先日、十日町市松代の莇平(あざみひら)の「想像する家」で開催された「味噌、つくろ。」というイベントに参加してきました!

 

味噌の会の主催者は、ギルドハウス十日町の住人のめぐみさんと、大学卒業後十日町に移住した稲見朋子さん。ギルドハウスに遊びに行ったり、紹介してもらったイベントで出店させてもらったりする中で、出会った方々です。お二人とももとは十日町の方ではないのですが、地域の人にしっかり溶け込んで生活をしながら、十日町を楽しくすべく、イベント企画などをされています。
 

(左:めぐみさん、右:稲見さん)

 


開催場所である、想像する家は、大地の芸術祭のアート作品の一つ。日比野克彦さんが手がけている作品で、日比野さんの教え子の方や、主催されている明後日朝顔プロジェクトの方などが出入りされていて、ものすごい山奥感のある場所ですが、若い人が訪れる場所です。私は初めて行きましたが、棚田の美しい景色が広がるとてもきれいな場所です。新しい十日町をまた発見し、イベント参加前から既に得をした気分でした♪

(莇平に行く途中の棚田)

 

 

豆は2種類、『もりもり農園』さんの「さといらず」(めっちゃくちゃ甘くておいしい!!)と「黄大豆」の2種類。麹は『赤毛農園さん』の米麹。
豆は前日から水につけてあり、それを午前中~ランチタイム中いっぱい使って茹で&ふかすの2つの方法で火を通しました。

そして火が通ったら、「メロメロ」というかわいい名前のミンサー(豆を潰してミンチにするための専用機械があるんです!!)に投入し、メロメロにして、ひと肌程度に熱が冷めたら麹とまぜまぜ、そして最後に塩を入れてまぜまぜ。
配合は、自分のこのみで色々できるそうですが、1キロ分の場合、標準的な配合は、豆600g、麹300g、塩100gだということ。麹が多いと色の濃いモノができるそうです。私は濃い色がいいなということで、麹をちょっと多くしました!

 

(上がさといらず、下が黄大豆)

 

(まめミンサー、というだけでも驚きの品ですが、十日町では「メロメロ」と呼ぶそうです!なんてかわいい呼び方なんだー!)

(すごい勢いでまぜまぜ中。ビニール袋に入れてもみもみする感じ)

 

 

そして、ランチタイムはシェフ稲見さんによるランチプレート。
手作りがんもが絶品!そして近所のおばあちゃんたちも色々なお惣菜を持ち寄ってくれて、これも絶品だらけでした☆

(素敵なランチ)

 

味噌作りの本番は、ビンに詰めてからの発酵工程。これから約8ヶ月かけて、冷暗所(冷蔵庫ではなく)に置いて、ゆっくり熟成させていきます。どんな味噌になるかは8ヶ月後のお楽しみ♪ワクワクします!

味噌は8ヶ月かけて熟成していい味に育っていくわけですが、その間の8ヶ月間、私だって熟成していくんだなーとか、今回のイベントのテーマだった「時間」というものに想いを馳せてみたり。とても素敵なイベントでした。

 

そして何よりも、十日町だけではなく、隣の南魚沼市や新潟市、更には東京・横浜・埼玉・・と色々なところから人が沢山集まって、みんなでワイワイ味噌を作りながら楽しい時間を共有できて、とても素敵な会でした!
こういうイベントをゲストハウスはちゃねでも企画していきたいなと思います♪

 


~イベントページはこちら~
豆を求めて・・の旅のレポがとても素敵なので是非ご覧ください(^^)/
https://www.facebook.com/events/167602613588524/

 

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そして、、最後に、、
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