
寄付総額
目標金額 12,000,000円
- 寄付者
- 186人
- 残り
- 46日
応援コメント



プロジェクト本文
管理者よりメッセージ
東京ベイ・浦安市川医療センターは公益社団法人地域医療振興協会が運営する344床の急性期病院ですが、その歴史は古く1913年に浦安町と南行徳村が開設した伝染病隔離病舎に迄遡ります。その後1951年に葛南病院として開院、1997年に浦安市川市民病院へと名称を変更、建物の老朽化と経営悪化から民設民営を求める意見書が採択され、2009年に地域医療振興協会に民間移譲され、東京ベイ・浦安市川医療センターとして50床の縮小運用をしつつ、新棟建築が始まりました。
このように地域密着型の施設として長らく医療を提供してきた歴史を踏まえ、2012年4月に新棟をオープン、2014年4月に感染症病床4床を含む344床をフルオープンしました。その後2015年4月の災害拠点病院指定、2017年4月の救急基幹病院指定、2022年3月の地域医療支援病院認定を経て、2023年9月には救命救急センターに指定され、現在に至っております。
当センターに入院なさる患者さんの約1/3は救急車で搬送された患者さんです。今回ご寄付をお願いするラピッドカーは、医師を迅速に患者さんの元へ駆けつけさせるための車で、患者さんのもとで一刻も早く初期対応を開始、病院に向かう体制の一翼を担う装備です。救急車が入り込みにくい小さな路地が少なくない、住宅密集地の浦安市川地区の救急医療には欠くべからざる装備と考えています。
ぜひ多くの皆様からの温かいご支援をいただき、皆様のご助力で、一人でも多くの患者さんを助けるべくラピッドカーを走らせていただきたくお願いいたします。私たち東京ベイ・浦安市川医療センターは、「患者中心、世界標準、チーム医療」を合言葉に、地域のみなさまへ、いついかなるときも安全で安心な医療を提供することで、地域医療に貢献することをミッションとして掲げており、今後も引き続き取り組んでまいります。どうか皆様のご寄付をお願いいたします。
公益社団法人地域医療振興協会
東京ベイ・浦安市川医療センター
管理者 神山 潤
プロジェクトリーダーよりメッセージ
当センターは開院以来、浦安市川地域のみならず、千葉県全体に加えて江戸川区など都区東部の救急医療に貢献してまいりました。
しかし、病院で患者さんの到着を待っているだけでは助からない命もあることも多く経験し、病院到着の前に医療をいち早く提供できる体制が必要であると感じております。
今回のラピッドカーのクラウドファンディングが成功し、地域の救急医療をさらに充実させられるチャンスを我々にください。応援をどうぞよろしくお願いいたします。
救命救急センター/センター長
危機管理室/室長
舩越 拓
理事長よりメッセージ
東京ベイ・浦安市川医療センターは、2009年4月「浦安市川市民病院」より移譲され、 現在に至っております。 地域の皆様に安心・安全な医療を提供出来る、基幹病院として、病院理念の「医療を通じ地域の絆を育みます」に基づき、地域への貢献を実践しております。
これまでに、災害拠点病院、救急基幹病院、2023年9月には、救命救急センターの指定を受け、地域の救急医療にも取り組んでおります。この度のラピッドカー導入につきましては、地域の緊急時の医療基盤を更に整えることに寄与するものと信じております。今回のプロジェクトの趣旨を多くの皆様にご理解いただき、応援していただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
公益社団法人地域医療振興協会
理事長
吉新 通康
いついかなるときも、
安全で安心な医療を提供してまいりました。
当センターは千葉県で多くの救急車の受け入れを行っている病院です。2012年の開院以来、地域の救急を支えてきましたが、新たなステージとして2023年9月1日に救命救急センターとして指定を受けました。
救命救急センターとは、心臓病や脳卒中、事故による多発外傷、心肺停止などの集中治療を要するような重篤な患者さんに対して、高度な救急医療を24時間365日体制で提供できる医療機関のことです。
浦安市や市川市、船橋市を含めた千葉県東葛地域だけではなく、東京都との県境からすぐの場所にあるため、江戸川区や葛飾区などの東京都内からの重症な患者さんの救急対応も担っています。
また当センターは 「患者中心、世界標準、チーム医療」を合言葉に、重症患者さんだけではなく、あらゆる年齢・重症度の患者さんに、いついかなるときも安全で安心な医療を提供することで、地域医療に貢献することをミッションとして掲げています。
