宮城・津島神社|100年に一度の御社殿修築工事で伝統を次世紀に継ぐ

宮城・津島神社|100年に一度の御社殿修築工事で伝統を次世紀に継ぐ

支援総額

5,266,000

目標金額 5,000,000円

支援者
71人
募集終了日
2021年11月30日

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プロジェクト本文

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津島神社建築百年記念 東日本大震災復興事業

御社殿修築のためご支援を

 

 

宮城県登米市にある津島神社。

 

本殿、幣殿、拝殿と三棟の流れ造の建築様式からなる御社殿は、天正19年に建てられ以来430年にわたり幾度もの修復が重ねられてきました。明治45年の佐沼大火にて御社殿を焼失し、大正12年(1923年)に再建したのが現在の御社殿です。

 

当初は、津島神社建築百年記念として、御社殿を次の100年も維持できるようにと御社殿修築を計画していました。しかし、2011年3月11日に起きた東日本大震災にて罹災。工事着工は先送りとなりました。

 

震災から10年が経過し、被害によって精神的疲労を抱えてきた地域の皆様も少しずつ生活のペースを取り戻すようになりつつある今、私たちは御社殿修築に向けて、再び動き出します。

 

東日本大震災での被害総額は御社殿だけでも1億5,000万円にものぼる上、本工事には多額の費用が必要となります。そこで、津島神社初の挑戦として、地元地域の方々だけでなく全国の皆様にもご協力いただきたく、クラウドファンディングでご支援を賜ることの決意をいたしました。

 

御社殿を次の100年に継承するため、多くの皆様のご支援をお願い申し上げます。

 

津島神社

 

 

津島神社

 

初めまして。宮城県登米市にある津島神社で宮司を務めます遠藤諭と申します。

 

津島神社は天正19年(1591年)ご鎮座と伝わる歴史と伝統ある神社です。ご祭神の神武速素盞鳴尊(たけはやすさのおのみこと)は疫病災難除・縁結びの霊験高く、宮城県登米市内の氏子管内(旧佐沼郷:佐沼村、北方村、新田村、藤里村、南方村)12,000戸を守護しています。

 

御社殿は本殿、幣殿、拝殿と三棟の流れ造の建築様式からなっており、天正19年に伊達家の保護のもと佐沼城主の津田景康によって建てられました。以来430年にわたり幾度もの修復が重ねられてきました。

 

明治45年の佐沼大火にて御社殿を焼失し、大正12年(1923年)に再建したのが現在の御社殿です。御社殿の全体には彫刻師石井虎正(上山虎正)の繊細な彫刻が施されています。

 

鎮座地である登米市佐沼は、北上川の支流迫川(はさま川)を囲む市外で、沼川は深く、井戸や池が多い土地で古くから「水の里」と言われてきました。気仙三陸地方からの往来が盛んな地で、車が無い時代から舟での行き来が盛んにあり、県北最大の市場といわれた時代もあったようです。そのため、毎年7月に執り行われる夏の大祭には現在も近隣から大勢の方々が来場し、県北最大規模の集客であろうかと思うほどの人出で賑わいます。

 

 

 

東日本大震災での被害

 

東日本大震災は地域住民の生活から希望や安らぎを一瞬で奪った出来事でした。気持ちの整理がつかないまま朝夕に終わりの見えない復旧作業に追われる毎日でした。

 

震災直後、御社殿の破損状況が甚大であることは見てとれましたが、専門の方に状況確認をしていただけたのはライフラインが確保されてからでした。結果として近年中に大規模な工事を要する状況と確認はできましたが、工事に着手すれば地域の皆様にご寄付をお願いすることになるため一時断念を致しました。

 

その後協議の上、工事着工は先送りとなりましたので、倒壊した石碑や境内社については手つかずのままとなり、御社殿については倒れることのないよう一時的な補強工事を施して様子を見ることに。大規模修理工事の話は先送りとしました。

 

震災後の神社境内は、石碑倒壊・御社殿破損等による参拝危険個所を避けてお参りいただかなければならない状況でした。また、御社殿は補強工事を施したとはいえ、構造を支える柱の強度が損なわれているため、風が吹くだけで建物が大幅に揺れてしまいます。そのため、神社の中に入ってご祈祷をうける方には怖い思いをさせてしまったり......他にも様々な問題が山積しながら、この数年は参拝施設として不十分な神社であることに悩む日々でした。

 

震災から10年が経過し、被害によって精神的疲労を抱えてきた地域の皆様も少しずつ生活のペースを取り戻すようになってきたように思います。一日も早く穏やかになってほしいと祈りながら歳月が流れ、現在に至っております。

 

 

平成23年 東日本大震災の被害

・神社御社殿半壊(被害総額1億5,000万円)

