Withコロナ!地域医療と先進医療の要を育てる|東北大病院・医学部

Withコロナ!地域医療と先進医療の要を育てる|東北大病院・医学部

寄付総額

17,881,000

目標金額 15,000,000円

寄付者
531人
募集終了日
2021年4月30日

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プロジェクト本文

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目標達成の御礼と残りの寄附募集期間について

 

大変多くの皆様のご支援とご協力により、寄附募集期限の4月30日を前に目標を達成することができました。皆様からの温かい応援コメントやお電話等での励ましのお言葉を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。

 

宮城県では、本日までに新型コロナウイルス感染症の感染が急速に広まっており、県内の医療機関においても深刻な状況にあります。この長い闘いを乗り切るために、そして将来に亘り1人でも多くの患者さんを救うためにも、優れた医療従事者を養成し続けることが東北大学としての使命だと考えております。

 

このたびの皆様のご支援により、重症感染患者の治療トレーニングをより充実させることができます。一方で、医療現場では、ECMOや人工呼吸器の機器のみならず、エコーやCT、輸液ポンプ等、多くの医療機器を用いて日常的に診断や治療を行っています。

 

一つの判断や一つのミスで患者さんの生命を脅かしてしまうリスクのある医療現場の中で、よりリスクを減らしていくためには、日々のトレーニングによって、医療手技の研鑽や知識の習得、医療機器への高い理解等を身につけていく必要があり、そのための場が必要となります。

 

残りの期間も寄附の募集を受け付けております。

 

目標金額を超えて集まったご寄附は、医療技術研修施設「クリニカル・スキルスラボ」の機器や施設の整備を更に進めるための費用に充てたいと考えております。

 

皆様のご支援のもと、これからも先進医療・地域医療に優れた人材を輩出できるよう、邁進していく所存です。

 

公開期間はまだ続きますが、引き続きの温かいご支援、応援のほど宜しくお願い申し上げます。

 

令和3年4月9日
東北大学大学院医学系研究科長・医学部長
八重樫伸生

東北大学病院長
冨永悌二

 

>English Page(Tohoku University News:2021-02-03)<

>How to pledge support for the project: English Guide<

 

 

れからも先進医療・地域医療に向き合う
誇りと使命を胸に、時代が求める人材を育てる

 

東北大学大学院医学系研究科長・医学部長の八重樫伸生です。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大により、影響を受けている全ての方にお見舞い申し上げます。

 

東北大学医学部は、100年以上、長きにわたり東北地区の医療を守り続けてきたという誇りを胸に、東日本大震災をはじめとするあらゆる危機を乗り越え、復興への道を力強く前進してきました。

 

そして間もなく、新型コロナウイルスの感染拡大という、思いがけない災禍の中で震災10年目を迎えます。このコロナ禍においても、東日本大震災に向き合ったとき同様に、東北の医療を支えることが私たちの使命と考え、医学部・病院一丸となって感染災害ともいえる経験したことのない危機的状況に対峙しています。

 

これを象徴する施設に、震災を機に設立した医療技術研修施設「東北大学クリニカル・スキルスラボ」があります。

 

ここでは、震災後からこれまで121,225名の医療従事者等に対し教育を行い、被災地をはじめとする地域全体の医療の質向上に取り組んできました。

 

新型コロナウイルス感染症においては、重症患者に対する治療に欠かせず、かつ高度な技術・経験が必要な体外循環装置「ECMO(エクモ)」の取り扱いについて、他施設に対する研修を行う東北唯一の研修施設として、コロナと闘う医療従事者への教育・研修を実施しています。

 

しかしながら、開設から10年が経過した今、医療機器のなかには故障等により十分な機能を発揮できないもの、最新の医療技術を学ぶために必要な機能を有していないものが多く、大きな課題を抱えています。十分な研修を行うことができる最新の機器をそろえるためには、高額な費用が必要です

 

今回のクラウドファンディングで皆様からのご支援をいただくことで研修環境を充実させ、一人でも多くの重症化した患者さんの回復につながる研修実施に尽力したいと考えております。皆様からのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

