5回転ジャンプの夢を叶える、新たなるフィギュアスケート靴への挑戦。

5回転ジャンプの夢を叶える、新たなるフィギュアスケート靴への挑戦。

支援総額

5,005,000

目標金額 3,000,000円

支援者
314人
募集終了日
2021年11月1日

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プロジェクト本文

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≪目標達成のご報告とネクストゴールについて≫

 

 

 9月3日にスタートした本クラウドファンディングですが、9月29日に目標金額の300万円を達成することができました。皆様からの温かいご支援に心より感謝申し上げます。

 

 クラウドファンディングに挑戦する前は、皆さまにどれくらい応援していただけるか正直不安でした。しかし、皆さまからのたくさんの応援コメントやSNS等のメッセージに励まされ、不安はすぐになくなりました。数多くのご支援により、挑戦して27日目に目標を達成することができ、身の引き締まる思いです。

 

本当にありがとうございます!! 

 

 当初の目標には達成しましたが、クラウドファンディングは11月1日まで続きます。 

社内で協議を重ねた結果、、多くのフィギュアスケーターに1日でも早くTobihaをお届けするために、

 

(1)量産化に向けた商品開発

(2)より多くのデータ収集(足のデータ計測・スケーターからのご意見など)

(3)型費

 

を考えており、この為の資金としてネクストゴール「500万円」を設定させていただきました。 

 

 当社のプロジェクトに共感してくださったというお言葉や、応援していますというコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられている今、当社もコロナ渦の影響を受けており、厳しい中ではありますが、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。 

 

 研究開発に終わりはありません!

 

 これからも、小塚崇彦さんや多くのフィギュアスケーターの協力を得ながら、研究と開発を続け、改良を重ねて商品化していきたいと考えています。

 引き続き応援・拡散・ご支援の方よろしくお願い致します。 

 

 最後になりますが、目標達成を無事に叶えられました事、改めまして、皆さまに心より感謝申し上げます。

 

 

2021年9月29日 追記

株式会社ティーワン

 

 

 

 

技術者とスケーターの想いをどこまでカタチにできるか

 

フィギュアスケーターの小塚崇彦さんのご協力をはじめ、

多くのプロやスケーターの皆さまと共に研究開発と実証を重ねながらフィギュアスケートの未来、演技の可能性へと向き合い続ける、新しいフィギュアスケート靴開発プロジェクトです。

 

(1)“ならし”がいらない

(2)圧倒的な“軽さ”と強度の実現

(3)独自の“しなやかさ”(特許申請中)

 

上記の精度の追求、均一な高品質を皆さまに届けたいこのような想いで開発に心血を注いできました。

 

そして現在も日々、5回転ジャンプに向かって開発中ではありますが……

包み隠さずお話しすると開発にはすでに2,200万円以上の費用がかかっています。これは当初の想像よりも予算を大幅に超えてしまっており、私たち、中小企業にとってとても厳しい状態です。

今後、開発を継続するためにも、何卒皆さまのご支援のほどをよろしくお願いいたします。

 

 

 

開発にご協力いただいているスケーターとの動画をご紹介します。

※画像をクリックすると新規ウィンドウでYoutubeに移動します。

 

小塚崇彦さん×ティーワン松本哲也の対談

どのような想いで『Tobiha』の開発を進めてきたのか。ぜひふたりのクロストークをご覧ください。

 

 

  

スケラボ×小塚さん×ティーワンの動画

開発中のTobihaのシューズを、スケラボの中村優さんと鎌田詩温さんのお二人に履いていただきました。

 

 

 

 

カーボンメーカーだからこそ実現できる、未来に向かっていく

 

はじめまして。株式会社ティーワンの松本と申します。

様々な優れた性質を持つカーボンファイバーを専門として、30年以上コンポジット業界に身を置き、代表を務める株式会社ティーワンでは主にレース向け自動車の部品、産業用品含め、カーボンファイバーを使ってあらゆるものづくりをしています。

 

