プロジェクト概要

学生たちとともに、まだ見ぬ全国大会という舞台へ。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。首都大学東京体育会剣道部・監督の青木玲仁(りょうと)です。かつては、自分自身も首都大学東京の剣道部に所属し、OBとして現在、剣道部の指導を行なっています。

 

目標は、団体戦で「全国出場」すること。

 

毎年9月に開催される関東学生剣道優勝大会にて、ベスト16に入ることができれば(もしくは敗者復活戦で2勝できれば)、全国出場となります。しかし、僕らが所属していた時代にはその夢は叶わず、その思いを受け継いで、今も後輩たちが全国出場を目指して一生懸命活動をしています。自分が学生の時には果たせなかった夢ですが、今度は監督という立場で学生たちと一緒に目指して、活動を続けています。

 

その中で課題となっているのが、資金の問題です。「全国大会」を目指す部としては、活動費として年間400万円ほどの費用が必要となってきます。学生たちになるべく練習に割ける時間を確保してほしいと考えていますが、それらの費用負担を賄うべく、アルバイトに時間を割かなければならない、といった難しい状況に立たされています。

 

そこで、監督としての指導だけではなく、資金面においても、サポートできることはないかと考え、今回のクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。ぜひ、一緒に首都大学東京体育会剣道部の学生たちが全国への一歩を踏み出すため、お力をお貸しいただけませんでしょうか? 応援、ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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勝ち進むほどにかさんでいく費用、そのためにアルバイトをする日々…。
削られてしまう練習時間の中での板挟み。

 

体育会剣道部で活動していくには、最低限必要な大会参加費や登録費に加え、より強化するためには合宿や遠征をおこなっていく必要が出てきます。その他、諸経費などを含めると年間で約400万円が必要となるのですが、現在は当然これらの費用を学生自らが負担して活動を継続しています。

 

現状ですと、例えば、合宿費約5万円、大阪府立大学定期戦遠征費用徴収3万円、昇段審査1万7千円、小手の買い替え1万2千円といったように、部活動を続けるにあたり、毎月3万円以上連続して飛んでいく期間があり、これに加え、竹刀等、消耗品の購入もあります。首都大剣道部は、現在およそ30名の部員がいるので、1人あたり年間15〜20万円を負担しているという状況です。

 

アルバイトをしている大学生が、月に得られる平均収入が4万円と言われていますが、部活をフルで参加して、授業もあるとなると、月4万円稼ぐのも相当負荷がかかります。アルバイトで月に4万円稼げたとしても、そのうち3万円は部活関係で消えていくので、生活費に当てられるのは1万円となり、かなり厳しい状態となっているのが現状です。

 

 

 

学生たちのためにできることは、「指導」だけなのか?
それ以外の面でも学生たちをサポートしていきたい。

 

僕は学生時代に好成績を上げていたような選手ではありません。実績あるOB・OGが大勢揃った強豪校の環境と比較すると、まだまだ劣っている部分は大きいと思います。

 

そのような環境の中でも、自分が学生たちのためにサポートできることが、いわゆる「指導」だけでないとしたら、僕にできることは他にもっとあるのではないか?と気づき、強豪校と同じようなやり方ができなかったとしても、その手段を模索し、徹底的にやってみよう、そう考えました。

 

そうして、社会人になってから学んだ知識や経験を生かして、チームビルディングの機会をつくったり、剣道以外のトレーニング方法・食事管理・メンタルマネジメントの方法を伝えたり、WebサイトやSNSを使った広報活動のサポートをしたりしてきました。

 

自分自身がやれるサポートをしていく中で、学生たちも新たなことにチャレンジしていこうという姿勢が高まっていくのと同時に、結果として剣道へ取り組む姿勢も強くなったことで、諸大会でもこれまで上げられていなかったような成績を続々と出せるようになっていきました。

 

その中でも課題として残り続けたのが、資金面の問題です。これについては、自分の力での限界もあり、夢の全国出場が見えてきたこのタイミングで、より活動に勢いをつけていきたいと考えた時、この勢いを止めることなく、挑戦を続けていくための手段として、「クラウドファンディング 」へチャレンジすることにたどり着きました。

 

 

