駒場農学レガシー,ケルネル水田を未来に継承するために

駒場農学レガシー,ケルネル水田を未来に継承するために

寄付総額

42,496,000

目標金額 28,000,000円

寄付者
1,264人
募集終了日
2022年7月31日

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プロジェクト本文

 

 

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

この度は本校のクラウドファンディングを応援していただきありがとうございます。皆様の温かい応援と多くのご支援に心からお礼申し上げます。

 

おかげさまで第一目標としていた2,800万円に到達することができました。沢山のご支援を頂いていることに,心から感謝をするとともに、農学遺産であるケルネル水田を次世代に繋いでいく責任と、皆様の期待に応えたいという気持ちになっております。

 

残る期間でネクストゴールに挑戦させていただき(4,100万円),第2期工事で予定している補修の一部や銘板作製などに使用させていただきます。

 

この間たくさんの応援メッセージを拝読いたしました。その中から,卒業生の皆様のケルネル水田に対する強い思い入れや,在校生・関係者の方々の本教育活動に対する深いご理解を強く感じました。また日本全国の農業・農学を大切に思ってくださる多くの方々の熱い思いを知ることができました。

 

本プロジェクトは今月末をもって,募金活動を終了いたします。残す期限まで,第2ゴール,第3ゴールを目指し,精一杯頑張っていきたいと存じます。引き続きのご支援とご協力を,よろしくお願いいたします。

 

 

2022.0706 追記

 

 

日本で最初の実験圃ケルネル水田

明治11年からの歴史を繋ぎ続ける役割は、本校が担っています。

 

目黒区駒場野公園内にあるケルネル水田は、明治11年に開校した駒場農学校の一部であり、当時ドイツから招へいされていたドイツ人教授オスカー・ケルネル教授の名を冠した、近代農学研究の発展・農業教育の礎をつくった水圃(すいほ)です。

 

ケルネル教授の研究が行われやすくするように、駒場農学校開校に当たって駒場野の荒れ地を開墾し水田とした、前橋市富士見町出身の船津伝次平翁も忘れられません。

 

昭和22年の開校以来、本校が毎年欠かさず水田学習を行いながら、これまでに数回、水田の維持管理のための工事がなされてきました。しかし、最後の修繕から40年近くが経ち、土の劣化や水もれ、水はけ不良など、持続的な水田活用に大きな支障が生じています。

 

歴史ある大切な田圃をこれからも維持し継承するための改修工事のために、ご寄付のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

開校以来、筑波大学附属駒場中・高等学校の生徒が毎年の水田学習を行ってきた、日本初の実験圃「ケルネル水田」

 

ページをご覧いただきありがとうございます。本校は筑波大学生物資源学類の前身である東京農業教育専門学校の附属中・高校として1947年に開校しました。中学と高校をあわせて840名ほどの小規模の学校です。自由闊達の校風の下、挑戦・創造・貢献を学校目標として、学習や部活動、学校行事に打ち込んでいます。

 

本校は開校して以来、駒場農学校の実験圃(ケルネル水田)を受け継ぎ、教育の場として活用する栄誉に恵まれました。学校関係者だけではなく、地域や大学など多くの方々に支えられ現在の姿があります。

 

 

開校以来75年間、毎年欠かさず行ってきたのが水田学習です。中学と高校のそれぞれ1年生(新入生)が、播種から籾摺りまでの一連の作業を1年かけて行い、現場や現物に触れながら教育活動を進めており、未来につながる幅広い学びを提供する場となっています。

 

私たちが水を絶やすことなく続けてきたケルネル水田での活動も、今年で76年目。日本最初の農学研究機関として知られている駒場農学校時代から考えると145年近い歴史があり、文化的意義も高いものです。

 

〜水田の歴史〜

 

明治11年:駒場農学校(現在の東京大学農学部、筑波大学生物資源学類、

     東京農工大学農学部の前身)開校

明治14年:農業近代化のために初めてドイツから農芸学者、オスカー・ケルネル教授を迎える

              (後に、ケルネル教授の功績を称え「ケルネル水田」の名称となる)

明治32年:農業教員養成所が設置

昭和12年:農業教員養成所が独立、東京農業教育専門学校(東京教育大学農学部の前身)となる

昭和22年:東京農業教育専門学校附属中学校(現在の筑波大学附属駒場中学校)が開校。

      1期生より水田実習が始まる

昭和25年:東京農業教育専門学校閉校と同時に東京教育大学附属高校が開校。実習を継続

 

