やっほー!!
トマシバメンバーのまーしーです。

 

 

 

ちょくちょく投稿していますが、いま現在『トマシバ』に関わるメンバーや、大山に関わるメンバーが一緒に作業や仕事をできる『コワーキングスペース』兼『シェアオフィス』を作っています。

 

 

 

その拠点が12月15日にスタートします!その拠点のリノベーションの様子やどんなことをするのかを、トマシバ支援者の方にご報告!

 

 

ちなみに相当長いのでお時間あるときにご一読ください。そしてトマシバの支援者と、集落の方を対象に、拠点のお披露目会を12月19日12:00-実施します。ふらーっと見学しにきてくださいね!(詳細はまたお伝えします。)

 

 

よし、それでは記事をどうぞ!

 


 



 

まずはトマシバ拠点のビフォーアフター。



場所は『トマシバ』のフィールドである芝畑から車で1~2分。
赤い屋根の洋風の建物。7LD2Kお風呂サウナ倉庫

 



間取りはこちら。

 


このどでかい建物の内装を、愉快な仲間たちと、ここ一ヵ月はずーっとリノベーションしていました。そして先週は東京から、チーム水彩の設計士きくちゃんが参戦し、本格的に床や壁の張り替え作業を集中してみんなでやりきりました。


 




いくつか部屋はありますが、全部紹介するときりがないので、玄関口のみんなの作業場スペースのビフォーアフターを紹介。



まずはビフォー。奥の壁は腐っており、腐葉土になり、まさかの幼虫もたくさん。これほんとに大丈夫かなと最初は心配ばかりでした(笑)


 




しかし、そんな場所の雰囲気は一変。リノベの凄さ感じた。
いろいろすっ飛ばしますがアフターがこちら。(まだこれからちょいちょい改良するけどど)


 




リノベするだけでこんなにも変わるのかと自分自身でも驚きました、すごい。キクちゃんの指示にしたがって、みんなで頑張りました。



それではせっかくなのでみんなの作業ハイライトをどうぞ。



サンダル姿で、壁をぶちぬく川ちゃん。

 



机も床も何もかもを一掃してくれた怪力おっちょとマスクあっこ。

 



東京にいる時から、どうしたらいいかを一緒に考えてくれたツキノワグマキクちゃん

 


 

 

机の脚や床材を丁寧に作り続けてくれたレッドリボン軍ひろぽん

 



作業のあいまにいつも差し入れをもってきてくれるめぐさん。

 



机を磨き、床の土台をつくり続けてくれたきょんちゃん

 



トマシバを全力サポートしてくれた後ろ姿でもわかる存在感のなっちゃん

 



屋根をぬるのはお手の物、芝の仕事を抜け出しては参上してくれるたまちゃん

 



そしているだけで癒しの存在感を誇る赤子店長ひすいくん

 




写真はなかったのだけど、うさぴょん、しろけん、さわりょー、くにやんともトマシバベースの情報は共有してスタートしたらいつでも使用できるように話しています。



そんな愉快な仲間たちとつくりあげている場所。
改めて、作業後の写真どんっ!
みんなよく頑張りすぎだー(あとちょっとがんばろーう!)
 

 



そんな少しづつ出来上がってきているこの場所で、じゃあ実際どんなことをしていくのか。続きをはなしていきましょう。


 

 

 

 

 

本当の意味でコワーク(協創)できる場所づくり。

 

 

 

さっそく拠点の名前から。拠点の名前は『トマシバベース(仮)』。
みんなの土台であり基地のやくわりである『ベース』の頭に『トマシバ』を。


 

なぜ『トマシバ』が頭文字につくかというと、キャンプ事業『トマシバ』の利益を、拠点事業『トマシバべース(仮)』の運営費や設備投資に回していく仕組みになっているからです。トマシバと連動している場所が『トマシバべース(仮)』なんです。

 

 

 

つい先日、大山で『な〇』を運営しているジャミーがウルトラうなずく投稿をしていました。

 

 

 

それは何かというと、「コワーキングスペースなのに、コワークしていない」現象について。(関連記事『「コワーキングスペースなのに全くコワークしてない!」という現象について考えてみた。』引用元:大見謝ラジヲnote)

 

 

 

コワーキングスペースが”コワーク(co-work=一緒に働く)”せずに、電源とWi‐Fiとシャレた空間があるだけのただの箱になっていたり。シェアオフィスと銘打ち、単なる場所貸しになっていたり。たりたりたり。

 

 

 

僕自身も、素敵な場所にも関わらず、単に同じ空間で作業する空間になってしまっているなーと感じることが多々あります。もちろん全ての場所がそうではないこともしっています。ただ、そうなっているところが多いなと。(そうではない場所には、その場をちょうどよくコーディネートできるひとがいる。)

 

 

じゃあなんでそうなるんだろうか?そう考えていくと…
『コワーキングスペース』自体が、そのスペースを利用する利用料で成り立っているモデルだからなのかなと。なぜなら一緒に作業するメンバーの『協創』ではなく、『消費』が先に立つモデルだから。

 

 

 

じゃあ利用料を『消費』ではなく『協力』といえる範疇の額に抑えることができれば、『協創』が先立つ場所になれるのではないか、そんな発想から生まれたのが『トマシバベース(仮)』です。

