プロジェクト概要

 

上海外国語大学に留学し、花文字について学んできます!

 

こんにちは、はじめまして、琉球大学2年の又吉野乃花(またよしののか)です!幼い頃から絵が大好きで、絵を描いて気持ちをリセットしたり、モヤモヤした感情を紙に、色や形として起こすことでスッキリさせていました。

 

ある日、花文字の存在を知りました。花文字とは中国の伝統文化で、色鮮やかな花のように描かれた文字のことです。幼い頃の経験から、他の子ども達にも絵を使って悩みの解決につなげてほしいと考えていました。そこで、この花文字とセラピーを組み合わせた、新感覚セラピーを考え付きました。

 

このプロジェクトでは花文字を学び、セラピーとして活かせるように、上海外国語大学に留学をします。そのための費用の一部として25万円を募らせていただきます。皆さまどうぞご支援よろしくお願いします!

 

花文字とは

 

2000年以上の歴史を持つ中国伝統芸術のひとつで、文字を絵柄の様にデザインした物です。一言で言うと『書道と絵画の融合』です。風水において意味のある縁起の良い絵柄の組み合わせで、名前や言葉を描き、福を呼び込みます。

 

みなさま応援よろしくお願いします!

 

 

絵を描くことが心を晴れ晴れさせる

 

母は精神的な障害を持っています。私が小さな頃は特に発作が激しく、会話することでさえすごく大変なときもありました。しかし、普段は一緒に絵を描くこともあり、母は絵がとても上手でした。

 

母の発作が起きたときは、落ち着くまで一人で絵を描いて、悲しい気持ちや、辛い気持ちなどマイナスな感情すべてを紙に吐き出しました。絵は私にとって母との幸せな時間を作ってくれる役割と、心を晴れ晴れさせる特効薬のような役割を果たしていました。

大きくなるにつれ、自然と絵を描くことが減っていきました。母の症状も回復していき、絵の出番はなくなっていきました。ある日、大学の授業で絵を描く機会がありました。久しぶりに絵を描き、とても楽しく、どこか懐かしく感じました。このとき、絵が好きなことや、辛い時は絵で救われていたことを思い出したのです。絵が私の原点だと感じた瞬間でした。

 

母と私


数日後、大学の研究室にたまたま花文字が飾ってあるのを見つけました。花文字の色鮮やかさと、大胆な筆使いに私は感動し、魅了されました。日々人のために何かをしたいと考え、人の相談に乗ることが好きだった私は、知人の勧めをきっかけにカラーセラピストの資格を取りました。カラーセラピストのカウンセリンングは、干渉や否定はせず、あくまでもサポート役で自己解決を大切にしており、私の考えと合っていました。

 

そして花文字と出会ったとき、花文字を活用したセラピー活動を考えつきました。知人からカラーセラピーを教えてもらう前に、自分で色々な資格やセラピーについて調べていました。絵が好きだったことから、絵を活用したカウンセリングがないかと思っていたときに見つけたのが、「筆文字セラピスト」です。筆で字を書き、感情の解放を行なったり、気づきを得られるセラピーです。

 

花文字を筆文字セラピーのように活用できないかと考え、幼い頃の私と同じような境遇にいる子ども達を救いたいという想いから、自分で花文字セラピストを作ろうと思い立ちました!

 

研究室に飾られていた花文字

 

 

花文字が盛んな上海へ

 

今回のプロジェクトは、花文字の習得から行います。そのため、花文字が盛んに描かれている、上海外国語大学に2018年8月30日〜2019年2月1日の間留学します。そこで、花文字の習得と教え方を学ぶことに努めます。

 

中国には花文字を描く絵描きがたくさんいますが、上海にいる高さん(こうさん)という方の花文字が大好きです。高さんが描く花文字は、繊細で躍動感があり、落ち着いたトーンの色使いも魅力の一つです。上海に行って、高さんの花文字を研究しつつ、弟子入りしたいと思い上海を選択しました。


そして、学んだことを活用できるように、上海虹文庫というボランティア団体に協力していただき、自閉症の子どもたちや、上海で暮らす日本人の子ども達を中心に、実際に花文字セラピーを行う予定です。

 

ここで大切にしたいことは、一対一でコミュニケーションをとることです。日本から来た、見知らぬ人にすぐに心を開いてくれる子なんていないと考えています。さらに、密にコミュニケーションをとることで、その子自身も気づいていない、小さな心のサインにも気づいてあげたいという考えがあります。

 

【資金利用用途】

上海外国語大学学費 150,000円

学生寮費      350,000円

計           500,000円

※いただいたご支援は留学費用の一部に充てさせていただきます。

 

自分でも花文字の練習をしています。

 

 

帰ってきてからが、本当の勝負です

 

帰国後は上海で得た知識やノウハウを日本に持ち帰り、私の生まれ故郷である沖縄を中心に活動することを考えています。


具体的には、地域子ども会や児童養護施設を回り、花文字教室を開こうと考えています。日本の活動では、セラピーというより「異文化に触れてみる」という意味合いが強くなりますが、花文字を教えながら、一人一人とコミュニケーションをとり、子どもの小さなsosに気づいてあげたいです。

 

将来は小さな花文字教室を開きたいです。現段階ではまだ、現実味に欠けますが、理想はカフェのように、一息つける空間で花文字を普及させたいと考えています。また、カウンセリングのプランも用意して、花文字セラピーを行いたいです。

 

将来の夢に向かって頑張ります!

 

 

感謝の気持ちを込めて、花文字を

 

今回、ご支援いただいた方には、花文字のメッセージカードをお届けいたします。
花文字は、吉祥絵という縁起のいい絵を組み合わせて構成されています。そのため、風水的な要素も持ち、中国からのお土産としても好まれているものです。さらに、10,000円以上ご支援いただいた方には、お好きな漢字を花文字にし、額縁に入れてお届けいたします。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
私が描いた花文字の作品です。

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)