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2022年09月25日 00:16

工作員の概念を覆す「IIA」についてわかりやすく解説!

IIA(インタラクティブ・インターネット・アクティビティ)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 

IIAは、わたしたちが従来持っていた、工作員に対するイメージというものを文字通り180度ひっくり返してしまう、大衆心理誘導プログラム。

 

このIIAにより、自分でもまったく無自覚のまま、IIAを仕掛けている勢力に都合のよいプロパガンダ(宣伝・誘導)を流す工作員として、利用されてしまう可能性があるのです。

 

今回は、まったく新しい工作員の概念、大衆誘導の本質に迫ります。

 

 

目次

  • IIAとは
  • IIAの真骨頂 自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが、最も効果がある
  • 陰謀論について
  • 改憲におけるIIAプログラムの考察
  • B層マーケティングとは
  • IIAをより深く理解するために

 

🔸IIAとは

 

具体的に説明しますと、IIA(Interactive Internet Activities) は、2008年より米国防総省によって遂行された、ソーシャルメディア上におけるサイバー戦略、心理作戦を研究・遂行するために行われたプロジェクトの総称です。

 

このプロジェクトが開始された2008年は、iPhoneなどのスマートフォン、各種SNSなどのソーシャルメディアの黎明期でありながら、これらのソーシャルメディアでの議論を人為的にコントロールすることにより、民主主義を破壊することや、選挙結果でさえ左右することができるということが、それまでの研究ですでに明らかにされてきており、情報戦争を優位に進めたい各国政府がソーシャルメディアにおける心理戦の研究を行なっていました。

 

どのようにソーシャルメディアの議論を人為的にコントロールするのでしょうか。

 

その手段のひとつが、意図的にフェイクニュースを流すことです。

 

当時、IIAプロジェクトを担当していたITスペシャリスト、Patrick Bergy氏が、心理戦を担当する部隊がフェイクニュースという名を持っており、それがInternet Interactive Activityと呼ばれていたことを暴露しています。

IT担当のPatrick氏曰く、IIAで担当していた任務とは、例えば第二次世界大戦時、飛行機から敵国側へチラシを巻いて、投降させるという心理作戦を、現代風にアレンジし、ターゲットにリーチする手段を、物理的な紙のチラシから、ソーシャルネットワーク、ブログ、各種オンラインニュースのサイトに変えていく任務だと述べています。

このコメントで、IIAのイメージがなんとなく掴めるのではないでしょうか。

↓↓↓
例:降伏勧奨に米軍が飛行機で投下したビラ

🔸IIAの真骨頂 自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが、最も効果がある

従来、わたしたちがもっていた工作員に対するイメージとは、

まず世論誘導を行いたい組織があって、その組織が工作員へ金品を支払い、その工作員が何かしらの工作活動をする、といったようなものではないでしょうか。

 

しかしながら、IIAのプログラムでは、工作員を金品を支払って雇うのではなく、世間一般に存在する私たちの誰でもを、工作員として活用するという、今までの工作員に対する常識をまったくもって覆す発想のコンセプトで工作員を定義しているのです。

 

簡単にしくみを説明すると、わたしたちが発信する情報を分類し、IIAを仕掛ける勢力側に都合のいい言論を展開している人物に着目、その言論がより多くの人々の目に触れるよう、その人物を影でサポートしたり掲載メディアのアルゴリズムを操作して、その言論の露出を多く、目立たせるないし拡散することにより、その言動や思想がまるで一般の人々から自然発生的に大きく巻き起こってきたかのような錯覚を起こさせ、自分たちの都合のいいように世論を誘導しようとする、といったイメージです。

 

図らずも、その情報を発信している人物は、別にお金をもらってそのような情報発信をしているわけではありません。

しかし、これはIIAのポリシーによって意図的にこのような運用が為されているものです。

 

社会活動家でYouTuberのJT3 Reloadedさんが、動画でこのIIAの概念を解説してくれています。

IIAの概念を理解する上で、とてもわかりやすいので紹介させていただきます。

<拡散希望!>神真都Q、ICHIBEI(いちべい) 、煉獄カズアキについて、反コロ活動、政治運動の工作員、工作活動の実態を誰も聞いた事もない視点で暴く!