1分1秒を争う命のために、適切な処置をもっと早く。
救急医療の大きな特徴として治療開始までの時間がその後の生死や後遺症の有無を決める疾患が多いことが挙げられます。
例えば、最も重症である心肺停止状態では、1秒でも早い救命処置が救命率に関わってきますし、交通事故による重傷外傷や脳卒中、心筋梗塞でもできるだけ早く治療を行うことがその後の後遺症の程度に大きく影響します。脳梗塞や心筋梗塞においても、詰まった血管を早く広げることが脳や心臓へのダメージを最小限に抑えることに重要とされており、適切な治療のできる病院へ早期に搬送することが重要です。
しかしながら、入電から病院収容まで浦安市では平均46.5分、市川市では平均40.5分(「令和4年中の救急業務における消防本部別実施状況」総務省消防庁)とかなりの時間を要しているのが実際です。
残念ながら、救急搬送中に心肺停止状態となり、病院到着後に最大限の治療を行ってもそのままお亡くなりになる方も少なからずいらっしゃいます。命を落とすまで至らなくても、搬送や治療の遅延により大きな後遺症を生じることも病院収容の遅れによる悪い影響の1つです。
病院前救護活動において、救急隊や救急救命士が行うことができる処置が制限されている中で、病院の中でより多くの患者さんを引き受けるだけでなく、病院の外へ出て、患者さんのもとへより早く向かい、より早く治療を行うことで、地域の皆様の健康を守ることが次の目標となりました。
「あの時、ラピッドカーで現場に駆け付けることができれば、、、」
ある日、一人の男性が体調不良が続くため近所の病院に向かいましたが、道中で倒れてしまいました。通りすがりの方が119番通報し、救急隊が到着したときにはその男性は会話ができていましたが、その後状態が悪化して心肺停止状態に至りました。「心室細動」という生命に関わる不整脈を発症してしまったのです。救急隊は救命処置を行いながら、すぐに搬送する病院を探し始めました。
しかしながら、対応できる病院はすぐには見つからず、救急隊による懸命な救命処置でも心拍は再開しませんでした。救急隊が病院を探し始めてから当センターに到着するまで20分以上かかり、ECMOと呼ばれる心臓や肺を補助する特殊な治療を行いましたが、最終的にはその男性はお亡くなりになってしまいました。
もしラピッドカーで現場に駆け付け、救急救命士では投与できないような不整脈の薬剤を使うことができていれば、あるいはすぐに当センターに搬送することができていれば、この男性を救命できたのではないか…とあの日のことを幾度となく思い出してしまいます。
患者さんのもとに一刻も早く医師が向かう手段としてドクターヘリが知られていますが、東京ベイ・浦安市川医療センターが位置する千葉県浦安市、市川市は住宅密集地であるため、ドクターヘリが着陸できる場所が限られています。
また、病院の数自体は多いためドクターヘリの離発着所を目指すよりは病院へ向かったほうが病院までの到着時間は短いことが多いのも地域の特徴と言えます。
そのため、医師が迅速に現場に到着し初期対応を行いながら病院へ向かう体制を構築できる「ラピッドカー」の活用が、この地域における最適な救急医療体制と考えています。患者さんの搬送能力がある救急車タイプの車両は当センターも有しているのですが車体が大きく、小さな路地には入りにくいといった欠点があります。
「ラピッドカー」とは、消防機関からの要請により、心肺停止やケガにより重症な患者さんの治療をいち早く行うために、医師や救命士を乗せて現場に出動する緊急車両です。これは、患者さんを収容、搬送するベッド等が設置されていない分、車体が小さく路地にも入っていけるため住宅密集地には最適な仕様です。
東京ベイ・浦安市川医療センターは、千葉県で多くの救急車受け入れを行い、長年にわたり地域医療を支えてきました。救命率の向上と患者さんの命を守るため、迅速な対応が求められる現場での医療提供の必要性を日々実感しています。
そこで、地域住民の命を守るため、「ラピッドカー」の導入を目指したクラウドファンディングを開始することになりました。ラピッドカーを活用することで、私たち医師が現場にいち早く到着し、迅速に初期対応を行うことが可能になります。
また、首都直下地震において浦安・市川地区は液状化をはじめとした大きな被害が想定されています。そうした災害時にも現場に医師を派遣できる能力を救命救急センターが有することは非常に有意義なことかと考えています。
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?
