プロジェクト概要

人間に捨てられてしまった猫の居場所を守りたい!


北海道札幌市で猫の保護活動をしているNPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道の吉井美穂子と申します。2010年に猫カフェ「ツキネコカフェ」をオープンしました。ここでは野良猫を保護し、一般の方が気軽に猫と触れあえる空間を提供しています。しかし、現在カフェがある場所にマンションが建つことになり、2015年3月に立ち退くことになってしまいました。

 

新たな地で「ツキネコカフェ」を再開するために必要な施設整備のためにご協力をどうぞよろしくお願いします。

 

 

(現在のツキネコカフェ)

 

 

保護猫と里親を繋げるツキネコカフェを運営しています。

 

2010年にオープンした<ツキネコカフェ>は、保護猫と触れ合いながら里親さんを探す猫カフェです。カフェに相談窓口も開設したことにより、様々な猫の相談が入るようになりました。

 

以前は政令都市でもある札幌市に明確な相談窓口がありませんでした。東京のボランティア団体に相談するしかない状況に疑問を感じ、一人で野良猫や捨て猫に新しい飼い主さんを探す活動をしていました。


そしてツキネコカフェを開設。札幌市では初めての保護猫のいる猫カフェでした。これまで5年間手探りで必死に活動を続けてきましたが、医療費などもかさみ収支のバランスが取れない日々が続いています。赤字経営が続いており代表個人の持ち出し金によって賄っている現状です。

 

(多頭飼育崩壊といい1匹の猫の避妊去勢を怠ったことでみるみるうちに猫が増えてしまう案件をこれまで10件ほど解決に導いてきました。)

 

そんな折、ツキネコカフェに立退きの話が持ち上がりました。ツキネコカフェ周辺一帯がマンション建設地になってしまい、立退きしなければなりません。

現在、「ツキネコカフェ」と「ニャイダーハウス」の2店舗とその他専用保護部屋が2箇所あります。特にツキネコカフェは15坪と本当に小さな店舗で、こちらもかなり老朽化が目立ってきました。

 

札幌市内は地代家賃も高く、まして動物を扱う仕事に店舗を貸してくれるところは多くはありません。今回、やっとの思いで見つけた物件は以前の店舗の約8倍の80坪です。部屋もたくさんありますが、かなり老朽化しているので基礎工事からの改装となります。

 

以前の2つの保護部屋を解約しこちらに保護猫をとりまとめていきます。元から生活している看板猫達のストレスもピークになってきたこともあり、今後は猫達が快適に過ごせる空間づくりや、たくさんの人達が集える空間づくりを目指していきます。

 

(この場所にレンタルボックスを設置し、作家さんによる手作りグッズを販売していきます。)

 

(現在、3月中旬のオープンに向けて当方の里親さんやボランティアなどの仲間による改装作業がはじまっています。)

 


(壁が剥がれ落ち、いますぐ修繕が必要な状態です。)

 

(雰囲気の良い薪ストーブがありますが、こちらは破損しています。広い店内を温める為にこの薪ストーブを改修したいと考えております。)

 

このように猫が暮らしやすい居場所を作りたいのですが、ツキネコカフェの改修費用150万円が足りません。

壊れた壁、水道管やストーブの修理など…。猫が暮らしやすい空間をつくるためには、どれも不可欠なものばかりです。そしてこの改修ができれば、猫とみなさんが交流できる場も提供することができます。捨てられてしまった猫が温かい生活を送れるように、ご支援をお願いします。

 

 

居場所をなくした猫がたくさんいます。

 

今までの猫の相談で急務だと感じている問題があります。核家族化による単身者の猫問題です。飼い主が病気や怪我で入院を余儀なくされたり急死した場合の猫の行き場所がありません。殺処分ゼロを目指し動き出している行政もありますが、地方の保健所に至っては即日処分です。

 

自分の家族でもある愛猫の最後が保健所や管理センターで終わるのは忍びないと思いませんか?

 

(飼い主さんが急死して行き場をなくしてしまった猫。

当方でお引き受けしなければ保健所へ収容されてしまい、殺処分されてしまったかもしれません。)

 

(生まれてまもなく、目の開かないうちに捨てられていた子猫。

数時間おきに哺乳しなければならなく、スタッフとボランティアが寝る時間を削って哺乳し育てました。)

 

 

(今年6才になるネネ。

全盲で四肢麻痺、食餌などは人の介助が必要です。)

 

(一度譲渡されたのですが出戻りになってしまった<ごへい>)

 

尿道と肛門が癒着してしまい排便排尿が上手く出来ずに馴れ流してしまいます。手術もし治療を行っていますが完治は難しいようです。このようなハンデを持ってしまう猫は、なかかな譲渡には繫らず当方で生涯面倒を見なければなりません。

 

(診察を受ける<ごへい>)

 

 

 

NPO法人「猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」は、このように障がいのある猫の引取りも行っています。団体創設から3年目ではありますが、その核が徐々に出来上がりつつあります。ポランティアの方々が中心となって猫達の世話・ケアや一時預かりもしています。そしてHPの作成 各イベントのお手伝い、講演会への声がけ、手作り作品の寄付、オリジナル商品の開発など…。それぞれが自分のできることでツキネコ北海道の活動を支えてくれています。

 

そんな私達のコンセプトは<楽しむこと>

保護活動を続けるには、金銭的にも精神的にも辛い思いもします。活動が出来なくなる人も少なくありません。しかし、猫を幸せにしてあげることに自分達が苦しむ必要はありません。自分達も楽しみながら活動しなければ人も集まりません。ですから私たちは猫達の為に、自分達の為に楽しむことを忘れずに活動しています。

 

 

飼い主のいない猫たちに安心して暮らせる場所を。

 

どんな猫にも幸せに生きる権利があります。北国における猫たちは厳しい環境におかれています。そんな猫たちに暖かく過ごせる、出会いの場を作ってあげたいのです。

 

(くつろぐ猫たち)

 

しかし猫カフェの運営だけでは、充分な収入は得られません。そこで、新店舗では広さもあることからこの場所にレンタルボックスを設置し、猫雑貨を販売することで売上アップを目指していきます。

 

また、ワークショップとして猫の飼育に関する勉強会や英会話・パソコン教室などの提案を行い、ツキネコマーケットの開催など、複合的な多目的施設を目指し、猫を介したくさんの人達に利用してもらいたいと考えています。

 

様々な利用方法があることで、猫の保護活動の場としてしっかりと根付かせること、そして多方面からの収益をはかることで活動費用を捻出していきたいと思っています。たくさんの飼い主の居ない猫達が安心して暮らせる場所を作るために、どうぞご支援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 

ツキネコ北海道HP:http://tsukineko.net/

ツキネコ北海道フェイスブックページ:https://www.facebook.com/tsukinekohokkaido

ツキネコカフェフェイスブックページ:https://www.facebook.com/tsukinekocafe

 

■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■

ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送りします。

 

①ツキネコ看板猫 “田中政五郎”からのサンクスメール

 

②ツキネコ北海道オリジナルポストカード 3枚

 

③ツキネコ北海道オリジナルステッカー 1枚

 

④ツキネコ北海道オリジナルてぬぐい 1枚

 

⑤ツキネコカフェ1日ご利用券(飲み物1杯+猫部屋入場料)

 

⑥ツキネコカフェオリジナルブレンドコーヒー

 

⑦ツキネコカフェ LIVEチケット (2500円相当 1名様分)

 

⑧オリジナルマウスパッドセット(3枚セット)

 

⑨代表が経営する美容室ノーマジーンご利用券(5000円分)

 

⑩美容グッズセット

 

 


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