 

 

1粒の種籾から栽培されるお米は最終的に入学生・卒業生のための赤飯となります。先輩や後輩のために一年かけてお米を作る活動を続けています。

 

また、水田学習は教員が教科横断で行っています。技術的な視点からは技術科が、生物的な視点では理科が、社会的な視点からは社会科と、様々な角度からの学習を行っています。

 

 

 

 

 

コロナ禍での水田学習

 

単なる農学に留まらない水田学習はコロナ禍でも、知恵を絞りながら続けてきました。

 

|2020年度の水田稲作学習

2020年度(4月の緊急事態宣言発令の年度)の水田学習では、ここが渋谷から二駅と東京の中心に位置することもあり、感染対策に対して細心の注意を払いながらでしたが、稲作を絶やさぬよう知恵を絞りながら活動を行いました。

 

中学1年、高校1年の担任団による種蒔き、教員による代掻き・田植え機での田植えにおける移植等を経て、6月下旬に高校生へ、10月上旬に中学生へバトンを繋ぎました。

 

先が見えない、不確かな状況での取り組みでしたが、生徒たちに学びの機会を与えられたことは新しい挑戦となりました。

 

 

  

 

 

|2021年度の水田稲作学習

2021年度の水田学習では、2020年度に田植えを経験できなかった生徒に向けて、時期をずらした田植えに挑戦しました。

 

田植えを経験できなかった生徒は、当時の中学1年生(現中学3年生*)です。*2022年6月時点

 

丁度新型コロナウイルスの感染拡大が始まった頃だったため、温室で育てた苗を5月の登校時に持ち帰らせ、各家庭で苗を育て、オンラインで其々が生育状況などを共有。あの時期にできる範囲での活動は行いました。しかし実地に勝る学びはありません。  

 

何とか田植えの経験をさせたいと考え、一年後の2021年度に、作期をずらして、部分的ではありますが、「二期作」という形での挑戦を行いました。これを行うことで、2021年度に入学した生徒も、2020年度に入学した生徒も全ての水田稲作活動が実施できたことになります。

 

2020年度入学の生徒は、春先の播種、真夏の稲刈りを経験し、一期目の乾燥・脱穀・収穫まで辿り着きました。

 

残念ながら二期目の収穫は思うような形にはなりませんでしたが、一連の活動は、水田学習の新しい形として挑戦できた確かな一歩となりました。

 

 

 

 

水田の整備計画について

 

改修箇所その1:土の搬入と混合

 

現在の土壌は、過去の大改修から40年近く使用しており、水はけや硬さといった物理的性質あるいは肥料や微生物含有といった生化学的性質がかなり悪化しています。

 

またこの2年間はコロナ禍により、農家さんによる田起こしや代掻きを行えなかったため、雑草の除去や有機物のすき込み、分解の促進、土壌構造の改善などが十分ではありませんでした。

 

また泥濘化している部分も増えたため、田に入ると膝上まで沈む場所があります。自然が育んだ山土を地方から運び入れ、従来の土壌と混ぜ合わせることにより、本来の水田らしい土の状態を取り戻していきたいと考えています。

 

 

 

改修箇所その2:畔(あぜ)の漏水の防止

田んぼと水路を、あるいは田んぼと田んぼを隔てる「畔(あぜ)」に、外から見るだけではわかりにくい穴や亀裂が生じています。そのため、亀裂から水が抜け出てしまい、水を十分にためることのできない箇所がいくつもあります。

 

このような場所は乾田となり、生育の不良や雑草の繁茂といったことが起きて、イネはほとんど実を結びません。今回の改修では、この畔も直していきます。

 

 

 

改修箇所その3:土地均平性の確保

田んぼの水位は稲の生育に影響を与えます。しかし田面に高低差があると水位が一定に保てません。そこで新しく入れた土をならしながら、田面全体を均平にします。

 

その他、作業の障害となっている不要な樹木の伐採も予定しております。

 

 

寄付金の使途詳細について

 

しかしながら実はこの整備計画は、実施設計までおこなったものの、改修工事費に5,300万円の予算が必要であるため、現状実施の目処が立たない状態です。今回、一部の区画から改修を進めることを目標に、クラウドファンディングに挑戦いたしました。

