10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月21日(日)午後11:00までです。

支援総額

890,000

目標金額 3,500,000円

25%
支援者
32人
残り
32日
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月21日(日)午後11:00までです。

    https://readyfor.jp/projects/tohokuzebra2026?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

▼主催者からメッセージ▼

 

 創業から10年、東北という現場で、

数えきれない挑戦と出会いを重ねてきました。

またチャレンジもありました。地震、台風による水害、コロナ。

どれも簡単に言葉にできない出来事ばかりでした。

それでも人は、立ち上がる。

そしてそのたびに、私は“人の中にある光”を見てきました。

東北ゼブラ会議2026は、その光をつなぐために開催いたします。

 

経済を回すだけでも、理想を語るだけでもない。

「社会を善くするために生きたい」と願うすべての人が、

自分の中の炎を灯すための場所です。

正直に言えば、この挑戦は簡単ではありません。

東北には、倒れてもなお結び直す力=レジリエンスがあります。

だから、ここ東北で、このタイミングでやるのです。

 

今回、本サイトにてパートナー・サポーターという名の

志を共にする同士を募集いたします。

もし少しでも「この想いに賛同する」

と感じてくださるなら、

どうか、この挑戦に加わっていただければ幸いです。

そのエネルギーが、東北、いや、

日本の地域の希望を照らす光になります。

共に、未来を創りましょう。

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

東北ゼブラ会議 実行委員長 

齊藤良太(株式会社Wasshoi Lab 代表取締役)

 

▼なぜこの会議を開催するのか(大義)▼

 

株式会社Wasshoi Labが起点・中核企業として率いる

Wasshoi Tohoku Group(以下 WTG)は、

2026年1月5日に創業10周年を迎えるにあたり、

東北ゼブラ会議2026」という記念イベントを

2026年1月9日(金)に開催します。

 

 

これは単なる周年行事ではなく、

私たちが掲げるビジョンと社会的使命を共有し、

次の10年に向けて未来を共創する挑戦の場にしたいと考えています。

本会議には、

東北や地方の社会課題解決に情熱を注ぐ全国各地の仲間たち約300名が、

地方創生への志を胸に仙台へ集います。

参加者同士が対話を通じて互いの情熱と知恵を交わし、

共創によって東北から新たなうねり(ムーブメント)を生み出そうとしています。

そのうねりこそが、

やがて私たちの地域・国・未来を形づくる原動力となるのです。

 

私たちがこの会議で目指すのは、

「経済性と社会性を両立させた未来」を創ることです。

ビジネスによって地域課題をポジティブに解決し、

社会的インパクトを生み出しながら収益も確保する。

そんな理想の姿を追求するためには、

志ある人々が集い知恵を結集する場が必要です。

WTGは創業以来、

事業を通じて社会を善くするを信条としてきました。

 

代表の齊藤良太自身、

「ゼブラ企業/CSV企業(社会課題解決型企業)が使うべき

最も強い経営資源とは、経営者の魂である」と語るように、

企業の存在意義(パーパス:志を持つ人と人でハッピーな未来を創る)

を明確に据えた経営にこだわっています。

10年間の歩みで培ったネットワークと想いを結集し、

「経済と社会の調和」を実現する道筋を

みんなで描くことこれこそが本会議の大義です。

 

※私たちの次元を超えた目的地を示すグループパーパス

 

▼なぜ“今”なのか▼

 

ではなぜ今、この挑戦・イベント開催に踏み出すのか。

それは、地域社会を取り巻く状況が一刻の猶予も許さない局面に来ているからです。

 

東北を含む地方圏では、

若い世代の流出や労働力不足、

地域を担うリーダー人材の減少など、

深刻な課題が山積しています。

 

実際、地方から都市部への人口流出の背景には

「賃金や安定性、やりがいの点で良質な雇用が地方に不足している」

ことが指摘されており、

若者が魅力的な仕事を求めて都市へ流出しているのです。

その結果、地方では生産年齢人口が減り市場も縮小し、

高齢化による社会保障負担だけが増大して

「人がまともに生きられない」地域すら生まれかねません。

 

この問題を解決しない限り、

あらゆる課題解決はあり得ない。

まさに背水の陣の状況にあります。

 

幸いなことに、近年こうした課題に立ち向かう動きも高まってきました。

若者の調査データからも、

社会に貢献できる仕事に就きたいというデータも年々増加しております。

国も2024年に「ローカル・ゼブラ企業」支援の基本指針を策定し、

私たちWasshoi Labはその実証事業に採択され、

社会課題解決と経済成長の両立を目指す企業を後押しし始めています。

 

