支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 939人
- 募集終了日
- 2023年4月30日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 45,042,000円
- 支援者
- 2,238人
- 残り
- 22日
【緊急支援】レバノンの人道的危機にご支援を
#国際協力
- 現在
- 660,000円
- 寄付者
- 68人
- 残り
- 20日
撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動
#動物
- 現在
- 5,310,000円
- 支援者
- 435人
- 残り
- 5日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 183人
年末年始に孤立する若者からのSOS|緊急食糧支援2024 冬
#子ども・教育
- 現在
- 6,469,000円
- 寄付者
- 295人
- 残り
- 40日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 40,619,000円
- 支援者
- 2,314人
- 残り
- 5日
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 295人
プロジェクト本文
終了報告を読む
|第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
昨晩、プロジェクト公開から3時間足らずで、第一目標金額の100万円を達成いたしました。
一刻を争う本取り組みに対し、皆様から迅速なご支援と応援のコメントをいただいておりますこと、厚く御礼申し上げます。
被害の実態が徐々に明らかとなり、トルコと隣国シリアの死者数は増え続けています。死者は今後さらに増加することが確実視されている中、一刻も早い捜索救助や、医療、救援物資の支援が必要です。
ネクストゴールを800万円として、引き続きご支援を募らせていただきます。
甚大な被害の前に一刻も早く、多くの被災者に支援が届けられるよう、皆様のご協力をお願いいたします。
アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)
2023年2月8日追記
トルコで大地震、捜索救助を開始
2月6日にトルコ南部で発生したマグニチュード7.8の地震を受け、アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)は発災直後から情報収集を開始し、トルコのパートナーNGO「GEA」より要請を受けて、6日からレスキューチームのリーダー1名を派遣しました。
被災地で連携するトルコの捜索救助専門団体「GEA(ゲア)」は1994年の発足以来、国内外の被災地で人命救助や被災地支援の活動を行い、国連の国際捜索救助諮問グループ(INSARAG)のメンバーでもあります。
今回の地震では甚大な被害を受けたカフラマンマラシュ県パザルジュク地区などに入り、捜索救助を開始。6-7日朝方までにすでに4名の救出に成功しました。
A-PADは、GEAと2016年に災害時連携協定を締結し、これまでさまざまな場面で連携してきましたが、このたびGEAから後方支援の要請を受けて、支援を決定しました。
A-PADが派遣したスタッフは、レスキューチームのリーダーとして各国の被災地で救助活動を行ってきた黄春源です。
被災した地域では、GEAと連携して、捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等の活動を行います。
なお、これらの活動は緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”」のチームの一員として実施します。ARROWSの第一陣は、医師、看護師、レスキュー隊員、調整員からなり、被災した地域のニーズに合わせた活動を行います。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※現地での活動状況については、新着情報をご覧ください。
活動内容とご支援金の使いみち
皆様からいただいたご支援は、緊急支援活動に充てさせていただきます。
|支援活動内容・資金使途
・レスキュー隊員の渡航費、現地での交通費・宿泊費
・現地での支援物資購入費
・レスキュー・医療支援に必要な資機材の準備費
このほか、被災した地域のニーズに合わせた支援活動のために活用させていただきます。
第一目標金額:100万円
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
支援活動については、現地の状況をいち早く調査・把握し、集まった資金に応じた具体的な使用項目について、責任を持ってこのページ上を通じて報告いたします。
A-PAD/GEA
アジアパシフィック アライアンスについて
一般社団法人アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)は、アジア太平洋地域で災害が起きたとき、NGO・企業・政府などが連携し迅速かつ効果的な支援を行うためのプラットフォームです。
2013年、自然災害の被害が多いアジア各国の災害支援関係者によって創設され、2022年現在、日本を含む6カ国が加盟しています。
現場をよく知る各国の企業・NGO・行政がそれぞれの得意分野を生かしながら最適な支援方法を選び、より効果的・効率的な支援を実践しています。