100年を超える東北大学大学院医学系研究科・医学部の歴史
新たな医療の教育の場を提供し、レベルの高い医療人を地域へ

 

東北大学大学院医学系研究科・医学部は2015年に開設100周年を迎えました。これまでの100年を超える歴史の中で、日本そして東北は災害や新興感染症等、未曾有の危機に幾度も直面してきました。

 

そして、本医学部は社会情勢の変化に合わせた高度な医療人材の養成を求められきました。いつの時代にも教育・研究・最先端医療を統合して推進しながら、世界的な研究者ならびに多くの指導的な医療従事者を輩出し、日本と世界の医学・医療の発展の貢献をなしてきました。

 

一方で、東北大学は地域医療に対しても大きな役割も担っています。

 

これまで東北地区は、医師不足、医療スタッフの不足により、地域医療の維持に大変苦労してきました。2011年の東日本大震災により、病院の損壊、医療人材の損失・流出および精神的消耗が引き起こされ、被災地はより深刻な医療崩壊の危機に直面しました。

 

この医療崩壊を防ぎ、さらに被災地の医療を復興・発展させるために、被災地の医療従事者の維持とともに、意欲的な人材を地域に派遣する必要がありました。そのため、これらの医療人材に対して新たな医療の教育の場を提供し、レベルの高い医療人を地域に還元する循環型の教育・派遣システムを構築することで、東日本大震災により大きなダメージを受けた地域医療の復興を東北大学は支えてきました。

 

その新たな医療教育の場の一つに、本学の医療研修施設である東北大学クリニカル・スキルスラボがあります。

 

 

 

北大学クリニカル・スキルスラボの使命
被災地・地域の医療従事者をより高度な医療技術の獲得へ

 

東北大学クリニカル・スキルスラボは、東日本大震災後の地域医療の支援と復興を目的として、東北大学の学生や職員のみならず、被災地の医療従事者の教育支援、地域の医療従事者の教育に寄与してきました。

 

この施設の特徴に、医療シミュレータと呼ばれる機器や医療機器が多数整備されていることが挙げられます。例えば、パイロットが実際に飛行機を操縦する前に、フライトシミュレータで訓練を重ねるように、現代の医療者教育では、シミュレータを用いて検査、診断、処置、手術の医療技術を獲得し、更に向上させる必要があります。

 

シミュレータが普及する前の時代には、医療従事者は患者様の診療を通して技術を獲得するしかなく、そこには患者様に害をなす危険性もはらんでいました。現代のシミュレータの普及や技術進歩により、シミュレータによる経験が患者様の安全に資することができています。

 

また、シミュレータは患者様の危険な状態を再現することもできます。例えば心肺停止状態になった患者様を救急外来で受入れるトレーニング、病院内で突然具合悪くなってしまったトレーニングに適した患者状態を再現します。

 

救命の現場では、一人の名医がいれば患者様の予後が良くなるわけではなく、医師や看護師等の関わる全ての医療従事者が治療に関与するため、一人一人が正しい知識や対応、コミュニケーションに至るトレーニングを積む必要があります。チーム医療のトレーニングは、多忙を極める実際の医療現場で学ぶことは困難であるため、医療現場外で、シミュレータを使った教育を受ける必要があります。

 

 

クリニカル・スキルスラボが震災後から進めてきた地域医療への支援活動は、教育の提供体制の整備とともに着実に認知度を高め、現在は県内の医療従事者のみならず、東北や全国で働く医療従事者が利用する施設となりました。年間の利用者人数は延べ約17,000人。そのうちの約35%は東北各県や全国の医療従事者が施設を用いて知識や技術を高めています。

 

 

 

ミュレーターの利点を地域社会にも還元

 

また、東北大学クリニカル・スキルスラボは、医療従事者以外に、学校の先生や企業関係者にも広く利用されています。

 