https://youtu.be/O42kiXLlyYo

JT3さんは動画でこう述べています。

ーーーー

まだインターネットというものが普及する何十年も前から、自分が工作員だと気づいていない工作員が広めるプロパガンダこそが、もっとも効率的なプロパガンダだと、米国の国家安全保障司令で明白に書かれていたということが、歴史家であり著名なイギリスのジャーナリスト:フランシス・ストーナー・サンダース氏の著作「CIAと文化的な冷戦」によって、1999年に暴露されております。

ーーーー引用ここまで

IIAを見抜くポイントは、支配層の都合のいい政策かどうかです。

情報をどれだけ露出をあげて拡散するか、させないかはある程度コントロールすることができます。

このIIAの概念を知れば、例えばわたしたちが日々SNSを活用している中で、なんとなく思い当たる節がありませんか?

IIAの概念に基づいた視点で考えて見ると、SNSのタイムライン上で目につくのは、だいたいいつも決まって同じ人がほとんどであることに気づくはずです。

フォローしている人はもっといるはずなのに…🤔
これは同じような考えの人の意見が、同じような考えの人に表示されるというアルゴリズムになっているからです。

つまり、同じような考えの人で、同じような情報がぐるぐる回っているだけなのです。

これはIIAの情報統制ポリシーのひとつである、情報のLimited hang out :限定公開にあたります。

嘘が隠しきれなくなったときに、情報の一部分だけを開示し、本当に隠したい情報をうまく隠しながら、一部の人々だけで情報が行き詰まるように仕掛け、意味のない議論で人々のガス抜きまたは徒労感を引き出し、本当に影響力のある現実世界での行動を起こさせないようにする。
 

一生懸命にSNSで拡散したとしても、同じような考えの人でその情報がぐるぐる回っているだけで、本当に知ってもらいたい人にはその情報が表示されないアルゴリズムになっています。

しかしながら、多くの人はSNSのアルゴリズムがそのような構造になっているということを知らないため、労力の割には効果が薄いそれらの情報共有に、人々は多大なる労力を費やし、しかもそのことである程度満足してしまい、本当に必要な、現実への行動を起こさせないようにする、そして一部の人々だけで情報を留め、それ以外の人への情報の拡散を防ぎ、大勢に影響を与えないようにする、それもIIAの狙いです。

 

たとえばワクチンやコロナ、マスクに対して疑義を呈するような動画をYouTubeにあげたとしても、即座に削除され、多くの人の目に情報が触れないようにするというのも、このIIAの概念に基づいて、確信犯としてやっているのです。

 

そして支配者に都合のいい情報はより拡散され、多くの人の目に止まる、しかもその情報を発信している人物は自分が無自覚の工作員であるという認識がないために、最強のプロパガンダとなる。

これこそがIIAの真骨頂、わたしたち自身を工作員として本人も知らないうちに利用する、知られざるプロパガンダの実態なのです。

 

🔸陰謀論について

今現在、実際の現実で起きている事象、データを検証し、真実に近づくための言論活動が、ときとして陰謀論のレッテルを貼られるときがあります。

メディアを牛耳り、戦争やコロナ騒動などの謀略を仕掛け、莫大な富を得ている既得権益層の集団がいます。

これらの既得権益層の集団の正体は、石油産業、軍事産業、金融業を支配する権力者と利害関係を持つ政治家、官僚、メディアの複合利権集団です。

陰謀論とは、これらの勢力が仕掛けてきている、都合の悪い事実を隠蔽するために、真実を追求しようという言論活動と「トンデモ」論をごちゃ混ぜにして、全てをおかしな話の陰謀論とすることによって、真実を覆い隠す、IIAの手法なのだと考えることもできます。