WTG自身も創業10年の節目を迎え、

次のステージへ踏み出す決意を固めました。

今こそ原点である東北から、

このタイミングでしか起こし得ないムーブメントを起こしたいのです。

本会議を地方創生の次代へ向けたキックオフと位置づけ、

新たな共創の波を生み出すことに挑戦します。

東北は震災からの復興15年(これもまた節目)、

コロナ禍の克服、

そして持続可能な社会への転換期に立つ“今”だからこそ、

私たちは行動を起こします。

 

※中企庁事業において地域企業と共にソーシャルインパクト指標の勉強会を開催(2024年秋)

※私たちのグループミッション

 

▼なぜ“東北”なのか(レジリエンスと美学)▼

 

「なぜ私たちは東北に集うのか」その問いに対する答えは明快です。

それは、東北という地が未曾有の震災を乗り越える中で、

揺るぎないレジリエンス(復元力)と、

苦難から新たな価値を見出す独自の美学を育んできた場所だからです。

 

約15年前の2011年の東日本大震災は東北に計り知れない被害をもたらしました。

しかし、そこから立ち上がる過程で、

人と人との強い絆、助け合い、

そして困難を未来への糧に変える創造性が、

この地には培われました。

 

私たちWTGも震災後の東北で生まれ、

「社会を善くするために行動する」

という東北の精神に突き動かされて歩んできた企業です。

東北には、美しい自然や伝統文化があるだけでなく、

それらを守り未来へつなごうとする人々の熱意があります。

困難に直面しても折れないレジリエンスと、

逆境の中から希望を見出す姿勢、

この東北的な価値観こそ、

これからの日本社会が学ぶべきモデルではないでしょうか。

 

私たちも本社がある丸森町で2019年10月には台風第19号に被災し、

間髪を入れずにコロナによる混乱に見舞われましたが、

それでも何とか乗り越えてきました。

今もなお事業を継続できているのは、

震災を通じて培われたレジリエンスのおかげだと信じています。

そのことを知っている私たちは、

東北の地で全国の同志と集い、

「経済性と社会性を両立させた未来をどう築くのか」

という新たな問いに向き合おうとしています。

 

東北だからこそ生まれる発想があり、

東北だからこそ届けられるメッセージがある。

レジリエンスと創造の美学を体現するこの地から、

私たちは日本全体の未来を照らす光を放っていきたいのです。

 

台風19号に私たちは負けない。5年後の丸森町の再起を信じて。(株式会社GM7 代表取締役 齊藤 良太 2019/11/22 公開) -  クラウドファンディング READYFOR

※2019年10月 東日本豪雨(台風19号)による被災を経験。当時すぐに仲間が駆けつけてくれました。

 

※コロナで事業が危なくなっても周囲の素晴らしい人に助けられました。

 

▼地域の担い手を育てる:若者の挑戦と社会投資人材の必要性▼

 

東北をはじめ日本の地方が直面する最大の課題の一つは、

地域の未来を担う人材の不足です。

少子高齢化に加え、

地域で活躍していた若者が都市部へ流出してしまうことで、

地元に新たな事業やコミュニティ活動を起こす「担い手」が減少しています。

このままでは地域経済の縮小とコミュニティの衰退が進む一方です。

 

だからこそWTGは、人材育成に特に力を入れてきました。

私たちのミッションそのものが

「社会に投資する人材の最大化」であり、

地域を善くするために自らの時間・才能・資金を投じる人物(チェンジメーカー)

を一人でも多く生み出すことが、

持続可能な未来への鍵だと信じているからです。

 

では、なぜ地域に挑戦者が生まれにくいのか? 

一つには「やりがいがあって稼げる仕事」が

地方にまだまだ少ない現実があります。

良質な雇用が不足していれば、

若者が都市に流れてしまうのは自然なことです。

逆に言えば、

地方でも稼げる魅力的な仕事に挑戦できる環境を整えれば、

若者は戻ってきますし、

新たに移住してチャレンジする人も増えるでしょう。

 

WTGはこれまで数多くの地域プロジェクトを興し、

そこに若いリーダーを配置してきました。

例えば自社事業の中から若手経営者やCxO人材が続々と育っており、

多くの経営人材を輩出するという目標にも取り組んでいます。

実際にWTG関連プロジェクトから起業したメンバーも多数おり、

それぞれが各地で新たな価値創造に挑んでいる状況です。

 

