プロジェクト概要

 

 

本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は、「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、寄附金のうち2,000円を超える部分について、住民税の概ね2割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。

 

例えば、30,000円の寄附をした場合、還付または住民税からの控除額は28,000円となり、実質負担額は2,000円となります。

 

今回のプロジェクトでは、実質2,000円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、ギフトがあるプロジェクトについてはギフトを受けることができます。また、法人様によるご寄附の場合、寄附として損金算入することが可能です。

 

※寄附する人の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。
※このプロジェクトは目標金額の達成の有無にかかわらず、寄附をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
※詳細はページ下部「寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について」をご覧ください。

 

皆様と力をあわせ、大阪府豊中市で暮らすのら猫を助けたい。


ページをご覧いただき、ありがとうございます。大阪府豊中市の「健康医療部 衛生管理課」です。職員24名で一致団結し、食品衛生や狂犬病予防、動物愛護、生活衛生、試験検査などに関することに励んでいます。

 

その中でも、動物愛護については、市民の皆様の一人ひとりの事情や想いに寄り添うことが大切だと考えています。(※写真の猫たちは保護された後、職員や市民の皆様のお家で幸せに暮らしています)


また、市内の「TNR活動(Trap(保護)Neuter(避妊・去勢手術)Return(元の場所に戻す)」をサポートするため、2001年に「猫避妊・去勢手術助成金交付事業」を始めました。最大で年間200頭分の手術費用に対して、助成金を交付しています。

 

■「猫避妊・去勢手術助成金交付事業」とは
豊中市民が、豊中市内に生息するのら猫を保護し、市内の動物病院で避妊・去勢手術を受けさせた場合、その手術料金の一部を助成するものです。

HP:https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/pettp-inuneko/noraneko/noraneko.html

 

しかし、毎年の予算は100万円と決まっているため、助成できる額や件数には限界があることから、ご協力してくださっている方の負担が大きい現状があります。その結果、手術を受けられないまま子猫が産まれたり、のら猫が増えたりしてしまうことになります。
 

そこでこの度は、クラウドファンディングを通して、本事業における助成額の底上げ(1頭あたり5千円→1万円)を図りたいと考えています。

 

皆様と一緒に市内で活動されている方への支援体制を資金面で強化することで、手術を受けられる猫を増やし、厳しい環境下で生活することを余儀なくされている猫を1頭でも減らしたいと考えています。どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。
 

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豊中市内でのTNR活動を、積極的に応援していきたい!

 

豊中市は、大阪府内でも住宅都市として古くから発展してきた街です。そのため、のら猫の糞尿や鳴き声などによる生活環境の悪化が課題としてよく挙げられます。

 

また、豊中市に限ったことではないと思いますが、生まれて間もない子猫の引き取りが過去に数多くありました。環境省の統計では、全国で所有者のわからない幼齢の猫が年間約3万7千頭収容され、その約半数は殺処分になっているとも言われています。(参照:環境省「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況(平成29年度)」

 

近年、それらの課題を解決するためにも、市民の皆様によるTNR活動が活発に行われるようになりました。豊中市としても、この活動を積極的に後押ししたいと考え、2001年から「猫避妊・去勢手術助成金交付事業」を開始しました。

 

その結果、保健所で収容する猫の数に減少傾向も見られはじめたり、公道などで亡くなった猫の死体数にも変化が見られたりしています。

 

 

ただ、現在も市には猫に関する本当にいろいろなご相談が寄せられます。もちろん猫好きな方も、そうでない方も市内にはいらっしゃいます。

 

例えば、「産み捨てられてしまっている子猫がかわいそう、どうしたら救ってあげられるだろうか」という声が寄せられることもあれば、反対に「猫の糞尿被害で本当に困っている」「のら猫に庭を荒らされた」「のら猫をどこかへやってくれ!」という声が寄せられることも多々あります。

 

 

そういった声がある中でも、これまで「猫なんか見たくもない!」とすら言っていた方が、手術すれば猫がこれ以上は増えないことを知り、TNR活動を行い、「この猫が寿命を全うするまでは見守っていきたい」と言ってくださったことがありました。それに、一人暮らしのお年寄りが「庭に糞尿をされて困っている」と聞き、近所の方が協力して、その地域ののら猫へ手術を実施したということもありました。

 

そして、病気や交通事故で亡くなってしまうことが多いのら猫たちを、一頭でも多く幸せに一生を過ごせるようにとTNR活動を行い、飼い主を探す活動をしている方々も多くいらっしゃいます。

 

このように、TNR活動は猫に困っている当事者の方が実施することもあれば、地域のために、猫のために、と考えて地道に活動している方もいらっしゃいます。豊中市では、こういった取り組みを少しでも応援していきたいと考えています。

 

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猫のため、周囲の人のためにと頑張る方々にサポートを。

 

現在、豊中市は「厳しい環境で生きるのら猫をこれ以上増やさないこと」「のら猫による生活環境の悪化を防ぐこと」「市民の皆様の動物愛護意識を高めること」を目的に、1頭あたりの上限を5千円に定め、避妊去勢手術にかかる費用に対して、年間200頭分の助成金(計100万円)を交付しています。

