市民の市民による市民のためのニュースメディアを作りたい

支援総額

1,176,000

目標金額 1,000,000円

支援者
97人
募集終了日
2022年4月22日

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2022年04月05日 16:55

現代における時間泥棒をやっつけろ!

TTBジャーナルの「TTB」とは

Time Thieves Bustersの頭文字を取ったもの

Thieves=盗賊
Time Thievesとは、すなわち「時間泥棒」

わたしたちの時間とは、まさにわたしたちの人生そのもの。
自分の時間をどのように使うかは、本来わたしたち自身が、自由に決めることができるはずです。

わたしたちの時間を、それとはわからないように、こっそりと盗み出すしかけ。
目立たないように、ひっそりと、誰にも見つからないように。
実は、わたしたちの時間は、ある仕組みを通じて、いつの間にか巧妙に盗まれているとしたら、信じられるでしょうか?

わたしたちの時間を目立たないようにこっそりと盗んでいる、「灰色の男たち」に焦点を当てた報道を行う、今までの報道の視点とは全く違う新しいコンセプト。

映画のゴーストバスターズさながら、時間泥棒という幽霊をやっつけるためのニュースメディア。
それがTTBジャーナルです!

現代における時間泥棒とは


さて、もう少し具体的に説明を続けましょう。
知らないうちに時間を盗まれている、と言っても、あまりピンと来ないですよね。
例えば、、、
  • 毎日仕事や家事におわれ、なんでこんなに忙しいんだろう、もう少しゆったりした時間が欲しい、自分の時間が足りない、と思ったことはありませんか?
  • 毎日あくせく働いて、気づけば平日は職場と家の往復、週末は疲れて寝るだけ、という生活に慣れてしまったことはありませんか?
  • お金のために、自分の時間を切り売りしている、と感じたことはありませんか?

このように感じたことがある方は多いのではないかと思います。
その状況を、いつの間にか、自分の時間を盗まれている、と表現したのです。


現代は過去に比べたら、言うまでもなくとても便利になりました。

例えば、江戸時代は、江戸から京都に行こうとしたら、歩いて3週間かかりました。


今は新幹線に乗れば、2時間半で行けます。





その短縮できた時間は、いったい何に使っているのでしょう。


本来、便利な世の中になって、人々の仕事はラクになり、仕事がラクになった分、労働時間も付随して短縮され、その分の余った時間は、人々が余暇や自分のために使える時間として、増えているはずです。

しかし現実は、ほとんどの方がそうなっていない。

便利になればなるほど、仕事のためにますます忙しい世の中になっています。

仕事で忙しいお母さんが、ベビーシッターさんに子供を預けて仕事に出かける、ということもあります。



この便利になればなるほど忙しくなるという、一見矛盾しているかのようにみえる状況が、こっそりと時間を盗まれる仕組みによって、わたしたちの時間を盗まれた影響でこうなっているとしたら?


そのカラクリをお話したいと思います。
 

時間泥棒とは、金利の例えだった


時間泥棒という概念は、ドイツの児童文学作家、「ミヒャエル・エンデ」の児童向け文学「モモ」という作品の中で登場します。

物語では、時間を貯蓄できるという時間貯蓄銀行のセールスマンである、「灰色の男」が街のみんなに時間を貯蓄できると騙して、騙された人たちの時間をまるでお金を貯蓄するかのように預かっていきます。

灰色の男は、満期には預けた時間は何倍にもなって戻ってくる、と言って時間を預かりますが、それは真っ赤な嘘。

預けた時間は元の主人に帰ることはなく、人々は騙されていることに気づかないまま、時間を預けるために、効率化を追求しはじめ、心の余裕を捨て、あくせくと働き始めるのです。

しかし、主人公であるモモという女の子が、ひとり時間泥棒の企みに気づいて、最終的に時間泥棒を退治して、みなの盗まれた時間を解放する、というお話です。

 

作者のミヒャエルエンデは、のちに時間泥棒は金利の例えであることを明かしています。


つまり、エンデは、借金の金利により、人々の時間を合法的に奪い取る社会を、児童書の形で警告していたのです。

金利とは、お金を持つものが、お金を持っているという、ただそれだけの理由で、もっとお金を得るためのしくみ。

しかし、そのお金自体が、一部の人間だけが自由に発行できるしくみだったとしたら、それはフェアだと言えるのでしょうか。

例えば、お金を無限に発行できる通貨発行権をもつものが、お金で人々の時間、そして地球に存在するあらゆるものについての所有権を買い占めようとしていたら、どうなるでしょう。
 
  • お金の発行のしくみについて、一部の人の利益を確保するために真実を教えないように巧妙に隠されているとしたら。。。
  • みんなで分け合うべきお金が、一部の人が独占するしくみになってしまっていたら。。。
  • 無限に作り出せるお金で、人々の時間を買い占めようとする勢力がいたとしたら。。。

「失なわれた20年」は、全く失なわれてはいなかった!?


