早いもので、プロジェクトは明日23:00で終了となりました。最後まで、よろしくお願いいたします!

 

メイキングレポート第16回は音響効果のスタッフさんたちにコメントいただきました。

 

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ミキサーを担当しました大澤です。ミキサーとはなんだ?と思う方も多いと思います。

 

実際にどんなことをやるのかというと、効果音・音楽・セリフなどの複数の音素材を混ぜる、ミックス作業を行います。

 

ミックス作業をするのは、防音設計されたスタジオです。

 

スタジオのコントロールルーム=音の調整をする部屋です

 

ここに四宮監督をはじめ、主要スタッフの方々が集まり、アイデアを出しながら試行錯誤を繰り返しました。

 

そこで用いたのは、Protoolsというソフトウェアで、効果音担当の井筒さんに仕込んできてもらったSEとNETWORKSさんが作曲した音楽のボリュームを細かく調整して、アイデアやイメージを具現化していきました。

 

実際のProtools編集ウィンドウ。音の数が多いのが分かりますでしょうか

 

音の素材が沢山並んでいて、これらをどうするか考えながらミックスします。

 

全部を同じ音量で聴かせたい!となると、逆に聴こえづらくなる音も出てきてしまうので、音のボリュームを少しずつ変化させたり、音の位置をズラしたりと手を加えています。

 

今回ビジョンを4面使用するということで、映像に合わせて音が移動するように工夫しました。

 

この画面の音はこう、この画面はこうと1つ1つの画面に対して調整しました。

 

Youtubeに上がっている映像とビジョンで流れている映像では、ミックスの仕方が違うので、聴き比べるのも面白いと思います。綺麗な映像と合わせて音も感じてみて下さい!

 

 

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レポートは明日で最終回!