さらに重要なのは、「社会に投資する人材」同士をつなぎ、

互いに応援し合うコミュニティを築くことです。

社会に投資する人材とは、

社会をより良くするために

自分の時間・能力・人脈・資金といった資本を投じる人々のこと。

彼らは自己効力感(自分にも社会を変えられるという感覚)と仲間との強い絆を持ち、

次々に新たな課題解決に挑戦していく未来の担い手です。

WTGはこのような人材を最大限に増やし、

活躍できるフィールドを提供することを使命としています。

 

東北ゼブラ会議2026は、

その使命の延長線上にあります。

全国から志ある挑戦者たちが集まり、

立場や分野を越えて知見と経験を交換しあうことで、

新たなコラボレーションやプロジェクトが生まれることを期待しています。

「一人ではできないことも、仲間となら成し遂げられる」。

私たちはそう信じ、

地域の未来を担う人材たちのネットワークづくりに全力を注ぎます。

 

※自社プログラムとして展開するMiTOHOKU Programも今年で3年目。

東北に多くの若い起業家を産んでいます。

その他、高校生向け起業家育成プログラムNExTeens Miyagiや、

福島イノベーションコースト機構主催のイノベのたまご

宮城県主催のMiyagi Zebra Lab、自社WTG起業塾など、

数多くのアクセラレーションプログラム主催・共催・支援を行っております。

 

 

▼東北ゼブラ会議2026の概要▼

 

改めて、本イベント「東北ゼブラ会議2026」について概要をご紹介します。

 

詳細ホームページ:https://10th.wasshoilab.jp/

日時:2026年1月9日(金) 11:00~21:00予定(開場10:30)

会場:仙台市中小企業活性化センター(アエル5階)

主催:東北ゼブラ会議実行委員会(事務局:WTG)

登壇者:業界で活躍している約20名の講師(詳細はHPにてご確認ください)

実行委員長:齊藤良太(WTGグループCEO)

 

想定参加者は、

東北各地の企業経営者、社会起業家、行政関係者、学術機関、金融機関、報道機関、学生

など多岐にわたり、300名規模の集客を見込んでいます。

当日は有識者・実践者を含む20名以上のゲストスピーカーが登壇予定です。

プログラムは午前から夜までぎっしりで、

基調講演やパネルディスカッション、ピッチコンテストなど、

盛りだくさんの内容です。

まさに東北から日本を動かすアイデアの百花繚乱となる一日です。

 

 

翌日のエクスカーション:東松島市KIBOTCHA訪問

 

本会議の翌日1月10日(10時~15時予定)には、

有志参加者によるエクスカーション(現地視察ツアー)を企画しています。

訪問先は、登壇者のお一人が拠点を置く

宮城県東松島市のスマートエコビレッジ「KIBOTCHA(キボッチャ)」です。

KIBOTCHAは東日本大震災で津波被害を受けた旧野蒜小学校の跡地を活用して創られた、

防災と未来志向の複合施設です。

宿泊・飲食・入浴・遊び・学びなど

多様な体験ができる防災エデュテインメント拠点であり、

「人と自然が共生し、災害にも備えられる世界初のビレッジ」

を目指す先進プロジェクトとして知られています。

 

震災からの創造的復興の象徴とも言えるこの場所で、

実際に地域課題に挑む取り組みの現場に触れることで、

会議で語られたビジョンを現実の行動へとつなげるヒントを得たいと考えています。

エクスカーションでは、

KIBOTCHAを運営する方々から施設誕生の経緯やビジョンについてお話を伺い、

施設内の見学や参加者同士のディスカッションを行う予定です。

単に見るだけでなく、

私たち自身も現地で小さなワークショップを行い、

「東北ゼブラ会議」で生まれたアイデアを

具体的なプロジェクトに落とし込む作業にも挑戦したいと考えています。

 

東松島の地で感じる復興の息吹、未来への希望、

それらを参加者一人ひとりが胸に持ち帰り、

各自の地域で新たなアクションを起こす

きっかけになればと願っています。

会議本編と翌日のエクスカーションをセットで体験することで、

学びを実践へ移す架け橋としたい考えです。

 

 

▼クラウドファンディングで募るご支援の使途▼

 

今回のクラウドファンディング(以下、クラファン)は、

返礼品や物品提供を伴わないスポンサー型のクラファンです。

集まった資金は、

東北ゼブラ会議2026の運営費用:会場使用料、記録設備、

パンフレットや広報物の制作費、業務委託費など、

イベント開催に必要な経費に充当します。

質の高い学びと交流の場を提供するために、

どうしても実費がかかる部分です。

それでも必要最低限の経費のみを募集するため、

足りない分に関しては弊社が自社スポンサーとして出資することを決めております。

内訳は以下。

 

