恥ずかしながら山形に住みながら、この活動を今知りました。
少しばかりですが・・・少しにでもお役にたてればと思います。
上映観に行きます。
続けることが大事なんですよね、これからも応援しています。
お疲れさまでした。庄内ワークショップから生まれた2つの成功者が次の成功者にバトンを渡していただけることを心から祈っています。
阿部啓一様より、30,000円のご支援をいただきました。いつも、山形映画祭や様々な市民活動を応援してくださり、また、自らも企画し行動する方として常に邁進されているお姿に敬服しております。この度のご支援、心より感謝申し上げます。高橋が代理で手続きをさせていただきます。ありがとうございました。
頑張ってください!
頑張ってください!
映画祭の成功をお祈りしております。
少ない金額で恐縮ですが、応援しております!
「ともにある Cinema with Us」2012年は東京会場に足を運びました。山形国際ドキュメンタリー映画祭で見逃していた作品を鑑賞でき、よい機会となりました。ドキュメンタリー作品は鑑賞後に、監督の声を聞きたくなることが多く、監督を招聘することは上映会を豊かなものにするに違いありません。応援します。
頑張ってください!
東北で起こった事実、このことから目を背けずに日本全体で受け止めることを応援しています。微力ですが、それが大切かとも思っています。成立を願う!
各地で上映が広がるのも大事だけど、こういう規模で複数の映画をまとめて見ることの「深まり」は、なかなかできないことです。
いろいろな人のいろいろな思いがあると思いますが、自分が良いなと思えるものをいろんな形でひろげていけたらということで、このプロジェクト、微力ながら、伊豆から応援しています。
震災を風化させないために。渡辺智史、松本典子、2人分の応援の気持ちを送ります!
プロジェクトが成功しますように!!
福岡より応援しております。
多くの人が震災を知る事が、被災地の復興にもきっとつながると思います。多くの人にそのきっかけを作ってくださりありがとうございます。応援しています!
頑張ってください!
高橋様、いつも心に響く映画のご紹介、製作、上映をありがとうございます。微力ながら協力させてください。大手の興行にはかかりにくい、しかし良質な記録映画の芽を育てることは大切ですね。
頑張ってください!
「わすれない」ということは、静かだけどとても強いメッセージ!常に自分の心の中に「ある」事だから。映画だからこそ震災の映像というメッセージを伝えてください。
福島こどものみらい映画祭の久我です。映画祭実行委員会としても、個人的にも、支援を続けてまいります。
《山形国際ドキュメンタリー映画祭》は日本の宝!
庄内にもドキュメンタリーの風をもっと吹かせたい(^_^)/
高橋さんの映画に対するたゆまぬ情熱尊敬しております。「ともにある」という言葉にすごく共感しました。この上映会を山形でやることの意義は本当に大きいと思います。多くの市民の力で上映会成功させますべ!