私自身、以前いた会社では長野五輪金メダリスト清水宏保さんのスピードスケート靴(今日のスピードスケート靴の原型にもなっています)の開発責任者でした。当時から、フィギュアスケートにも革命的な靴をつくりたい気持ちを温めていました。

 

そしてこの度、みなさまの応援・ご支援により『Tobiha』をますますアップグレードしていく見込みです。その『Tobiha』を履いたスケーターたちが、今後5回転ジャンプを達成、多くの大会で優勝していく。みなさまと一緒に、数々の記録が塗り替えられる歴史的な瞬間の目撃者となれることを願っています。

 

 

 

『Tobiha』の着想の原点は、私がスピードスケート靴の開発を担当していた20年ほど前

ですが、今回のプロジェクトを加速させたのは、COVID‑19で私たちが携わっている自動車レースが中止になったり、イベントが延期になったりと、社会が大きく変化したことでした。

 

この逆境を人も企業も動けるチャンスだと考え、研究開発のための機械を導入し、一気にプロジェクトを加速させました

 

そして小塚崇彦さん、花本悠さん、スケラボ / Skate Labの中村優さん・鎌田詩温さん

他にも多くのスケーターの方々のご協力のもと『Tobiha』の開発を着々とカタチにしていきました。

 

 

 

多くのプロフィギュアスケーターの協力から生まれたブランド『Tobiha』

 

より高く、より自由に。自分らしく、舞うために。

追求したのは、フィギュアスケート靴史上、

最高クラスの軽さ。

 

『Tobiha』の名前の由来は、トンボの語源の一説にある“飛羽(トビハ)”から。トンボは「勝ち虫」とも言われ、レース用としても縁起がいいと考えています。選手の皆さまがより自分らしい演技で、そして叶うことならば5回転ジャンプを実現して欲しい。そういった願いも込めています。

 

Tobiha公式サイトはこちら

 

 

 

『Tobiha』には、3つの大きな強みがあると考えています。

 

 

(1)“ならし”いらずで、その足にすぐに合う

 

自分と相性のよい靴を探し、調整する作業である“ならし”。

選手としてのほとんどの時間を自分に合う靴探しと調整のために費やすため、無駄になってしまいます。 “ならし”がいらないというのは、『Tobiha』の大きな機能メリットだと考えられます。

 

ー開発エピソード1

あるトップ選手が、「自分の足の好みにあうフィギュアスケート靴を探し出すのに3足必要だ」と言いました。1カ月ごとに新しい靴を買い替えていて、その都度その都度新しい靴の“ならし”をしていたのだそうです。『Tobiha』は型を記憶できる最新機器により、一度成功パターンを見つけてしまえば、“ならし”いらずで、常に精度の高い靴をご提供が可能になります。

 

 

 

(2)5回転の可能性を切り拓く、圧倒的な軽さと強度

 

小塚さんは、「あとコンマ1秒滞空時間が長くなれば5回転いける」と言いました。その仮説の元、開発と検証を繰り返し行っています。

理論上は、カーボンファイバーの軽さと反力ならば実現することが可能です。

 

ー開発エピソード2

開発段階で『Tobiha』をスケラボのおふたりに滑ってもらった時のこと。「簡単にジャンプが飛べる」、「その反力を使えば上むいて高く飛べる」、「単純に疲れにくく、4分以上のフリーの演技も楽になりそう」という声が挙がりました。

 

 

 

(3)カーボンなのに、“しなやかさ”がある

 

フィギュアスケート靴には、優れた“しなやかさ”が求められます。

カーボンを扱いつつも、左回りのスケーティング、ジャンプもないスピードスケートに対して、前に横に斜めに自由に滑ったり、上にジャンプしたりする3次元的な動きを、『Tobiha』の技術が可能にしました。

 

ー開発エピソード3

開発当初は、カーボンの軽さと強度にばかり目を向けていました。しかしある時、小塚さんのお母さんが言われた「しなやかさが欲しい」という一言により、『Tobiha』に求められている要素に気づき、カーボンなのに“しなやかさ”につながる技術へと、大きな転機になりました。