例えば、食べ物のアレルギーをお持ちのお子さんが、原因となる食品を誤って食べてしまうとアナフィラキシーという症状を起こすことがあります。学校の先生方は、お子さん達がアナフィラキシーによって危険な状態に陥った場合、救急車が到着するまでの時間に正しく対応することが求められます。対応によっては予後に悪い影響を及ぼしかねないのです。

 

このような緊急的な判断は、講義や動画だけでは学ぶことは難しく、シミュレータによる擬似的な経験を行うことで、現場での判断力を身につけることができます。東北大学クリニカル・スキルスラボでは、学校の先生方やお子さんを預かる職種を対象に、定期的なセミナーを開催することで、社会に貢献しています。

 

 

 

界を震撼させる、新型コロナウイルス感染症
東北大学クリニカルスキルスラボの取り組み

 

このように、先進医療、地域医療、そして社会貢献を大切にしながらクリニカルスキルスラボは医療従事者への研修事業を展開してまいりました。しかし、東日本大震災から10年を目前に、2020年2月に新型コロナウイルス感染症が世界を震撼させています。現在、第三波が襲来し、東北地方の地域医療も必死の対応を迫られています。

 

各種報道にもあるとおり、新型コロナウイルス感染症の患者様を医療機関が受け入れるための体制整備には、大変な時間と労力がかかります。

 

私たちが2020年末に医療機関を対象に実施した調査においては、新型コロナウイルス感染症に似た症状のある患者様の受入れに対して、何よりも院内スタッフの知識や技術が不足しているとの回答が多くありました。

 

病院やクリニックでは、専門分野に応じた患者様を診る必要がありますが、この状況下では、新型コロナウイルス感染症の疑いも考慮しなければならず、通常診療へも大きな影響を与えています。施設として、医療従事者が感染しないように、病気への理解、防護具の正しい着脱方法、検査器具の扱い方、そして患者様同士で感染することのないような施設内の区分けが必要となりますが、それらの知識や技術は、対応するスタッフ全員が理解しなければならず、一朝一夕で身につくものではありません。

 

これらの課題を解決するために、東北大学クリニカル・スキルスラボでは、医療従事者に対して、新型コロナウイルス感染症に関する研修も実施しています。

 

 

 

域医療を支え続けるために。
ECMOを扱える人材を

 

新型コロナウイルス感染症により有名となった治療法の一つに、「ECMO(エクモ)」があります。ECMOは、重度の呼吸状態の不良と重度の心臓状態の不良(時に心肺停止による蘇生手段)に用いられます

 

東北大学クリニカル・スキルスラボでは、心臓の補助としてのECMOのシミュレーショントレーニングを月に1度開催しており、協力スタッフである遠藤智之医師(東北医科薬科大学病院救急科)、小林正和医師(東北大学病院高度救命救急センター)が指導にあたっています。

 

このトレーニングは、全国各地の救急現場で働く医療チームが参加しています。これまで培ってきたECMOのトレーニングのノウハウは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、現在日本各地で開催されているECMOセミナーの中のシミュレーショントレーニングにも活かされ、重症患者の治療にあたる全国の医療従事者の技能向上に寄与しています。

 

ECMOトレーニングの様子

 

しかし、施設に設置されているシミュレータや医療機器の多くは導入してから長い年月が経過しております。医療の世界は日進月歩であり、日々医療技術が更新されていきます。

 

また、現在クリニカル・スキルスラボにある機器の中には、故障等により十分な機能を発揮できなくなっているものや、最新の医療技術を学ぶために必要な機能を有していないものが多くあります。

 

地域で活躍する医療従事者は、これからも知識や技術を高めていかなければなりません。時代にあった機器を用意することで、より教育効果の高いトレーニングを行うことができます。

 

皆様のお力を貸していただけませんでしょうか。

 

 

 

災地で医療従事者を育てていく。
未曾有のパンデミックの最中、使命を見つめ直す

 

 

東北大学クリニカル・スキルスラボは東日本大震災を契機に、2012年6月に同窓会館である艮陵会館に移設され、地域開放型の施設として生まれ変わりました。

 

