1コンテナでの輸入を行います。

 

販売については、大分のカフェを中心に展開する想定ですが、商社さんを通じて徐々に日本全体に展開できるように、販売連携企業との連携を行います。初期にかかる費用は以下のようになります。※クラウドファンディングの目標金額と以下必要資金の合計の差分に関しては、自己資金を予定しておりますが、多くの方のご支援いただけますと幸いです。

 

 ○コーヒー調達(購入⇒日本輸送⇒通関業務) 約750万円
 ○現地交渉費用(2名の現地渡航など)    約100万円
 ○日本国内の保管および管理費        約100万円 


カメルーン⇒日本の事業を考えた場合、カメルーンでは主に農産品で優秀な産品があるものの、実際に日本に来ているものはカカオ(輸入量第6位、出典元:http://www.chocolate-cocoa.com/statistics/cacao/import_j2.html)くらいです。コーヒーをはじめ、いろいろな良いものが取れる国なので、まずは日本人になじみのあるコーヒーの輸入ができないか、ということが本事業を立ち上げるきっかけになります。

 

そして、微力ながらも、コーヒーを輸入することで、彼らの雇用維持と収入向上が期待できると信じています。

 

 

 

現地の雇用創出と、二国間の交流を深めるきっかけに

 

カメルーンとの経済交流のためには、カメルーンを知ってもらうこと、事業としての可能性を感じてもらうこと(そのために、実際に行われている事業が必要)だと思っています。


カメルーンでは、アラビカ・ロブスタともに、香り豊かなおいしいコーヒー豆が生産されています。現地のカフェやスーパーマーケットでは、カメルーン産のコーヒーを販売しており身近に感じることができますが、日本ではカメルーンコーヒーが多く流通していないのが現状です。カメルーンは、日本のコーヒー生豆輸入国上位24ヵ国にも入っていません。(一般社団法人全日本コーヒー協会HP参照:http://coffee.ajca.or.jp/wp-content/uploads/2020/03/data02b_2_2020_200323.pdf

 

今回のコーヒーの輸入が実現すれば、カメルーンからの輸入航路を確立ができます。そして、カカオの直接輸入、木材など、カメルーン産品の正規輸入ルートを構築し、友好関係のある大分県でカメルーンのことなら大分に行けば実現できる、というモデルを確立したい、と考えています。また日本各地でカメルーンコーヒーが認めてもらえるよう、現地のコーヒー農場の視察を行い、日本への輸入を見越したコーヒー豆生産のサポートにも携わりたいと考えています。そうして、同事業を継続的に行うことで、カメルーンの雇用を創出でき、カメルーンの輸出に貢献できれば、と考えています。


また、日本各地には、決して真似することのできない素晴らしい技術やノウハウがたくさんあります。そしてそれを世界で発揮したい中小企業がたくさんあります。しかし、海外進出のきっかけを掴むのは簡単なことではありません。本プロジェクトの成功をきっかけに、日本とカメルーンの架け橋になり、志の高い企業をサポートします。


最後に、本ページを最後まで閲覧いただき誠にありがとうございます。カメルーンと日本の架け橋になるべく、手探り状態で少しずつ活動して参りました。コーヒーの輸入をきっかけに、カメルーン人の豊かな暮らしへの貢献、日本人の志達成へのサポート、二国間の交流を深めていきたいと思っています。本プロジェクトへのご支援、よろしくお願いいたします。

 

また、ぜひ、皆様にカメルーンのおいしいコーヒーを味わっていただき、知名度UPにつなげたい、それがわたしたちの願いです。支援していただける皆様、ぜひリターンでカメルーンコーヒーを味わってみてください。

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 


■横山朋樹(株式会社TMT.Japan 代表取締役)

【経歴】

1971年 大分県大分市生まれ 転校が多く、小学校4校、中学校2校に通う(すべて大分市)。

1992年 大分工業高等専門学校(大分高専)機械工学科卒 

     同年 ㈱アマダ入社 サービスエンジニアとして3年勤務

1995年 有限会社三和プレス(現:株式会社三和プレス)入社

2008年 株式会社三和プレス 代表取締役 就任

2012年 合同会社TMT.Japan 設立 代表社員就任

2014年 JICA中小企業海外展開支援事業 に採択を受け、カメルーンでの活動を本格化

2017年 大分―カメルーン共和国友好協会 設立 初代会長に就任

2018年 カメルーン法人TMT.Cameroon Sarl 設立 代表者に就任

 

1990年のサッカーのイタリア大会をきっかけにカメルーンに興味を持つ。カメルーンの現状を知り、何か力になりたいと2012年に㈱TMT.Japanを設立。

 

私にとって、カメルーンは第2の故郷になっております。コーヒー事業を通じてカメルーンと日本を民間の力でもりあげたい、と思っています!温かいご支援をよろしくお願いします!