 

今回は工事区間を3分割することでゴールを段階的に設定することにしました。より状態の悪い東側の水田から改修工事を始めます。

 

工事スケジュール

令和4年度の水田学習が終了した後、11月から始めて、3月までに終える予定

 

未来永劫、水田、教育活動を守り続けるためにも今のタイミングで整備したいと考えます。

 

 

 

 

今後の展望

 

水田学習は、本校の生徒・教職員すべてにかかわる大切な行事です。「水稲栽培」を軸に各教科が関連した内容を授業の中に盛り込み、徐々に稲作に関する視野を広げている教育活動を行っています。泥だらけになりながら自然と触れ、自分たちの手で作物を収穫する喜びをこれからも学ばせていきたいと強く考えています。

 

令和4年度から高等学校では「総合的な探究の時間」が始まります。伝統的に行っている水田学習に研究機関などと連携を図り、先駆的な教育実践の事例として各分野に発信していきます。

 

 

ベテランの先生方からは、以前と比べて、コメの収量が年々減っているとの指摘があります。田植えで生徒が泥だらけになるのは当たり前ですが、刈り取り作業でも服が泥で汚れるのは、水田の状態が悪いためだと思われます。

 

水田の状態が元に戻れば、作業能率も上がり、水田学習もより充実したものになるでしょう。小型の農業機械を入れられるようになれば、ムギで二毛作をしたり、レンゲを緑肥として栽培するなど、さらに多目的に水田を利用できます。そうすれば、学校関係者のみならず、来訪者の方々にも魅力ある「農学遺産」として、後世に引き継いでいけると思います。


皆様のご支援をお待ちしております。

 

ご挨拶

 

プロジェクトメンバー紹介

 

北村 豊

筑波大学附属駒場中学校・高等学校学校長、筑波大学生命環境系農学域教授
私は学生時代、二人の恩師から、東京教育大農学部の教員、あるいは学生として
ケルネル水田に入り、農業機械の研究開発を行っていた話を聞かされていました。大学ではコメの加工研究に取り組んでいる自分に対して、農学遺産ともいえるケルネル水田の大規模補修のチャンスが巡ってきたことに、運命的なものを感じています。日本最古の試験研究水田の維持存続のため、皆様のお力添えをいただければ幸甚です。何卒よろしくお願いいたします。

 


 

渡邉 隆昌

筑波大学附属駒場中学校・高等学校教諭、東京農業大学非常勤講師

水田稲作に関する環境的な側面では、灌漑用水、防鳥対策、畦畔修復など、収穫までに直面する様々な問題に先輩方は向き合ってこられました。本校の歴代水田委員、担任団、総務部の先生方を中心に改善を繰り返し、学校関係者だけではなく、目黒区や本学(筑波大学)など多くの方々に支えられ現在の姿があります。

開校以来、水を絶やさずに続けてきた駒場水田です。これからも近代農学研究・農業教育発祥の地に相応しい教育活動を続けていきたいと思います。

 


 

山本 裕

若葉会事務局長

筑駒(以前は教駒と呼ばれていました)若葉会は、筑波大学附属駒場中学校・高等学校のOB会です。その事務局を担当しております。「ケルネル水田」は「駒場たんぼ」はじめいくつかの愛称で呼ばれ、田植え・稲刈りの作業だけでなくだけでなく、お米の育成から収穫まで在校時代に全員が関わり、心の底に思い出を残す、貴重な場となっています。生物多様性の重要性が叫ばれる現在こそ、この貴重な駒場地元の財産をみんなで力を合わせ発展させたいと切望するものです。

 

 

 

いただいた応援コメント

 

辻 弘 様
東京都目黒区駒場住区住民会議会長/若葉会相談役

ケルネル水田の脇に立つ「水田の碑」の建立と「駒場水田の誌」の編集に携わった者として募金のお願いをいたします。食糧自給の課題が論ぜられるとき、その先鞭を付けたのがこのケルネル水田です。ここで学んだ卒業生が後に北海道庁の財務官として北海道に水田を根付かせ、米作高日本一の北海道を築いたのです。平和な手段で国民を豊かにする というこれからの人類の歩むべき道しるべがこの水田です。

 


 

尾身 茂 様

公益財団法人結核予防会 代表理事

私は現在、公益財団法人 結核予防会 代表理事で新型コロナウイルス感染症対策分科会長を務めています。私は東京教育大学(筑波大学)附属駒場高等学校を卒業しましたが、高校時代のケルネル水田での田植え、稲刈りは都会育ちの私にとり、大変貴重な経験で今でも鮮明に記憶に残っています。最近は土の劣化、水はけ不良など持続的な水田活用に大きな支障が生じていると聞いております。

 

農業は我々が生きていく上で必要不可欠且つ今後、益々重要になる分野と確信しております。その意味でもケルネル水田の復活に大きな期待を寄せております。

 

 

税制上の優遇措置について

 

本プロジェクトへのご寄附は筑波大学への寄附として扱われ、筑波大学へのご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。(詳細はこちら:https://futureship.sec.tsukuba.ac.jp/tax/index.html
 
優遇措置の内容
■ 個人でご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。


− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例で筑波大学を「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。
 
・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。
 
※筑波大学を寄附金税額控除対象指定している自治体は、茨城県、千葉県、つくば市など多数があり、詳細は「寄附⾦税額控除の対象として本学が指定された県及び市町村⼀覧はこちら」をご覧ください。

優遇措置を受ける手続き
筑波大学では、寄附金のご入金を確認しますと、ご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります)。なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。
 
※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。

 

 

その他留意事項

 

●ご寄附確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。

 

●寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのプロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

●寄附金受領証明書の名義・発送先は、原則としてご寄附時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●なお、ご寄附完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄附時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄附時に入力いただいた宛名と住所に受領証明書をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
北村 豊 筑波大学附属駒場中学・高等学校
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

国立大学法人筑波大学が東京都目黒区駒場公園内のケルネル水田を改修します。集まった資金は改修工事に使用します。

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プロフィール

1947年 東京農業教育専門学校附属中学校として開校 1952年 東京教育大学附属駒場中学校・高等学校と改称 1978年 筑波大学附属駒場中学校・高等学校と改称 2004年 国立大学法人筑波大学附属駒場中学校・高等学校となる

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寄付コースA

● メールでお礼のメッセージ※2022年8月中に送付予定
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● HPにお名前掲載(希望制)※2022年8月中に予定


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※寄付金受領証明書に記載する寄付金受領日は、READYFORから本学に入金のある2022年09月となります。2022年10月末日までにお手元にお届けします。

寄付者
161人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

10,000+システム利用料


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寄付コースB

● メールでお礼のメッセージ※2022年8月中に送付予定
● 寄付金領収書
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● HPにお名前掲載(希望制)※2022年8月中に予定

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寄付者
408人
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制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


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寄付コースC

● メールでお礼のメッセージ※2022年8月中に送付予定
● 活動報告書(PDF形式でメールで送付)※2023年8月までに送付予定
● 寄付金領収書
● HPにお名前掲載(希望制)※2022年8月中に予定
● 水田に銘板を立てて,お名前を掲載(希望制)※2023年3月中に予定

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寄付者
455人
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制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


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寄付コースD

● メールでお礼のメッセージ※2022年8月中に送付予定
●活動報告書(PDF形式でメールで送付)※2023年8月までに送付予定
● 寄付金領収書
● HPにお名前掲載(希望制)※2022年8月中に予定
● 水田に銘板を立てて,お名前を掲載(希望制)※2023年3月中に予定

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寄付者
134人
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制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


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寄付コースE

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寄付者
77人
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制限なし
発送完了予定月
2023年8月

300,000+システム利用料


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寄付コースF

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制限なし
発送完了予定月
2023年8月

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寄付コースG

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寄付コースH

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寄付者
6人
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制限なし
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2023年8月

3,000,000+システム利用料


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寄付コースI

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寄付者
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2023年8月

3,000+システム利用料


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The Course for who live outside Japan [3,000 yen]

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寄付者
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2022年8月

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The Course for who live outside Japan [10,000 yen]

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寄付者
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The Course for who live outside Japan [100,000 yen]

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発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

1947年 東京農業教育専門学校附属中学校として開校 1952年 東京教育大学附属駒場中学校・高等学校と改称 1978年 筑波大学附属駒場中学校・高等学校と改称 2004年 国立大学法人筑波大学附属駒場中学校・高等学校となる

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