ラピッドカーは有用な一方で運営は個々の病院に委ねられるため、車両や特別な備品の購入をはじめとして、車体や備品の維持費、運転手や乗務するメディカルスタッフの人件費など、安全で継続的な運用をしていくためには多額の経費が必要となります。特に初期の導入に係る財源の確保は当センターのみでは困難なため、今回クラウドファンディングという形で、広く皆様にご寄付をお願いする次第です。
車両は具体的には災害現場に出ても安心な、安全性能の高い四輪駆動の車体を新規ラピッドカーの候補として考えています。また、他の緊急自動車と区別できるラピッドカー独自のサイレン音(イエルプ音)を出すことができる機器を装着したいと思っています。
第一目標:1,200万円
■資金使途
・ラピッドカーの車体購入
・備品購入費
・ラピッドカー活動に関わるユニフォーム等
・クラウドファンディング実施にかかる費用
クラウドファンディングを通して、単なる資金調達に終わらず地域医療を第一に考えてきた当センターの理念を広く知って頂きたいとおもいます。そのうえで寄付者の皆さまと地域医療を育む和をつくっていければと思います。
今回のプロジェクトを実現し、さらに地域の救急医療の基盤を整え、より多くの患者さんの命を救ってまいります。あたたかいご寄付いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
プロジェクトメンバーからのメッセージ
髙橋 仁|救急科 部長
平素より温かいご支援とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。2012年の開院以来、浦安・市川エリアにおける救急医療に尽力してまいりました。このたび、本プロジェクトを通じて、一刻も早く患者さんのもとへ駆けつけ、より多くの方々に最先端の医療を提供できる体制を整えたいと考えております。皆さまの温かいご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
溝邉 倫子|救急科 副部長
いつも当センターの医療にご理解頂き、誠にありがとうございます。一刻も早く、必要な医療が提供できるように、我々も日々努力してまいります。皆様の応援を、何卒よろしくお願いいたします。
舩冨 裕之|救急科 医師
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、救急医療体制の逼迫に関する報道は少なくなってきました。しかしながら現場で働いていると、インフルエンザなどの感染症の流行や救急疾患の季節の変動により、救急医療が逼迫していると感じることが多々あります。
心肺停止や脳卒中、心筋梗塞などの治療までに時間的制限があるような病気であっても、搬送先病院の決定や病院収容までに時間がかかってしまうことも珍しくありません。
こういった状況の中でも、我々がラピッドカーでいち早く患者さんの元に駆け付け、救命率の向上や後遺障害の軽減に役立てられれば、と考えています。皆様、是非お力添えください。よろしくお願いいたします。
後藤 大輔| 救急科 医師
私たちは、日々市民の皆様の命を救うため最前線で働いております。救急の現場では一秒が命を左右することもあり、急速に進行する重症患者や事故、突然の心停止など、あらゆる緊急事態に対応するためには迅速で的確な対応が不可欠となります。
この度私たちはラピッドカー新規導入という一つの大きな目標に向かって進んでおります。私たちが目指しているのは、地域の皆さんの命を守ることです。今回のラピッドカー導入は、まさにその命を救う大きな力となります。皆様の温かいご支援が何よりも私たちの力となります。少しでも多くの方々からのご支援、心よりお願い申し上げます。
小出 智一|看護部 救急部門 主任
私は当センターがリニューアルして以来、ずっと救急外来で勤務しています。この12年で救急外来の活躍の幅は大きく広がりました。その結果、前年度には救急救命センターとなりました。その上でさらに地域で役立つために何が必要かを考えたときに『ラピッドカー』という答えが出ました。
突然の心肺停止や交通外傷は誰にも起こり得ますし、持病をお持ちの方は呼吸困難や疼痛、体動困難などの不安を抱えています。医療は、予防・早期発見・早期治療が重要です。この中で私たちの救急医療を持ってできることは、迅速に適切な診療を患者様に提供することにあります。ラピッドカーが配備されれば、患者様が来るのを待ち構えているだけでなく必要な医療を、必要な方にいち早く、こちらから届けることが可能になります。院内にも院外にも、救急医療の手を広げることで結果的に多くの方を助けることにつながると確信を持っています。
当センターの「医療を通じ地域の絆を育みます」という理念に近づくため、ラピッドカーがこの地域で活躍し、命を守ることに全力を出せるお力添えをよろしくお願いいたします。私たちは、地域から信頼の得られる医療チームを育成し、現場へ迎えるように最善の努力を継続して参ります。
応援メッセージのご紹介
田中 甲 様|市川市長
1957年市川市生まれ。市川市議会議員、千葉県議会議員、衆議院議員を歴任。
2022年4月22日 市川市長に就任
東京ベイ・浦安市川医療センターは3次救急医療を担うほか、災害拠点病院として指定されるなど、市川市民をはじめ多くの方の生命と健康を守る地域医療の要となっております。1分1秒を争う救急医療の現場にラピッドカーが導入されることは、救命率の向上に大きく寄与するものと考えております。今回のプロジェクトが多くの方のご支援を得て、実現されることを祈念しております。
内田 悦嗣 様|浦安市長
1965年浦安市生まれ。浦安市議会議員、千葉県議会議員、常任委員会委員長を歴任。
2017年3月26日 浦安市長に就任
東京ベイ・浦安市川医療センターは、浦安市の地域医療の拠点であり、令和5年9月1日には重篤救急患者に高度な救急医療を24時間体制で提供する救命救急センターにも指定されています。
今回のラピッドカーの導入により、患者への迅速な初期対応の体制が整備されることで、市民の安心に繋がるとともに、更なる地域医療体制の強化が期待されます。このクラウドファンディングが、多くの方々のご支援を得て実現できることを願っております。