・社務所半壊の為解体(3,000万円)

・境内社半壊(500万円)

・石碑等倒壊(50万円)

・玉垣倒壊(50万円)

・その他境内修繕(800万円)

 

 

御社殿修築工事事業プロジェクト

 

この事業は、当神社にとって98年ぶりの大規模工事となります。御社殿を100年維持できるように修繕することを目的として計画しました。

 

しかし、東日本大震災での被害総額は御社殿だけでも1億5,000万円にものぼり、本工事には多額の費用が必要です。

 

そこで、津島神社初の挑戦として、地元地域の方々だけでなく全国の皆様にもご協力いただきたく、クラウドファンディングでご支援を賜ることの決意をいたしました。

 

 

第一目標金額:500万円

実施内容:2023年3月1日(水)までに津島神社の御社殿を修築すること。

 

津島神社御社殿修築工事事業

【概要】

御社殿総面積 88,354㎡

本殿(修築) 7,799㎡

幣殿(新築) 35,685㎡

拝殿(修築) 44,870㎡

【工期】

令和3年5月 着工

令和4年11月  完工(修繕規模により令和5年春 完工)

 

修築工事の詳細

 

主な工事として下記の取り組みを予定しています。

 

|彫刻保護のための修繕
御社殿の外壁や柱には鳳凰や獅子の彫刻が施されており、作者である石井虎正によって非常に繊細な技術をもって作られています。また現在、この彫刻が有形文化財の指定を受けるための準備を進めております。本事業の一環として彫刻保護の為、合わせて修繕を行う計画です。

 

獅子の彫刻

 

|神社の建設地を3m後ろに下げる工事

参拝する際にゆったりした広さの中で、安全にご参拝いただけるようにする為、また、お祭りの見せ場となる御神輿の御宮入り(お神輿が町内を巡幸を終えて神社に到着するときの事)を行う場所である神社正面の環境整備の一環として。

 

|幣殿の新築工事

従来は本殿(神様の部屋)・幣殿(神職が奉仕する部屋)・拝殿(参拝者が座る部屋)が連結した全体で一つの建物でしたが、本殿と幣殿を離して建てることで隠れて見えなかった本殿の彫刻や本殿建物の全景が見渡せるようになります。また幣殿の床は拝殿と同じ高さでしたが、今回は拝殿よりも下げて施工することにしました。

 

御社殿完成予想図

 

 

皆様の心のよりどころとなる神社を目指します

 

この事業は御社殿を継承することが第一の目的です。

 

第二の目的は、事業を通して募金をいただいた方、過去にご参拝された方や、一回でもお祭りに参加された方など、過去に神社に様々なかたちでご奉仕された皆様が、今後も神社に足を運んでいただけるような神社、足を運べない方でも自分の心のよりどころにできる神社へと神社の運営管理機能を移行することです。

 

その取り組みとしては、時節ごとの神社からの情報や通知(郵送・SNS)を発信できるようにすること、また年齢問わず伝統にふれることができるような機会をつくることです。その中でご参拝された方々などから寄せられたご意見に添い、気軽に足を運べるような神社を目指します。現在もその準備を進めており、令和4年の暮れよりこれを実行して参りますのでご期待いただきたいです。

 

 

 

宮司からのご挨拶

 

遠藤 諭

津島神社 宮司(代表役員)

 

 

伝統を子供たちに繋ぐため、伝統の拠点である御社殿を修築して更なる伝統を育みたい

 

こんにちは、遠藤諭といいます。大学時代、神主修行時代を除けば地元宮城県登米市で生まれ育ちました。神社家庭で育ちましたので、幼少のころから、毎日参拝に来られた方(子供である私には知らない大人)とお話をする環境でした。

 

この修築工事は皆様の協力をいただいて成功させたい、そして伝統行事を復活させ沢山の子供たちに笑顔になってもらいたいと思っています。 

 

最近はご祈祷よりも御朱印で忙しい毎日を送っています。手が回らないので、弟に神職資格を取得してもらい、巫女さんもいます。3人で半分は冗談を言いながら、半分は真面目に、ご神前にご奉仕しています。神社と個人と両方で、Instagram、Facebook、Tik Tokを、たまにですが更新して、毎日の様子をお知らせしていますので覗いてみていただけたら幸いです。

 

 

津島神社奉賛会会長からのご挨拶

 

阿部 泰彦さん

津島神社奉賛会 会長

 

 

当社は、天正19年(1591年)悪魔疫病退散、災害難除の守護神である素戔嗚尊を祀り、430年以上の歴史と伝統ある神社として郷土は勿論、全国より多くの方々の崇敬を受け栄えて参りました。しかし、2011年3月11日、あの未曽有の東日本大震災の大きな被害に見舞われてから歳月が流れ、平成29年に当会を立ち上げました。今日まで神社の震災復興事に臨んでおります。

