発酵竹パウダー作り手使い手倍増計画PJの青木です。
皆さまの支援をもとに、先日竹パウダー製造機の初号機が完成しましたことをお知らせいたします。

 

 

 

 名前は『竹パウダーハーベスター 初号機』 コードネームは【BPH - 01】です。主な特徴としましては、中古の小型ハーベスタのキャタピラー付きで、一人で軽トラへの積み下ろしが可能です。材料費は13万円程度(制作費別)。1日当たり300~400kgの竹パウダーを製造できる性能を目指します(詳細は下記参照)。


 これまで大幅に製造機の完成予定が延び、支援者の皆さまにはご心配をおかけしましたことを深くお詫びしつつ、改めまして皆さまからの支援への感謝を申し上げたいと思います。
 
※なお竹パウダー製造機の企画~制作までのプロセスは、現在編集中の「自家用竹パウダー製造機 製作奮闘記~僕らにできたから皆にもできる~」にてご報告したいと思います。私も製造機を作りたいという方は参考にして頂けましたら幸いです。

 

◆コンセプト


◎「捨てられるモノで竹林をキレイにしたい」(トランディション)
 新型の高価な粉砕機で多大な電気やガソリンを使って竹林整備をするよりは、

 できたらまだまだ使える家庭から廃棄される天ぷら油や時代遅れで廃棄される

 小型ハーベスターで竹林整備と竹パウダーづくりができたらいいね!

 
◎「一石三鳥を狙いたい」(クリエイティブリユース)
 キャタピラーの架台の上に乗る竹パウダー製造ユニットは脱着可能で、ハーベ

 スターとしても「春には小麦の脱穀」「秋にはお米の脱穀」「冬には竹パウダー

 製造」と1機3役で使い倒したい。荷台をつければ運搬機としても。
 

 

 

 

◆特徴

 
◎一人で軽トラに積み下ろしができます(機動性)

 全長約1900mmのキャタピラー付きなので一人でも軽トラへの積み下ろしがスム

 ース。機械を竹林に持ち込みその場で竹パウダーの製造が可能。「粉砕機の騒音

 問題」もこれで解決!


◎粘りがあって、BDFも使える「ディーゼルエンジン」です(機能性)
 信頼の5馬力、2400RPMのヤンマーディーゼルエンジン。手回しスタートで

 すが...。


◎竹の差し込み動線とパウダーの取り出し動線が離れて作業環境が良好です

(作業性)

 動線分離で、2人態勢での作業性をアップです。

 

◎天板の高さ調整が可能で多様な竹の種類や太さに対応します(適応性)
 竹を支える天板の高さ調整ができるので、回転刃が竹へよく食いつくベストな竹

 の差し込みレベル(高さ)を確保します。

 

◎オプションで色々なタイプのバケットが装着できます(拡張性)
 バケット部分は取り外し可能で、竹パウダーの中に混ざる竹のチップを除く必要

 がある際は、「振動部類付きのバケット(オプション)」装備で、均質な竹パウ

 ダーをふるい分け。

 

 

◆今後の強化個所


 ・竹の差し込みを安定させる抑え金具制作
 ・パウダーの取り出しやすさを踏まえた標準バケットの改良


=details=

 

 

 

 

 

 

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