イベント開催経費(MAX概算経費):約600万円

その内本クラファンによる協賛募集:約300万弱(readyfor手数料の差し引き後)

 

▼応援いただきたい内容メニューについて▼

 

リターン内容等は、各メニューにてご確認をお願い申し上げます。

 

【個人サポーター】

灯(シルバー)サポーター 5,000円

和(ゴールド)サポーター 10,000円

志(プラチナ)サポーター 50,000円

 

【企業・団体パートナー】

灯(シルバー)パートナー 50,000円

和(ゴールド)パートナー 100,000円×10本(上限あり)

志(プラチナ)パートナー 500,000円×4本(上限あり)

 

▼最後に▼

 

社会に投資する人材を最大化する!

私たちは本気です。

どうかお力添えいただければ幸いです!

わっしょい!

 

▼その他上記に関する注意事項▼

①画像に映る方々からの掲載許諾状況について
プロジェクトページ・リターンページに使用している画像やデザインについては、著作権保持者、保護者より掲載許諾取得済みです。
②イベントが開催できなかった場合の対応

プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期して開催します。

プロジェクト実行責任者:
齊藤良太(株式会社Wasshoi Lab)
プロジェクト実施完了日:
2026年1月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

Wasshoi Tohoku Group (株式会社Wasshoi Lab)の「10周年記念事業」として、東北に地方創生の次のステージに向けたうねりを産み出すため、そのきっかけづくりとしての「東北ゼブラ会議2026」を開催するためのプロジェクトです。集まった資金は、シンプルにイベント開催経費として、300万円強(クラウドファンディング手数料を除いて)明瞭計上いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要経費は全て自社で負担する予定です。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/tohokuzebra2026?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/tohokuzebra2026?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

5,000+システム利用料


【個人協賛】灯(シルバー)サポーター

【個人協賛】灯(シルバー)サポーター

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄にお名前を掲載いたします。(希望者のみ)

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


【個人協賛】和(ゴールド)サポーター

【個人協賛】和(ゴールド)サポーター

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄にお名前を掲載いたします。(希望者のみ)
③会場掲示のポスターにお名前を掲載いたします。(希望者のみ)

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。

申込数
16
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

50,000+システム利用料


【個人協賛】志(プラチナ)サポーター

【個人協賛】志(プラチナ)サポーター

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄にお名前を掲載いたします。(希望者のみ)
③会場掲示のポスターにお名前を掲載いたします。(希望者のみ)
④イベントノベルティ(オリジナルパーカー)を贈答(当日引き渡します)

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

50,000+システム利用料


【法人協賛】灯(シルバー)パートナー

【法人協賛】灯(シルバー)パートナー

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄に法人名・ロゴを掲載いたします。
③会場掲示のポスターに法人名・ロゴを掲載いたします。

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年1月

100,000+システム利用料


【法人協賛】和(ゴールド)パートナー

【法人協賛】和(ゴールド)パートナー

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄に法人名・ロゴを掲載いたします。
③会場掲示のポスターに法人名・ロゴを掲載いたします。
④会場に設置するスタンドバナーにロゴを掲載いたします。
⑤会場後方に企業ブース(机のみ)を設けることができます。(装飾は各自)

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。

申込数
3
在庫数
7
発送完了予定月
2026年1月

500,000+システム利用料


【法人協賛】志(プラチナ)パートナー

【法人協賛】志(プラチナ)パートナー

【ご返礼詳細】
①御礼のメッセージをお送りいたします。
②WEBページのサポーター欄に法人名・ロゴを掲載いたします。
③会場掲示のポスターに法人名・ロゴを掲載いたします。
④会場に設置するスタンドバナーにロゴを掲載いたします。
⑤会場後方に企業ブース(机のみ)を設けることができます。(装飾は各自)
⑥ステージに設置するバナーにロゴを掲載いたします。
⑦10分間のプレゼンテーション枠にてご登壇いただきます。

※東北ゼブラ会議2026の開催は2026年1月9日(金)となります。詳細については、特設WEBページ(https://10th.wasshoilab.jp/)にて10月下旬より告知開始となります。登壇者の調整は12月初旬までにご案内申し上げます。

申込数
0
在庫数
4
発送完了予定月
2026年1月

プロフィール

最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る