プロジェクト概要

小さい時の読書体験が人格を作る!バリに暮らす日本人の子供たちに「日本語の本」を読む機会を増やしたい!

 

こんにちは!バリ島から初めまして、生島尚美と申します。私は1999年に「芸術の村」として人気のここウブドへ単独で引っ越し、バッグのお店やカフェを経営しています。仕事の傍らで私がひとりで作り運営している図書室は、まだまだスペースも小さく、子どもたちがタイルの床に座り込んだり立って本を読んでいるような状況です。この図書室を増設し、日本語の本が少ない海外で少しでも多くの本を子どもたちが読めるようにしてあげたいと思っています。

 

しかし、増設する場所は確保したものの、「図書室」として使う為には大幅な改装が必要で、そこに少しでも多くの本を並べるための費用も不足しています。

 

(日々はバッグのお店のことをメインとして仕事しています)

 


私が体験した辛い思いをキッカケに、子どもたちには

海外でも日本語の本を選んで読める「図書室」を作ってあげたい!

 

皆さんが有名な「観光地」、「神々の島」としてご存知のバリ島。そこで日本語の本を集めた図書室を?どういうことだろう?と思ってこちらのページをご覧下さった方も多いのではないでしょうか。
私が日本から引っ越して来た当初ホームシックと同時に何が辛かったかと言うと日本語の本が無い、という事。「読書」が趣味であり、支えでもあった私自身が困った経験。そして人格形成に小さい時に読んだ本が大きく関わる、と思っています。

今こどもを持つ「母親」としての立場からの子どもたちを中心としたバリ島・ウブド近郊に住む日本人が気軽に日本語の本に触れ合う場所が作れれば。

 

 

 

(2ヶ月に一度定期的に行っているイベントの際、敷地内の手作り公園で遊ぶ子どもたち。日本人の子どもたちがたくさん暮らしているエリアです。)

 

 

既に私が持っているバッグのお店に併設した現在の「私設図書室」は、図書室と呼ぶのも申し訳ない程の小さな小さなスペース。私が個人的に持っている本たち、そして賛同する方々に寄付してもらった本や雑誌、DVDがぎゅうぎゅうに並んでいます。何度も何度も同じ本を借りる子どもたちを見て、スペースを拡げてもっと多くの本をいい環境で読ませてあげたい、と2015年の夏までに同じ敷地内に「図書室増設」を決心しました。

 

 

(日本から「本を運ぶボランティア」の方が人気の漫画シリーズを渡して下さっているところ)

 

(狭い図書室でも集まって本を楽しそうに読む子どもたち。)

 


バリ島の伝統的な建築材である「竹」を使ってここにしか無い図書室を。

在住者はもちろん、地元の人や観光客も安心して立ち寄れる場にしたい。

 

今ある小さな図書室を小さいヨチヨチの子から10歳ぐらいまでの子たち用に、もう一カ所敷地内の空いてるスペースを大きな子どもから大人用に作れないか、と考えました。

しかし、増設予定のスペースは竹で作られたオープンな建物。こちらは東南アジア、雨は日本の「ゲリラ豪雨」並のものが毎日降る時期もありまる。湿気に弱い本には向かないここを図書室にするには大幅な改装が必要です。

今は立って読んでいる人も多いのですが 座ってゆったり読んだり選んだり出来る椅子やソファも置いてあげたい。そして広くなったそのスペースに今まで置けなかったたくさんの種類の本を並べたいのです。

 

新しいスペースは私の会社が所有しているので家賃は会社が負担するので不要です。購入した本はボランティアで持って来て下さるというバリ島好きの方々が。今 必要なのは改装に必要な実費(材料費、職人さんたちの作業費)や本棚や家具、そして新しい本の購入費です。

 

 

(増設予定のスペース。床が竹で作られている為に重い本をたくさん並べる為に補強が必要です)

 


(窓が無く、OPENなスペースなのでここにガラスをはめ、壁を作りファンを入れる予定です。)

 

 

「本が作るさまざまな可能性」が図書室にはあると思う。

本を読むだけの場所ではなく、人が集うコミュニティの空間に。

 

「新しい本が入ったね!」とすぐに気づく子どもたち。子どもたちが何度も何度も同じ本を借りている故にすぐに気づくのでしょう。 もちろん気に入った本を繰り返し読むのは素敵な事ですが日本と同じ、とは行かないものの、少しでも多くの選択肢があれば彼らの毎日は大きく変わるのではないでしょうか。


数年前にお母さんに抱っこされていた小さな子が今はひとりで本を選んで座り込んで熱心に読んでいます。小学生の女の子同士が頭をくっつけ合って夢中で少女漫画を読んでいます。「漫画が理解したくて日本語に興味を持ち始めた!」というハーフの子どもたちも多いです。

 

毎日多くの方が立ち寄りご利用してくださる図書室。嬉しい反面「もう少し広くたくさんの本が置けたら」と思うばかりです。

 

ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

(図書室のある敷地にて行われる『お餅つき』には在住日本人が集まります。「集まれる場所」はやはり貴重で、そこに図書室があるのは理想的です。)


 

■□■□■□■ 引換券のご紹介 ■□■□■□■

 

・サンクスメール

 

・図書室Fanpageに支援者様のお名前を記載

 

・図書室オリジナルエコバッグ

 

・私が経営しているバッグのお店"sisi"から定番サイズ(4000円以下のもの)をお選びいただけます。送料はsisiが負担いたします。

 

 

 


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