市民の市民による市民のためのニュースメディアを作りたい

こんにちは　

日頃より大変お世話になっております。

サルサ岩渕です。

挑戦していたクラウドファンディングが、本日最終日を迎えました。
多くの方々にご支援していただき、プロジェクトが成立いたしました。
 

御礼とともに、今後の長期的な展望をお伝えしたく思います。


なお、本日22日（金）、本プロジェクトの成立を祝して、世田谷区三軒茶屋で飲み会🍻をする予定です。
お時間ある方はぜひお越しください🤗

もし来られる際は、詳細をお伝えいたしますので、以下にご連絡をお願いします。

サルサ岩渕携帯
090-2545-3032
 

今回の挑戦にあたり、長期的展望として掲げているものが、３つの柱で社会に働きかけるということです。

今回立ち上げたメディア、TTBジャーナルは、その３つの柱のうちの一つです。

長期的に、この３つを柱を大きくしていき、今のマイノリティーでしかないわたしたちの立場を、マジョリティに変えたいと思っています。

そして、既得権益層の搾取のための利権構造に焦点を絞り、伝えていく、

そのようなメディアは今までになかったものです。

なぜならば、既存メディアはそもそも既得権益層側だからです。

誰も好き好んで火中の栗を拾おうとはしません。

それをやるのがTTBジャーナルです。

この理念に、賛同してくれる人も出てくるでしょう。

僕がこの、既得権益層の利権構造に焦点をあてるというコンセプトを掲げたことにより、

実際に今回のクラウドファンディング では、約１００名近くもの方にご賛同いただき、ご支援をいただくことができました。

《詳細はこちら》
https://readyfor.jp/projects/ttbjournal 

僕一人では、この、テレビで洗脳されまくっている日本人を根底から変えることなど、夢のそのまた夢です。

ただし、僕は一人ではありません。

火種になろうと思っています。

炭火が消えたように見えても、火種さえ残っていれば、火種は新たな火種を生み出し、それがやがては山火事さえをも起こすような、大きなうねりを生むことだってできます。

そうやって、草の根の力を大きくしていくことが、世の中を変えられる方法だと思っています。

今から20年前、たった一人で世の中を変えようとした政治家がいました。
志半ばで凶刃に倒れた、政治家石井紘基さんです。


石井紘基さんの説明はこちらをご覧ください。
⇩⇩⇩

国民の目を欺く「特別会計の闇」を徹底追求！！！
https://readyfor.jp/projects/ttbjournal/announcements/210776

石井紘基さんのような政治家は、もう現れないかもしれません。
ですから僕が石井紘基さんの後を継いで、石井紘基さんのやり残したことを実現する決意をしています。
 

それはもう決めたことですから、誰がなんと言おうとやり抜きます。

石井紘基さんが刺殺されたことも知っています。

犯人が誰かに頼まれて紘基さんが殺されたことも知っています。

僕はこれから、既得権益層の利権構造に手を入れて、ぐちゃぐちゃにかき回すつもりですから、相当な抵抗にあうでしょう。

もちろんいずれは狙われるかもしれません。

ただし、元プロボクサーですので、おいそれと暴漢にやられることはないと思っています。もちろん身辺には最大限注意を払いますが。

僕は一人ではありません。みんなの力を借りてやることを第一に考えています。

草の根が一番強いと思っています。

だからこその３本の柱なのです。

僕はその矢面に立つ、その覚悟があるだけです。

このニュースメディアは、あくまで柱のうちのひとつでしかありません。

本当に重要なのは、わたしたち市民一人ひとりなのです。

その市民を目覚めさせるメディアこそが、TTBジャーナルなのです。

さて、今のが長長期的な展望、３つの柱を大きくしていく、そのためのひとつ、メディアTTBジャーナルのクラウドファンディングはその手始めにすぎないということですが、それでもTTBジャーナルをどうしていくのか、ということにも触れたいと思います。

自分は以前、インターネットウェブメディアで数年ほど勤務していましたので、インターネットメディアの内情、運営方法などは全て熟知しています。

そのメディアは会員様からの会費と、寄付が収益構造の柱でした。

コンテンツとして、有識者によるインタビュー、テキスト記事、中継などを掲載していました。

TTBジャーナルでは、収益構造として、会費、寄付も募りますが、それよりも、広告費を柱にしたいと考えています。

TTBジャーナルの読者は、目覚めている人たちあるいは目覚めつつある人たちなので、その目覚めている／目覚めつつある人たちにリーチしたい経営者もたくさんいると思います。

すでに、アクリル板やマスクがない店舗の経営者の方より、広告掲載のお話をいただいております。

飲食店やジムなど、マスクをしなくても入れるという訴求ポイントをアピールしたい、というところはたくさんあると思います。

無料ニュースレター会員を増やしていき、広告費を収益の柱とするビジネスモデルを考えています。

もちろん軌道に乗るまではしばらくかかると思いますので、そのためのネクストゴール設定なのです。
第一目標は達成しましたが、ネクストゴール挑戦していますので、なにとぞ引き続きのご支援いただけましたらとても嬉しいです。

