プロジェクト概要

 

日本の「寺子屋」が、

遥か遠い国ガーナの子供たちに生きていくために大切な教育を伝えます。

 

初めまして。スプートニクインターナショナルガーナ在住スタッフの国分敏子と申します。私は2010年9月にガーナに赴任して以来、「子どもたちの明日が今日よりも輝いている日であるように」という思いで、移動図書館、お絵かき教室、そろばん教室を行ってきました。

今回は、これらの活動を活かし今年の9月後半より開室する「みらいつながり教室」の運営にかかる費用を集めるプロジェクトです。この教室には絵本を置き、時にはお絵かきや工作をしたり、そろばんの時間も取り入れます。日本文化にも触れてもらうプロジェクトです。

 

「みらいつながり教室」を運営するためのお手伝いをしていただけませんか?

 

 ()()(今はまだこのような状態です。皆様の支援でちゃんとして教室に生まれ変わります。)


2週間の滞在で感じた、子どもの未来づくりをサポートすることの大切さ


私は、2009年の1月に、スプートニクインターナショナルがスリランカで運営する孤児院で寝泊まりをしながら、日中は日本語教育学院で日本語を教えたり日本文化を教える手伝いをしました。そのことがきっかけとなり、スプートニクインターナショナルの活動に携わるようになりました。

その一年後の2010年1月。私はアフリカ大陸ガーナの北部にある学校で、2週間活動をしました。そのとき、「物質的支援もたしかに大切であるけれど、何よりも大切なのは、金銭よりも人がこの国に入り、子どもたちの未来づくりのサポートをすることも大切なのでは?」ということを感じました。

そして、「ここガーナで子どもたちを育てていきたい」という思いが強まり、私は約7年勤めた学童保育所を2010年3月に退職し、その年の9月末にガーナに戻ってきました。

 

自分に出来ることをただただひたすらやっていく中で感じたこと


ガーナに戻って来てからの活動は、協賛いただいたくれよんでお絵かきしてもらう授業。

スーツケースや段ボール箱を利用した移動図書館。

そして、私自身が今も好きな工作の授業を学校で行いました。

絵を描いている子どもの顔、絵本を読んでいる子どもの顔、不器用な手つきでハサミを持ち工作する子どもの姿を見て思いました。

「この子達に、たくさんのことを経験させてあげたい」

 

私は子どもの時、たくさんの本を読んできました。絵を描くのも工作をするのも子どもの頃から大好きで、それはいまも同じ。子どものときの経験はとてもたいせつなものである・・・と。

 

 

なぜガーナで寺子屋なのか。

江戸時代に広まった寺子屋は、お寺で遊んでいた子どもたちに宮司さんや学問のある浪人さんが子どもたちに生きていくために最低限必要な読み書きそろばんを教えたことに始まります。

子どもたちが生きていくために大切なことは「教育」で す。

私がこれまで見てきたなかでガーナの授業は、先生が教科書の丸写しによる授業を行い、子どもたちは必死で黒板の書かれたことを書き写す、というものでした。そこでは、子どもたちの考える力を育むというものがないように感じていました。

また、ケーンと呼ばれる木の棒で、子どもが間違えた答えを言うだけで、ビシビシ叩きます。ガーナが歩んできた教育の歴史でもあるので否定は出来ません。 ただいつも思っていたのが、

「この木の棒で何が解決できるのだろう?」

「子どもたちにもっと考える力を育む授業は出来ないものなのだろうか?」

ということです。

 

 

そうしたなか、算数や英語の教材を手作りして、子どもたちが自分の考えで答えを導き出せる授業を行うようになりました。去年の7月からは、そろばんを取り入れるようになり、それまで繰り上がり繰り下がりの計算が苦手で、計算をするのも棒を書いてやっと計算していた子どもが、そろばんを理解するようになりました。

そして、私は確信しました。読み・書き・そろばんは、とても大切な教育であると。

 

「みらいつながり 教室」は、生きるのに必要不可欠なことを教える・体験させる、日本の寺子屋のようなものにしていきたいと思っています。

 

 

「みらいつながり教室」を通して、

ガーナの子どもたちの明るい未来へとつなげたいと思っています。


「みらいつながり教室」でたくさんの事を経験してもらうことにより、その経験は子どもたちの明るい明日へとつなげたいと強く思っています。
例えば本・・・本を読むことによりたくさんの勇気を貰えます。
例えば工作・・・物を考えながらつくりだすことで考える力、つくりだす力が備わります。
例えばそろばん・・・計算につよくなります。

 


ガーナのみらいを担う子どもたちに、生きる力を育むこと。それにより、自分たちの力で未来を築き あげることが出来るよう、子どもたちの育成をしていく教室です。成果はすぐに表れるものではあり ませんが、身についた教育や体験は誰にも奪うことが出来ない大切なものです。それを行うのが この「みらいつながり教室」という名前の寺子屋なのです。 

 

 

みらいつながり教室で必要としているもの


このプロジェクトは、ガーナで OHAYO GHANA FOUNDATION という NGO を立ち上げた日本人(田村芳一さん)の計らいでガーナ北部の村ペリヤにある小学校の会議室として使われている部屋をお借りすることができました。ただその部屋は教室と呼ぶには何も今現在ありません。それを子どもたちが学びやすい環境にしていくのに必要としている物があります。


教室に置くたくさんの本
教室と呼べるようにするための机・イス
教室運営にかかる文具類
開室をして運営を行っていく資金が必要です。どうぞよろしくお願いいたします。
 


ペリヤ村の子どもたちにたくさんの体験をさせてあげるためにも、皆さまの力をぜひお借りしたいと思います。

「 みらいつながり教室」は、子どもたちの明日へとつながり「未来」へとつながります。そして、ご支援くださる方々ともつながるプロジェクトとなります。どうそよろしくお願いいたします。もし希望額以上あつまることが出来ましたら、このプロジェクトは一過性のものでなく、継続的に行っていきますので、継続維持のために大切につかわせていただきます。 

 

一般社団法人スプートニクインター ナショナルの活動理念


ロシア語で旅の同伴者の意味を持つ(SPUTNIK)。私が現在活動している一般社団法人スプートニクインターナショナルは、多くの人に異文化を知ってもらい、世界に通じる心の窓を持ってもらうことにより、貢献していく事を活動理念の元、国際教育支援、国際交流活動支援、国際協力活動を3本柱として現在海外ではスリランカ、ガーナで活動しています。また昨年2011年の未曾有の大災害となった東日本大震災の支援活動も行っています。真面目にコツコツ情熱をもって前向きに活動している団体です。

 

 

■引換券

 

みらいつながり教室特製ステッカー

 

 

このみらいつながり教室のステッカーはサポートしてくださるあなたと 現地 NGO オハヨーガーナ、そしてスプートニクインターナショナルがつなが り子どもたちのみらいをつなげていくコンセプトの元作りました。赤・黄・ 緑はガーナの国旗の色です。ガーナの国旗の真ん中にはアフリカの一番星を 目指した星が描かれています。

 

ガーナの特産品のシアバター

 

 

シアバターはガーナの特産品でもあります。シアナッツから採れる天然バ ター30グラムと交換できる券をお届けします。

 

現地で購入するアフリカンアクセサリー

 

 

アフリカ独特のアクセサリーを、皆様に送らせて頂きます。これを通して少しでもアフリカを身近に感じていただければと思います。

 


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