「失なわれた20年」、というフレーズは聞いたことがあると思います。
バブル崩壊後の景気低迷を、失なわれた20年、という言葉で表現したものです。
今や、さらに10年を足して、失なわれた30年、というフレーズまで出てきています。

しかし、失なわれたと思わされていたのは庶民だけで、金利を受け取る層にとっては、実際には全く失なわれていなかったとしたら、どうでしょう。


日銀統計資料によると、一般にバブルが崩壊したとされている1991年の、日本に出回っていたお金の総量(マネーストック)は、512兆円。

20年後の2011年には、お金の総量は807兆円に増えています。
失なわれた20年の間に、差し引き294兆円ものお金が増えたことになります。

しかし、実はこの294兆円は、単に借金の利息を払うためだけに増えたものなのです。
失なわれた20年といいながら、利息だけはしっかりと払われていました。
利息を払うためだけに発行されているお金があるのです。

利息だけはしっかり取られながら、不景気にあえぐ庶民という構図により、あくせく働かざるを得ない状況に追い込まれていたのです。

そしてその利息を払う構図は、景気とは関係なく、「お金の発行のしくみ」そのものによってもたらされているのです。
 

初任給手取り55万円!?


今の世の中で、初任給が手取りで55万円ある世界を想像してみてください。
とても好景気な世の中で、バブル再来と言ってもいいくらいですね。

今から40年前の給料の手取りは11万円だったと教えてくれた方がいました。

40年前当時(1981年)、日本に出回っていたお金の総量は、約230兆円。

それから40年後、2021年のお金の総量は、約1170兆円。

実に、お金の量だけは、この40年間で5倍にもなっているのです。

お金の量は5倍になっているのにもかかわらず、わたしたちに回ってくるお金の量は5倍にはなっていません。

増えた分のお金が、均等に回ってくることになれば、初任給は55万円ということになります。

そうなっていない、ということは、その分を誰かがこっそりとかすめ取っているということです。
 

国の借金1000兆円の大嘘


国の借金が1000兆円、という話はほとんどの方が聞いたことがあると思います。

しかし、これは真っ赤な嘘。

正確にいうと、国の借金ではなくて、あくまで政府の借金が1000兆円あるということです。

ここで注意すべきなのは、政府の借金の相手は民間であるということ。

民間とはつまりわたしたちのことです。

政府の借金の相手ははわたしたち。

政府の借金を、国の借金と意図的に言い換えることによって、どんな効果があるのでしょうか。


国とは、政府および民間であるわたしたちも含まれているイメージを与えます。

つまり、わたしたちの借金が1000兆円ある、と錯覚させる、自らが返済しなければならない借金があると刷り込むことによって、わたしたちの借金を返すためであれば、消費税の増税などの、わたしたち自身が身を切る改革というのも仕方ないよね、という空気を作っているのです。

お金の量が5倍になっても、増えたお金は庶民には回さずに、さらなる増税で雑巾がカラカラになるまで絞りとろうとする。そのための嘘が、”国の借金1000兆円” なのです。


最近食料品や調味料の量が減っていると、感じたことはありませんか?


よく注目してみると、実際目に見えないよう気づかれずに、少しずつ減っているのです。

これは実質的な値上げにほかなりません。

給料があがらない今、物価の上昇がそれとわからないようにこっそりと隠蔽されています。
少しずつ、少しずつ、まるで茹でガエルのように生活が苦しくなっていきます。


※ゆでガエルとは、水から少しずつ温度をあげていくと、カエルは致死的な温度になるまで気づかず、そのまま熱湯で死んでしまうことのたとえ
5倍に増えたお金をみなに回せば、本来そんな状況にはなっていなかったのです。


前回のニュースレターで、各国政府はもっと上位の組織の命令によって、政策を進めている傀儡であるというお話をさせていただきました。

果たして政府が傀儡であるというようなことが、現実にあるのだろうか、と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、このアンフェアなしくみを隠すために、傀儡というしくみが構築されているとしたらどうでしょう。

この莫大に増えたお金を、一部の人間が独占するために、傀儡組織に入ればそのおこぼれを頂戴することができるしくみがあるとしたら?