 

 

 

 

●研究と実証を繰り返して見出した、独自の製造技術と素材 

 

『Tobiha』には、カーボンファイバーと合成繊維の特殊な素材(特許申請中)を活用しています。とても軽い上に、硬く、しなやか。その絶妙な最大限のバランスは、いまもなお模索中です。現在の仕様においてもすでに、5万回以上の耐久テストに合格しています。

 

※耐久テストに関する動画を、Twitterにて一部を公開しています。

 

 

 

●滑りと履きやすさを追求。“シュータン”と“ミッドソール”開発へのこだわり

 

スケーティングの精度と快適性を上げるために、靴の“シュータン(ベロ)”と“ミッドソール(インソール)”を追求しています。“シュータン”の芯材には50種類ほどの素材を試し、カーボンファイバー素材との相性を踏まえて、選手一人ひとりの足にフィットし、演技にも集中できる、自然な動きと耐久性を目指しました。

今後、選手の好みに合わせて特殊な“ミッドソール”のオーダーも可能になる予定です。

 

 

 

 

 

フィギュアスケート用シューズ『Tobiha』 の仕様(現段階での想定)

 

●安定した品質

 買い替えた際に、靴選びに費やす時間がなく、時間を有効活用できる。

 

●驚くような軽さの実現

 ブレードをつけていないかのような感覚。

 

●慣らし不要

 オーブンに入れて柔らかくするなどの慣らし作業が不要。

 

●フルオーダー(シングル用・ダンス用・他)/セミオーダー

 よりこだわりたい方へ。足やスケーティングに合った靴を、対話しながら制作いたします。

 

●黒/白 2色展開(フルオーダーを除く)

 

●対応サイズ23.5cm~26.5cm(随時拡大予定)

 

●価格未定

 

 

 

開発の進捗について

 

約30種類のプロトタイプを開発の末、現状、スケーティングに関しては小塚さんが「気持ちよく滑れる」という体感値まできており、試し履きをいただいたスケーターの皆さまからも好評です。

また5回転ジャンプのための精度アップに向けて、随時スケーターの方々と調整を進めているところです。

 

今後の展望・開発予定について

 

今後は、ご自身の最高の力を発揮できる靴を、皆さまにお届けするために。プロフィギュアスケーターの方をはじめ、プロを目指す子どもたちなど、多様なスケーターの方々の元にお届けできるよう研究と開発を続け、改良を重ねていきたいと考えています。

一人ひとりの足に合わせて、オーダー、セミオーダーができることを1年で目指しています。

 

 

 

これまでに開発協力に関わっていただいた多くの方々の想いも最後までカタチにしていきたいと思っています。

選手たちが、自分らしく、世界へと羽ばたいていくために。やがて未来で活躍する子どもたち含め、プロを目指す多くの方々へ履いてもらえることを目指して。今後の取り組みを踏まえて、300万円を設定させていただきました。 当プロジェクトのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします。 

 

 

調達資金の内訳

 

今後さらに『Tobiha』を進化させるため、また多くの方々にお届けしていくために。ご支援いただいた300万円は、以下のような研究開発費に充てさせていただくことを考えております。

 

 

・研究費:300万円

・商品開発費:200万円

・型費:500万円

 

ー実際に使用した費用内訳(※人件費を除く)

・調査費:約100万円

・3D・型データ作成費:約180万円
・型費:約200万円
・カーボン等の材料費:約150万円
・革費・革を貼る費用:約500万円
・知的財産取得に係る費用:約100万円
・3Dスキャナー:約1000万円

合計2,230万

 

 

 

『Tobiha』の開発にご協力いただいた、フィギュアスケーターからのコメントをご紹介します。

 

 

花本 悠 さん

 

試し履きをさせていただいた時の第一印象は、まるでスケート靴を履いていないかのようにとにかく軽く、自分の靴に履き替えると、今までこんなに重い靴を履いていたのかと思ってしまうほどでした。

シンクロでは女子同士でリフトなどアクロバティック要素を行うので、陸上で成功していても、氷上で行うと靴が重くて上手く上げられない、ということが多いんです。これは、シングルだけでなくアイスダンスやペア、シンクロスケーターにも需要が多くなるのではないかと思っています。

今後の発展が楽しみです!

