
支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
▼自己紹介
数あるプロジェクトの中から私のページに立ち寄って下さり、本当にありがとうございます!
初めまして、安田知代と申します。
大学卒業後、文化服装学院に通い、3年次に神戸ファションコンテストの特選に選ばれました。
その副賞として卒業後、イタリア ミラノに留学をし
1年間Istituto Marangoniのファッションデザインコースに1年間通い、
卒業後、現地でパタンナーとして経験を積みました。
学生時代から自身のブランドを持つことがずっと夢でした。
ようやく、小さな小さなコレクションをSpring Summer Collection 2024として準備致しました。
まだまだ規模は小さいですが、私の思い描く世界観を精一杯表現いたしました。
今後ブランドを続けていくには、
皆様に見て頂く機会と使って頂く機会、莫大な費用が必要になります。
情熱は人の何倍もありますが、私には知名度はありません。
そこでクラウドファンディングという場所で、このブランドの存在と私のモノ作りに対する姿勢や情熱を知って頂く機会を頂戴したいと考え、このプロジェクトに挑戦することを決意いたしました。
たった一人で思考錯誤しながら進めているので、皆様の温かい支援が本当の本当に私の大きな自信になります。
どうぞ応援とご支援をよろしくお願い致します。
2023年 11月 安田知代
私が夢を見つけるまで
私がファッションの道を目指したのは大学時代です。
長年伝統工芸品を作り販売をする京都の古い家に生まれ育ったので、職人さんが手作業をする光景を小さな頃から見て育ちました。その影響もあり、小さな頃から手を使って何かを作ることが大好きでした。
ただ、取り立てて特技があるわけでもなく、成績も優秀なわけでもないごく平凡な大人しい子供でした。
両親は大変古風な考えを持っており、優秀な大学に行くことや社会的地位のある仕事に就くことが全てと私たち兄弟を育てたので、心のどこかでいつも両親の理想とは逆の自立した格好いい自由な女性になることに憧れを持っていました。
高校卒業後、なんとなく受かった大学への進学を決めて上京しました。
大学のオリエンテーションの日、私は「このまま卒業して、就職して、結婚して人生が終わってしまうのか」とふと思ってしまい、絶望感の襲われました。
なぜ、絶望感に襲われたかというと、幼い頃から学校の成績が悪いと「あんたが女でよかったわ。頭が悪くても女は嫁に行けばいいから。」と言われていたので、結婚すること=人生の終わりという考えが私の中にあったからです。
そんな状況をなんとか抜け出したくて、自分探しのためにアルバイトし、そのお金で色々な習い事をしました。文化服装学院のオープンカレッジも試した習い事の1つでした。パターンメイキングの楽しさ、モノ作りの楽しさに出会うことができ、初めて「もっと上手くなりたい」という感情が私の中から沸々を湧き出てきました。
そのとき教えて頂いた先生が、昼間の学生のお話をたくさんして下さり、「海外に行けるコンテストがあって、それに入賞できれば奨学金で1年間海外で勉強することができるのよ!」と。その言葉を聞いたとき、私も海外に行ってデザイナーになれるのかなぁとデザイナーという職業が身近なものに感じてしまい、その時から私の夢はデザイナーになりました。
大学3年次、就職活動を開始時にデザイナー職の応募を見ると専門学校2年以上卒業が必須条件でした。それまで両親に何になりたいか直接言ったこともなかったのとそんな勇気がなかったので、大学卒業後に「専門学校に行きたい」というのは本当に勇気がいることでした。私はこの職業に向いているのかとか才能があるのかとかの自信なんてどこにもありませんでした。
それでも本当にデザイナーになりたかったので、勇気を持って両親に話をしました。案の定、両親は大反対。とても怒られました。両親の価値観では、「デザイナーになりたい」という夢は「歌手やアイドルになりたい」と言っているのと同じように捉えており、雲の上の夢を妄想しているように感じたようでした。
ただ、両親が相談した方たちが文化服装学院は素晴らしい学校であること、女性が手に職をつけることは良いことだと賛成してくれたおかげで、両親は渋々了承してくれました。了承したものの、父は専門学校3年間の間、口を聞いてくれなかったし、母は「裁縫の一つでもできればいいお嫁さんになるわ。」としか言ってはくれませんでした。
専門学校入学するときに自分に誓ったことがありました。
-
人の倍努力をすること
-
必ず、神戸ファッションコンテストに受かること