プリティ長嶋 様|千葉県議会議員(四期目)
「救える命は救いたい」とAEDの普及活動を20年続けています。芸能生活45年目を迎えましたが物まね芸人仲間のMさんもマラソン中に倒れAEDにより救命されてます。
県議会で総務・防災常任委員会委員として「災害対策には災害拠点病院が必要」と活動する中で「東京ベイ・浦安市川医療センター」の舩越先生をはじめスタッフのご理解で県指定が叶い住民の健康・安心安全が守られています。さらに住民の命を守るために「ラピッドカー」の導入を目指したクラウドファンディングを開始するとのこと。その情念に感謝いたし応援させて頂きます。
税制上の優遇措置について
公益社団法人地域医療振興協会 東京ベイ・浦安市川医療センターへのご寄付は、特別公益増進法人として、所得税・法人税の税制上の優遇措置が適用されます。当センターから確定申告などの際に必要な「寄付金受領証明書」をお送りします。
【ご参考】
◆個人でのご寄付の場合(所得税法第78条)
・所得控除方式
1年間の寄付金の合計額から2,000円を引いた金額を総所得金額から控除。
ただし、その年の総所得の40%相当額が限度になります。
◆法人寄付の場合(法人税法第37条第4項)
通常の一般寄付金の損金算入限度額と同額以上が、別枠として、損金算入が認められます。
詳細については、国税庁ホームページ等でご確認ください。
※寄付金受領証明書の宛名とお送り先は、ご寄付時にご入力いただいた情報に準じます。ご寄付後にご入力いただいた情報を変更することはできません。アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力した情報は変更されませんので、ご注意ください。
ご留意事項
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。
・ページ内に使用しているお写真は全てご本人や保護者様より掲載許諾を得ております。
・反社会的勢力に属する方からのご寄付についてはお受けすることはできません。受け入れ後に寄付者が反社会的勢力であることが判明した場合には寄付金を返還いたします。
車体への法人名・個人名掲載のリターンに関する留意事項
・100万円以上のコースにご寄付いただいた寄付者さまのうち、希望される方の法人名または個人名を車体に掲載いたします。
・商品・サービス名は掲載できません(商品名と法人名が同じ場合を除く)。
・ロゴの使用も可能です(法人のみ)。
・掲載する場所、順序およびサイズは、いただいた寄付金額と、掲載を希望される方や企業さまの総数を踏まえ、監督省庁および関係機関と調整の上、決定させていただきます。
・掲載に際しては審査がございます。公序良俗に反するもの、心身の健康増進に資さないもの、救急車への掲載が不適切であると当センターが判断するものは掲載いただけない可能性がありますのでご了承ください。
・審査の結果、掲載いただけない場合にもご寄付の返金は致しかねます。
・その他、掲載をお断りする可能性のある項目については、ご寄付の前に必ずこちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。また、掲載できない場合にもご寄付の返金は行わないものとします。
- プロジェクト実行責任者:
- 管理者 神山 潤(公益社団法人地域医療振興協会 東京ベイ・浦安市川医療センター)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ラピッドカーの車体購入、備品購入費、ラピッドカーの活動に関わるユニフォーム等、クラウドファンディング実施にかかる費用等に使用します。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- ラピッドカー車体への企業名等の掲載について、千葉県屋外広告物条例に基づき申請。100万円以上の寄付者(希望制)該当があった場合に申請する。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円のご寄付(税制優遇あり)
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■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
10,000円+システム利用料
10,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
30,000円+システム利用料
30,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※お披露目会の病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 24
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年10月
50,000円+システム利用料
50,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1口で1名までご参加可能です。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会の病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
100,000円+システム利用料
100,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1口で2名までご参加可能です。2025年9月頃に開催予定です。詳細については開催の1ヶ月前までにお知らせいたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会の病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
300,000円+システム利用料