 

花本 悠(はなもと ゆう)

[経歴/プロフィール] 2008-2009シーズンからシンクロナイズドスケーティングチーム”神宮アイスメッセンジャーズ”のシニアチームに所属。2012年まで日本代表チームとして活動し、その後、憧れのカナダ代表チーム ”NEXXICE” に入るべくカナダへ渡航。2014年、カナダ代表として世界シンクロナイズドスケーティング選手権大会に出場し、準優勝。2015年、優勝。現在は、神宮アイスメッセンジャーズの指導に従事。

 

 

 

 

発起人 ティーワン松本よりメッセージ

 

 

「まだ見ぬ、人類の到達地点を見たい」

 

その一心で開発を続けて、小塚さんをはじめ、多くのスケーターの方々にご協力をいただき、基本的なフィギュアスケート靴の機能をカタチにして参りました。

調整に割いてきた時間を、練習のために使えるようになるなど、『Tobiha』には大きな強みと可能性を秘めていると考えられます。

フィギュアスケートの新しい時代に向かって、時代や環境、体質など、現状の選手一人ひとりの悩みや課題と向き合えるパートナーとなると確信しています。

 

だからこそここで止まるわけにはいかず、開発費が膨大になってしまい開発の継続が厳しい状況ではありますが、今後、より高い技にも挑戦できるよう『Tobiha』を調整し続けています。

 

このプロジェクトを応援いただいたみなさまにおきましても、プロジェクトのメンバーの一員であるといった想いを抱いています。今後、『Tobiha』が世の中に出ること、そしてスケーターの方々が活躍していくこと。その姿、喜びを、一緒に共有できることを楽しみにしています。

 

株式会社ティーワン 代表取締役 松本 哲也

 

 

 

 

株式会社ティーワン

http://www.tec-one.co.jp/

 

株式会社ティーワンは、主にレース向け自動車の部品、スポーツ用品、産業用品などカーボンファイバーを使ったあらゆるものづくりを行っています。特に形状構造が複雑なもの、多様な金属や新しい素材を使ったものなどといった、これまでは実現が難しかったものをカタチにする技術や経験が強みです。

 

実績・年表

2011年

・ティーワン設立

・スーパーGT、GT3、GT500 製作スタート

2012年

・競輪用シューズ開発

2014年

・競輪シューズ、武田豊樹選手GP優勝

2018年

・松山工場開設

2019年

・小塚崇彦さんと共同でフィギュアスケート靴の開発を開始

 

 

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

●返礼品について、新型コロナウイルス感染症の影響により遅延する場合がございます。予めご了承ください。

●本プロジェクトは、READYFORの本規約に従って行っています。詳しくはこちらをご覧ください。

●ご支援方法に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

 

■商品に関するお問い合わせ

 

株式会社ティーワン

神奈川本社 〒257-0031 神奈川県秦野市曽屋672-2

WEBサイトTwitter:@mttechnologyon1

Instagram:@mt.technology.one

メールアドレス:info@tec-one.co.jp

電話番号:0463-75-9155(代表)

 

 

【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2021年9月1日~2022年9月30日

●運営場所    
神奈川県秦野市曽屋672-2

●運営主体    
株式会社 ティーワン 代表取締役 松本哲也

●運営内容詳細    
フィギィアスケート靴の開発

 

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プロフィール

株式会社ティーワンは、主にレース向け自動車の部品、スポーツ用品、産業用品などカーボンファイバーを使ったあらゆるものづくりを行っています。特に形状構造が複雑なもの、多様な金属や新しい素材を使ったものなどといった、これまでは実現が難しかったものをカタチにする技術や経験が強みです。

