鳥取県に新しいお金の流れとしくみ【コミュニティ財団】を皆で創りたい

支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 224人
- 残り
- 10日
応援コメント



プロジェクト本文
鳥取県で初めての「コミュニティ財団」をみんなで一緒につくりませんか?
こんにちは!私たちは、地域の地域による地域のための財団「とっとりコミュニティ財団(仮)」を2025年4月に設立します。
ご支援いただいた全員に、この財団の名称を決める「ネーミング投票権」をご用意しています。まさに、これからみんなでつくっていく財団です。
一緒に鳥取の未来を創っていきましょう!
自己紹介とコミュニティ財団のこと
はじめまして。私たちは『とっとりコミュニティ財団設立準備会』です。鳥取県に暮らす私たち自身が、自分たちの手で運営する新しいお金の流れと仕組み「コミュニティ財団」を設立しようと、2024年4月から活動を始めた任意団体です。
「みんなで鳥取の未来をつくりたい!」という想いに共感した仲間たちが集まりました。
コミュニティ財団とは何だろう?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。一般的に「財団」と聞くと、財力のある特定の個人や企業、行政が設立したものを思い浮かべ、少し縁遠い存在と感じられているかもしれません。
しかし、コミュニティ財団はそれらとは異なり、地域に暮らす私たち自身が自分たちの地域のためにつくり、運営していく財団です。地域の課題や魅力に日々接している私たちだからこそ、地域の未来をより良くするために、自分たちの手で、新しい地域のお金の流れを生み出していくことが必要だと考えました。
私たちは、コミュニティ財団を「地域をおもしろくするための装置」だと考えています。「やってみたい!」や「ほっとけない!」という想いから生まれる様々なチャレンジを応援するプロデューサーであり、地域のために役立てたいと考える方々の財産をお預かりして想いに沿った活動に役立てる受け皿でもあります。
また、お金だけでなく、人や組織、資源をつなぐハブとなり、地域のソーシャルな活動を取材・情報発信し、共感の輪を広げるメディアとしての役割も果たします。コミュニティ財団は、言わば「舞台」のようなものです。
私たち一人ひとりが地域をより良くするために、さまざまなアイデアや活動という演目をのせ、その舞台の上で動かし、輝かせていくための装置なのです。
この財団は、これからみんなで一緒につくり上げていくものです。だからこそ、その最初の第一歩として、今回のクラウドファンディングを通じて、財団の名称を応援してくださる皆さんと一緒に決めよう!と考えました。
ご支援いただいた全員に、リターンとして財団名を選ぶ「ネーミング投票権」をご用意しています。さらに、特定のリターンを選んでいただくと、財団名の候補案を出すこともできます。
みんなが考えた候補案の中から、お気に入りのものに投票し、みんなで財団名を決める。まさに「みんなで」財団をつくっていく最初の第一歩にしたいと思います。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
必要なのは迅速で心強い支援
私たちが「鳥取にコミュニティ財団が必要だ!」と強く感じたのは、2024年の新年早々のことでした。「令和6年能登半島地震」が発生し、多くの方々が被災されました。9月には「令和6年奥能登豪雨」が追い打ちをかけるように発生。被災された皆さまには、心よりお見舞いを申し上げます。
そのような中、石川県のコミュニティ財団「公益財団法人ほくりくみらい基金」さんが、発災の翌日にすぐさま災害支援基金を立ち上げ、多くの寄付を集められ、10日後には緊急助成を開始されました。そして、現在進行形で復旧・復興支援に取組まれています。
この迅速で心強い支援に、私たちは「これだ!」と強く感銘を受けました。
甚大な自然災害や予測不能な出来事がいつ起きてもおかしくない今の時代。行政の力だけではカバーしきれない部分を、私たち自身が支え合って乗り越えていく必要があります。そのために、地域の活動に光を当て、支援を届けることができる「コミュニティ財団」の存在が大切だと痛感しました。
鳥取の未来を生き抜く次世代に、より良いバトンを渡したい
そして、もうひとつは、鳥取の未来を生き抜く次世代に、より良いバトンを渡したいという想いです。
鳥取県では1983年から「ジゲおこし」という地域づくり運動が盛んに行われてきました。「ジゲ」とは鳥取の方言で「地元」のこと。私たちは、この「ジゲおこし」で活躍された先輩たちから教わり支えられながら、地域で活動してきました。
最近では、2009年に始まった「地域おこし協力隊」、そして、2014年から本格的に始められた「地方創生」の取組などの影響もあり、地域に根ざした若手プレイヤーたちが徐々に集まり、鳥取の各地で活動が展開されています。
