支援総額
目標金額 230,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2024年3月28日
【再チャレンジ】FIP(猫伝染性腹膜炎)の愛猫の支援をお願いします
#動物
- 現在
- 617,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 27日
Chocoを救いたい!命を救うための支援をお願いします
#子ども・教育
- 現在
- 153,500円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 17日
保護猫キジくんがFIPを治療中。活動を続けるためのご支援を!
#動物
- 現在
- 46,000円
- 支援者
- 9人
- 残り
- 47日
1匹でも多くの猫に幸せな暮らしを届ける医療費|殺処分数0の愛媛へ!
#動物
- 現在
- 1,900,000円
- 支援者
- 199人
- 残り
- 24日
僧帽弁閉鎖不全症手術治療費のご支援、ご協力をお願いします。
#医療・福祉
- 現在
- 206,500円
- 支援者
- 19人
- 残り
- 24日
【先天性門脈体循環シャント】よもぎ1日でも長生きを
#動物
- 現在
- 279,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
- 22日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼ご挨拶
はじめまして。林譲治と申します。
数あるプロジェクトの中から、こちらをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
2024年2月19日、愛猫のトラちゃんが 炎症性腸疾患 の治療が必要と診断されました。
今後の治療につきましては、ステロイドでの治療をメインに進めていくことになり、即日処方を受けまして治療を進めていきますが、
確定診断に至るまでの検査費用等の一部につきまして、無理をお願いして一時立て替えて頂いたのですが、事情により(自己紹介でご説明致します)返済の工面ができない状況にありまして、誠に勝手でお恥ずかしながらご支援をお願いしたいものです。
▼自己紹介
(1)トラちゃんのご紹介
2024年1月28日で3歳になつたばかりの茶トラ男子です。
近隣で、猫アレルギーで育てられなくなった方から託されました。3月28日でうちに来てやっと2年です。
トラちゃんと私と母で暮らしています。 性格は、ヤンチャで甘えん坊、完全なばばっ子です。
🔺我が家に来た頃のトラちゃん
(2)我が家の紹介と資金工面が困難な状況
我が家に来た翌日から、母とベッドを共にするようになり、以来毎晩のように一緒に寝ています。
トラちゃんのお世話は全て私が行なっているのですが、懐くのは母にばかりで、完全なるばーばっ子で、要介護の母を毎日癒してくれています。
今迄の検査費用等の一部の返済費用の工面が難しい事情といいますのは、
母の介護認定は現在は『要介護1』ですが、認知症的な行動が増えてきて介護必要度が高まってきてしまったことで、私が外部でフルタイムの仕事に就くことはできないこと
(認知症については、過去にある程度介護認定に加味されていますが、進行に伴い改めてケアマネージャーと相談中です)
私自身の持病の右目網膜静脈分枝閉塞症※が、2023年12月に更に悪化し、以前就職していた在宅でのパソコンワークも難しくなってしまったこと
(※視野異常は全体的に薄暗く見えにくい範囲がまばらに出現し、また黄斑のむくみにより、一部歪んで見える症状。むくみは内出血により水が溜まることで起きます)
以上から、仕事にも制約を受ける状況です。
今回、トラちゃんの内視鏡検査及び開腹検査までは無理をして漕ぎ着けましたことで、確定診断を得て、今後的確な治療を進めていけることになりましたが、
今迄の検査等にかかった費用の一部につきまして、返済の目処が立たない状況にあります。
🔺赤いリボン🎀がよく似合うトラちゃん
家庭内の事情であり、本来でしたら自分たちで解決の道を見つけなければならないのですが、
情けなくお恥ずかしい限りですが、可愛いトラちゃんをこのままにはできない思いから無理をしてしまった心情をご理解下さいまして、ご支援をお願いしたいものです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
🔺一番大好きな場所
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
(1)まさかの病魔が‼️
◉2024年2月19日、炎症性腸疾患の治療が必要との診断を受けました。
内視鏡検査及び開腹検査後には、多くのリンパ節の腫れもあり、最悪の場合も覚悟して、
⚫︎トラちゃんの命を前の飼い主さんから託された責任を全うしたい
⚫︎できるならまだまだ長く母を癒し続けてもらいたい
