このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
栃木しっぽの会サポーター大募集!殺処分から犬たちの命を守るために
- 累計支援者
- 43人
出産目前の黒猫と子猫たちを救いたいです。どうかご支援をお願いします
#国際協力
- 現在
- 419,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 7日
事故にあった子猫の治療・手術費にあてたい
#動物
- 現在
- 381,000円
- 支援者
- 96人
- 残り
- 11日
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 385人
【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 175人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 128人
帝王切開をして繁殖を続けた元保護犬を助けたいです。僧帽弁閉鎖不全症
#医療・福祉
- 現在
- 2,048,000円
- 支援者
- 287人
- 残り
- 4日
にゃんこのしっぽサポーター募集★石垣島の捨てられた猫たちに治療を!
#動物
- 総計
- 108人
プロジェクト本文
はじめに
栃木県で保護活動をしております栃木しっぽの会の林 由季です。小さな小さな保護団体ではありますが、一頭一頭魂を込めて、立ち上げから8年ほど本格的に保護活動をしております。
保護犬"ハウル"との出会いから始まった私たちの犬猫保護活動。
止まらない収容動物の命を1頭でも多く救いたいという一心で、必死に続けてきた活動ですが、受け取り頭数の増加や、譲渡に繋がりにくい成犬の増加により、毎月のかかる費用も増大しています。
殺処分ゼロを目標とし、助けを必要とする犬猫たちを保護する活動は何が何でも継続していきますが、正直とても厳しい状況です。
そこで私たち栃木しっぽの会は、保護した犬たちの医療費やフード代などの活動費を皆さまにご協力いただきたく、継続寄付を始めることにいたしました。
どうか皆さまからの温かいご支援を、よろしくお願いいたします。
皆さまからの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
栃木しっぽの会 代表
林 由季
ご挨拶
ページをご覧いただきましてありがとうございます。改めまして、栃木しっぽの会の林 由季です。
活動を始めてからずっと犬をメインにしておりますが、ちょっとだけ猫も保護しています。私ひとりではなく、たくさんの方々に支えられて日々奮闘しています。
2020年・2021年とクラウドファンディングに挑戦し、2022年には最終金額がファーストゴールを大きく上回る800万円以上のご支援をいただくことが出来ました。
ご協力いただきました皆さまには大変感謝しております。本当にありがとうございました。
今回始める継続寄付プロジェクトを通して初めて当会を知っていただいた皆さまにも、私共の活動にご賛同いただけますと嬉しいです。
皆さまからのご支援により、保護犬たちも日々元気に過ごすことができています。
小さな小さな保護団体ではありますが、一頭一頭魂を込め、殺処分がなくなることを信じて保護活動をしております。
頭数が増えると経費も増えなかなか大変な状況ですが、多くの方に支えられて、犬の殺処分も限りなくゼロに近づけることができております。
犬猫たちを守る大事な活動を継続するために
団体を立ち上げ、7年ほど本格的に保護活動をしてきた中で、初めの頃はそれこそ「子犬」や「若犬」の受け入れが多く、また受け入れから譲渡までの期間も短く病気の犬や猫がほぼいなかったので、必要な医療費はワクチン接種やノミダニ駆除、駆虫薬、フィラリア薬くらいでした。しかし昨今は「成犬」の受け入れの増大に伴い、持病持ちの子も多くなり、その分毎月かなりの医療費がかかります。
高額な医療費の場合は、都度多くの方々にご支援をいただいています。ちょっとした病気などは持ち出しで対応していますが、1頭や2頭ではないのでかなりの負担となっています。医療費以外にも、フード代やペットシーツ代などなど……フード代だけでも月に25万円はかかるので、年間で300万円以上と大きな負担となっています。
これまでも自転車操業で毎月かつかつの中活動してきましたが、ここ1年の内でも受け入れなければならない犬猫の数が増加していて、また前述の通り、「成犬」が多くなっているので、医療費はもちろんのこと、終生飼養も視野に入れて長期的な費用が必要になります。
私たちは殺処分がなくなることを信じて活動を続けていかなければ、そして助けが必要な犬猫たちを守っていかなければなりません。