 

 

 

『トマシバ』というキャンプ事業の利益を、『トマシバベース(仮)』の運営費に回していく。そうすることによって、利用料で成り立つビジネスモデルから脱却して、本当の意味で一緒に仕事をする(コワーク)場の環境を生みだせるのではないかと思っています。

 


 

大山に滞在して楽しんでくれた対価としての資金を生み出す『トマシバ』

そして大山に暮らす自分たちが楽しむ環境やものを生み出す『トマシバベース(仮)』

 

 

 

この二つを両輪にして、この循環を回していくことで、大山に遊びに来てくれたひとが楽しんでくれた結果、自分たちがより楽しめる暮らしの環境ができていく。そしてそこから、また大山に遊びに来てくれる人が楽しめるものを生み出せる、それぞれ個人がおもろいと思えるものを生み出せる。



そんな循環をここから作っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

一緒に楽しみたい人がいるから、場を作る。

 

 

 

と言っても、『協創』する環境になるには、そこにいる『ひと』が何よりも大切です。一緒に何かをしたいと思える『ひと』。それは一方通行でも意味がありません。双方向でそう思えるひと。




『トマシバ』をはじめた理由も、いっしょになってやりたいと思いあえるメンバーがいたからはじまりました。だからこそ、そんなメンバーや大山で暮らす友達、大山に関わる友達(チーム水彩筆頭に)が、本当の意味で一緒にコワークできる、何か生み出す場所づくりをしたいと思いました。



だからこそ、この場所はそんなメンバーからのみ広がるクローズドで、だけど心持ちはオープンなコワーキングオフィスにします。はじめましてのひとは、使えません。入口はクローズド。でも中に入ればオープンです。



すでに関係性がある、気心しれた仲であるひとが使える場所。そんな真ん中にある軸から、年輪のようにひろがりつながる。真ん中が変わらないからこそ、いっしょにいるメンバーの共通の暗黙知もたまっていく。そんな言葉では共有できない暗黙知がたまる場所だからこそ、いっしょにおもろいものを作っていけると思ってます。



ちなみに気心しれたの基準は、ありません(笑)それぞれの感覚まかせです(笑)




とにもかくにも、そんな気心しれた職能の組み合わせが生まれる場所に。そのためにはメンバーひとりひとりがここで作業しやすい環境もだいじ、だからつくる。



モノづくりのためにアトリエスペースがあったり、写真撮影のためにスタジオスペースがあったり、飲食関係のためにキッチンがあったり(飲食店営業許可もとりました)、もちろんパソコンで作業できる環境があったり。24時間利用可能。



いまいるメンバーひとりひとりが使いたいと思える空間と道具に、トマシバであげた資金は使っていきます。そしてトマシバも一緒に盛り上げていけたらと思っています。
 

 


 

 

色んな協力の積み重ねが『トマシバベース(仮)』。



そして、今回『トマシバベース(仮)』をカタチにしていく中で、改修費用の半分を鳥取県と大山町から支援してもらいました。



自分たちがやりたいことに合う支援策があるかどうかを漁師中村さんや、大山町役場のみなさんに相談して紹介してもらいました。



その中で紹介びったし当てはまったのが、『中山間地域コミュニティビジネス支援事業』。コミュニティをビジネス目線で実行するひとがおらず予算が全く執行されていなかったので、年内ギリギリでしたが予算が通りました。



今回やろうとしていることが、会社としての利益があがるものではなく維持していくのみの収支計画だったので、収支計画表をみたときに驚いていましたが、やりたいかたち、目指したいかたちや広がりに共感してくれ、時間がない中で、ものすごくスピーディーに協力してくれました。



会社として場から利益をあげるのではなく、この場を使うひとが仕事を生みだしていけば、それがこの場所の価値につながる。



協力してくださった大山町役場のみなさん、鳥取西部総合事務所のみなさん本当にありがとうございました。



今回、『トマシバ』と連動した『トマシバベース(仮)』をはじめることは、大山だからこそ、そして自分たちだからこそできることだと思っています。クラウドファンディングで自走できるキッカケをもらえたからこそ、そこから自分たちの場所を自分たちで造り、全力でここから走り抜けていきます。



地域のため、地域を興そうなんて気持ちは一ミリもないけど、自分が大好きになった大山や鳥取、そしてそこで出会った大好きなひとたちとオモロイことをどんどんカタチにしていく。



もし『トマシバベース(仮)』使ってみたいと思う人がいたら詳細教えるので連絡くださいね。(このブログ友達とかしか見てない前提で言ってる笑)



そして『トマシバベース(仮)』自体は『トマシバ』が達成したからこそ繋がったもの。『トマシバ』というはじめのいっぽが踏み出せたおかげ。本当に応援してくれたみなさんに感謝。トマシバ支援者の方と神田集落の方を対象に、12月19日お昼頃からお披露目会も予定してますので、また連絡しますね。



いやーということでだいぶ長めな、そして感謝しまくりな投稿になってしまった。でもまぁほんとにカタチになるまでが、ありがとうの積み重ねでしかないからな。


以上、すこし長めのお知らせ投稿でした。

 

 

 

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