本日、近藤克實様からご支援いただきました(浅井久仁臣が代理支援)
本日、ともえ様からご支援いただきました。また、以下3名の方々の入金を確認しました。三浦たか子様、小倉敏幸様、 竹下香代子様(浅井久仁臣が代理支援)
本日、浅見志貴雄様からご支援いただきました。(浅井久仁臣が代理支援)
本日、杉本伉様、重松様からご支援いただきました。(浅井久仁臣が代理支援)
微力ですが何かのお役に立てたらと思います。お手伝い出来ることがありましたらお声がけ下さい。
ありがとうございます。お手伝い頂きたいことがありましたら遠慮なくご相談しますね。皆さんにまたお会いしたいな。よろしくお伝えください。
先生、直子さん、としくん!
ご無沙汰しております!
素敵なプロジェクト心から応援しております!
心ばかりですがお役立てください!
お会いできる日を楽しみにしております!
碧
浅井さん、ステキなプロジェクトですね。
いつもありがとうございます。六代目彌市です。
家康公と平和。
同じくここ岡崎の地で先祖代々商売をさせていただきながら
その精神と根底は私の胸にもございます。
「味噌六太鼓」ができたのも、この地に「あるモノ」とは何か?
とってつけたよその文化でなく、ここ岡崎にあるモノは何か?
そうやってそぎ落としていった結果生まれていきました。
市橋先生が家康公は「粗食」であったと。
粗食は粗食でもつましい食事という意味ではなく、
地にあるモノ、地を大切にする心だと教えていただきました。
今の世の中SDGSが注目されておりますが、
何も特別なことをしようとするではなく、
家康公のように、昔からわれわれ日本人が大切にしてきたものに再び目を向けることができれば、どれだけ豊かな社会であるかということはよく理解できるのではと感じております。
家康公を軸に我々は「祭り」という形で
この地域にあるものをいかし、つなげていきたいと考えております。
いろいろ勉強させてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご支援、ありがとうございます。
最近は前のようにお会いすることができませんが、あなたのことはいつも注目しています。
「家康公と平和」の理念を太鼓の製作と演奏で見事に表現されるあなたたち三浦一門の姿は誠に頼もしいものです。その象徴の1つが味噌六太鼓ですよね。外国人の目にもとても印象的で、太鼓の音に合わせて踊ったのが楽しかったと口を合わせて言っていたものです。
江戸時代の生活様式はとても簡素で、今話題のSDGsそのものでしたよね。糞尿までもが商品だったと言うと、驚く若い人がいますが、まぁ、うんちの売り買いは別として(笑)江戸に学んで発想の転換をすれば、面白い社会になると思いますがね。
「祭り」「祭事」は我々にとりなくてはならないもの。その中で太鼓の重要性は増すことはあっても減る事はありません。
あなたたちへの期待は大きいです。
僕にもわからないこと、知らないことがたくさんあります。一緒に勉強して高めていきましょう。よろしくお願いします。
高校生の頃父の転勤で康生町に住み、大樹寺も良く行き、大好きだった岡崎での活動、展開を楽しみにしています。
浅井さん、ご無沙汰しています!
少しですが、活動にお役立てください。
またカフェでお会いできる日を楽しみにしています。^^