⚫︎それが叶わないなら1日でも長く一緒にいたい
そんな願いで、消化器型リンパ腫の可能性が高いのかなと、病理検査の結果を待っていましたが、腫瘍の可能性は除外でき、炎症性腸疾患として、治療を進められることになりました。
今後の炎症性腸疾患の治療を進めていくことにつきましては家族として責任を持って対応をしていくのですが、確定診断を得るまでの段階で、トラちゃんをなんとか助けたいとの一心で無理をしてしまいました。
🔺元気な頃のトラちゃん
まだ若いトラちゃんが、得体も知れない病気と向かい合って、懸命に戦っている姿を見て、このままにはできないとの強い思いからでした。
しかしながら、前述の状況により、お恥ずかしながら月々ギリギリの状況で暮らしている現状から、これまでの検査等の費用の一部の返済につきまして、目処が立たない状況にあります。
勝手なお願いかもしれません。また、様々なご意見もあるかとは思いますが、皆様のお力添えをお願いしたいものです。
🔺2024年2月15日のトラちゃん
ばばっ子で可愛いトラちゃんをこのままにすることはできず、皆さんのお力を頂きながら、何とか助けてあげたい、1日でも長く、母と一緒の楽しい日々を送らせてあげたいのです。
その一心で、このプロジェクトを立ち上させて頂きました。
▼プロジェクトの内容
(1)資金の使途
トラちゃんの今までの検査費用等の一部に充てます。
(2)目標金額と資金の内訳
目標金額:23万円
(資金の内訳)
今までの治療費:20万円
・2024年2月6日:25,380円
・2024年2月7日:4,180円
・2024年2月9日:170,480円
合計 200,040円
※クラウドファンディング手数料と税金分を差し引いた上で、20万円とするために、目標設定金額23万-手数料12%(27600円)-税 10%(2760円)=振込金額199,640円 →目標設定金額を23万とさせて頂きました。
(3)集める資金を使用しての治療期間
2024年2月6日〜2024年2月9日※
※治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
◉診断書
(※掲載の許諾を得ております)
🔺いつか自ら宇宙船に入って、寝てもらう約束はまだ果たしてくれません
▼炎症性腸疾患の確定診断迄の経緯
(1)今までの経緯について
①最初の異変:2023年10月24日
それまで怪我も病気もなく、そして最初の異変があった時にも、ずつと元気で食欲もあり、嘔吐が少し多くなったかなと感じていましたが、更に頻度が上がり、急に体重も落ちてきたので受診しました。
この時は胃薬と吐き気止めを出してもらい服用始めると翌日には嘔吐も止まり、出された食事(回復期a/d)で一週間様子を見ることで、食事も元に戻り、体重も間も無くして回復したのでした。
🔺2023年10月24日受診時のトラちゃん
②その後の異変:2024年1月
年が明けて、少し気になっていたのが便が少しだけ緩いこと。そしてもう少しして感じたのが、便の一回辺りの量がやや少なめで頻回になってきていることでした。ただ当時は大きな問題として捉えることはできていませんでした。
そして、中旬頃に気になったのが、また嘔吐の頻度が少し上がったかなということ。食欲も少し細り、嘔吐のタイミングも当初は食べてだいぶ経ってからだったものが、直後にもするようになったことでした。
そして、便の緩さの程度も悪化してきていることが見られたので、1月30日の受診となりました。
嘔吐も治ってきたかと思ったら、繰り返したりということで、受診が遅れてしまったのも大きな反省点です。
🔺日向ぼっこ大好きトラちゃん
③1月30日の受診内容と結果
昨年10月と同じ主治医に診て頂く。10月の時よりも体重の落ち方も大きい。嘔吐の症状も少しづつ悪化してきている。下痢も出て、悪化傾向にある。発熱あり、39.5°などから、以下の検査を行うことになりました。
⚫︎糞便検査:特に異常なし
⚫︎血液生化学検査:ウイルス検査特に異常なし
⚫︎レントゲン検査:異常なし
⚫︎超音波検査(腹部):腸閉塞などは見られないが、腸が全般的に異常に硬い硬い感じがある。また腸に微量の水が溜まった箇所がある。
以上のことから、まずは吐き気止めと下痢止めと胃薬を処方され1週間様子を見ましょうということになりました。
🔺2024年1月30日受診時のトラちゃん
④受信後1週間の様子
🔺2024年2月4日辛そうなトラちゃん
服薬開始後も、
⚫︎食欲は前から継続して、少しづつ落ちてきている傾向に変化はなく、ウエット食でも固形のものが少しでも残っていると嘔吐しやすくなり、完全スープ状の食事にして、1回の量を抑えて、回数を増やして与えることで、何とか嘔吐せずに済んだり、それでも嘔吐したりしていました。
⚫︎便の状態も、服薬後も変わらず、どちらかというと悪化傾向でした。一回あたりの量も少なめで回数が多めの状態も変わりませんでした。
⚫︎元気さも、変わらずかやや落ちてきている様子でした。