＜＜ご支援はこちらから＞＞
https://readyfor.jp/projects/ttbjournal

そしてコンテンツですが、既存のメディアがやっているものに加えて、Wikipediaのニュースバージョンの仕組みと、ニュース記事のクラウドファンディング機能をサイトに実装して、視聴者から記事を投稿してもらう、というプラットフォームを考えています。
 

こちらは今までにない未知の取り組みであり、あらたなニュースメディアのさきがけとなるのではないかと考えています。

そして今考えている取材のコンテンツとして、石井紘基さんが残した段ボール６０箱分の資料の解明ブロジェクトをTTBジャーナルでお手伝いしようと考えています。

石井紘基さん刺殺後、あれから特別会計が話題にのぼったことはありません。今もなお、粛々と同じ体制がのさばっているのです。

特別会計問題は闇に葬られ、石井紘基さんが心配していた通りの世の中になってしまいました。

当時の民主党は石井紘基さんの遺志を継ぐと言っておきながら、うやむやにしています。

自らが特別会計でおいしい思いをしているから、かもしれません。
資料の段ボールは２０年間、開けられもせず倉庫にほったらかしになっていました。

最近、元総理の鳩山さんがその段ボール資料を引き取ったとの情報があります。
そこで、鳩山さんに連絡を取り、TTBジャーナルで協力を申し出、ぜひこの闇を解明するプロジェクトに協力したいと考えています。

自分は元プロボクサーというイメージかもしれませんが、実際は会社員兼業のボクサーであり、外資の通信機器メーカーでプロジェクトマネージャーを数年務めていました。

従って、プロジェクトを進めるプロでもあります。

必ずや、石井紘基さんの後を継ぐべく、資料解明プロジェクトに挑戦したいと考えています。

そして、石井紘基さんの残した、日本改造プロジェクト、今の時代に合わせた検証をする必要があるでしょうが、そちらにも、生涯をかけて取り組もうと思っています。

こちらも長期的な展望です。

石井紘基さんの日本改造プログラムを参考までにご紹介させていただきます。

◇石井紘基さん　日本改造プログラム

１　既存権益と闘う国民政権をつくる

２　すべての特殊法人廃止を急ぐ

３　高速道の建設を凍結する

４　日本道路公団の借金は２０年で償却する

５　公団のファミリー企業からの資産を回収する

６　都市基盤整備公団などは、民営化でなく解体する

７　住宅ローン証券化で公庫を保証機関にする

８　政府系の公益法人と認可法人を即時廃止する

９　地方公社と第三セクターを清算・整理する

10  真の公益法人を支える税制をつくる

11  200万人が失職するが600万人の職が生まれる

12  特別会計、財投、補助金を原則廃止する

13  「開発」「整備」「事業」法を撤廃する

14  公共事業長期計画を廃止する

15  新しい民間の公共事業勃興策を打ち出す

16  ”政治農業”をやめ、産む農業をとりもどす

17  徹底した地方分権を断行する

18  5年で予算規模を二分の一に縮小する

19  国債の新規発行をゼロにする

20  中高年100万人の「ボランタリー公務員制度」をつくる

21  20兆円を社会保障、10兆円を環境保全に追加する

22  大規模減税を実現する

23  「公務分限法」を制定する

24  行政監察を徹底し、会計検査院を強化する

25  天下り禁止法を急いで定める

これらを進めるためには、国民、市民の協力が必要不可欠であり、そのためには、なぜこれが必要なのか、それぞれわかりやすく説明するメディアが必要なのは言うまでもないでしょう。

それをやるためのメディアが、TTBジャーナルなのです。

以上これらが長期的な展望です。

一気に書き上げたので、乱文大変読みづらく意味も取りづらいかもしれません、申し訳ありません。

ご不明な点ありましたらお気軽にご質問ください。

自分は石井紘基さんの遺志を継ぎ、この特別会計と特殊法人の問題を再び世に出したいと考えています。そのための組織作りをしたいと考えています。

なにとぞお力を貸していただけましたら幸いです！

＜追加で支援する＞
https://readyfor.jp/projects/ttbjournal


このプロジェクトをReadyforでご支援いただけるのは、本日23時までです。

なにとぞ、お力添えのほどを、伏してお願い申し上げます🙇‍♂️


P.S.
本日、本プロジェクトの成立を祝して、世田谷区三軒茶屋で飲み会🍻をする予定です。
お時間ある方はぜひお越しください🤗

来られる際は、以下に連絡をお願いします。

サルサ岩渕携帯
090-2545-3032