小学生新聞でふたごの解説をしました
4月2日発行の朝日小学生新聞「疑問解決 なるほどね!」で、小学生の質問に取材で答えました。 第2面の半分以上を使ってうまく記者さんがまとめてくださいました。 (お名前部分は加工して…
もっと見る寄付総額
目標金額 5,000,000円
4月2日発行の朝日小学生新聞「疑問解決 なるほどね!」で、小学生の質問に取材で答えました。 第2面の半分以上を使ってうまく記者さんがまとめてくださいました。 (お名前部分は加工して…
もっと見るセンメルヴェイス大学(ハンガリー)と共同で獲得したErasmus+というEUの助成金を使って、ハンガリーから学生が来日しています。歓迎ランチ会をしました。 一か月ほど滞在して、ハン…
もっと見る第33回日本臨床化学会近畿支部総会が兵庫医科大学で開催され、ふたごの皆さんにご協力いただいた成果を大学院生が発表しました。 その結果、発表がYIA(若手研究者賞)に選ばれ、8月末に…
もっと見る3月1日(金)に令和5年度の研究活動報告会を開催しました。 今年度も多くの演題発表がありました。 このように、研究報告ができることに喜びを感じると共に、クラウドファンディングでご協…
もっと見るツインリサーチセンターは、以前より実施しておりました株式会社資生堂様との共同研究成果について、2月22日(木)に両者同時にプレスリリースを行いました。 画像は大阪大学側のプレスリリ…
もっと見る先日、日本双生児研究学会第38回学術講演会に参加してきました。 日本の双生児研究者が一同に会する学術集会です。 センターからは、共同研究を含め、5演題の発表を行いました。 次回…
もっと見る1月26日(金)、ツインリサーチセンター主催のIHDi Twin Research Seminarを開催しました。 長年、共同研究を続けているKarri Silventoine…
もっと見るこのたび、ふたご研究成果の原著論文がオンラインで公開されました。 ご協力いただいたふたごの皆様、ありがとうございました。 さまざまなエピゲノム因子が、遺伝的個体差により異なった影響…
もっと見るふたごの皆さんにご協力いただいた論文が公表されました。 数十種類の臨床検査値の遺伝要因と環境要因の程度を解析し、さらにはそれぞれの検査項目に影響するエピゲノム要因とゲノム要因の関係…
もっと見るふたごの皆さんにご協力いただいた成果を発表した修士課程の2年生が、日本循環器学会基礎研究フォーラム(BCVR)2023 Poster Awardを受賞しました。12月3日に行った英…
もっと見るもうすぐ終了・大阪大学主催のチャリティーイベント「Giving Campaign 2023」でセンターを応援ください 皆様の「応援投票」によって、協賛企業から集まった寄付金が配分さ…
もっと見る大阪は、夏日となり11月とは思えない日が続いていますが、 皆さまは、お元気お過ごしでしょうか。 ツインリサーチセンターは大阪大学主催のチャリティーイベント「Giving Campa…
もっと見る朝夕の風に、秋の到来を実感する今日この頃。 皆様は、いかがお過ごしでしょうか。 さて、私どものプロジェクトにご支援いただきました方々のご芳名録を、ツインリサーチセンターのホーム…
もっと見るご支援いただいたみなさま、お久しぶりです。いつも応援いただきありがとうございます。 先日より皆様のお手元に、大阪大学へのご寄附に対する領収書と総長からのお礼のお手紙をご送付し始…
もっと見るふたごを対象にしてLDLコレステロールの変動要因を解析した大学院生の研究成果が、7月7日・8日に開催された第55回日本動脈硬化学会で優秀賞をいただきました。 大阪大学医学部循環器内…
もっと見るクラウドファンディング「存続の危機。世界でも稀少な体系的ふたご研究基盤の存続にご支援を!」は5月10日に開始して以来、多くの皆様のご賛同とご支援をいただき、第二目標を達成し、本日無…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 長いようであっという間のクラウドファンディング期間は、いよいよ本日最終日を迎えました。ここまで本当にたくさんの方から…
もっと見るクラウドファンディングも明日までとなりました。あと1日を残し、第二目標900万円を達成いたしました。多くのご支援ありがとうございます!!!! ふたごの交流支援などに少しでも着手でき…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り2日となりました。 皆様からの温かい応援のコメン…
もっと見る何年かに1回ずつ開催されている国際双生児レジストリネットワーク会議(INTR会議)ですが、第4回は大阪大学がホストとして2015年9月28日(月)・29日(火)に開催し、双生児の登…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り3日となりました。 これまでたくさんの方々から温…
もっと見るツインリサーチセンターでは毎年度末に、ふたご研究基盤を用いて行った研究の成果報告会を開催しています。令和4年度も3月に開催し、10グループ以上に及ぶ研究の成果報告・進捗報告がありま…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り4日となりました。 皆様からの温かい応援のコメン…