〜首都大学東京体育会剣道部・下田泰己の想い〜

 

 

現在、首都大学東京体育会剣道部で主将をしております、下田泰己です。私の大学の部活動は例年以上に部員数が増え、勉学と部活の文武両道をモットーに、部員たちは活気をもって日々切磋琢磨しております。その中で全日本選手権出場に向けて、全面的な組織改革や、行事といった部員同士の連携を深めるための企画、稽古内容の刷新といった数多くの挑戦をしてきました。

 

そのおかげか、試合での選手たちの動きにも確実な成長を感じております。今年こそ念願の全日本選手権団体初出場に向け、部員一同真っ直ぐ稽古に励み、大学剣道生活を謳歌したいと思っています。ぜひ、僕たちの挑戦を応援いただければありがたいです。

 

 

プロジェクト詳細

 

◉全国大会出場条件(団体)
男子:
関東学生剣道優勝大会(9月上旬開催)
3回戦突破(ベスト16)
※もしくは、3回戦敗退チームによる敗者復活戦にて2勝


女子:
関東学生女子剣道優勝大会(9月上旬開催)
女子:3回戦突破(ベスト16)

 
◉他大会・合宿スケジュール
10月:幹部交代
11月:関東理工科系学生新人大会(個人、団体)
   関東学生剣道新人戦大会(団体)
   関東学生剣道女子新人戦大会(団体)
12月:都下大会(個人、団体)
3月:春合宿(4泊5日)
5月:関東学生剣道大会(個人)
      関東理工科系学生大会(個人、団体)
    東京都学生剣道大会(個人)
6月:国公立戦大会(個人、団体)
8月: 夏合宿(6泊7日)
9月:関東学生剣道優勝大会(団体)
    関東学生剣道女子優勝大会(団体)
※全国大会は10月開催

 

今回ご支援いただきました資金は、主に活動の中の大会費、登録費、合宿費に充てさせていただきます。


※なお、今回のプロジェクトは、監督が主体となり、集まった資金を部活へ寄贈するような形を取ります。

 

 

 

何か一つやりきったことが人生を通して、学生たちの糧になる。
そんな経験をこの剣道部で。

 

我々が全国大会を目指す理由はシンプルで、「これまで出来なかったような大きなことを成し遂げたい!」これに尽きます。

 

大学生活の大切な時間の多くを部活動に費やしているからこそ、どうせやるならとことんやって、結果にもこだわりたい、そう考えています。そして何か一つ、自分の中でやり切ったと思える経験を持つというのは、大学生活を終えた後の人生にも活きる経験になりますし、共に挑戦してきた仲間の存在は大きな財産になると思っています。

 

僕自身も、全国へは行けなかったものの、チャレンジしたことで生まれた失敗経験が、今になって活かされているなと感じることが多くあります。そして何より、共に戦ってきた先輩・同期・後輩は、今でも僕を支えてくれる大切な存在です。

 

 

首都大剣道部は、高校でも活躍していた優秀選手が集まり、環境も整った強豪校とは違います。ただ、だからこそ、そんな強豪校を突破して全国へ出場するという挑戦には、学生生活を捧げるだけの価値と夢がありますし、首都大学剣道部がそれを実現させれば、同じ境遇の大学剣道部にも希望を与えられるかもしれません。それは、大学剣道全体を盛り上げることにも繋がるかもしれません。

 

これまで大きな成績を残していなくても、剣道が好きで、大学でも剣道を続けていきたいと思って集まった学生たちが、仲間と共に知恵を振り絞って力を合わせて取り組んでいくことで、こんな大きな力を発揮できるんだということを、僕らが証明していければと考えています。

 

そのため、少しでも学生たちの負担を減らし、部活動に専念できる状態をつくるために、活動資金をご支援いただければと考えております。活動資金によるご支援をいただけることで、より活動しやすい状態ができるのはもちろんですが、自分たちの活動を応援してくださる方がいるという存在を知れることが、学生たちにとって大きな力に変わると思っています。


皆様の応援を力に変え、結果を出してその期待に応えられればと考えております。ぜひみなさまのお力をお貸しください!ご支援、応援、よろしくお願いいたします。

 

 


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