300,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1口で6名までご参加可能です。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会の病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
500,000円+システム利用料
500,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1口につき10名まで可能。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※企業、団体、クリニック様出張講習も可能です。
※出張講習ご希望の場合日程は後日調整し、2026年3月までに開催いたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会いずれも病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1口につき20名まで可能。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※企業、団体、クリニック様出張講習も可能です。
※出張講習ご希望の場合日程は後日調整し、2026年3月までに開催いたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会いずれも病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
■車体への法人名(ロゴ可)/個人名の掲載(希望制)
※掲載にあたりプロジェクトページ下部の注意事項を必ずご確認ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
3,000,000円+システム利用料
3,000,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1講習につき40名まで可能。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※企業、団体、クリニック様出張講習も可能です。
※出張講習ご希望の場合日程は後日調整し、2026年3月までに開催いたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会いずれも病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
■車体への法人名(ロゴ可)/個人名の掲載 (希望制)
※掲載にあたり、プロジェクトページ下部の注意事項を必ずご確認ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
5,000,000円+システム利用料
5,000,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1講習につき40名まで可能。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※企業、団体、クリニック様出張講習も可能です。
※出張講習ご希望の場合日程は後日調整し、2026年3月までに開催いたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会いずれも病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
■車体への法人名(ロゴ可)/個人名の掲載 (希望制)
※掲載にあたり、プロジェクトページ下部の注意事項を必ずご確認ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
10,000,000円+システム利用料
10,000,000円のご寄付(税制優遇あり)
■感謝のメール
■寄付金受領証明書(控除証明書)
■活動報告レポート(PDFにて)
■病院ホームページへのお名前掲載(希望制)
■救急講習会:PUSH講習受講(受講証発行/希望制)
※1講習につき40名まで可能。2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※企業、団体、クリニック様出張講習も可能です。
※出張講習ご希望の場合日程は後日調整し、2026年3月までに開催いたします。
■感謝状の送付
■車両お披露目会ご招待
※車内見学・記念撮影可能です。
※2025年9月頃に開催予定。開催の1か月前を目安に詳細のご連絡をいたします。
※講習会、お披露目会いずれも病院までの交通費は寄付者様自身でご負担ください。
■車体への法人名(ロゴ可)/個人名の掲載 (希望制)
※掲載にあたり、プロジェクトページ下部の注意事項を必ずご確認ください。
【寄付金受領証明書(控除証明書)】
寄付金受領証明書の日付は、READYFORから当院に入金される2025年5月以降の日付になり2025年6月中に送付いたします。お名前・送付先は、寄付お申込みのお名前とご住所になります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年3月
プロフィール

大好きなこの地域を守る-すべては患者さんのために 救急車両更新を-

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#医療・福祉
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- 123人
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- 42日

患者さんがより安全に、より快適に、より治療に専念できる環境作りへ

#医療・福祉
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- 現在
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- 76日