国や組織の壁を越えた連携支援の実績を積み重ねるとともに、各現場の経験を学び合う場づくりや人材育成、国際議員連盟の創設などにも貢献しています。
2022年1月に起きたトンガ沖大規模噴火被災地へも緊急物資を届け、支援活動を行いました。
これまでの活動実績
アジアパシフィック アライアンスの主な支援実績は以下の通りです。
・2013年:インドネシア・ジャカルタ 洪水
・2013年:フィリピン台風ハイエン
・2014年:フィリピン 台風ハグピート
・2015年:日本 関東大雨災害
・2015年:ネパール地震
・2016年:台湾南部地震・2016年:日本 熊本地震
・2017年:ロヒンギャ難民への医療支援
・2018年2月:台湾地震
・2018年8月:インドネシア ロンボク島地震
・2019年8月:九州豪雨
・2019年10月:スリランカ豪雨、フィリピン地震
・2020年1月:各国 COVID-19
・2020年1月:フィリピンタール山噴火
・2020年10月:フィリピン台風ゴニ
・2021年1月:インドネシア 西スラウェシ地震
・2021年3月:バングラデシュ難民キャンプ火災
・2021年7/8月:熱海土石流/佐賀豪雨
・2021年7月:フィリピン台風ゴニ
・2021年11月:スリランカ モンスーン
・2021年11月:ネパール洪水
・2021年12月:インドネシア洪水
・2021年12月:フィリピン台風
・2022年1月:トンガ沖 大規模噴火
・2022年1月:バングラデシュ洪水
洪水に襲われたバングラデシュで、ボートを使って物資を届けるA-PADバングラデシュのスタッフ
支援コースについて
今回のご支援では返礼品をご用意せず、皆様のお気持ちをできる限り支援活動に活用していきたいと考えております。
■支援コース
3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円/300,000円/500,000円/1,000,000円
<内容>
・活動報告メールの送付
Q&A
Q1 : 団体が独自で行っている募金活動とはどう違うのですか?
【A1】
今回のクラウドファンディングは、団体の緊急災害支援活動に対する資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。より多くの方から支援をいただけるようにすることが重要になりますので、団体独自の募金活動や広報活動に加えて、READYFORのクラウドファンディングサービスの仕組みを活用させていただいております。
Q2 : 支援金は必ず本ページ上の活動のために使われますか?
【A2】
はい。いただいた支援金はプロジェクトページ上にて事前にお伝えした活動資金として充てられます。実際に活動がスタートしてからは、使用用途を含めた活動報告をさせていただきます。
ただ、当初の募集目標金額より多くのご支援をいただいた場合、同じ団体内の、同じ災害に関する別のプロジェクトのために使用させていただくか、あるいは別の緊急災害支援活動を立ち上げる際の資金として蓄えるという判断を行う可能性があります。
もちろん、その場合にも、プロジェクトページ上で団体から支援者の皆様に対して責任をもって報告させていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
Q3 : 活動報告は、団体の公式HP等での発表内容とは異なりますか?
【A3】
原則、異なりません。基本的には、本ページ上で報告する内容は、団体公式の情報として公式ホームページ、ブログ、SNS公式アカウント等の内容から転載しております。本プロジェクトは、より多くの方々から支援をいただけるようにするための資金調達、広報活動の一部という位置付けになります。
Q4: 寄附金控除を受けることはできますか?
【A4】
アジアパシフィックアライアンスは一般社団法人であり、税制上の優遇措置を受けることができません。領収書の発行はいたしませんので、ご了承ください。
プロジェクトに関する留意事項
●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 根木佳織(アジアパシフィック アライアンス)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年5月7日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年2月6日に発生したトルコ地震の被災地支援(現地NGO「GEA」と連携した捜索救助、物資支援、医療支援サポート活動など) 使途:現地での支援物資購入費、レスキュー・医療支援に必要な資機材の準備、レスキューメンバーの渡航費、現地での交通費・宿泊費など。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 不足分は自己資金で対応します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・活動報告メールをお送りします
- 申込数
- 391
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
・活動報告メールをお送りします
- 申込数
- 301
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・活動報告メールをお送りします
- 申込数
- 391
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
・活動報告メールをお送りします
- 申込数
- 301
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月