松本市遺族会佐藤会長からのメッセージ

ご支援をいただき誠にありがとうございます。

 

多くの方のご支援をいただき、目標額に近づいて参りました。

 

あとひと押しのご支援をよろしくお願いします。

 

本日はご遺族の代表として、松本市遺族会会長の佐藤或郎会長にお話をお聞きしました。ご紹介いたします。

 

キャプション

鳥居にかける思い

 

「鳥居は、遺族の思いが託された、この神社になくてはならないもの」佐藤会長はおっしゃいます。

現在、松本市遺族会会長として活動され、今回の鳥居の修復にも、中心的に携わるひとりである佐藤会長は、氏子のいない護国神社にあってともすれば遺族が高齢化し、長野縣護国神社の存在感が薄れがちな今こそ、多くの方の力で鳥居を再建し、威厳ある姿の神社を永く次世代に継承したいと考えておられます。

 

遺族として

 

佐藤さんお父さんは、先の大戦で戦死されました。佐藤さんが生まれる直前に佐藤さんのお母さんのところへ戻ってきて以来、戦地からは還ることのなかった父親について、もちろん佐藤さん自身は話に聞く限りで記憶はないそうです。ただ、それだけに護国神社を、父親とのつながりを思い返す場所として非常に大切に感じるそうです。また、母親の世代で活発に活動していた遺族会の様子を見聞きして、多くの方の想いの象徴としての場所である神社を盛り立てていきたいとの想いが強いそうです。

 

現在の遺族会

 

終戦以来幸いなことに戦死者がない状況の中で、遺族会も高齢化しつつあり、佐藤さんのように戦没者の子供の世代でさえ70代となっています。下部組織の支部では維持ができず解散するところもあるとか。また、孫の世代となると、遺族であるという自覚や、活動への理解が得られにくい状況だそうです。そうした世代で結成する青年部を設立したものの、拡大はまだこれからというところ。遺族会の体力がなくなると同時に世間全体においても、遺族会や護国神社の存在感が薄れがちな雰囲気をお感じになられています。

 

 

ご支援の状況

 

松本市遺族会では、会員それぞれに改めて鳥居の寄付依頼を行っています。同時に町会の有志の方にもご寄付依頼を行っている状況です。同時に、一般の崇敬者さんや、県内の企業にもご支援を偉えるよう努力されているそうです。

善光寺、諏訪大社という古刹や由緒ある神社の多い長野県にあって長野県護国神社に関心を払っていただくことの難しさは感じるものの、神社を支える新しい多くの方の支援で、地域の方にも近い存在として、また皆のために命を捧げてくださった若者に思いを馳せて頂く場所としての長野県護国神社が維持されてほしいと願っておられます。

 

 

ご支援をいただく皆様へ

 

「クラウド・ファンディングという新たな手法で多くの方に、ご支援をいただき遺族のひとりとして心より感謝いたします。これを機に長野県護国神社がよりいっそう多くの方に愛される場所になっていくことを父に報告ができること願っています。」

 

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています