【このままだと危険！】人工芝の劣化と怪我のリスクの関係

張り替えから10年以上経過し、人工芝が剥げる、地面が凸凹している、芝が寝ているなどの理由で怪我のリスクが増えてしまっている現状があります。
ここでは人工芝の劣化と怪我のリスクの関連性について紹介したいと思います。
人工芝のグランドはコンクリートの上に人工芝を敷いているため非常に地面が固くなってしまうことが挙げられます。
まず1つ目に芝の劣化によって芝が寝てしまい滑ってしまう。これによって選手はより踏ん張ろうとして足への負担が大きくなり怪我をするリスクが高まると思われます。
2つ目は地面の凸凹により走っている時に足を取られてしまい足腰への力の掛かり方が悪くなり、関節や筋肉が損傷してします可能性が出てくると思われます。
クラウドファンディングはこれからの筑波大学蹴球部からサッカー界を牽引していくであろう選手、指導者がより良い環境でサッカーに対して前向きに取り組むために必要です。
ネクストゴールも新たに設定され次なる一歩へと進むためにも皆様のご支援をお待ちしております。