こんにちは!事務局長の大崎です。

昨日のプロジェクト公開から丸1日が経ちました。SNSで発信したり、直接メッセージなどで支援のお願いをさせていただいたりしていると、皆さんから頑張れの言葉をたくさんいただき、また実際にご支援もいただき、本当に感謝です。ありがとうございます!

 

これからの54日間の間で、少しずつにはなりますが、この建物の歴史や活用経緯、現在の状況、暮らすさきのメンバーからの熱い想いなどを新着情報でお伝えしていければと思っていますので、どうぞお付き合いくださいませ。

 

さて、今日はこの建物との出会いを少し。

 

↑改修前の建物

 

この建物は須崎市青木町という商店街の通りにあります。周辺にお住まいの方なら【シェーン】だったところ。といえば伝わるかもしれません。シェーンは数年前に閉店したジーンズショップです。小学生自分には大人のお店という印象で、男性向けの服飾品が多かったように記憶しています。

 

そんなシェーンが閉店し、ずっと空き店舗となっていました。

 

平成25年に暮らすさきでこの商店街の空き店舗調査をすることになり、ここが空き店舗となっていることを知り、よく見れば、目をひく意匠のなまこ壁や水切瓦といった土佐の建築様式も垣間見られ、これは「THE古民家」だな~何かに活用できないかな~と考えていたことでした。

 

そんな中、近隣にあるすさきまちかどギャラリーという施設で、現代地方譚アーティストインレジデンスが開催されることに。県内外の若手現代美術作家を招へいし、滞在しながら作品を作ってもらおうという企画で、その作品の展示会場として久々にこの建物のシャッターが開けられたのでした。

 

↑レジデンスに合わせて開かれた建物

(高校生ガイドによるまち歩きなども行われた)

 

↑作品展示の様子

 

それを機に、もっと活用できたら・・・ということで市を通してこの物件の家主の方とお会いする機会をいただき、ぜひ活用したい旨、ぜひ残して行かなければならないと思う旨などをお話ししたところ、快く受け入れてくださり、建物を直すこととなりました。

 

また、この改修に至ったのは耐震調査に来てくれた設計士の方の後押しもありました。(お名前を載せていいか確認していないので、ここでは伏せておきます)この建物の歴史や様式を見て、文化財としての価値があり残していかなければならないと、須崎市に対して要望してくれたのです。

 

そんな建物との出会いや、家主さんや設計士さん、市の担当者の方のおかげでこの建物は改修に至りました。

 

この建物を通しての出逢いがたくさんあります。

その出逢いをこれからも生み出す場になって欲しい。そう思います。

 

ぜひ、引き続きのご支援をよろしくお願いいたします!

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