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リターン

1,000


協賛プラン A

協賛プラン A

・お礼メール

支援者
78人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000


協賛プラン B

協賛プラン B

・お礼メール

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

5,000


協賛プラン C

協賛プラン C

・お礼メール

支援者
61人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000


協賛プラン D

協賛プラン D

・お礼メール

支援者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

30,000


オリジナルグッズ A

オリジナルグッズ A

・お礼メール

◎カーボン製
 フィギュアスケート靴キーホルダー ×1個
 サイズは縦50mm×横45mmです。

現在開発中のフィギュアスケート靴
『Tobiha』で実際に使用している材料
(カーボン、革)で製作致しました。

<返礼品不要の方へ>
◎印の返礼品はご希望の方にのみお届けいたします。

支援者
65人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000


オリジナルグッズ B

オリジナルグッズ B

・お礼メール

〇カーボン製靴ベラ ×1個
 サイズ 長さ150mm×幅50mm
  (胸ポケットに入るサイズ)

◎カーボン製
 フィギュアスケート靴キーホルダー ×1個
 サイズ 縦50mm×横45mm

現在開発中のフィギュアスケート靴
『Tobiha』で実際に使用している材料
(カーボン、革)で製作致しました。

<返礼品不要の方へ>
〇、◎印の返礼品はご希望の方にのみお届けいたします。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000


オリジナルグッズ C

オリジナルグッズ C

・お礼メール

●カーボン製コースター ×各サイズ2枚ずつ
 サイズ 直径80mm(白黒)と直径100mm(白黒)
 ※写真に写っている色と枚数になります。

〇カーボン製靴ベラ ×1個
 サイズ 長さ150mm×幅50mm
  (胸ポケットに入るサイズ)

◎カーボン製
 フィギュアスケート靴キーホルダー ×1個
 サイズ 縦50mm×横45mm

現在開発中のフィギュアスケート靴
『Tobiha』で実際に使用している材料
(カーボン、革)で製作致しました。

<返礼品不要の方へ>
●、〇、◎印の返礼品はご希望の方にのみお届けいたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000


オリジナルグッズ D

オリジナルグッズ D

・お礼メール

☆カーボン製2/3スケールフィギュアスケート靴 片側
 ※左右のどちらか選べませんのでご了承ください。
 ※1,000,000コースの方で両足準備しています。

◎カーボン製
 フィギュアスケート靴キーホルダー ×1個

現在開発中のフィギュアスケート靴
『Tobiha』で実際に使用している材料
(カーボン、革)で製作致しました。

<返礼品不要の方へ>
☆、◎印の返礼品はご希望の方にのみお届けいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

1,000,000


オリジナルグッズE

オリジナルグッズE

・お礼メール

☆カーボン製2/3スケール
 フィギュアスケート靴左右セット

◎カーボン製
 フィギュアスケート靴キーホルダー ×1個

現在開発中のフィギュアスケート靴
『Tobiha』で実際に使用している材料
(カーボン、革)で製作致しました。

<返礼品不要の方へ>
☆、◎印の返礼品はご希望の方にのみお届けいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

1,500,000


オリジナルグッズ F

オリジナルグッズ F

・お礼メール

・オーダーメイド フィギュアスケートシューズ
 現在開発中のフィギュアスケート靴『Tobiha』を
 ご提供させていただきます。
 サイズは実測22.0cm~26.0cm
 (当社にて計測させてください。)
 ※ブレードは別途

・カーボン製フィギュアスケート靴キーホルダー
 サイズは縦50mm×横45mmです。
 現在開発中のフィギュアスケート靴
 『Tobiha』で実際に使用している材料
 (カーボン、革)で製作致しました。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

プロフィール

株式会社ティーワンは、主にレース向け自動車の部品、スポーツ用品、産業用品などカーボンファイバーを使ったあらゆるものづくりを行っています。特に形状構造が複雑なもの、多様な金属や新しい素材を使ったものなどといった、これまでは実現が難しかったものをカタチにする技術や経験が強みです。

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