 

我が宮城県登米市が2021年のNHK朝ドラの「おかえりモネ」のロケ地となってからは、神社に足を運ぶ方も多くなってきました。特に近年、津島神社の御朱印が無病息災の御守になるということで、苦しみや災いの厄除け、厄払いにご利益のある全国社寺五社に選ばれたこともありました。この人気の御朱印は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治する場面が色鮮やかに描かれた躍動感あふれるもので、宮司直筆によって授与されています。

 

 

また、近年の疫病に苦しむ皆様に何かできないものかと、若者の手を借りながら境内に茅の輪を設置しましたところ、最近では、茅の輪くぐりで新型コロナ退散を祈願する方も多く参拝いただくようにもなってきました。祖先の代から、人々の信仰で建立してきた神社ですから、これからの時代に生きる人々の心のよりどころを残し伝統を引き継いで行きたいという一心でございます。何卒、津島神社御社殿修築工事に全国の皆様の絶大なご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

 

津島神社余丁会からのご挨拶

 

髙橋 巧さん

津島神社余丁会

 

私が津島神社の行事に携わるようになって、7年目になりました。津島神社余丁会という、若者の団体に所属しています。主な活動は、津島神社例大祭での神輿渡御、煤払い式、佐沼どんと祭裸参りなど、津島神社に関連するほぼ全ての行事のお手伝いをしています。私が津島神社の行事に携わるようになったキッカケというのは特に無く、ある日神輿を担いでみたい!お祭りを見る側ではなく、参加する側になりたいと思ったことから、神社に電話をかけて宮司様に初対面したのでありました。

 

 今回の一大イベントと言っても過言ではないこの修繕工事は、着々と進行しております!地域を見守っている津島神社の御社殿の再興に、皆様のお力を、どうかお貸しください。

 

 

応援コメント

 

嘉島 典俊さん

俳優

 

 

奉納舞を務めさせて頂いてからの御縁。私が初めてお邪魔したのが13年前でしょうか。いろいろな苦難な道を歩みまた神職と言う立場に向き合い闘いの日々だったことと推察致します。私みたいなものがメッセージを述べるのは恐縮ですが宮司様からのお名指しとあり言の葉を寄せました。歴史あるお社、心ある宮司、そしてそれを支える氏子の皆様。今までも道を切り開いて来られた津島の神様。いまのご時世だからこそ先人に感謝をし、今ある自分を励まし、命を紬いで頂きたいです。私も宮司様はじめ皆様に負けぬよう役者道を貫きます。津島神社再興を願い。

 

 

 

寄付金の取り扱いと税制優遇について

 

本プロジェクトは、All-or-Nothing方式となります。プロジェクトが成立した時に、いただきましたご支援は、津島神社へのご支援となり、「税制控除対象」となっているリターンをご選択の方へ、津島神社から寄付金控除に必要な領収書等の発行を行います。(税制優遇のないコースをご選択の方で、領収書が必要な方は別途ご連絡をいただく形を取らせていただきます。)

 

■ 指定寄付金について
平成30年3月より津島神社に指定寄付金制度が適用されました。指定寄付金制度とは、寄付者に対して税制上の優遇措置が受けられる寄付の制度です。

 

●指定寄付金の税制上の優遇措置について
国では、東日本大震災で被害のあった宗教法人の建物等復旧の為の募金を特例として指定寄付金の対象とすることになりました。
 ・個人の場合 所得額の40%または寄付金額のいずれか少ない方の金額から2,000円を引いた金額が
        所得から控除されます。
 ・法人の場合 寄付金の全額を損金に算入できます。

 

●寄付金領収書の発行時期

寄付金受領後、宗教法人津島神社より「寄付金領収書」を発行いたします。「寄付金領収書」上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。寄付金領収書は、2022年1月頃に郵送にてお送りいたします。領収書の名義・発送先は、原則としてご支援時に入力したお届け先の宛名とアドレスとなります。

 

※その他詳細につきましては、お近くの税務署、または都道府県税事務所へお問い合わせください。

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プロフィール

津島本宮社の御由緒を記す旧記・古文書は、元禄6年(1693年)の大火にてその大半を焼失したため、その詳細を 明確には出来ませんが現存する『日本地誌提要 巻三十一』 という書本のなかに「武烈天皇の御代、あるいは聖武天皇の 天平二年の創建にかかる」という記載があることから、本社 の創建は天平二年(七三〇年)と伝えられております。 また、歴代神職の羽生氏所蔵の古文書には、奥州藤原秀衡奉 納の経文「金光経全巻」や「短刀」「御幕」等が御神宝として所 蔵されていたことが記載されており、秀衡の崇敬が厚くよ せられていたことも窺われます。  源頼朝が奥州藤原氏征討を試みた際、本社にて祈願し戦 勝を納めた。この文治五年(一一八九年)四月二十八日に当 時の代官であった葛西壱岐守に仕えていた佐久間左衛門尉 定義が本社の守護を命ぜられ、社領として三十九貫文を奉 納された。以後は祇園牛頭天皇と崇められ、現在も「ご

