みなさん、ひげの梶さんをご存知ですか?

テーマを絞って歴史の物語や史跡を訪ねる「ひげの梶さん歴史探訪会」は

45年を経過し、累計4,500回を超えます。

 


そんな有名な梶さんがクラウドファンディング限定の

リターンを用意してくださいました!

 

*リターン内容*

 

クラウドファンディング支援者限定

「本邦初公開!丁子屋所蔵の十返舎一九

『東海道中膝栗毛』を歴史の梶さんと読み解く!ほろ酔い街道談義」

 

歴史探訪の会を40年も主催する「歴史の梶さん」こと梶本晃司さん。

この梶さんをお招きして一杯やりながらのほろ酔い街道談義はいかがですか?

 

〇丁子屋でとろろ汁を堪能(本陣定食をご用意いたします&ワンドリンクつき)

〇本邦初公開  十返舎一九「東海道中膝栗毛」(丁子屋所蔵)

〇ひげの梶さんと「弥次さん喜多さん」を語るほろ酔い街道談義

 

2018年5~6月 いずれかの土曜を予定 (決まり次第ご連絡)

 

時間:18:00~18:30 お食事

   18:30~20:00 十返舎一九「東海道中膝栗毛」披露

           梶さんのほろ酔い歴史談義

  (お酒とともに、テレビじゃできないちょっとおもろい歴史の話)

 

 

 

そして、応援のメッセージもいただきました!!!

 

 

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府中宿・駿府城のご城下から安倍川を渡ればそこには手越の里。

ここは丸子宿が賑わう前、平安時代末から中世にかけて宿として栄えた所です。

 

手越といえば、この里の千手という美しい女人が思い浮かびます。

南都炎上、奈良の東大寺、・興福寺を焼き払った平清盛の五男、

重衝は生け捕られ奈良に送られます。

 

重衝は男盛りの28・9歳、とらわれの身でやつれ果てた姿ながら、

さすが平家の公達としての凛とした気品は失われていません。

 

出家の願いも絶たれた心沈む重衝をなぐさめたのは、

選ばれて鎌倉に出仕していました千手、その人の舞でした。

 

重衝と千手の悲しい別れのお話は

丁子屋さんの入り口の駐車場への説明板に紹介されています。

数々の歴史を語り伝える手越・丸子の里のなのです。

 

 

そうそう、丸子宿といえば「東海道ぐ十三次之内・丸子」として描いた広重の絵や、

府中宿(今の静岡市)生まれの十返舎一九の「東海道中膝栗毛」の滑稽話にも登場する“とろろ汁”が名物の里です。

 


弥次さん喜多さんは“とろろ汁”を注文するのですが、

店の亭主は皮を剥かずに芋をする無愛想な態度。

 

そこへ小言を言いながら出てきた女房と大喧嘩をはじめます。

仲裁に入った隣のおかみさんまで巻き込んで、

ぶちまけられた“とろろ汁”の上でけつまろびつの大騒動が描かれていますが、

一九さんが書いたお話とはまったく正反対のお店が“丁子屋”さん。

 

手間をかけた美味しい“とろろ料理”と親切なおもてなしに感動します。
広重が描いた茅葺屋根の佇まいと今、目にする丁子屋さんの佇まいはそっくり。

江戸時代にタイムスリップして東海道を歩いているような気にさせます。

 

この佇まいを大切に守ってほしいと思いますが、その維持は大変なこと。

丁子屋を愛する皆の善意で屋根の葺き替えをし、

次の時代へつないでいこうとする計画が進んでいます。

 

日々消えていく日本の美しい風景、文化、芸能、祭り・・・。

皆の力で大切に守っていきたいものです。

 

 

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歴史を面白く、楽しくお話してくれる梶さん。

テレビじゃできないちょっとおもろい歴史の話を聞きながら

梶さんと共にお酒を飲めるなんて…

 

こんな贅沢な話しはありません。

 

私も『東海道中膝栗毛』の歴史を読み解くのを楽しみにしています!

 

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