若手プレイヤーたちの成長や活躍は、あらゆる世代の励みや刺激となり、地域に欠かせない原動力になっています。
地域づくりの先輩たちからバトンを引き継ぎ、未来を生き抜く若手プレイヤーたちにより良い形でつないでいくためには、今動くしかない!
そのような想いで、コミュニティ財団を設立することを決意しました。世代を越えて、みんなで一緒に鳥取の未来を盛り上げていきましょう!
プロジェクトの内容
私たちは、みんなで力を合わせて、地域のための新しいお金の流れと仕組み「とっとりコミュニティ財団(仮)」を設立します!
このプロジェクトでは、この財団を「一般財団法人」として設立するために必要な基本財産(拠出金)300万円を、皆さまからのご支援で集めたいと考えています。
ご支援いただいた皆さま全員に、財団の名称を選ぶ「ネーミング投票権」をご用意しています。さらに、特定のリターンを選んでいただくと、財団名の候補案を出すこともできます。
みんなが考えた候補案の中から、お気に入りのものに投票し、みんなで財団名を決める。まさに「みんなで」財団をつくっていく、最初の第一歩にしたいと思います。あなたの一票が、鳥取の未来を創ります!
また、この財団が設立後に最初に取り組む助成プログラムは、『とりまね』という鳥取の未来を担う若者たちが、自分たちの夢やアイデアを実現するためのプログラムです。新しいことに挑戦したい、地域をもっと盛り上げたい、そんな熱い想いを持つ若者を私たちは全力で応援します。
「コミュニティ財団」は、やってみたい、ほっとけない、そんな想いを持つ方々を地域ぐるみで応援し、つなげ、広げていく、鳥取の未来をみんなで創っていくための装置です。ぜひ一緒に、鳥取をもっとおもしろくしていきましょう!
資金の使途
今回のクラウドファンディングの目標金額は、3,000,000円を目指します。
皆さまからのご支援は全て、一般財団法人「とっとりコミュニティ財団(仮)」の基本財産(拠出金)に充てさせていただきます。また、目標金額以上のご支援が集まった場合は、財団設立後の助成プログラムの原資に充当します。
■ 一般財団法人設立時の拠出金:300万円
※一般財団法人とは、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」に基づいて設立された財団法人(法人格を与えられた財産の集まり)です。設立時に300万円以上の財産を必要とし、設立後も300万円以上の純資産を保持する必要があります。
■ ネクストゴール:
拠出金を超えるご支援が集まった場合は、「とっとりコミュニティ財団(仮)」の第一弾助成プログラム『とりまね』の原資(200万円)に充当します。鳥取の若者たちのチャレンジを直接サポートするための資金となります。
クラウドファンディングの手数料については、自主財源等にて対応いたします。
このプロジェクトの実施(ご支援いただいた方々へのリターンを含む)は、とっとりコミュニティ財団設立準備会が行います。ただし、支援金の受取等の管理は、一般財団法人の「設立者」となる予定のNPO法人bankupが行います。
プロジェクトのビジョン・今後
2025年
1月~2月:クラウドファンディング実施
2月~3月:コミュニティ財団設立準備(財団名の決定、定款作成など)
4月上旬:コミュニティ財団の設立(登記)
5月:第一弾助成プログラム『とりまね』公募開始
メンバーメッセージ
こんにちは。とっとりコミュニティ財団設立準備会の梶谷です。普段は鳥取県職員として働きながら、「おもしろがろう、鳥取」をコンセプトに掲げるNPO法人bankupの活動に理事として携わって7年になります。「とっとりコミュニティ財団(仮)」設立プロジェクトの言い出しっぺとして、最初にご挨拶いたします。
私の「コミュニティ財団」との出会いは、10年近く前に遡ります。当時、私は県庁の市民協働部署に所属し、県内の様々な魅力的なプレイヤーの方々の熱い想いや活動に触れることに日々やりがいを感じながら仕事をしていました。
そして同時に、素晴らしい活動を展開されている陰で、スタッフの給料をはじめとする活動資金の調達に、多くのプレイヤーがご苦労されている現状にも触れていく中で、彼らの活動がサステイナブルに発展・継続していくことをサポートしたいと強く思いました。
その中で、全国の様々な地域で「コミュニティ財団」が設立され、行政支援だけではない、市民が地域の活動を支える仕組みがあることを知り、いつか鳥取にコミュニティ財団が設立されるときは、絶対にサポートしたいと思いました。ただ、残念ながら、当時はコミュニティ財団設立の機運が盛り上がることはありませんでした。
市民協働部署から離れて久しくなりますが、市民活動をサポートしたいという思いは、当時から変わらず、bankupの活動を通じて温め続けてきました。そして、10年越しの今になってようやく、コミュニティ財団の設立に必要なことは、この「サポートしたい」という応援者のエネルギーの結集なのだと気づくことができました。
私たちの暮らす鳥取には、魅力的なプレイヤーの方々がたくさんいます。そして、同時に忘れてはいけないことは、彼らを支えている応援者が、その何倍、何十倍もいらっしゃるということ。
プレイヤーの想いに共感し、様々なリソースを提供し、彼らの苦労に寄り添い、そして彼らの成果を一緒になって喜び分かち合うことができる。そのような応援者もまた、市民活動には欠かせない存在です。
「とっとりコミュニティ財団(仮)」は、鳥取を大切に思う応援者の方々のエネルギーの結集です。
コミュニティ財団をきっかけに、鳥取から魅力的なプレイヤーが次々と輩出され成長し、素晴らしい活動が展開され、地域がどんどんおもしろくなっていくとしたら、まさに応援者冥利に尽きると思いませんか。
一人でも多くの応援者の方々と一緒に、コミュニティ財団を設立できましたら幸いです。
最後に
私たちと一緒に、鳥取の未来を創っていきませんか?「とっとりコミュニティ財団(仮)」は、地域の皆さん一人ひとりの想いを詰め込んだ財団です。
あなたの力が、未来の鳥取をより良いものにします。ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!
メンバー紹介
梶谷 彰男(かじたに あきお)
『おもしろがろう、鳥取』をコンセプトに掲げるNPO法人bankupの理事として、とっとりコミュニティ財団(仮)スタートアップ事業を担当。本業は鳥取県職員。希望して派遣された認定NPO法人日本NPOセンターで「NPO魂」を学び、県庁で市民協働事業に携わる。その後、またも希望して青年海外協力隊としてジャマイカに派遣され「No Problem」の精神を学ぶ。
上山 梓(うえやま あずさ)
鳥取市生まれ、湯梨浜町在住。仕事ではNPO中間支援組織で寄付やSDGs推進等事業に携わる。鳥取大学在学時から子どもを対象としたイベントやまちづくり系プロジェクトのお手伝いをして回る。「自分の住むまちをもっといい場所にしたい」と2019年に地域食堂を開始。自身の出産・育児を機に2022年に「ゆりはま子育てネットワークくぷくぷ」を立上げ、地域のシニアをまきこみながら多世代にわたる活動を行っている。
⚫︎メッセージ
鳥取に生まれ育って、ずっと鳥取は「何もない」「面白くない」ところだと感じていました。
でもそうじゃなかった。ディズニーもUSJもない田舎だけれど、「面白い」ことはそこかしこにあった。色んな「面白い」を自分で生み出す大人たちに出会って気づきました。立ち止まっても“今”は何も変わりません。でも、小さくてもいい、何か一歩を踏み出せば、未来の明日は変えられます。
“今”を変えたい、チャレンジしたい、何か面白いことをしたい人、私達と一緒にコミュニティ財団を作りましょう!私達の「意思」ある「お金」が、きっと「鳥取」の明日を変えると信じて。
谷 祐基(たに ゆうき)
山口県光市出身。倉吉市在住。防災士。大学進学を機に鳥取へ。大学在学中に若者によるまちづくり提案事業への参加がきっかけで、自身でもイベントの企画や実施を行う。卒業後も地域づくりに関わる仕事をしたいと思い、NPOの中間支援組織へ入職。ボランティア支援事業や共助交通の立ち上げ支援のプロジェクトなどを担当。
⚫︎メッセージ
大学進学をきっかけに山口から鳥取にやってきました。商店街でイベントを開催したり、当時青年会議所の皆さんが開催していた砂丘でのイルミネーション企画を手伝わせてもらったりと、鳥取に来て色々な方と出会い、支えられながら様々なことを体験させてもらいました。
最初は縁もゆかりもない土地でしたが、鳥取という地を好きになり大学卒業後もここで暮らしています。それも鳥取に来て多くの方に温かく支えられ、色々なチャレンジをさせてもらえたからだと思います。今度は自分も少しでも鳥取で新しくチャレンジをする人たちの支えになれたらと想い、コミュニティ財団の設立に向けて活動をしています。
有賀 春桜美(あるが すおみ)
鳥取大学3年生。長野県生まれ、徳島県育ち、鳥取市在住。2020年のコロナ禍に鳥取大学に進学し、2年間農学部に通ったのち2年休学。現在は3年生として復学し、自然と人間社会の営みについて学ぶ。休学中は東京都を拠点とした教育事業の実行委員長などを努めながら日本全国を車で旅し、自らの生きるスタイルを模索。特技は人と繋がり続けること、人と人を繋ぐこと。
⚫︎メッセージ
鳥取大学を2年間休学して県外で精力的に活動してきましたが、それを経てもなお鳥取に帰ってきた理由は、純粋にここが好きだったからです。帰ってきてからいろんな方々に出会ったり、いろんな場所を訪れたりし、自身のその感覚は間違ってなかったと確信しました。
また、私は鳥取県と同程度の自治体規模県の出身ですが、自身が高校生の頃から学校外で活動していた時に、支援者を探すことや、情報にアクセスする難しさを感じました。若輩者ですが、同じような課題感を抱いてきた若者として「鳥取でチャレンジしたい!」と想うみなさまをみんなで応援できる形を共に作っていきたいです!
まーしー(佐々木 正志)
東京生まれ、鳥取県大山町在住。大山町地域おこし協力隊を一年、個人事業を二年経て、合同会社sunsunto設立。会社のコンセプトは「大きくならない」。鳥取大山を拠点に、泊まれる芝畑「トマシバ」や、シェアオフィス「シゴト場カケル」を運営している。個人では、観光事業「OrangeTrip」、シェア別荘「わたげ荘」、新感覚ボードゲーム「フォトマトペ」で遊んでいる。
⚫︎メッセージ
コミュニティ財団立ち上げのお誘いを受けたとき、正直「うっ?!」と少し後ずさりしました。というのも、「コミュニティ財団」という言葉から、なんだか距離を置きたくなるような印象を受けたからです。きっとそれは、自分だけではない気がします。だからこそ、「うっ?!」を感じた自分の立場から関わる意味があるのかも、と。
「うっ?!」を、「楽しそう!」に変えるキッカケ作りが、自分のかかりかなと思っています。なんだか、それは楽しそう。大好きな鳥取で、みんなが楽しく関われる取り組みが生まれますように。一緒に作りましょう!
小谷 真之介(こたに しんのすけ)
有限会社小谷デザインオフィス代表取締役。鳥取市生まれ。高校卒業後に進学のため上京。2004年から5年間レコード会社デザイン部にて音楽ジャケットデザイン/コーディネーションに関わる仕事を経験。2009年末に地元・鳥取市に戻ってからは家業である有限会社小谷デザインオフィスを継ぎ、オフの活動で2012年7月から『トリの話しba』という職業、年齢、性別関係なく共通のテーマで話しをする企画を2017年11月まで月に一度中心市街地にて開催していた。
⚫︎メッセージ
高校生までは何もない鳥取をつまらないと感じ、早く出たいなと思ってました。上京し、8年ほど東京で過ごした後に戻った鳥取は、何もないではなく余白が多いのだということに気づきました。受動的なエンターテイメントではなく、自分たちで面白いことを作っていける場所だったのです。
自分でも何か企画してみたい、チャレンジしてみたい。そんなことを思った時、サポートしてくれる仕組みがある・資金が得れる。それだけでも、地域に火が灯るきっかけになるのではないでしょうか?自分でも企画者になったことで、素晴らしい繋がりや、出来事、時間を体感しました。同じ想いを体験してもらうべく、バトンを次なる挑戦者に繋げたいなと思っています。
中川 玄洋(なかがわ げんよう)
1979年生まれ。静岡県沼津市出身。鳥取大学在学中に学生人材バンク(現:NPO法人bankup)を設立。地域と外部人材の連携プロジェクト「鳥取シゴト留学」「農村16きっぷ」等、若者と地域を掛け合わせた事業を手掛ける。2020年からオンラインで関係人口構築を検証する“オンライン関係人口未来ラボ”を運営。都市部人材連携の繋ぎ手として活動中。内閣府地域活性化伝道師。鳥取大学地域連携研究員(筒井一伸教授)。主な法人受賞歴:オーライ!ニッポン大賞(2009)、ディスカバー農山漁村(むら)の宝特別賞(2022、農林水産省及び内閣官房)、ふるさとづくり大賞団体賞(2022、総務省)。
⚫︎メッセージ
大学生だったあの頃から25年、地域に支えてもらった立場から支える側になってきました。より多くの方の取組みの背中を押すための仕組みにチャレンジします。一緒に新しい仕掛けを楽しみチャレンジが連鎖する鳥取を創りましょう。
- プロジェクト実行責任者:
- とっとりコミュニティ財団設立準備会(事務局:NPO法人bankup)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2025年4月上旬に、とっとりコミュニティ財団設立準備会(事務局:NPO法人bankup)が、300万円を拠出して、一般財団法人「とっとりコミュニティ財団(仮)」を設立します。300万円を上回る支援金は、2025年度の次世代チャレンジを応援するための助成プログラムに活用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 一般財団法人の設立のための諸手続き(登記など)などの状況によっては、設立時期が計画の2025年4月上旬より遅延するリスクがあります。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自主財源等にて対応します。
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プロフィール
みんなで鳥取をよくするお金を、みんなで集めて、みんなでつくって、みんなで回していく。鳥取をワクワクする地域にしていく「コミュニティ財団」を設立しようと、2024年4月から活動を始めた任意団体です。(事務局NPO法人bankup)
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リターン
5,000円+システム利用料

共感応援コース
・御礼のメール
・財団名を決める「ネーミング投票権」(※1)
・WEBサイトへのお名前掲載(※2,※3)
※1:お一人につき1票とします。
※2:とっとりコミュニティ財団設立準備会のWEBサイト(https://note.com/tottoricf)内及び制作中のコミュニティ財団WEBサイト内に『設立サポーター』としてお名前(ニックネーム、匿名希望可)を掲載します。
※3:このリターンに関する条件の詳細については、READYFOR利用規約別添(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 105
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】中高理科の井手野先生と日常雑学盛りだくさんのワクワク理科実験
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・中高理科の井手野先生と一緒に理科実験ができる権利
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:3時間程度
※日時や場所等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動や実験材料などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】シャボン玉おじさんとつくろう巨大シャボン玉
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・シャボン玉おじさんと直径1m程度のシャボン玉づくりができる権利
※有効期限:2026年3月末まで
※場所:湯梨浜町内
※所要時間:1時間程度
※日時等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動やシャボン玉材料などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】美食家岩谷と堪能する鳥取の食
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・美食家岩谷と県内の飲食店で会食できる権利
(美食家岩谷による県内の飲食店や酒蔵に関する情報・解説つき)
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:2時間程度
※日時や飲食店等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動や食費などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】イラストレーター毛利彰の世界を息子・葉と一緒に鑑賞しよう
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・イラストレーター毛利彰の作品を息子・葉と一緒に鑑賞できる権利
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:2時間程度
※場所:鳥取市内
※日時等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】色鉛筆画家ごっちゃんと大山を作品と風景をセットで楽しもう
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・色鉛筆画家ごっちゃんによる大山の大判作品を実際の風景とセットで鑑賞できる権利
・作品のポストカードもプレゼント
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:3時間程度
※日時や場所等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】人生100年時代キャリアコンサルタント永見が、あなたのモヤモヤをじーっくり伺います
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・キャリアコンサルタント国家資格を持つ現役キャリア相談員の永見に相談できる権利
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:2時間程度
※日時や場所等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】初心者ラッパーのハイジとはじめてのRAPづくり
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・最近ラッパーデビューしたハイジと一緒に、はじめてのRAP体験ができる権利
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:2時間程度
※日時や場所等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

【みんなのリターン】モリキと一緒に国際交流の第一歩 地域に暮らす外国の方とのお話会
※このリターンは、とっとりのコミュニティ財団の設立サポーターとコラボしたリターンです。
・鳥取県で暮らす定住外国人とお話しする権利
※有効期限:2026年3月末まで
※所要時間:3時間程度
※日時や場所等の詳細は、サポーターと後日調整のうえ決定します。
※現地までの移動などの費用はリターンに含まれません。
・『共感応援コース』と共通のリターン
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

全力応援コース
リターンは『共感応援コース』と共通です。ただし、WEBサイトへのお名前掲載については、①『全力応援コース』支援者さま、②『共感応援コース』支援者さまの順で掲載します。
- 申込数
- 109
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

財団名の発案コース
・財団名の候補案を出すことができる「ネーミング発案権」(※4,※5)
・『全力応援コース』と共通のリターン
※4:財団名の候補案は、このコースでご支援いただく際の「あなたが考えたコミュニティ財団名を教えてください。」という質問への回答にてお教えください。
※5:このリターンに関する条件の詳細については、READYFOR利用規約別添(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
50,000円+システム利用料

ブロンズスポンサー
・御礼の手紙
・WEBサイトへのロゴ及びリンクの掲載(※6,※7)
・『コミュニティ財団名の発案コース』と共通のリターン
※6:とっとりコミュニティ財団設立準備会のWEBサイト(https://note.com/tottoricf)内及び制作中のコミュニティ財団WEBサイト内に『ブロンズスポンサー』として、ご指定のリンクを貼り付けたご指定のロゴを小サイズで掲載します。
※7:このリターンに関する条件の詳細については、READYFOR利用規約別添(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
150,000円+システム利用料

シルバースポンサー
リターンは『ブロンズスポンサー』と共通です。ただし、WEBサイトへのロゴ及びリンクの掲載については、『シルバースポンサー』として、ご指定のリンクを貼り付けたご指定のロゴを中サイズで掲載します。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
300,000円+システム利用料

ゴールドスポンサー
リターンは『シルバースポンサー』と共通です。ただし、WEBサイトへのロゴ及びリンクの掲載については、『ゴールドスポンサー』として、ご指定のリンクを貼り付けたご指定のロゴを大サイズで掲載します。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
プロフィール
みんなで鳥取をよくするお金を、みんなで集めて、みんなでつくって、みんなで回していく。鳥取をワクワクする地域にしていく「コミュニティ財団」を設立しようと、2024年4月から活動を始めた任意団体です。(事務局NPO法人bankup)

心の縁でつなぐ新しい継承のカタチ〜鳥取日南町の元大庄屋長屋改修計画

#地域文化
- 現在
- 2,097,000円
- 支援者
- 169人
- 残り
- 19日
カケルサポーター募集!鳥取大山で小さな興味を形にできる環境作りを!

#地域文化
- 総計
- 8人

「とりだい病院サポーター」の活動にご支援をお願いします!!

#地域文化
- 現在
- 1,130,000円
- 寄付者
- 91人
- 残り
- 41日

岡山県 浄土宗誕生寺|法然上人生誕の地を、皆様と共に守り次世代へ。

#地域文化
- 現在
- 1,595,000円
- 支援者
- 86人
- 残り
- 10日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,471,000円
- 支援者
- 307人
- 残り
- 41日

孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい

#子ども・教育
- 総計
- 90人

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,245,000円
- 支援者
- 236人
- 残り
- 41日