パターンを引いたり3Dで服を作ることは得意でしたが、絵を描くことが苦手だった私にはあらゆるコンテストの予選に選ばれることは至難の技でした。2年次はどこに出しても、予選落ち。絵の上手な友人たちが色々なコンテストの予選を突破していく姿には、何度も嫉妬し、どんどん自信を失っていきました。また、追い討ちをかけるように両親が卒業後の進路を会うたびに尋ねてきていました。デザイナーへの憧れはどんどん膨らむばかりですが、学生時代に両親を説得できる実績はなにも作れず、ただ時間ばかりが過ぎていきました。
3年次に両親に出された卒業後の条件は就職をするか、実家に帰ってお見合いをし結婚をするかの2択でした。どちらも私の意志とはかけ離れた選択肢でした。留学がしたいと言ったら激怒されました。「海外旅行が誰でも行ける今、お金を払っていく留学は将来有望ではない。そこに投資をしても無駄だ。奨学金が取れれば留学は認めるが、そうでなければ実家に帰って大人しく結婚しろ。それが一番幸せなことなのだから。」と。
もちろん保険として就職活動をしましたが、私の気持ちはすでに海外にあったので1、2社しか受けることはなく、もちろん不合格でした。3年の夏前の神戸ファッションコンテストの絵とコンセプトをひたすら考え、その準備を全身全霊をかけて挑みました。
夏休みの終わり、1本の電話がかかってきました。初めてコンテストの予選に通過したのです。それもずっとずっと願い続けていたコンテストに。その日から、12月にある2次審査までベットで寝ることを封印しました。学校の課題とコンテストへ向けての作品作りのために寝ずに用意しました。毎日朝の5時ぐらいまで作業を続け、お風呂に入り着替えて、荷物を持ったまま玄関で仮眠をとって7時半には学校に行き、廊下で作業をしての繰り返しでした。
「死ぬ気でがんばれ」という言葉がありますが、このときから「まだ死んでない。だからまだ頑張れる」といつも自分に言い聞かせて怠けないように自分を奮い立たせています。努力の甲斐もあり、2次審査は無事突破し、イタリア行きを年内に決定することが出来ました。
この経験は私に夢を追いかける楽しさと自由を選択した中にある責任を教えてくれるものとなりました。
イタリアでの生活も良いことばかりではなかったけれど、諦めの悪さや情熱、強いメンタルで乗り越えられたのはこの経験があったからだと思っています。
私のバックグラウンドについてここで書くかを凄く迷いました。
知って頂くことで、ブランドコンセプトなどもより理解して頂けるのではと思い共有させて頂きました。両親には反発もし、屈折して育ってしまいましたが、厳しい条件を与えてくれたことでたくましく育ったことはとても感謝しています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
プロジェクトの目的
私がこのクラウドファンデインングで皆様にご支援頂きたいのは、
来シーズンのコレクション運営資金です。
私には知名度がありません。
この世界は石油王のような大金持ちがパトロンとしているか、有名人のような知名度がないと続けていくことができないと言われています。
それほどコストがかかるということです。
でも、なんとかして私の作ったモノを手に取って、使って貰える機会がどうして欲しい!と思い、今回このクラウドファンディングで皆様のご支援と応援をお願いしようと決意しました。
使って頂けると私の想いやこだわり、職人さんの丁寧な仕事が少しでも理解して頂けると信じております。
来シーズンはもう少し、LOOKの数を増やし、カバンも黒以外の違う色とサイズ、新しい形を追加したいと考えています。もっと私の想い描く世界観を皆様にお見せする機会を頂戴したいと考えております。
私の作るレザーグッズができるまで
今回2024春夏コレクションのカバンをリターンとすることに致しました。
値段を見て、市場のものより少し高価だと感じた方はいらっしゃるのではないでしょうか。
私はイタリアのミラノにあるラグジュアリーブランドのためのサンプル工場でパタンナーとして経験を積みました。
そこでのモノ作りの方法を採用しています。
大きな流れは下記のようになります。
デザインを決定してから本素材(革)を使用してサンプルが完成するまで2、3回仮縫いをします。
私の頭の中で思い描いたカバンを絵に書き起こし、型紙のおこしていきます。この際に、絵には描けるが縫えない、使いにくい、バランスが悪いなど問題が発生します。
その修正をするために仮縫いを何度もするのです。サンプルで使用する固さに近い素材で仮縫いし、ハンドルの高さ、ファスナーのつけ位置、金属製アクセサリーの使用感、コバの処理方法など全て確認していきます。
また凝った加工や特殊な縫製方法を用いる時は仮縫いの時点でコストも計算します。
形が最終決定したら型紙の修正をします。
↑ Lilyの仮縫い