 

助成金事業を始めた当初は、猫の放し飼いも多く見受けられていたため、飼い猫・のら猫の両方を対象に助成金を交付していました。その後、「猫は室内で飼いましょう」という啓発を行うとともに、対象をのら猫に限定するようになりました。

 

また、開始当初は予算が少なかったため、1頭あたり2千円ほどしか交付できない年もありました。しかし、市民の皆様からの強い要望があり、この支援の重要性を再認識し、2013年から予算を100万円に引き上げ、1頭あたり上限5千円の助成金を交付できるようになりました。

 

 

動物病院によって、猫の避妊去勢手術に必要な費用はさまざまですが、のら猫には人間における健康保険のようなものはありません。そのため、助成金を受け取っても、1頭あたり約2万円ほど負担していただくこともあります。この高額な負担が、TNR活動の足かせになっていることも考えられます。

 

そこで、クラウドファンディングでいただいたご寄附は、来年度の助成金として充当させていただきます。寄附額100万円を超えた場合、1頭あたり上限1万円の助成を実現します。もし、200万円以上のご寄附が集まれば、1頭あたり1万5千円の助成金を交付できるようになります。(※100万円に満たない場合は集まった範囲での増額を実施)

 

そうすることで、猫のため、周囲の人のために頑張って活動してくださっている方の負担を少しでも減らすことにつながると考えています。また、本プロジェクトを通じて、TNR活動に興味を持ってくださる方が一人でも増えることを願っています。

 


 

 

人と動物たちが、ともに快適に暮らしていける街づくりを。


「猫避妊・去勢手術助成金交付事業」は、市民や市に暮らす猫たちが、街で共に生きていくために必要なものだと考えています。

 

ただし、簡単にゴール地点を定められるものではありませんが、長く続けてこそ意味あるものになっていくと信じています。そして、猫だけに限らず、すべての動物と人が共に快適に暮らしていける街づくりを進めていきたいとも考えています。
 

 

一つひとつの避妊去勢手術が、厳しい環境下で生きるのら猫をこれ以上増やさないことにつながります。

 

私たちの想いにご賛同いただけましたら、是非ご寄附いただければ幸いです。皆様一人ひとりの温かい気持ちが、市内でTNR活動に力を注いでくださっている方の支えにもなります。

さらには、TNR活動についても多くの方に知っていただき、豊中市で暮らす猫たちが地域で温かく見守られていくことを、衛生管理課職員一同、心から願っています。皆様もご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

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寄附金の取り扱い(税制上の優遇措置)について

 

●本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。ふるさと納税では、納税義務のある税金の一部を、実質自己負担額2,000円で、出身地に関係なく、好きな自治体に寄附をすることができます。

 

●「確定申告」又は「ワンストップ特例申請」を行うことで、寄附額のうち2,000円を除く金額が所得税・個人住民税から控除されます。


例:30,000円の寄附をした場合、合計28,000円の税金が還付・控除されます。 


※寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた還付・控除額の上限がありますのでご注意ください。全額(2,000円を除く)控除される寄附金の上限目安は以下URLから確認ができます。(総務省HP
※リンク先:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_3_kojin.html

 

●税金からの控除は自動的にはされません。寄附をした翌年の3月15日までに確定申告をする、もしくは翌年の1月10日までに「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を豊中市に提出する必要があります。


【確定申告について】
寄附をいただいた全ての方に豊中市から「寄附金受領書」を送付しますので、確定申告書に添付のうえ寄附をした翌年の3月15日までに管轄の税務署などへ提出してください。


確定申告をすると、その年の所得税から[寄附額-2,000円](または控除上限額)の概ね1割、と翌年度の住民税から概ね9割がそれぞれ税控除されます。

 

【ワンストップ特例申請について】
次の2つの要件をいずれも満たしている方が利用できる制度で、この制度の利用を申請することによって確定申告は不要となります。


・確定申告を行う必要がない方(例:給与所得者、公的年金受給者など)

・その年にふるさと納税を行った自治体が5自治体以内であること


※確定申告を行わなければならない自営業の方や、医療費控除などで確定申告を行う方は対象となりません。

(注意点)
確定申告とは異なり、翌年度の住民税から控除額の全額が減額されます。ワンストップ特例申請書などを提出していても、確定申告をされた場合、ワンストップ特例は適用されませんのでご注意ください。


(申請方法)
ワンストップ特例申請を行う方は、次の書類を豊中市へ郵送してください。


①ワンストップ特例申請書 ⇒ こちらからダウンロードしてください。
リンク先:
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/furusato/a00103001000000020.html

 

②本人確認ができる次のいずれかの書類
・マイナンバーカードの両面の写し
・マイナンバーの通知カード または マイナンバーが記載された住民票の写し
    +
運転免許証 または パスポート などの写し

 

(提出期限)
寄附をした翌年の1月10日(消印有効)までです。年末に寄附のお申し込みをされる方はお早目に郵送してください。提出期限を過ぎた場合は受付できませんので、確定申告の手続きを行ってください。


(郵送先)
〒561-8501

大阪府豊中市中桜塚3丁目1番1号 

豊中市財務部財政課


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