もっと見る先日いらっしゃったオランダの先生に頂いた本、ヴィンセント・ファン・ゴッホと日本、というタイトルです。なぜこれがふたごコレクション?と思われるでしょうが、ゴッホの作品は日本の浮世絵か…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り5日となりました。 皆様からの温かい応援のコメン…
もっと見る国際双生児研究学会は、世界中の双生児研究の成果発表と情報交換の場で、3年に一回程度開催されています。 今年(2023年)は6月15-17日にブダペスト(ハンガリー)で開催されました…
もっと見る実施期間もあと少しとなりましたが、ご支援額が800万円を超えました。 みなさまのあたたかい応援に感謝申し上げます。 第二目標まであと少しです。ラストスパートです。引き続きよろしくお…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り6日となりました。 これまでたくさんの方々から温…
もっと見るふたごコレクションその3は、ザ・たっちのお二人にいただいたサイン色紙です。 これは、「明石家電視台」で、「さんまとふたご10組20名」という企画にセンター教員が出演したときに頂いた…
もっと見る本プロジェクトへのご寄附、応援をいただきありがとうございます。 5月10日に公開してから早いもので、クラウドファンディングも残り7日となりました。 これまでたくさんの方々か…
もっと見る私はマウスを用いた研究で博士号を取得した後、自分自身が一卵性双生児であることから、最初はふたごボランティアとしてセンターの活動に協力しました。その後、研究者としても共同研究を開始し…
もっと見るツインリサーチセンターは、ヘルシンキ大学との国際ジョイントラボを設置しています。ヘルシンキ大学から定期的に研究者が来日したり、我々がヘルシンキに伺ったりします。 国際ジョイントラボ…
もっと見る大阪大学のツインリサーチセンターは、双子研究を専門にする国内唯一の研究機関です。さまざまな研究領域でさまざまな研究機関との国際共同研究を通じて、興味深い成果を発信し続けています。そ…
もっと見るツインリサーチセンターは、臨床検査関係の企業様とも共同研究を行っています。 IFCC(The International Federation of Clinical Chemis…
もっと見る本クラウドファンディングは、「ふたごの研究」を通じて、病気の発症に「生まれつき各人が持っている素因」と「食生活や住環境を含む生活を取り巻く素因」それぞれがどのように影響し関わってい…
もっと見るツインリサーチセンターのふたごコレクションその2。 これは大阪大学のマスコットキャラクター、ワニ博士です。前においてあるのは先日オランダからいらっしゃった先生のお土産で、木靴のキー…
もっと見る(邦訳:ツインリサーチセンター、原文は写真の下です) 大阪大学ツインリサーチセンターの今後の運営を応援いたします。 アジア人、特に東アジア人の自然双生児出生率は世界で最も低く、出…
もっと見るどんなことに気を付け、どんな予防をすれば、より健康で豊かな生活が送れるのでしょう。全国民が知りたいことではないでしょうか? 同じ遺伝子を持つ双子を調査し、環境因子を特定することで、…
もっと見るツインリサーチセンターでは、多様多種多数のデータを扱い、検索したり抽出したりしないといけません。特にゲノム・エピゲノムデータが曲者で、従来のデータベースではなかなか苦戦していました…
もっと見る双生児研究法は,古くはフランシス・ガルトンによってはじめられました。ガルトン,ピアソン,フィッシャーという名前を聞くと,われわれ研究者ならば現在使っている統計学の基礎を固めた人物…
もっと見るツインリサーチセンターで維持管理しているふたごリソースは、人間のふたごのみなさんだけではありません。コレクションを公開します! これは、以前のふたごフェスティバルに参加してくれ…
もっと見るご支援が300名となり、ご支援額も700万円を超えました。 研究基盤の安定した拡充と活用を実現する第二目標にむけて、皆様引き続き応援よろしくお願い申し上げます。
もっと見るクラウドファンディング実施について大賛成です。世界に遅ればせながらも日本もツインリサーチが出来てようやくふたごの研究基盤が出来た事を心から喜んでいましたところ、コロナ禍でその基盤に…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」のコラムより、認知機能に関する研究成果を抜粋転載します。 内容は掲載当時のものです。 認知症と短期記憶の低下は密接な関連が…
もっと見るふたごの知り合いを思い出してください。ぱっと見ただけでは、見分けがつかないほど顔がそっくりですよね。これは、両親から受け継いだ遺伝子が全く同じだからです。それでも、友達になれば二人…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」のコラムより、機能的磁気共鳴画像 (fMRI) 計測を用いた知覚・認知機能の研究紹介を抜粋して転載します。 脳は認知や記憶…