栃木しっぽの会の運営費はほとんどが私の夫の稼ぎで賄っており、いっぱいいっぱいな状態です。思うような医療費もかけることが難しいくらいなので、何か新しいことをしようと思っても資金面で思うように動けないのが実情です。
どうか、私たちと一緒に犬たちを救う気持ちでご支援いただけましたら嬉しいです。
皆さまのご支援の使いみち
費用詳細
・医療費 80,000円 (年間トータルを月で割りました)
(今後保護予定の犬達・現在保護している犬猫達の病気やケガでの入院、高度な医療などで
医療費も大きく変わります)
・フード代 月約 250,000円(犬・猫用)
・交通費 20,000円 (センターお迎えや里親様宅お届けなど)
・水道光熱費 35,000円 (年間トータルを月で割りました)
(季節により変動)
・消耗品費 70,000円 (ペットシーツ代、洗剤、首輪、リード等)
・通信費 4,100円
・雑費 40,000円
・人件費 0円
殺処分から犬たちを救い続けるために
これまでの皆さまからのご支援により、当方の保護っ子達は元気いっぱいです。
我々以外にもたくさんの方が保護活動をされていて繋がっている命があります。
いたちごっこのような保護活動ではありますが、必ず殺処分のない日が来ると信じて頑張っております。
皆さまからの継続的なご支援を元に、繋いだ命を次の幸せに繋ぐことを目標に頑張っていきます。
殺処分から犬たちを救い続けるために、どうかご支援のほどよろしくお願い致します。
ご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 林 由季(栃木しっぽの会)
- 団体の活動開始年月日:
- 2014年6月26日
- 団体の役職員数:
- 2~4人
活動実績の概要
栃木県動物愛護指導センターへの団体登録の代表として8年間殺処分になる犬達のレスキューをしそこから第三者への譲渡または保護をして来ました。レスキュー頭数は600頭以上譲渡実績も300頭以上です。
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プロフィール
栃木県在住の林 由季と申します。小さい頃から動物が好きで犬猫保護し 隠して連れ帰っては家族に叱られたりしていました。4人の子育ても終わり 9年前に栃木県動物愛護センターの団体登録をし命の期限のついた犬・時々猫を救いたいと仲間達と頑張らせて頂いています。 一昨年、昨年、シェルターを作るためクラウドハンティングをさせて頂き 沢山の方から応援して頂きました。本当にありがとうございました。 センターから引き出した犬達の居場所を作ってあげる事が出来ました。 今では お散歩ボラさん達も来て下さり 人馴れした犬達から散歩して頂いています。 1人では大変な事も 協力応援して下さる方々がいる事は とても有難いです。 これからも 不幸な犬や猫達が居なくなるよう啓発活動含め頑張っていきたいと思いますので これからも応援よろしくお願い致します。
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コース
1,000円 / 月
毎月応援 1.000円 コース
・保護っ子の写真付き 感謝のメールをお送り致します。
(ご寄付開始月と年始にお送りいたします)
2,000円 / 月
毎月支援 2.000円 コース
・保護っ子の写真付き感謝のメールをお送りいたします。
(ご寄付開始月と年始にお送りいたします)
3,000円 / 月
毎月協力 3.000円 コース
・保護っ子の写真付き、感謝のメールをお送りいたします。
(ご寄付開始月と年始にお送りいたします)
5,000円 / 月
毎月応援 5.000円 コース
・保護っ子写真付き感謝のメールをお送りいたします。
(ご寄付開始月と年始にお送りいたします)
10,000円 / 月
毎月救済 10.000円 コース
・保護っ子写真付き 感謝のメールをお送りいたします。
(ご寄付開始月と年始にお送りいたします)
プロフィール
栃木県在住の林 由季と申します。小さい頃から動物が好きで犬猫保護し 隠して連れ帰っては家族に叱られたりしていました。4人の子育ても終わり 9年前に栃木県動物愛護センターの団体登録をし命の期限のついた犬・時々猫を救いたいと仲間達と頑張らせて頂いています。 一昨年、昨年、シェルターを作るためクラウドハンティングをさせて頂き 沢山の方から応援して頂きました。本当にありがとうございました。 センターから引き出した犬達の居場所を作ってあげる事が出来ました。 今では お散歩ボラさん達も来て下さり 人馴れした犬達から散歩して頂いています。 1人では大変な事も 協力応援して下さる方々がいる事は とても有難いです。 これからも 不幸な犬や猫達が居なくなるよう啓発活動含め頑張っていきたいと思いますので これからも応援よろしくお願い致します。