成立

東京ビエンナーレ2023｜市民でつくる、より開かれた国際芸術祭

一般社団法人東京ビエンナーレ

支援総額

7,225,000円

目標金額 5,000,000円

支援者: 214人

募集終了日: 2023年4月28日

終了報告を読む

https://readyfor.jp/projects/tokyobiennale2023?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social

専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます

東京ビエンナーレ2023｜市民でつくる、より開かれた国際芸術祭

一般社団法人東京ビエンナーレ

2023年04月06日 12:06

建築家・長谷川逸子さんからの応援メッセージ！

シェア
ポスト
LINEで送る
noteで書く

いつも東京ビエンナーレを応援いただきありがとうございます。クラウドファンディングの終了まで、早くも残り約3週間となりました。

本日は、東京ビエンナーレ市民委員会顧問でもある、長谷川逸子さんから届いた応援メッセージをご紹介させてください。

東京ビエンナーレ市民委員会とは：

この芸術祭の最大の特徴である「市民＝私たち」が主役という考えかたに基づき、まちづくりやアート活動に熱心な個人・団体、また企業や大学、町会など、様々な市民によって構成されています。

同委員会はこの芸術祭の主催者である一般社団法人東京ビエンナーレと共に、芸術祭を通じてどのようにまちと社会の未来を描いていくのか、その方向性を議論しています。これを受けて、総合ディレクターをはじめとする実施グループが、その実現に向けて企画を実践していきます。

長谷川さんはこの市民委員会で顧問を務めていただいているお一人です。

長谷川逸子（建築家／東京ビエンナーレ市民委員会顧問）

みんなが利用し活動する場を、行政がクライアントになって公共建築や公園としてつくってきた。そのことが崩れてきている。

まちの公共空間は空き家を改造したり、個人の住宅の中にカフェや図書室をつくったり、また小さい空き地や路地をみんなの場所にしようとまちぐるみでつくり出している。

自分たちでつくり育てる場を公共空間とすることで新しいまちを生み出してきている。

アートもまちに開かれたものになることで、新しい展開をしてゆくことを期待してやまない。

現在までのご支援金額は2,423,000円、達成率は48%となっております。ここまでご支援・ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます！

あと少しで50%。一歩、また一歩と着実に前進できていることをとても嬉しく思います。

引き続きの応援・ご支援をよろしくお願いいたします。

シェア
ポスト
LINEで送る
noteで書く

他の活動報告一覧をみる

リターン

30,000円＋システム利用料

【4/21追加】有職組紐「道明」工房見学＆組紐づくり体験

【第一目標達成への感謝の気持ちを込めて追加決定！】1652年創業、上野で伝統技法の組紐づくりを営む有職組紐道明の工房を見学後、職人が使う本物の道具と絹糸を使った組紐アクセサリーづくりを体験できます（ピアス、イヤリング、ブレスレットを選択可。仕上げて後日郵送）。※予定所要時間約2時間

●サンクスメール
●開催報告書（PDF）
●WEBサイトにお名前掲載（希望制）
●会場にお名前掲載（希望制）
●公式図録にお名前掲載（希望制）
●【CF限定】ステッカー
●【CF限定仕様】東京ビエンナーレめぐり・ブックレット
●公式グッズ（ノベルティ）
●【CF限定】オンライントークイベント*1
●有職組紐「道明」工房見学＆組紐づくり体験*2

*1 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。視聴方法は2023年6月までにご連絡いたします。
*2 2023年7月〜2023年10月までの実施を予定しております。詳細は2023年6月までにご連絡いたします。現地までの交通費・宿泊費はご負担ください。

申込数: 7
在庫数: 3
発送完了予定月: 2024年5月

5,000円＋システム利用料