もっと見るふたご研究は、人の個性や遺伝と環境の影響を理解し、誰にとってもより暮らしやすい社会を実現するための貴重な知見を与えてくれます。私たちが進めている脳機能研究においても、ふたご研究は他…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」のコラムより、コホート研究の報告を一部抜粋して転載します。 (掲載当時の成果ですので、その後成果が増えているものもあります) …
もっと見る6月6日(火)付 毎日新聞 夕刊紙面に ”双子研究「図書館」解体危機 国内唯一「阪大ツインリサーチセンター」 450組 血清・DNA保存、資金不足恐れ“ として紹介されました。 こ…
もっと見るクラウドファンディングも残り24日。 今回の挑戦では、存続をかけてご寄附を募ることが一番の目的ではございますが、まずは私どもの研究のこと、そして研究を続ける重要性を多くの方に知…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」より、脳磁図を使った研究成果についてのコラムです 脳はヒトの全ての行動・思考の司令塔です。脳が活動して電気信号が体内に伝わる…
もっと見るツインリサーチプロジェクトは、双子さんの「同じ」なところと「違う」ところを詳しく調べることにより、ヒトの健康について深く考え、新しい予防・治療につなげる重要な研究です。大阪大学ツイ…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」のコラムより、双生児を対象としたエピゲノムの研究成果の紹介です。 (センターの研究基盤を使ってはじめて公表したエピゲノム関連の研…
もっと見るツインリサーチセンターのロゴの由来をご存じでしょうか。 ふたご座の期間でもありますので、本日はロゴの由来をご説明します。 遺伝情報の設計図であるDNAは二重らせん構造をしていま…
もっと見る本日、ツインリサーチセンターの研究基盤について毎日新聞電子版に記事が掲載されました。 ”国内唯一「双子の図書館」存続危機 知られざる貴重な医療データ“という記事です。 有料ページで…
もっと見る私は長らく日本でふたご研究に携わり、また、ふたご研究に関する唯一の国際学術雑誌(Twin Research and Human Genetics)の編集委員をしてきましたが、研究…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」のコラムより、世界のふたごフェスティバルについての記事を再編して掲載します。 2012年に中之島センターで開催したふたごの集…
もっと見る情報過多の現代にあって、子育てや子どもの発達に関し、耳目を集めやすい極端な内容が発信され、確固たる理由もなく喧伝され、場合により実践されているケースを見受けます。そのような中、地道…
もっと見るさきほど第一目標500万円を達成いたしました ご支援いただいたみなさま、応援いただきました皆様に心よりお礼を申し上げます。 貴重な研究基盤の維持にこれほど多くの方々がご理解を示…
もっと見るオランダのアムステルダム自由大学(Vrije Universiteit Amsterda)からMeike Bartels教授が、5月26日(金)にツインリサーチセンターにお越しにな…
もっと見る箕面キューズモールさんにあるフードコートのデジタルサイネージで、クラウドファンディングを紹介いただいています。とりあえずチラシをそのまま表示していますが、おいおいもう少し読みやすい…
もっと見る歯周病や咀嚼機能の低下が,高齢期の動脈硬化や糖尿病,認知症などにつながることが,多くの疫学研究から示されています.一方,このような全身の疾患は,遺伝の影響も受けます.そこで,歯が良…
もっと見るツインリサーチセンターのクラウドファンディングを応援いただき、誠にありがとうございます。 皆様から日々いただくあたたかい応援コメントに勇気づけられてここに至っております。改めて…
もっと見る5月21日から6月21日にお生まれのふたご座の皆様、お誕生日おめでとうございます! 双子座は冬の星座なのに、5月・6月生まれの星座なのですね。これは、黄道十二星座の決め方が、そ…
もっと見るツインリサーチセンターさんは、ふたご研究の日本の代表機関です。本クラウドファンディングでこれまでの研究と社会貢献としてのふたご支援がますます拡充されますことを期待いたします。 ツイ…
もっと見るツインリサーチセンター発行の「ツインリサーチニュース」より、大阪大学形成外科との共同研究結果を開設したコラムです。 形成外科ではツイン検診で顔の老化に関する調査を行っています…
もっと見るふたご研究とは、同じ成育環境で育つ中で、遺伝的に100%同一の一卵性双生児と、遺伝的にはきょうだいと同く50%の遺伝子しか共有しない二卵性双生児の類似性を手掛かりに、身体的、医学的…
もっと見るツインリサーチセンター発行「ツインリサーチニュース」から、大阪大学も加わっている多国間共同研究「CODATwinプロジェクト」について責任者の カッリ・シルベントイネン教授(ヘルシ…
もっと見る今年3月までセンター長を務めていた酒井規夫です。専門は小児科医であり臨床遺伝専門医でもあります。人間として医者として,長らくいろんな人との出会いや別れがありましたが,いつまでも人間…
もっと見るふたごは一卵性と二卵性の2タイプがあります。 一卵性は1つの卵に1つの精子が受精したあと、その受精卵が2つに分かれて生まれたものです。ほぼ100%同じ遺伝子情報を持っています。性別…
