早期発見と個別治療最適化で、膵臓がんで亡くなる患者さんを減らしたい

早期発見と個別治療最適化で、膵臓がんで亡くなる患者さんを減らしたい

寄付総額

20,055,000

目標金額 15,000,000円

寄付者
1,002人
募集終了日
2021年9月30日

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2021年07月14日 19:19

応援メッセージ:東京女子医科大学 消化器内科 教授 清水先生

本プロジェクトの実施にあたって、全国で膵臓がんの治療に携わっておられる多くの先生方から、応援のメッセージをいただいておりますので、ここにご紹介させていただきます。

 

本日は、東京女子医科大学 消化器内科 教授 清水京子先生からのメッセージです。

 

 

膵臓がんが最も予後の悪い癌である理由の一つは、早期発見が困難であることです。近年の膵臓がんの化学療法の進歩により予後は向上していますが、癌の発見が遅いほど治療も難しくなります。

 

一方、超早期のステージ0で発見され、手術を受けた場合の生存率は良好です。私たち膵臓内科医はできる限り早期の段階で膵臓がんを発見し、治療によって患者さんが膵臓がんを克服できることを強く願い、日々の診療を行っています。

 

本研究により、超早期・早期膵臓がんに特徴的な診断バイオマーカーが発見された場合、膵臓がんの早期診断法における飛躍的進歩が期待できます。早期膵臓がんの診断バイオマーカー研究に対する皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 

清水 京子
東京女子医科大学 消化器内科 教授

ギフト

3,000


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3,000円コース

・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

申込数
385
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


alt

10,000円コース

・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

申込数
424
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


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3,000円コース

・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

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10,000円コース

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2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

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2021年11月
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