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十津川村の「吉野杉」木の香る本立てにして、学校に届けよう!

渡辺ただし

渡辺ただし

十津川村の「吉野杉」木の香る本立てにして、学校に届けよう!

支援総額

5,000

目標金額 500,000円

支援者
1人
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プロジェクト本文

3年前の紀伊半島大水害で大きな被害を受けた

十津川村の「吉野杉」を木の香る本立てにして、学校に届けよう!

 

こんにちは!NPO法人学校図書館木質・活性化支援センター事務局の渡辺です。私たちは、校舎の建て替えなしに内装を木に置き代えることで、学校図書館から、学校木質化を支援していこうという団体です。今回のプロジェクトでは、平成23年台風12号による局地的豪雨により和歌山県と共に大規模な土石流に襲われた十津川産の杉材で本立てを作って、各地の学校に送り、十津川村と日本の森林について、子どもたちに知らせていこうと考えています。

 

本立て製作と各学校への寄贈を実施するための費用として、皆様のご協力をお願いしたいです。宜しくお願い致します!

 

(十津川村の「吉野杉」を木の香る本立て)

 

 

NPO法人学校図書館木質・活性化支援センターについて

 

現在の学校の多くは、昭和時代に建てられたコンクリートの校舎が使われています。ドイツや北欧などでは、子どもたちの環境教育に力をいれていて、多くの時間を過ごす校舎の環境を自然に近づける運動が盛んです。日本でも、新築の学校や私学の小中学校で、いち早く校舎の木質化に取り組んでいるところがあります。私たちは、校舎の建て替えなしに内装を木に置き代えることで、学校図書館から、学校木質化を支援していこうという団体です。

 

(校舎の建て替えなしに内装を木に置き代える取り組み)

 

 

十津川村を襲った3年前の震災


十津川村は、紀伊半島奈良県南部に位置する全国一面積の広い村です。山々に囲まれ豊かな森林資源と十津川を流れる清らかな水に囲まれた村でした。しかし、平成23年台風12号による局地的豪雨により和歌山県と共に大規模な土石流に襲われたのです。死者41名行方不明15名の被害者を出した大惨事でした。大きな土砂ダム等は何とか災害復旧しましたが、山林を押し流した多くの斜面は現在もその爪痕を残したままになっています。

 

(山々に囲まれ豊かな森林資源と十津川を流れる清らかな水に囲まれた村)

 

 

崩れ落ちた山肌と復旧工事

 

山肌を縫うように走っていた生活道路も復旧には時間がかかりこのような仮設道路が数多く残されています。スギやヒノキの搬出に使用される林道はもっと手つかずの状態のままにされています。

 

(崩れ落ちた山肌と復旧工事)

 

 

吉野の杉材を使って、本立てを作り学校に贈ろう!

 

吉野山系では、未だに土砂崩れの復興にあたっている地域もあり、山林もくずれたまま手つかずの状態です。このプロジェクトでは、その吉野の杉材を使って、本立てを作り学校に贈ろうという課題に挑戦します。木の香りの本立てを開発し、間伐材の用途が増えれば、「地域の復興」「学校の環境の改善」「山林保護と水資源の確保」という3つの課題にスタートボタンがつけられます。

 

 

 

ふるさと復興協力隊 若者の力が未来を変える

 

そんな十津川村に「ふるさと復興協力隊」として二人の若者が来てくれました。その一人が木工作家の坂口さんです。坂口さんは、使われなくなっていた森林組合の事務所を借り受け、工房「木刻屋」を構えました。十津川産の吉野スギの美しい木目を生かした家具作りや子どもたちへの木工教室など災害から復興しようとする十津川村を応援してくれています。

 

 

 

「吉野杉」木の香る本立て

 

坂口さんが、建築家の設計で製作した本立てです。今回のプロジェクトでは、この本立てを各地の学校に送り、十津川村と日本の森林について、子どもたちに知らせていこうと考えています。多くの人からの協力を得て、日本の森の大切さについて考えてもらい、このプロジェクトから森を守るための基金を生み出すことが理想です。

 

 

 

山を守り、水を守る


多くの山々とその恵みによってできた豊かな水が、日本の自然体系を形作ってきました。山林は、定期的に人の手で管理しないと荒れ果てて土砂崩れが起こったり、日があたらなくて、荒廃した森になってしまいます。健全な森は、豊かな土壌で雨水をとらえ、わき水として清流の源となっています。山の荒廃は、土壌の荒廃をまねき、水は表土を削って濁流となって下流に襲いかかります。濁った川には、ヤマメや鮎などの魚も住めませんし、やせた土壌からは栄養分が海に供給されず、近海の魚が捕れなくなる遠因にもなってしまいます。


日本の美しい自然は、このような小さなバランスの上に成り立つ奇跡のような出来事なのです。当たり前のように感じていた風景が、足下から崩れていく寸前に来ています。今こそ、山に目を向け、国土を保全する仕組みを再構築しなければなりません。

 

 

引換券について

 

自然のむくの木なので、同じ模様のものはできません。
すべて、一品ものになります。

 

・木のかけらを磨き上げたキーホルダー

 

 

 

むくのスギ材を加工したブックスタンド(小)1個
 四角い柱を切り出した後ののり面を磨いて加工したブックスタンド。自然の風合いが雰囲気を醸し出しています。スギの皮を虫が食べた後もそのままになっています。

 

 


・むくのスギ材を加工したブックスタンド(小)2個

 

 

 

・むくのスギ材を加工したブックスタンド(大)1個

無垢の吉野杉から一つずつ、作りで作られた
美しいブックスタンド(大)をお送りします。

 

 


・むくのスギ材を自由サイズで作成(大)

無垢の吉野杉 または 檜で サイズ設計自由のスタンドをお作りします。
 


 

 

もっとみる

プロフィール
渡辺ただし
渡辺ただし
NPO法人 学校図書館木質・活性化支援センターの事務局をしています。 学校図書館をコンクリートから木に変えていく活動をしています。

リターン

1,000

・木のかけらを磨き上げたキーホルダー

支援者
0人
在庫数
制限なし

3,000

・むくのスギ材を加工したブックスタンド(小)1個

支援者
0人
在庫数
制限なし

5,000

・むくのスギ材を加工したブックスタンド(小)2個

支援者
1人
在庫数
制限なし

10,000

・むくのスギ材を加工したブックスタンド(大)1個

支援者
0人
在庫数
制限なし

15,000

・木のかけらを磨き上げたキーホルダー
・むくのスギ材を加工したブックスタンド(小)1個
・むくのスギ材を加工したブックスタンド(大)1個

支援者
0人
在庫数
制限なし

20,000

・自然素材のブックスタンドを自由設計で
無垢の吉野杉でサイズ設計自由のスタンドをお作りします。料理台に楽譜スタンドに木の香るスタンドはいかがでしょうか。

支援者
0人
在庫数
制限なし
プロフィール
渡辺ただし
渡辺ただし
NPO法人 学校図書館木質・活性化支援センターの事務局をしています。 学校図書館をコンクリートから木に変えていく活動をしています。

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