もっと見る本日5月20日(土)午前のNHKニュース(関西地域)でツインリサーチセンターと、クラウドファンディングの紹介をしていただきました。 放送内容は以下のリンクよりしばらくの間ご覧いただ…
もっと見る今週、NHKにツインリサーチセンターの現状について、また本クラウドファンディングについて取材していただきました。渡邉センター長が真摯にそして時に熱くインタビューにお答えさせていた…
もっと見るふたご研究は,古くから人間の様々な病気や性格などの特徴について,その規定因子が環境因子と遺伝因子がどのように関与しているかを,調べる唯一の方法として確立しました。一方,現在の医学…
もっと見るJaakko Kaprio 先生 国際双生児研究学会 元会長/ヘルシンキ大学 教授 (ツインリサーチセンターによる邦訳) ふたご研究は、ヒトの遺伝・環境要因を探るための優れた方法で…
もっと見る一卵性と二卵性はどうやって診断するのかについて、ツインリサーチセンター発行「ニュースレター」のコラム記事を転載します。
もっと見るおいしいものを食べることは、万人共通の楽しみです。しかし、高齢になって、虫歯や歯周病で歯を失ったり、入れ歯が合わないことが原因で、十分にものが噛めないとおいしく食事を楽しむことが難…
もっと見る「ふたご研究」は、究極の医療である「予防医療」を完成させるための切り札です。病気の発症には遺伝と環境が関与しており、遺伝因子は間もなく全貌が明らかになろうとしています。しかし、環境…
もっと見るツインリサーチセンターのクラウドファンディングを応援いただき、本当に誠にありがとうございます。 本プロジェクトは、皆さまのあたたかいご寄附・ご協力のおかげで、寄附者数が早くも100…
もっと見るツインリサーチセンターとして正式の組織として認められている例は極めて少なく、国際的にも各大学の1つの研究室でツイン研究を実施しているのが現状です。イタリアのローマで、1980年に…
もっと見るツインリサーチセンターは、双子の方の外面的な肉体情報だけでなく、遺伝ゲノム情報・脳内画像情報・腸内細菌情報等を双子の協力を得て、病気予防・治療・健康・幸福社会実現のための研究データ…
もっと見る橋詰 優子 さま 朝日放送テレビアナウンサー 12年前、双子の男児を出産。それはもう怒涛の日々でした。小さな2人を抱えて1日中あたふた。でも行く先々で誰かが助けてくれました。電…
もっと見る(画像は日本双生児研究学会ロゴマーク) 横山 美江 先生 日本双生児研究学会 理事長/大阪公立大学 教授 日本双生児研究学会の理事長を務めさせていただいております横山美江と申し…
もっと見る志村 恵 先生 一般社団法人 日本多胎支援協会 代表理事 大阪大学ツインリサーチセンターは日本のツインスタディを牽引してきました。現在、予算環境がひっ迫しているためその活動の維持が…
もっと見る\ふたご研究について/ 4月30日オンエアの番組(箕面エフエム様) 公開録音より
もっと見るThank you so much for being interested in this project. This page explains how to support …
もっと見るご寄附について、ご利用のPCまたはスマートフォン環境と、ご寄附方法に合わせて流れを作成しております。操作方法がわからない方はご確認いただけましたら幸いです。 目次 ▽スマートフ…
もっと見るこのクラウドファンディングの取り組みは、これまで多くの医学・生理学の進歩に貢献する研究成果を創出してきました大阪大学ふたご研究(ツインリサーチ)センターの存続のために始まりました。…
もっと見る本日10時より、クラウドファンディングを開始いたしました! 双子研究というあまり聞き馴染みのない研究の為に、開始8時間(18:00時)で8名の方から計286,000円ものご寄付…
もっと見るヒトはその人生において様々な病気に悩まされます。病気の発症には生活習慣を含め様々な環境が関わるとされていますが、私たち一人一人の遺伝的な背景はバラバラであり、このことが病気の原因の…
もっと見る3,000円+システム利用料
①寄付金控除証明書
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③お礼のメール
④活動報告書
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
10,000円+システム利用料
①寄付金控除証明書
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可能。
③お礼のメール
④活動報告書
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
30,000円+システム利用料
①寄付金控除証明書
※2023年10月末までの送付(領収書の日付は2023年8月の日付)
②大阪大学未来基金HPに寄付者のお名前掲載
※各種お名前掲載は希望制。掲載するお名前は、本名もしくは企業・団体様のお名前に限らせていただきます。法人名でも個人名でも掲載可。
③お礼のメール
④活動報告書
⑤センター年度末報告書へ名前掲載<希望制>
⑥センターHPへ名前掲載<希望制>
