苦戦を強いられています。正直申し上げて、まったく支援が入っておらず、このままではシングルマザー・シングルファザーのご家庭に無料観劇の機会を届けることはできません。

 

わたしたちメンバーの活動不足ともいえるでしょう。

 

 

特に、母子家庭の場合、本当に貧困が深刻です。

ただ食べ物を届けられればいいという考え方ではいけません。
例えば、WFPでは、食料だけでなく、教育にも力を入れています。

 

心の栄養も必要なのです。

 

これは東洋経済ONLINEに掲載されていた記事の引用ですが、貧困の現状がよく伝わります。

「本当に忙しいです。朝5時半に起きて子どもたちのお弁当作って、洗濯して、バスに乗って会社に出社して、夕方の買物をして、ご飯作って、片付けて、お風呂入って洗濯して、自由になる時間は23時過ぎ。それでひと息つければいいけど、いつも明日、明後日のおカネのことを悩む。最近はNHKの集金です。もし来たら、どうしよう、どうしようって眠れない日もあります。こんなこと、もう15年も16年も続いています。生活は苦しいし、希望はないし、毎日死にそうです」

 

心が不安に囚われていると、悪循環に陥ります。
心が現実をつくっていくのですから。

だから、親子に現実を忘れてもらって、心の栄養にしてほしいのです。

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