プロジェクト概要

【閉店を惜しむ方々の声に応えて!】日本で唯一!和綿の魅力に触れることができるカフェバー「TokyoCottonVillage」を都内に再オープンしたい!

 

はじめまして、冨澤拓也です。今から8年前の2007年、偶然「純国産の和綿Tシャツが日本ではじめて完成!」というニュースを耳にしたことで、和綿と出会い、その魅力に魅了され、5年後の2012年、東京都世田谷区に、お茶やお酒を楽しみながら糸が紡げるカフェバー「TokyoCottonVillage」をオープンしました。

 

遠くは北海道や九州から足を運んでくれる方もいて、のべ1000名以上の方に純国産の綿を使った糸紡ぎを伝えることが出来ました。しかしオープンから約3年、個人資金の限界によりお店をたたむことになったのです。閉店の際には「会員制にするなどしてでも続けて欲しい!」といった、存続を求める声も聞こえました。

 

そこで、復活を望んで頂いているファンの思いに応え、そしてそれまで伝えきれなかった方々にも和綿の魅力を伝えるために、みなさまのお力をお借りできないでしょうか?

 

(Tokyo Cotton Village 2012-2015/外観写真)

 

 

今から8年前の2007年、「純国産の和綿Tシャツが日本で初めて完成!」というニュースを見たのが、和綿との出会いでした。

 

「純国産の和綿」という聞き慣れない言葉に戸惑いを覚え、調べると、国内での綿の自給率はほぼ0%で、現在国内で販売されている綿製品は全て外国産であることがわかり衝撃を受けたのです。さらに調べていくと、コットンには種類があり、生産国によって繊維の特徴が違うこともわかりました。

 

日本のコットンは「和綿」と呼ばれ、綿から糸を紡ぎ、衣服などに作る際に使われると、繊維が短く弾力性があり、衣服がしっとりと仕上がります。対してUSコットンなどは、繊維が長く乾いています。日本の和綿の特徴は、雨が多く湿度の高い日本の気候によるものだそうです。しかし、明治以降、安価で輸入される海外産コットンの影響で、和綿の種自体が絶滅しかけていることを聞いた私は、じっとしていられず、すぐに勤めていた会社内での声掛けを行い、日本のオーガニックコットンを守り育てるワークショップを立ち上げました。

 

(綿を収穫し、ここから糸を紡ぎます!)

 

 

自給率0%からはじまり、綿から糸を紡ぐことができることなど、和綿と出会ってからは驚きと発見の連続です!

 

翌年2008年には、「Tokyo Cotton Village」を立ち上げ、集まってくれた社内外の仲間とともに、栃木市で和綿の栽培に携わりました。毎年5月の種まきから暑い夏を経て、秋・冬が和綿の収穫時期になります!冬は収穫出来たコットンで糸を紡ぎながら、暖かくなる春を待ちます。そして2009年には、育った綿花から、糸を紡げるまでになったのです。「なんとか綿から糸にするんだ!」という気持ちで、毎晩練習すること5日、ついにスムースに紡げるようになりました。

 

紡いでいる時間はとてもゆったりとしたもので、気持ちが落ち着き癒されるだけでなく、指先を使うことで頭も活性化されることがわかりました。さらに出会いから3年後の2010年には、畑での綿花の栽培WSのみならず糸紡ぎのWSも開始しました。そして自分たちがつむいだ糸が布になると「衣食住の衣も土から成る」ことを体感することが出来ました。

 

(カフェには糸キープ棚があり、つむぎ途中の糸はキープして次回来店時に続きが出来るようになっています。織り機など使用し畑を織ることも可能です。皆様も自分の糸を持ちませんか?)

 

(紡いだ糸からの機織りをします!)

 

 

普段身につけているTシャツもまた、綿から糸を紡ぎ出来た製品であることをもっと多くの方に知ってほしいと思い、FUJI ROCK FESなど日本全国の音楽フェスに出展しました!