⑦ オンライン市民講演会の参加権
・実施時期:2024年4〜9月までに数回実施予定
※詳細や実施日程は別途ご連絡します
※後日、ご参加されるかどうかのアンケートにお答えいただく予定です
内容:なぜふたご研究が必要か/研究でわかること、あゆみ、描く将来等
▽寄附金領収書
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付です
▼累計50万円以上のご寄附の方はご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
50,000円+システム利用料
①〜⑦は3万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 3万円コース」と同内容となります。詳細は3万円のコースをご確認ください。
⑧オンライン市民講演会のアーカイブ配信/公開前閲覧権
・⑦のオンライン市民講演会全ての回の配信が見られます
※YouTubeの限定配信
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
100,000円+システム利用料
①〜⑧は5万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 5万円コース」と同内容となります。詳細は5万円のコースをご確認ください。
⑨イベントへの特別招待(年度末報告会(2024年2~3月)/ ツインリサーチセミナー/ふたごフェスティバル2024年9~11月)など
・実施時期:2024年2~11月までに実施予定
・詳細:2024年1月までには一つ目のイベントの日程等についてご連絡
※後日、ご参加されるかどうかのアンケートにお答えいただく予定です
※交通費、宿泊費は各自のご負担です。またご寄付者をアテンドさせていただく予定はなく、ご自由に参加いただくものとなりますが予めご了承ください。
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
300,000円+システム利用料
①〜⑨は10万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 10万円コース」と同内容となります。詳細は10万円のコースをご確認ください。
⑩ツインリサーチの研究紹介会(ツインリサーチセンターと研究内容の概要説明・過去の企業連携の事例紹介など)
・個人様でも団体/企業様でも、ご希望の場合に実施します
・具体的な研究アイデアをふたご研究に適用するための条件や問題点などのご相談も含みます
・オンラインの実施を想定していますがご相談に応じます。
・詳細、日程調整に関しましては、別途2024年2月までを目処にご連絡します。
・実施の場合の時期:2024年4〜9月まで
・最大参加人数:100名
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附の方は、ご芳名プレートを大阪大学施設に掲示。※大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
500,000円+システム利用料
①〜⑩は30万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 30万円コース」と基本は同内容となります。詳細は30万円のコースをご確認ください。
※下記の⑤・⑥のお名前掲載の大きさを「中サイズ」とさせていただきます
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
1,000,000円+システム利用料
①〜⑩は30万円のコース「ふたご研究基盤の存続を支援| 30万円コース」と基本は同内容となります。詳細は30万円のコースをご確認ください。
※下記の⑤・⑥のお名前掲載の大きさを「大サイズ」とさせていただきます
⑤センター年度末報告書への名前掲載<希望制>
⑥センターHPへの名前掲載<希望制>
▽寄附金領収書(寄附金控除証明)
2023年10月末までに送付します。領収書の日付は大阪大学に入金がある2023年8月の日付になります。
▼累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大阪大学施設に掲示。※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む大阪大学未来基金へのご寄附を累計します。大阪大学未来基金についてはHPへ。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/
5,000円+システム利用料
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10,000円+システム利用料
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30,000円+システム利用料
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100,000円+システム利用料
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