⑤2月6日の受診内容と結果
この1週間、服薬開始後も全般的に改善は見られず、かえって悪化している様子でしたので、1週間の詳細な状態を先生にお伝えして、更に次の検査を行いました。
⚫︎超音波検査(腹部)
⚫︎尿検査
⚫︎穿刺貯留液検査
◉結果は、尿は問題なし。腸に溜まった水は血液も少し含まれている。但し、何によるものなのかは判別できずでした。ただ、もし『炎症性腸疾患』の場合の低タンパク血症によるものの可能性は低いとのことでした。
また、前回の検査で先生が言われていた、「腸内で微量の水が出ている」ということが、実は“腸全般的に微量の水が出ている”ということだったので、それまで炎症性腸疾患の可能性が高いのかなと思っていた希望が砕かれ、愕然としました。
🔺病院ではおとなしいトラちゃん
私的には、この時点でトラちゃんの体力も大分落ちてきており、素人なりには『炎症性腸疾患』の可能性がまだ高いのかとの思いも強く、ステロイドで炎症を抑えて食欲を回復する方向の可能性を先生と相談するも、ステロイドを始めてしまうと確定診断ができなくなる可能性が高いとのことでしたので、その判断はなくなりました。
確定診断を急ぎ、それまでの間は食事と水分補給を頑張りましようとのことで、この日は脱水の症状が少し見られたので点滴を受けて、9日に腸生検の内視鏡検査の予約をして帰りました。
🔺2月6日帰宅後のトラちゃん
⑥2月7日:点滴のみで通院
⑦2月9日:内視鏡及び開腹手術
内視鏡検査に伴う各種検査等複数及び麻酔費用など発生しました。また病理組織検査の関係で、開腹手術も行いました。検査は無事に終わり、病理検査の結果は、1〜2週間後の結果待ちとなりました。
⑧2月19日:抜糸及び病理検査結果
生検による病理組織学的評価が出て、全指摘項目からの総合的な判断から、炎症性腸疾患(IBD)の可能性が高いとの見立てから、IBDとしての治療を開始することになり、即日処方して頂きました。
内視鏡検査前の段階では、当初、検査費用の目処も立たず、検査をして原因の解明及び的確な治療を進めることを諦めざるを得ない状況に追い込まれました。
その後、無理をしましたが、検査を行えたことで詳細な結果も出て、的確な治療を進めることができるようになりました。
⑨これまでの通院費用
2023年10月24日:5,214円
2024年 1月30日:41,340円
2024年 2月 6日:25,380円
2024年 2月 7日:4,180円
2024年 2月 9日:170,480円
2024年 2月19日:14,110円
合計 260,704円
(診療費明細書は末尾に掲載してあります)
片道20kmの医院に通院しており、そちらで今後も、炎症性腸疾患の治療を行なっていきます。
🔺2024年2月14日のトラちゃん
▼プロジェクトの展望・ビジョン
(1)トラちゃんの現在
トラちゃんは毎日病魔との闘いに頑張ってくれています。リンパ節の腫れの影響か、腸の出口側がスムーズではないのか、排便は少量づつで下痢の状態が継続していました。
口から胃まではほぼ健康体のようですが、嘔吐を繰り返していたため、栄養•水分の補給もギリギリの状態で、先が心配されました。
幸い、2月9日の内視鏡検査の後は、奇跡的に嘔吐が止まって、確定診断後の治療の開始に向けて、懸命に食べてくれています(少しでも固形物が含まれると戻しやすい為、完全スープ食ですが)。
何とか資金を捻出して、内視鏡検査から確定診断までは漕ぎ着けましたが、無理をしてお願いして、立て替えて頂いた20万円につきまして、返済の工面がつかないものです。
🔻2月15日:体重も少し戻る
(2)2月19日確定診断結果がでました。炎症性腸疾患として、治療を進めることになりました。
トラちゃんはお陰様で、その後も体力の維持に懸命に努めてくれています。
昨年の10月に受診して以降、ペット保険の加入に迷っていたことで手続きも遅くなり、今回の疾病については適用できませんでしたが、3/1以降開始の方向で手続きが進んでおります。
今後、炎症性腸疾患(IBD)としての治療は続き、もしかしたら長い付き合いになるのかもしれません。
一定の治療費の負担はありますが、家族の責任として家族で支えて参ります。また、今後その他の疾病や怪我等が発生しました場合には、保険でのフォローの体制で責任を持って、長く一緒に暮らしていきたいと考えております。
どうか皆様のご支援をよろしくお願い致します。
▼リターンについて
◉支援金は極力検査治療費に充てさせて頂きたく、立派なリターン(お返し)のご用意はできませんので、よろしくお願い致します。
◉選択は、すべてリターン(お返し)有りタイプの中から選んで頂くかたちになったおります。
◉選択内容によりまして、『感謝を込めたご報告メールで』画像か、画像と動画を送らせて頂きます。
◉もし、リターンがご不用な場合には、その旨をコメント頂けますと助かります。
※お預かりした個人情報は、リターン送付以外の目的には決して使用致しません。