型紙と同時に素材選びをします。なめし工場に訪れ、素材を探します。出来上がりをどのような風合いにしたいのか、どういったデザインのカバンなのかを考慮して素材を選びます。革といっても手触り(柔らかいものから硬いもの)も表面の仕上げ(シボがあるもの、ツルツルしているもの)もたくさんの種類があります。その組み合わせは無限にあり、想像が膨らむ一番楽しい瞬間です。素材が決まれば、色を選びます。理想は1型に何色かのバリエーションを作ることができるともっと世界観が見えれますが、革を購入する際にミニマム(最低限購入しないといけない量)が決まっているので、今回は1色の黒のみの展開にしました。来シーズンは何色か追加しようと考えています。
↑革のカラーカード
金属製アクセサリー(ハンドルの付け根や、カバンの足などに使用してる金属を指す)もどの色を使用したいのか、どういった形にしたいのかを考え、選びます。アクセサリーの大きさは型紙を作製する際にも関わって来るので、デザインがを決定したときに大まかなサイズや形は決めておきます。
全てが揃ったら、ようやくサンプルの本縫いができます。ここまででもたくさんの職人さんや工場の人たちが関わり、何度も話し合い、意見を出し合い、修正を繰り返し、1つのカバンが仕上がっていきます。職人さんの時給、素材のコスト輸送費を考えると適正価格だということを理解して頂けたでしょうか。
職人さん達へ適正な時給をお支払いすることで彼らの生活が守られ、技術が守られ、将来に残っていくのです。
▼プロジェクトの内容
ブランドコンセプト:「静かな主張」
どんな人にも自分らしさと意志を持っています。ただTVに出ている人のように、デモでプラカードを持っている人のように ”自分らしさ” を主張できる人はほとんどいないと思うのです。思うだけで心に秘めている人、言葉に出来ない人、どう表現したらいいかわからない人、色々な人が存在します。
周りが決めた ”らしさ” ではなく、自分が選んだ ”らしさ” をさりげなく表現できるそんなブランドにしたいと思っています。
そんな想いから「静かな主張」をブランドコンセプトにしました。
私がモノ作りをするときに大切にしていることは丁寧なモノ作りと技術の継承です。
心震わすようなモノを作りたいと常日頃思っています。
それはデザインが良いことも大切ですが、腕のいい職人さんに作って頂くこと、素材と芯地の組み合わせなど、見えない部分に特に重点を置いています。
カバンの専門用語でイタリア語に "Borsa Fresca" (ボルサ フレスカ)という言葉があります。
”Fresca”は英語でいう”Fresh"ですが、デザインに合わせた素材選び、素材に合った芯地選び、縫製、技術、全てが揃った出来のいいカバンのことを職人さん達は ”Borsa Fresca” と呼びます。そういったモノ作りを心掛けることで、何世代にも渡って長い間愛用して頂けるカバンを作ることができると思っています。今後は日本も含め世界中の大切に育まれきた技術を使用してモノ作りをしていきたいと考えています。
シーズンコンセプト:Spring Summer Collection 2024
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合のよう」
美しい女性の容姿や立ち振る舞いを花に例えた江戸時代の洒落本の中にある形容する言葉を2024年春夏のコレクションのコンセプトにしました。
この言葉が表現する女性の美しさを今の時代に置き換えて、強さと弱さ、女らしさと男っぽさなど相反する2つの性質を表現させたいと思い、90年代のボディーコンシャスなシルエットと大きめのカバンをミックスすることで現在の女性が抱える矛盾さを表現しました。
私はカバンは花のような存在だと思っています。なくても生きていくには困らないけれど、あると心がウキウキするし、その日来ているお洋服をもっと素敵に見せてくれます。TOMOYOではカバンには花の名前をつけることにしています。花言葉から連想するシーンや人物、英語表記の時の発音、花のフォルムなどを踏まえて命名しています。
今回の2024年春夏のコレクションの世界感を大切にするために、撮影の際にモデル選びとメイク、写真の撮り方についてカメラマンさんとメイクさんと何度も話をしました。洋服が女性らしいシルエットを強調するものが多かったので、ヘアスタイルと雰囲気がボーイッシュなモデルを選び、アイメイクで強さと弱さを表現し、リップの色をヌーディーにすることで女っぽさを消しました。どんなときでも艶やかでいたい部分洋服で、日々の仕事やキャリアで抱える負荷をカバンで、メイクや髪型で自分の意志を表現しました。
TOMOYOのバックを使ってほしくてリターンとしてご用意しました!