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リターン

10,000


H|【税控除対象】応援コース

H|【税控除対象】応援コース


・寄付金領収書
・御礼状

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。複数口でのご寄付も可能です。
ーーーーー

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

30,000


I|【税控除対象】応援コース

I|【税控除対象】応援コース

・寄付金領収書
・御礼状

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。複数口でのご寄付も可能です。
ーーーーー

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

10,000


A|基本コース

A|基本コース

・御礼状
・撤饌

ーーーーー
こちらのコースは税制優遇の対象ではございません。ご注意ください。
ーーーーー


支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

30,000


B|スマホリング

B|スマホリング

・御礼状
・撤饌
・氏子名簿登録(希望制)
・スマホリング

ーーーーー
こちらのコースは税制優遇の対象ではございません。ご注意ください。
ーーーーー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

50,000


C|芳名永久保存

C|芳名永久保存

・御礼状
・撤饌
・氏子名簿登録(希望制)
・芳名永久保存(希望制)
・スマホリング

ーーーーー
こちらのコースは税制優遇の対象ではございません。ご注意ください。
ーーーーー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

100,000


D|【税控除対象】白銀の榊立て

D|【税控除対象】白銀の榊立て

・寄付金領収書(2022年1月頃発送)
・御礼状
・撤饌
・氏子名簿登録(希望制)
・芳名永久保存(希望制)
・芳名板顕彰(希望制)※法人様の場合、事業所名のみの掲載になります
・白銀の榊立て

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。
ーーーーー

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

300,000


E|【税控除対象】銅板朱印帳

E|【税控除対象】銅板朱印帳

・寄付金領収書(2022年1月頃発送)
・御礼状
・撤饌
・氏子名簿登録(希望制)
・芳名永久保存(希望制)
・芳名板顕彰(希望制)※法人様の場合、事業所名のみの掲載になります
・スマホリング
・白銀の榊立て
・銅板朱印帳

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。
ーーーーー

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000


F|【税控除対象】御朱印帳セット

F|【税控除対象】御朱印帳セット

・寄付金領収書(2022年1月頃発送)
・御礼状
・撤饌
・氏子名簿登録(希望制)
・芳名永久保存(希望制)
・芳名板顕彰(希望制)※法人様の場合、事業所名のみの掲載になります
・スマホリング
・白銀の榊立て
・御朱印帳セット(3冊)

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。
ーーーーー

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

3,000


G|【税控除対象】お気持ちコース

G|【税控除対象】お気持ちコース

・寄付金領収書
・御礼状

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。複数口でのご寄付も可能です。
ーーーーー

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

100,000


J|【税控除対象】応援コース

J|【税控除対象】応援コース

・寄付金領収書
・御礼状

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。複数口でのご寄付も可能です。
ーーーーー

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

300,000


K|【税控除対象】応援コース

K|【税控除対象】応援コース

・寄付金領収書
・御礼状

※寄付金領収書上の「寄付金の受領日」は、READYFORから津島神社に入金のある2022年1月7日となります。

ーーーーー
こちらは税制優遇対象のコースです。複数口でのご寄付も可能です。
ーーーーー

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年1月

プロフィール

津島本宮社の御由緒を記す旧記・古文書は、元禄6年(1693年)の大火にてその大半を焼失したため、その詳細を 明確には出来ませんが現存する『日本地誌提要 巻三十一』 という書本のなかに「武烈天皇の御代、あるいは聖武天皇の 天平二年の創建にかかる」という記載があることから、本社 の創建は天平二年(七三〇年)と伝えられております。 また、歴代神職の羽生氏所蔵の古文書には、奥州藤原秀衡奉 納の経文「金光経全巻」や「短刀」「御幕」等が御神宝として所 蔵されていたことが記載されており、秀衡の崇敬が厚くよ せられていたことも窺われます。  源頼朝が奥州藤原氏征討を試みた際、本社にて祈願し戦 勝を納めた。この文治五年(一一八九年)四月二十八日に当 時の代官であった葛西壱岐守に仕えていた佐久間左衛門尉 定義が本社の守護を命ぜられ、社領として三十九貫文を奉 納された。以後は祇園牛頭天皇と崇められ、現在も「ご

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