 

 

■永井 正章(株式会社TMT.Japan 取締役)

2012年、横山と一緒にTMT.Japan設立に参加。


カメルーンに思い入れて20回も渡航している横山をカメル―ンで成功させたい、との思いで一緒にやっています。カメルーンコーヒーはとてもおいしいので、是非、皆様に飲んでほしい、と思っています。皆さまのご支援をよろしくお願いします。

 


■島田絵里(株式会社TMT.Japan プロジェクトマネージャー)

青年海外協力隊として2017年から2年間カメルーン西部州の村にある、農業省の地方出先機関(CEAC de Bangoulap)に派遣。

 

お世話になったカメルーンと日本をつなぐ架け橋になりたい!温かいご支援よろしくお願いいたします。
 

 


本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

リターン品に関して、コーヒー豆が含まれますが、大分市保健所に確認を取り、生豆を販売するために必要な許認可はないとの回答をいただいております。また、販売する際の表示については、JAS法にのっとった形で対応できれば問題なく、発送の際に、大分県中部振興局に指導を受ければ問題ないとの回答をいただいております。

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プロフィール

株式会社TMT.Japan 【沿革】 ・2012年10月 合同会社TMT.Japan 設立 ・2014年 2月 初のカメルーン独自調査実施 ・2015年 1月 JICA中小企業海外展開支援事業~案件化調査~採択(現:中小企業SDGsビジネス支援事業) ・2016年 1月 JICA中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~採択(現:中小企業SDGsビジネス支援事業) ・2017年 8月 大分―カメルーン共和国友好協会設立 弊社横山が会長に就任 ・2018年 9月 カメルーンに現地法人 TMT.Cameroon Sarl社を設立 ・2019年 8月 アフリカ開発会議(TICAD7)のイベントにて弊社横山が事例発表 ・同会議カメルーン政府団団長(ンベラ・ンベラ外務大臣)と面談

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リターン

3,000


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お気持ちコース

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


【買って応援!】カメルーンコーヒーA

【買って応援!】カメルーンコーヒーA

■焙煎したコーヒー(豆)200gもしくは焙煎したコーヒー(ドリップ)200g

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)

発送予定は、輸入後、焙煎して随時発送です。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


【コーヒミルお持ちの方向け】ご自宅で焙煎体験

【コーヒミルお持ちの方向け】ご自宅で焙煎体験

■カメルーンコーヒーの生豆400g
■焙煎ガイド

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

10,000


カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースA

カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースA

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)
■株式会社TMT.Japan公式HPにお名前掲載(任意)

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

30,000


【買って応援!】カメルーンコーヒーB

【買って応援!】カメルーンコーヒーB

■焙煎したコーヒー(豆)1000gもしくは焙煎したコーヒー(ドリップ)1000g

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)

発送予定は、輸入後、焙煎して随時発送です。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

30,000


カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースB

カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースB

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)
■株式会社TMT.Japan公式HPにお名前掲載(任意)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

50,000


カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースC

カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースC

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)
■株式会社TMT.Japan公式HPにお名前掲載(任意)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

100,000


カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースD

カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースD

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)
■株式会社TMT.Japan公式HPにお名前掲載(任意)

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

300,000


カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースE

カメルーンコーヒーの未来を全力応援コースE

■カメルーンのコーヒー生産者と株式会社TMT.Japan横山より、感謝の気持ちを込めたサンクスカード(郵送)
■株式会社TMT.Japan公式HPにお名前掲載(任意)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年7月

プロフィール

株式会社TMT.Japan 【沿革】 ・2012年10月 合同会社TMT.Japan 設立 ・2014年 2月 初のカメルーン独自調査実施 ・2015年 1月 JICA中小企業海外展開支援事業~案件化調査~採択(現:中小企業SDGsビジネス支援事業) ・2016年 1月 JICA中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業~採択(現:中小企業SDGsビジネス支援事業) ・2017年 8月 大分―カメルーン共和国友好協会設立 弊社横山が会長に就任 ・2018年 9月 カメルーンに現地法人 TMT.Cameroon Sarl社を設立 ・2019年 8月 アフリカ開発会議(TICAD7)のイベントにて弊社横山が事例発表 ・同会議カメルーン政府団団長(ンベラ・ンベラ外務大臣)と面談

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