がぜん、傀儡というしくみが現実味を帯びてきませんか?

公文書改ざんは国家の根幹を揺るがす大犯罪!


3年ほど前、財務省の官僚が公文書を改ざんするという事件が世間を賑わせたことがありました。

責任をひとりで押し付けられた現場担当の職員の方は自殺に追い込まれ、トカゲの尻尾切りをした上層部連中は揃って昇進し、真相は未だ闇の中です。

公文書を改ざんするということは、みんなが思っている以上に、とんでもないことなのです。

ドラえもんに出てくるのび太くんが、0点のテストを改ざんして、ママに答案用紙を渡すというような、安直なレベルに毛が生えたもの、という認識では全くいけないということです。

どれだけとんでもないことなのでしょうか。

例えば、あなたが家や土地を持っていたとして、その権利書の所有者が知らぬ間に別人名義に改ざんされ、勝手に売られてしまったとしたらどうでしょう。

あなたは抗議するも、権利書は他人名義で後の祭り。

もし自分の身に本当にそのようなことが起きたら、しょうがないと納得できますか?

財務省の公文書改ざんのケースのように、責任を押し付けられて泣き寝入りさせられたとしたら、はらわたが煮え繰り返るどころの話ではない、さっさと犯人を捕まえて、弁償させろと警察へ駆け込むはずです。


公文書の改ざんとは、このような重大な犯罪なのです。
公文書改ざんとは、それくらいおかしなことなのです。
それを国家の官僚がやってしまうというのはどういうことなのか、よくよく考えてみる必要があります。

 

莫大なお金の増加量を、一部の人間で回すための仕組みを担っている傀儡組織であれば、このようなことが起こっても、何ら不思議ではないと、思えてきませんか。

最近は、心の余裕を無くした人が多く、社会に寛容さが失なわれているのではないかと、感じることがあります。


それだけのお金の余裕があれば、ここまでギスギスした日本社会になってはいなかったのではないかと思いませんか。。


本来1億2000万人いる日本国民全員で分けるべき日本の富を、上位0.001%で独占しようとしているとしたらどうでしょう。


その上位で独占するために、傀儡を作り、国民に真実を知らせない体制を作り上げているとしたら?

コロナ禍の2年で超富裕層の資産は倍増! コロナを終わらせたくない勢力がいても不思議ではない


傀儡政権、本当にそんなことあるんだろうかと思うのも無理はありません。
世の中には、一見すると信じられないようなことでも、その裏に流れるお金の流れに注目すると色々見えてくるものがあります。

このコロナ禍で、超富裕層の資産は、倍増しています。

 

たったの2年で資産が倍増するような状況を、終わらせたくない勢力がいる、と考えたら、途端に見えてくるものがあります。


アンフェアな仕組みに焦点をあて、それはおかしくないのだろうかと社会へ問い正す、問題提起を行うメディア。

それがTTBジャーナルです。

一人でも多くの方へ真実を伝えることを目的としています。
ぜひご家族ご友人へのご紹介や転送をよろしくお願いいたします。
 

傀儡を操る黒幕の正体=既得権益層


このような事実は、にわかには信じがたいかもしれません。
今までわたしたちがニュースだと信じてきたものは、全て一部の人たちが目的をもってコントロール、挙げ句の果てには捏造さえされているニュースもあります。
TVを通じてニュースというショーを見せられていたのです。


これらの疑問に答える鍵となるものは、日本政府がまるで株式会社のようになってしまったことなのです。
今や日本政府の実態は、「日本政府株式会社」です。
株式会社として、ステークホルダーのために仕事をしています。
ステークホルダーは国民ではなく、株主のために仕事をしています。

では、政府の株主とは一体何者なのでしょうか。

それは、銀行業から端を発し、のちの金融業で勢力を圧倒的に拡大した、国際金融資本と呼ばれる超富裕層の資本家からなる組織勢力です。

国際金融資本については、この動画がとてもわかりやすいのでご紹介させていただきます!
まだ見ていない方はぜひ見てみてください!