今回4型のバックをイタリアのミラノで作製いたしましたが、どれもこだわり抜いたものばかりです。予算の都合上、色は黒一色で統一しましたが、デザインを決定した後の素材選び、芯地選び、使い易さなど本当にこだわって何度も何度も仮縫いを重ねて作製いたしました。普段使いして頂けるように形はシンプルに、容量はたっぷりと、でも常に凛としていて品を失わない、そんなバックに仕上がりました。せひご支援いただけると本当に嬉しいです!愛用して頂けると、さらに嬉しいです。
- 左上:Lily リリー ¥160,000
- 右上:Anemono アネモネ ¥100,000
- 左下:Clover クローバー ¥145,000
- 右下:Peony ペオニー ¥175,000
リターンなしのご支援もご用意致しました!
このページをご覧になって、純粋に私を応援したいという方にリターンなしのコースも用意しました。
ぜひぜひご支援をお願い致します。
あなたの温かいお気持ちとご支援が本当に本当に私の力になります!
まだお会いしたことがないあなたにこのホームページでご支援と応援して頂けるのは、感謝という言葉で表せないぐらい感謝しております。
- ¥1,000
- ¥3,000
- ¥5,000
- ¥10,000
- ¥50,000
- ¥100,000
⭐︎お一人様複数口ご支援可能です。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
これからの大きな夢への挑戦、どうかご支援をお願い致します!
ファーストコレクションを作成して現状ではやりたい事とできない事の差があることを痛感しました。良い素材を使いたい、腕のいい職人さん達にお願いしたい、素材をこだわりたい、特殊な加工を施したい、ニットも作りたい、帽子も靴もアクセサリーも作りたい、もっと色んな色を使いたい、もっとLOOKを増やしたい。しかし思いが詰まったもの、こだわったものを作るには想像以上にコストがかかります。
私一人でやることはとても孤独であり、とてもとても大きなチャレンジです。
不安もたくさんあります。
だから皆様のお力が必要です、ご支援が必要です!
皆んなが惚れるような才能があるのかと言われれば自信はありません。
でも夢を叶えたいのです!
才能があるかないかではなく、絶対に叶えたい、ただそれだけです。
専門学校時代、恩師にどうしたらデザイナーになれるかを尋ねたことがありました。
恩師は「諦めが悪い人が夢を叶える世界なのよねぇ」と。その当時はイマイチ理解が出来ませんでした。しかし、今までの経験を踏まえると、今ではすごく理解出来ます。煌びやかな世界だけれど、その一瞬の輝きを作るためにやっていることはとてもとても地味な作業で、安定してお金を稼ぐことは本当に難しいからです。それでもこの道を選んだのは本当にモノ作りが好きだからです!
私と実際お会いしたことがないのに、このページをご覧くださったご縁によりご支援して下さる方がいらっしゃるということは私にとってはとてもとても心強い味方です。このページに書き綴った想いと写真だけでご支援して下さることは金額以上の価値があると思っております。皆様が共感して下さって、応援して下さることは奇跡に近く、本当に何よりの自信と活力の源になります!