真実を追求する言論と、陰謀論とは明確に区別されなければなりません。

例をあげると、今の新型コロナワクチンは、過去の薬害事件と比較すると史上最大の薬害事件である、ということは事実です。

過去に起きた薬害事件と比較して、その矛盾を追求する、これは陰謀論でもなんでもありません。

真実を撹乱するために、いわゆる「トンデモ論」を真実の言論追求に折り混ぜることによって、全てがインチキのようにみせかけ、本当の真実を覆い隠すことが目的の、真実の追求を撹乱するのが別の意味での陰謀論者です。

この陰謀論者こそは徹底的に追求されるべきであり、真実を追求する言論と、真実を撹乱するための言論、この二つは、明確に分けて考えられなければなりません。

しかし、この陰謀論者を理解する上で、先に説明したIIAの概念を理解できると、この陰謀論者の存在をも理解できるのです。

この陰謀論者が、IIAプログラムに基づく工作員と考えれば、至極納得のいく存在です。

本人はまったく自覚のない工作員なのです。

これがIIAプログラムの真骨頂であり、真実を追求するわたしたちにとっては非常に厄介なところでもあります。

この無自覚の工作員はお金をもらって情報発信をしている訳ではありません。

無自覚の工作員を見破る方法、それはこのIIAを仕掛けている勢力が何を目的にしているかを考えることで判断できます。

では、このIIAを仕掛けている勢力がやりたいこととは?

それは人類の完全なる支配です。

それを実現する手段としての、全体主義社会および絶対監視社会の確立を目論んでいるのだと思っています。

この2つが最終目的と考えています。

したがって、直接ないし間接的にでも、この2つの社会政策の実現につながる言論なのであれば、それは無自覚にIIAの工作員のプロパガンダとして利用されていることになっているかもしれません。

 

🔸改憲におけるIIAプログラムの考察

 

以前のニュースレターで、実質的には日本はいまだにアメリカの植民地であり、その植民地状態での改憲は宗主国アメリカのための憲法となるだけなので、この状態での改憲はするべきではないというお話をさせていただきました。

該当のニュースレターバックナンバーはこちら
https://mailchi.mp/6e351f9b79f9/ttbjnewslettervol12

この改憲という点において、無自覚の工作員はどのようなふるまいをするのか考えていきたいと思います。

わかりやすく例をあげます。

ここで、究極の売国政策である郵政民営化がどのように遂行されたのか振り返ってみましょう。

郵政民営化とは、巨額のゆうちょマネー350兆円を、米国資本へ還流させることが目的の売国政策でした。

郵政民営化がどれだけ売国政策であったか、経済評論家の植草一秀さんがまとめています。

郵政民営化という名の究極売国政策を糺す -植草一秀
https://www.excite.co.jp/news/article/Mediagong_28584/

この売国政策を遂行するにあたって、進められたマーケティングがB層マーケティングです。

 

 

🔸B層マーケティングとは

この究極の売国政策を進めるにあたって、世論形成のために行われたのが、いわゆる”B層マーケティング” です。

B層とは、郵政民営化に賛同の世論形成を請け負ったマーケティング会社が、世論形成のためのターゲットとした国民の分類から命名されたものです。

縦軸を知能指数、横軸を構造改革に賛成か反対かで分類しており、小泉内閣支持基盤とされるB層は、主婦層&子供、シルバー層を中心として、具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層として定義されています。

以下参考までに該当の資料を提示します。

郵政民営化を狙う小泉政権は、このB層マーケティングを徹底し、郵政民営化につなげました。

この郵政民営化につなげるB層マーケティングを、改憲におきかえて考えてみます。


具体的なことはわからないとされるB層は、自民党改憲草案の中身を吟味することなく、場合によっては改憲内容も全くわからないまま、雰囲気だけで改憲是非を判断する可能性が高いでしょう。

このB層を改憲賛成に誘導するためには、押し付け憲法論のプロパガンダ、そして自分たちで憲法を作ろうとする、自主憲法論のラーニングプロモーションが非常に有効であると考えます。