 

MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)

 

 

既得権益層の利権構造を、わかりやすく解説するメディアがTTBジャーナルです。

 

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!

リターン

500+システム利用料


お礼のメッセージ+ニュースレター配信

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お礼のメッセージ+ニュースレター配信(月3回程度)
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支援者
18人
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2,000+システム利用料


オリジナル缶バッジプレゼント

オリジナル缶バッジプレゼント

オリジナル缶バッジ+お礼のメッセージ+ニュースレター配信(月3回程度)
・代表岩渕からのお礼のメール
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【リターン不要の方向け:2000円】TTBジャーナル活動応援コース

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支援者
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支援者
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支援者
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サイトへのお名前記載(希望者のみ)+生わさび&極上のコーヒー豆セットプレゼント

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※本リターンは井比わさび店様、澁谷コーヒー様より発送いたします。(発送について保健所に確認済み)
・サイトへのお名前記載(ご希望者のみ)
※掲載をご希望の方は、支援時にご希望のお名前をご記入ください。

支援者
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発送完了予定月
2022年7月

30,000+システム利用料


【リターン不要の方向け:30000円】TTBジャーナル活動応援コース

【リターン不要の方向け:30000円】TTBジャーナル活動応援コース

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手数料を差し引いた全額を、TTBジャーナル運営費に充てさせて頂きます。
・代表岩渕からのお礼のメール
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け

支援者
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2022年4月

100,000+システム利用料


出張講演の開催

出張講演の開催

代表岩渕による出張講演
・代表岩渕からのお礼のメール
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け
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・オリジナルTシャツプレゼント
・生わさびと極上のコーヒー豆セットをプレゼント
※本リターンは井比わさび店様、澁谷コーヒー様より発送いたします。(発送について保健所に確認済み)
・出張講演
※開催場所、開催日時は達成後に相談をさせていただきます。
※有効期限はございません。何らかの事情によりリターンが実施できなくなった場合でも返金は致しかねます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

100,000+システム利用料


【リターン不要の方向け:100,000円】TTBジャーナル活動応援コース

【リターン不要の方向け:100,000円】TTBジャーナル活動応援コース

心を込めた感謝のメールをお送りします!
手数料を差し引いた全額を、TTBジャーナル運営費に充てさせて頂きます。
・代表岩渕からのお礼のメール
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

300,000+システム利用料


イベント共催

イベント共催

イベントを企画して共催します。

・代表岩渕からのお礼のメール
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け
・オリジナル缶バッジプレゼント
・オリジナルTシャツプレゼント
・生わさびと極上のコーヒー豆セットをプレゼント。
※本リターンは井比わさび店様、澁谷コーヒー様より発送いたします。(発送について保健所に確認済み)
・イベント共催(打ち合わせを含みます。)
※開催場所、開催日時は達成後に相談をさせていただきます。
※TTB綱領に反する内容のイベントは共催しかねます。
※有効期限はございません。何らかの事情によりリターンが実施できなくなった場合でも返金は致しかねます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

300,000+システム利用料


【リターン不要の方向け:300,000円】TTBジャーナル活動応援コース

【リターン不要の方向け:300,000円】TTBジャーナル活動応援コース

心を込めた感謝のメールをお送りします!
手数料を差し引いた全額を、TTBジャーナル運営費に充てさせて頂きます。
・代表岩渕からのお礼のメール
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け

支援者
1人
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発送完了予定月
2022年4月

1,000,000+システム利用料


現地へお伺いして活動報告

現地へお伺いして活動報告

今回のプロジェクトのご報告を直接会ってさせていただきます。
・代表岩渕からのお礼状
・TTBジャーナルニュースレターを月3回程度お届け
・オリジナル缶バッジプレゼント
・オリジナルTシャツプレゼント
・生わさびと極上のコーヒー豆セットをプレゼント
※本リターンは井比わさび店様、澁谷コーヒー様より発送いたします。(発送について保健所に確認済み)
・現地での活動/進捗のご報告
※日本国内であればどこでも伺います。交通費や宿泊費はいただきません。
※令和4年5月から8月までの間でお伺いさせていただきます。詳細な日程については、ご相談上、決定させていただきます。
※有効期限はございません。何らかの事情によりリターンが実施できなくなった場合でも返金は致しかねます。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2022年8月

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