プロジェクト概要

 

ドキュメンタリー映画「さとにきたらええやん」の上映会と

映画の舞台である「こどもの里」館長の荘保共子さんの講演会をしたい!

 

こんにちは。私たちは、東京YWCA上映会プロジェクトチームです。東京YWCAは、1人ひとりが大切な存在であることを基盤とし、青少年と女性にフォーカスして、人権・健康・環境が守られる世界を実現するために多様な事業を実施している国際NGOです。

 

私たちは昨年、このクラウドファンディングを通してみなさまからのご支援をいただき、「みんなの学校」上映会を実施しました。約180名の参加があり、誰もが安心して過ごすことができ、受け入れられる環境の大切さを考える機会となりました。そして、子どもたちに関わる皆がその環境をつくる人となることが、すべての子どもたちが生き生きと過ごせる社会を実現するために必要であると伝えられたと思います。

 

しかし、この問題は学校だけではなく地域で取り組んでいく必要があると考えております。そのためにも、今回は映画「さとにきたらええやん」の上映会とその舞台の「こどもの里」館長の荘保共子さんの講演会を2018年2月17日(土)に行います。この映画を通して、さらに多くの方に子どもに寄り添うことや居場所づくりの大切さを発信したいです。みなさまのお力を再びお貸しいただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします!

 

前回プロジェクトURL:

 


東京YWCAの子ども会にて:子どもの笑顔を大切に活動しています。
 

 

日雇い労働者の街と呼ばれた大阪府釜ヶ崎。

そんな街にある子どもの居場所が「こどもの里」です。

 

今回取り上げる「さとにきたらええやん」は、大阪府釜ヶ崎にある施設「こどもの里」を舞台としたドキュメンタリー映画です。時に悩み、立ち止まりながらも力強く成長していく子どもたちと、彼らを支える職員たちに密着。子どもたちの心の揺れ動きを見つめながら、子どもも大人も抱えている「しんどさ」と格闘する人々の切実な姿を描き出しています。

 

日雇い労働者の街と呼ばれた場所にあるこの施設では、子どもたちが集い、一緒に遊び、宿題をし、ご飯を食べ、必要があれば夜を過ごしたり、中にはそこで暮らす子もいます。時には保護者の相談も聞きます。どんな困難な状況にあっても、子どもやその保護者が安心して過ごせる場所です。

 

人と人との関わり合いが希薄になり、地域のコミュニティが失われつつある現在の日本。そんな世の中で、地域内の生き生きとしたつながりが現存する釜ヶ崎の「こどもの里」は子どもたちにとって大切な“居場所”です。この取り組みは、私たちに子どもも大人も安心できる“居場所”とは何か、問いかけています。

 

 

(映画「さとにきたらええやん」公式HPより一部抜粋)

 

日雇い労働者の街と呼ばれた街、大阪府釜ヶ崎

 

様々な子どもの居場所が「こどもの里」です。みんなここでは生き生きしています。

 

 

「さとにきたらええやん」上映会&「こどもの里」館長の荘保共子さん講演会

 

今回の上映会は多くの人が参加できるよう、3回の上映を予定しております。また、「こどもの里」の館長を務めておられる荘保共子さんにも講演会をしていただきます。

 

荘保さんは「こどもの里」開設当初から、40年以上子どもたちの支援に携わり、違う状況に置かれたに1人1人の子どもたちに向き合い、安心できる居場所をつくってこられました。この施設のことや現代の子どもの取り巻く環境のお話、私たち大人に求められていること、居場所づくりをする上で大切にすべきことなどお話していただく予定です。普段、私たちがどのように子ども達と関わっているかを振り返る貴重な機会です。

 

今回みなさまから頂くご支援は、この「さとにきたらええやん」上映会の運営資金として活用させていただきます。

 

※上映会のスケジュール

<日時>

2月17日(土)

・上映会第1回 10:00~11:40 

・「こどもの里」館長 荘保共子さん講演会 12:30~14:30

・上映会第2回 15:00~16:40

・上映会第3回 17:30~19:10

<場所>

東京YWCA会館カフマンホール

(JR御茶ノ水駅から徒歩4分)

 

教育・学校関係者だけでなく地域の取り組みとして様々な方に見ていただきたいです。

 

 

伝えたい。広げたい。子どもたちが安心して過ごせるように。

 

学校や家庭で悩む子どもたちのサインをしっかり見ているでしょうか。彼らの声にしっかり耳を傾け、寄り添いながら過ごせているでしょうか。この映画と荘保さんのお話を通して、子どもたちの環境づくりを考える一因となってほしいと思っています。そして、子どもたちが学校や家庭、地域、どの場所でも安心して過ごすことができるような社会を目指します。

 

子どもが安心できる場所の大切さを伝え、子どもに関わる全ての人が真剣に寄り添える人になるように願っています。


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