開設当初の使命は、被災地の復興のための医療従事者の受け入れと、再教育した医療人材の派遣でした。そして今、10年前と同様の問題が日本全国に起きています。

 

これまでの経験の蓄積をもとに、未曽有の危機を再度乗り越える挑戦を続けます。

 

 

 

 

目標金額/資金使途について

 

■目標金額:1,500万円
■目標金額の使途および実施内容:
・シミュレータ及び人工呼吸器購入費    11,025,000円
・東北大学手数料    1,500,000円
・READYFOR手数料    2,475,000円

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
※東北大学大学院医学系研究科・医学部が、2022年3月31日までに、シュミレータ及び人工呼吸器を購入したことを以ってプロジェクト実施完了とする。

 

 

注意事項について

●このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

 

税制上の優遇措置について

本プロジェクトへのご寄附は、東北大学へのご寄附となり、税制上の優遇措置が受けられます。

※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。

 

<個人の皆様>

 

■所得税(所得控除)
寄附金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。

寄附金額 - 2,000円 = 所得控除額

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です)

 

■住民税
本学を「寄附金税額控除対象法人等」として指定している宮城県および市区町村(仙台市、多賀城市、石巻市、富谷市、亘理町、女川町)にお住まいの寄附者の皆様は、所得控除に加えて、翌年の個人住民税が軽減されます。

 

(寄附金額 - 2,000円) × 4~10% = 住民税控除額

(控除対象となる寄附金の上限額は、当該年分の総所得金額の30%です)

 

※上記の計算式の4~10%について
・都道府県が指定した寄附金は4%
・市区町村が指定した寄附金は6%
(都道府県と市区町村双方が指定した寄附金の場合は10%)


※仙台市にお住まいの方は、控除率が都道府県民税2%、市区町村民税8%となります。控除割合の合計は10%となり、他の対象市区町村にお住まいの方と同等です。

 

<法人様>

寄附金の全額を損金算入することができます。

 

 

<寄附金領収証明書の発行について>

寄附をされた方には、後日「寄附金領収証明書」を送付致します。

※寄附金領収証明書のお名前はリターン送付先にご登録いただいたお名前となります。
 

確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収証明書が必要となりますので、ご注意ください。

 

(2021年6月末までに送付の予定です。なお、寄附金領収証明書の日付は、READYFORから東北大学に入金のある2021年6月の日付となります。)

 

※なお、本プロジェクトへのご寄附は、「東北大学基金」の顕彰の対象とさせて頂きたく存じます。

※寄附金領収証明書の発行と、ご芳名掲載および顕彰内容につきましては、追って東北大学基金よりご連絡させて頂く場合がございます。ご了承ください。

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ギフト

5,000


alt

5,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
159人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

10,000


alt

10,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
242人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

30,000


alt

30,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

50,000


alt

50,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・東北大学クリニカル・スキルスラボ内にて銘板を掲示(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
40人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

100,000


alt

100,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・東北大学クリニカル・スキルスラボ内にて銘板を掲示(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
32人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

300,000


alt

300,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・東北大学クリニカル・スキルスラボ内にて銘板を掲示(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

500,000


alt

500,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・東北大学クリニカル・スキルスラボ内にて銘板を掲示(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

1,000,000


alt

1,000,000円コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)
・東北大学クリニカル・スキルスラボ内にて銘板を掲示(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

1,161,000


alt

事務局にてお預かりした支援金反映用コース

・お礼状と寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大学クリニカル・スキルスラボHPと東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年6月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年6月の日付になります。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2021年6月

5,000


alt

The Course for who live outside Japan [5000 yen]

- Thank-you Mail

*It is possible to purchase more than one.
*Please purchase with your real name, if you don't mind.
*Delivery expected june, 2021

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

10,000


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The Course for who live outside Japan [10000 yen]

- Thank-you Mail

*It is possible to purchase more than one.
*Please purchase with your real name, if you don't mind.
*Delivery expected june, 2021

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

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