🔻こんなトラちゃんを思い出だけにすることはできません‼️
▼最後に
治療して頂いています病院の先生には、クラウドファンディングに関してのご理解ありがとうございます。
病院の意向により病院名は伏せさせて頂きます。
最後に、この度は私共家族の問題でありながら、皆様に勝手で多大なご支援をお願いすることになり大変申し訳なく思います。
また、自分の力のなさからトラちゃんへの責任を果たしきれなかったことを深く反省しております。
どうか、皆様のお力をお貸し頂きたくよろしくお願い申し上げます。
林 譲治
🔻こらからも元気なトラちゃんを、叶わないならせめて頑張っているトラちゃんを皆さんにもお届けしたいです。
🔻インスタグラムでの闘病記録🔻
https://www.instagram.com/torachan_nel
🔺こちらで元気な頃のトラちゃんも、今のトラちゃんもご覧頂けます。今後経過のご報告もして参ります。いつか元気になったトラちゃんも、もっとお届けしたいと思いますので、応援よろしくお願い致します。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険について
①ペット保険による補償の有無:なし
②補填対象の治療名と金額:なし
▶︎ 2.万が一の場合の代替の資金使途について
万が一、トラちゃんが亡くなってしまった場合、いただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に充てさせて頂きます。
▶︎ 3. 問い合わせ先について
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:j84n417sn@gmail.com
▶︎ 4. 掲載している資料について
ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5. 治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6. READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。【ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え】https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
▼2024年1月30日〜2月19日の診療明細書
◉2024年 1月30日:41,340円
◉2024年2月6日:25,380円
◉2024年 2月 7日:4,180円
◉2024年2月9日:170,480円
◉2024年2月19日:14,110円
(以上、全て掲載の許諾を得ております)
- プロジェクト実行責任者:
- 林譲治
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年4月19日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
支援金については、2月6日から2月9日までの間の検査・治療費に充てさせて頂きます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
2024年1月28日に3歳になったばかりです。 やんちゃで超活動的、また超甘えっ子の完全婆っ子です。2月19日炎症性腸疾患の治療が必要と診断されました。頑張っている姿、元気になった姿を、皆さんにももっともっと見てもらいたいです‼️
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リターン
1,000円+システム利用料
トラちゃん応援!
◉リターン(お返し)として、感謝を込めたご報告メールで、画像2枚を送らせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能でございます。
※リターン不要な場合はその旨をご記入頂けますと助かります。
- 申込数
- 36
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
3,000円+システム利用料
トラちゃん!まだまだ頑張るぞ!
◉リターン(お返し)として、感謝を込めたご報告メールで、画像2枚を送らせて頂きます。
※複数口でのご支援も可能でございます。
※リターン不要な場合はその旨をご記入頂けますと助かります。
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- 2024年5月
プロフィール
2024年1月28日に3歳になったばかりです。 やんちゃで超活動的、また超甘えっ子の完全婆っ子です。2月19日炎症性腸疾患の治療が必要と診断されました。頑張っている姿、元気になった姿を、皆さんにももっともっと見てもらいたいです‼️