こんばんは!

今回で4回目になった応援メッセージバトンですが、

 

本日はヒズ@スタイルワークス建築事務所の平田さんにメッセージをいただきました!

 

 

 

建築設計の仕事に携わって、すでに30年近い年月が過ぎました。

これまで様々な設計をさせて頂きましたが、

建築を知れば知るほど、【scrap & build】という考え方に疑問を持つことが多くなりました。

 

日本には残したい建築が数多く残されています。

それは何も有名な建築物に限ったことではありません。

ごく普通の一般住宅でさえ、建て直すにはまだ早いのではと思わせてくれるものがたくさんあります。

そこには家族の想い出や歴史…いわゆる【記憶】が刻まれているのです。

 

この丁子屋さんも、未来に残し続けたい記憶のひとつだと思います。

未来の子供達に言葉で語り継ぐこともコミュニケーションのひとつですが、

実際に子供達の目で見て手で触れて…そして匂いを嗅いで、

体験させることは大切な経験ではないでしょうか?

 

未来の子供達に原風景を残すために、まずは私たちが出来ることから始めましょう。

未来の子供達だけでなく、それはきっと私たちにとっても大きな財産になるはずです。

 

 

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平田さん、ありがとうございます!

建物には、家族の想い出や歴史など記憶が刻まれているという言葉、本当にその通りだと思います。

 

丁子屋には、私たち家族の思い出はもちろん、

世代をまたいで来てくれるお客さん、いつも支えてくれている地元の方、

取引先の方など、本当に多くの方との思い出が残っています。

 

そして私たちだけでなく、

これまで丁子屋と関わって下さっている一人ひとりの方にも、

それぞれの丁子屋の思い出があると嬉しいです。

 

そんな思い出を茅葺きにのせて、

今後も守り続けたいと思います。

 

 

 

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