どうぞ、この想いに共感して下さる皆様、私の夢を後押しして下さる皆様、ご支援をどうかよろしくお願い致します!
資金の使い道とスケジュール
スケジュール
2023年11月10日〜11月15日:クラウドファンディング実施
2024年2月下旬〜3月上旬:支援者の皆様にリターンのお届け(予定)
2024年3月上旬:来シーズンコレクションの発表
資金の使い道
目標金額:300万円
クラウドファンディングを通してご支援いただく費用は、下記の項目で活用させていただきます。
- 来シーズンの製作費
- リターン作成費用、梱包、送料
- タグの製作費
- 来シーズンのLOOKの撮影、展示会の実施費
- WEBサイトの製作費
ご支援に関する注意事項
⭐︎クラウドファンディングでのご支援は寄付控除にはなりませんのでご注意ください。
⭐︎本プロジェクトは支援確定後の返金、キャンセルは対応しかねますので、何卒ご了承下さい。
⭐︎リターンの海外発送は致しかねますので、あらかじめご了承下さい。
⭐︎支援後のお届け先の変更はできませんので、お間違えないようご注意下さい。
⭐︎リターンの転売は禁止させて頂きます。
⭐︎リターンにつきまして新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承下さい。
⭐︎支援時にご回答頂く質問項目への回答は支援確定後、変更はできません。
⭐︎ご支援に関するご質問は、こちらをご覧下さい。
プロジェクトの概要と集めた資金の使途
来シーズンのサンプル作製費、WEBサイトの作製費、撮影と展示会の実施費、リターン作製費、包装、送料、タグの作製費
下記の順番で達成していきます。
1、リターンの作製と梱包、発送
2、タグの作製費
3、来シーズンの作製費
4、撮影費
5、展示会の実施費
6、WEBサイトの作製費
- プロジェクト実行責任者:
- 安田知代
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
▪️資金の使途▪️ 来シーズンの準備資金に使用予定です。 ・来シーズン用のサンプル生産資金に使用します。(生地&素材、工場への支払い、型紙を作成する際の資材) ・出来上がったコレクションの撮影資金(カメラマン、モデルの手配代、ヘアメイク、撮影スタジオレンタル代、サンプル移動費、撮影の際に使う資材) ・来シーズンの展示会資金(ショールームレンタル代、サンプル移動費、展示会時に使う資材、) ・ウェブサイト開設資金
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プロフィール
京都府出身。文化服装学院アパレルデザイン科メンズデザインコース卒業後、伊渡。Istituto Marangoni One-Year Fashion design卒業後、現地で経験を積む。2023年初コレクションを発表。来シーズンはもっと充実したコレクションを発表するために奮闘中!ファッションは煌びやかにみえますが、コストが想像以上にかかり利益をなかなか生み出すことができません。現在、一人で全てをこなしています。皆様の温かい応援と支援が私のこれからの私の原動力になります!どうか温かいご支援と応援をよろしくお願い致します!
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リターン
1,000円+システム利用料

支援したいと思って下さった方、気軽にご支援お願いします!応援コース
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3,000円+システム利用料

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50,000円+システム利用料

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- 2024年1月
100,000円+システム利用料
クラッチバック 「Anemone」をあなたにお届けします!
クラッチバックとしても、クロスボディーとしても使用可能。
デイリーからパーティーシーンまで多用にお使いいただけます。
▪️素材
カーフレザー
▪️色
ブラック
▪️原産国
イタリア
▪️生産地
イタリア ミラノ
▪️大きさ
W20 x D7 x H14
▪️ハンドルの高さ
17cm
▪️長さ調整可能なストラップの高さ(斜め掛けも可能です)
48cm
こちらは受注生産を致しますので、商品のお届けは2024年2月末から3月上旬のお届け予定しています。最終数量が確定後、素材の注文からバックの生産、日本への出荷となりますので、3ヶ月ほどお時間を頂きます。イタリアでの生産が完了しましたら、メールを致します。
・感謝のメールをお送り致します。
・商品を発送の際にお手紙を同封致します。
・今後のブランドのイベントや新着情報を優先的にお送り致します。
⭐︎ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
⭐︎複数口でのご支援も可能です。
⭐︎今後とも温かいご支援お願い致します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
145,000円+システム利用料
バスケットバック 「Clover」をあなたにお届けします!
iPadも収納可能な大容量のバスケットバッグです。スポーティーな印象のレザーを使用して遊び心もプラスです!