小泉政権の特徴として、劇場型と言われていました。

「自民党をぶっ壊す」や、「官から民へ」と言った耳障りのいい言葉を連呼し、メディアで繰り返し繰り返し流すことによって、売国政策の郵政民営化に賛同する下地を作り上げていったのです。

「自分たちで憲法を作ろう!」は、B層にとっては、大変耳障りがよく、響く言葉です。

郵政民営化のときと同様、この耳障りのよい言葉を連呼することによって、これまた売国政策である改憲への下地作りをするものを思われます

つまり、改憲を実現させるためのB層マーケティングとは、まさに自主憲法制定や創憲といった、自分たちで憲法を作ろうという気運を盛り上げる論調を展開することにほかなりません。

この究極売国政策の郵政民営化同様、同じく統一教会の押し付け憲法、究極の売国と言える自民党改憲草案の改憲はぜひ阻止しなければなりません。

それを阻止するためには、究極の売国政策である郵政民営化が成立してしまった過程から学び、売国奴の手法を学ぶ必要があるのです。

そして、このIIAの概念を理解すると、売国奴がこの自民党改憲草案での改憲を狙っている状況下での自主憲法制定や創憲の主張は、見事なまでに改憲に向けたB層マーケティングとなっており、その主張を行なっている人物は無自覚の工作員である、という論理が成り立つことが理解できるのではないかと思います。

 

 

🔸IIAをより深く理解するために

IIAの概念を説明させていただいた方からご質問をいただいたので、IIAのより深い理解のため、この場を借りて回答させていただきたいと思います。

Q1.
IIAの主な目的とは、私たち一般市民が重要な問題に対して協力して政治的に取り組むことを阻止すること、ネットの情報などに目を向けさせて政治的な活動から目を逸らすことでしょうか

○○さんは政治的な活動を直接的に市民に取り組むように仕向けているので、IIAとは真逆ではないか?と感じました。

つまり、支配層の方々が一番嫌なことをしているのではないか?と。

A.
IIAの主な目的はあくまで、IIA首謀者の望む思考・言論活動が市民側から自然発生的に巻き起こってきたようにみせかけ、彼らの望む世論形成を人為的に行うことです。

政治的な活動を直接的に市民に取り組ませることで彼らの望む世論形成ができるようになるのならば、それはIIAの理念に合致しますので、政治的な活動を市民に取り組ませることを阻止することがIIAの目的とは言えません。

Q2. 
日米地位協定を破棄するには、日本の内部から変わるしかないのではないか?と思います。 国民の意識はもちろん、政治家も変えていかないといけない。

そして、その変革をしようと画策しているのが○○さんだと思うのですが、いかがでしょうか?

側から見ていると、岩渕さんの目指しているところは、まさに○○さんと同じような気がしました。

A.
無自覚の工作員が、IIAの実現させたい政策だけを主張しているとは限りません。一人の人物が複数の主張をしているケースもあり、その中からIIAの政策に合致するものだけを取り出し目立たさせるというのがIIAの概念です。

○○さんも社会をよくしたいとの思いから活動しているのでしょうが、社会をよくしたい、という善意すらをも利用するのがIIAなのです。

大事なのでもう一度言いますが、IIAの真骨頂は、”自分が工作員だと自覚していない工作員が流すプロパガンダが一番効果がある” とういうことなのです。

【まとめ】

今回は、既得権益層の利権構造に特化したメディアTTBジャーナルならではの視点から、IIAを解説させていただきました。

IIAのような、大衆心理誘導プログラムが策定され運用されているという意識を持ち、さらに、B層マーケティングのような概念もあるということを理解しておけば、既得権益層がどのような戦略を取ってくるのか理解でき、対策も立てられるのではないでしょうか。

このIIAの概念をぜひご理解いただき、私自身への自戒も込めて、このIIAという概念を、あらためて問題提起させていただきます。

自分が気づかないうちに既得権益層のプロパガンダとなってしまっていないかという視点を常にもつことが大事だと考えます。

引き続き、既得権益層の利権構造を徹底的に究明する、「TTBジャーナル」の応援よろしくお願いします🙇‍♂️

 

 

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