 

2011年は、3つ以上の音楽フェスに出展し、来場した方々にも糸紡ぎを体験してもらいました。中には、「当たりまえ過ぎて今まで考えもしなかった気づきがあった」と言われたこともあり、私たちの気持ちが伝わったようで、とても嬉しかったです。そして、イベント時のみならず糸紡ぎが継続して出来る場所(拠点)が欲しいと思うようになりました。気負ってではなく、日常生活に必要不可欠なものだからこそ、普段の生活導線上で糸を紡げる場所が欲しいと思うようになったのです。

 

(厚木市にある和綿生産畑です!)

 

 

モノに溢れた現代社会だからこそ、手間暇掛かる糸紡ぎを通じて気づくことが多くあると思います。本当の豊かさを一緒に考える場になることを願っています。

 

忙しい現代生活に、少しだけ取り入れることで発見出来る新しさがあると思います。モノに溢れた現代社会だからこそ、一度立ち止まって、糸紡ぎのような日本古来の農的な時間を過ごすことも良いのではないでしょうか。以前、子どもたちと糸を紡ぐワークショップを実施しました。すると、子供たちはとても新鮮なことだったようで「ふわふわで気持ち良い!」「ふわふわから糸が出来た!」といった感想をくれました。子どもたちにとっても日本の伝統文化に触れ、学ぶことが多いのだと気がつきました。

 

また、介護専門学校での出張ワークショップでは、認知症抑制などの一翼を担うことの可能性も感じました。綿には、まだまだ秘められた可能性がたくさんあると信じています。だからこそ、もう一度都内で和綿に触れることができる場を作りたいと思います。

 

TokyoCottonVillageの第二弾スタートに向け、みなさま応援どうぞよろしくお願い致します!

 


(綿摘みの様子です!ふわふわの綿はとても気持ちが良く、是非皆様にも触れてほしいと思います!)

 

 

★引換券のご紹介★

 

1)日本在来の綿(オーガニックコットン)の種付きサンクスレター

 

2)Tokyo Cotton Villageオリジナルアイテムセット
・TCVオリジナル ポストカード(国産オーガニックコットンの手紡ぎ糸を装飾使用)
・オープン後の店舗で使用可能な1ドリンク無料券(2016年6月1日〜2017年6月1日までの間に、1回限り利用可能)

 

3)TCVが運営するHPに支援者様のお名前掲載(ご希望の方のみ)
           
4)【READYFOR支援者様限定】TCVオープニングイベント入場無料券
・2016年6月1日のオープン以降、2016年9月1日までの間に詳細な日時を決定し支援者様にお知らせする。

 

5)【READYFOR支援者様限定】カフェオープニングレセプションご招待
・2016年6月1日のオープン以降、2016年9月1日までの間に詳細な日時を決定し支援者様にお知らせする。
・引換券交付完了日までに、紙のチケットを交付し、オープン後ご利用可能です。
・お越し頂くのが難しいご支援者さまにはオリジナルの記念品をお送りします。

 

6)【READYFOR支援者様限定】TCVメンバーシップ(カードを発行)通常1万円/年 
・2016年6月1日〜2017年9月1日までの間に、ご利用可能。(利用可能回数制限なし)
・引換券交付完了日までに、紙のチケットを交付し、オープン後ご利用時にはそのチケットを持参してもらう。
・店内での綿・棉関連の道具利用料無料/ご飲食代10%オフ

 

7)【READYFOR支援者様限定】秋の収穫祭(綿摘み・ご飲食)へのご招待券
・2016年10月1日〜2016年12月1日までの間に、詳細な日時を決定し支援者様にお知らせする。(綿の収穫が可能な時期を予定)

 

8)【READYFOR支援者様限定】オープン後のカフェ1日貸し切り権利
・2016年6月1日〜2017年6月1日までの間に、1回限りご利用可能。(ご利用の際は、1ヶ月前までにお申し込みください。)


9)【READYFOR支援者様限定】オープン後のカフェにあなたの作品ブースを設けます
・2016年6月1日〜2016年12月1日までの間に、半年間ご利用可能。(ご利用の際は、1ヶ月前までにお申し込みください。)

・織る・編むなどした自身の作品の展示・販売が可能

 

10)【READYFOR支援者様限定】完成したTCVカフェもしくは畑に、支援者様のお名前もしくは企業看板を掲出

・2016年6月1日〜2016年12月1日までの間利用可能。
・掲載場所と日時に関しては、支援者様と相談後決定する。

 

 

 

 


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