▪️素材
カーフレザー
▪️色
ブラック
▪️原産国
イタリア
▪️生産地
イタリア ミラノ
▪️大きさ
W32 x D16x H30
▪️ハンドルの高さ
19cm
▪️内ポケット
Zip付き中央ポケットx1、クレジットカード入れx1、フラットポケットx1、iPad用ポケットx1
こちらは受注生産を致しますので、商品のお届けは2024年2月末から3月上旬のお届け予定しています。最終数量が確定後、素材の注文からバックの生産、日本への出荷となりますので、3ヶ月ほどお時間を頂きます。イタリアでの生産が完了しましたら、メールを致します。
・感謝のメールをお送り致します。
・商品を発送の際にお手紙を同封致します。
・今後のブランドのイベントや新着情報を優先的にお送り致します。
⭐︎ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
⭐︎複数口でのご支援も可能です。
⭐︎今後とも温かいご支援お願い致します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
160,000円+システム利用料
ブガッティ 「Lily」をあなたにお届けします!
持ってる女性をエレガントに見せるブガッティですが、しっかり大容量入ります。
▪️素材
カーフレザー
▪️色
ブラック
▪️原産国
イタリア
▪️生産地
イタリア ミラノ
▪️大きさ
W32 x D16x H30
▪️ハンドルの高さ
11cm
▪️長さ調整可能なストラップの高さ(肩掛けも可能です。)
48cm
▪️内ポケット
Zip付きポケットx1、クレジットカード入れx1、フラットポケットx4
こちらは受注生産を致しますので、商品のお届けは2024年2月末から3月上旬のお届け予定しています。最終数量が確定後、素材の注文からバックの生産、日本への出荷となりますので、3ヶ月ほどお時間を頂きます。イタリアでの生産が完了しましたら、メールを致します。
・感謝のメールをお送り致します。
・商品を発送の際にお手紙を同封致します。
・今後のブランドのイベントや新着情報を優先的にお送り致します。
⭐︎ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
⭐︎複数口でのご支援も可能です。
⭐︎今後とも温かいご支援お願い致します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
175,000円+システム利用料
ハンドバック 「Peony」をお届けします!
オープンタイプの外ポケットを2つ備えているクラッシックなハンドバックです。
▪️素材
カーフレザー
▪️色
ブラック
▪️原産国
イタリア
▪️生産地
イタリア ミラノ
▪️大きさ
W35 x D17 x H26
▪️ハンドルの高さ
10.5cm
▪️長さ調整可能なストラップの高さ(肩掛けも可)
48cm
▪️内ポケット
Zip付きポケットx1、クレジットカード入れx1、フラットポケットx4
こちらは受注生産を致しますので、商品のお届けは2024年2月末から3月上旬のお届け予定しています。最終数量が確定後、素材の注文からバックの生産、日本への出荷となりますので、3ヶ月ほどお時間を頂きます。イタリアでの生産が完了しましたら、メールを致します。
・感謝のメールをお送り致します。
・商品を発送の際にお手紙を同封致します。
・今後のブランドのイベントや新着情報を優先的にお送り致します。
⭐︎ご支援確定後の返金・キャンセルは、対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
⭐︎複数口でのご支援も可能です。
⭐︎今後とも温かいご支援お願い致します!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
京都府出身。文化服装学院アパレルデザイン科メンズデザインコース卒業後、伊渡。Istituto Marangoni One-Year Fashion design卒業後、現地で経験を積む。2023年初コレクションを発表。来シーズンはもっと充実したコレクションを発表するために奮闘中!ファッションは煌びやかにみえますが、コストが想像以上にかかり利益をなかなか生み出すことができません。現在、一人で全てをこなしています。皆様の温かい応援と支援が私のこれからの私の原動力になります!どうか温かいご支援と応援をよろしくお願い致します!