次回の日程が決まりました。

11月の20から22日の3日間になりました。

次回は、糸に撚りをかける撚糸。糸を柔らかくする精練。そして、寄贈された高機が未だそのままなので、この機に糸をかけて織れるようにしようと考えています。

 3日間では、スケジュール的にハードな内容かなと思いますが。

どうにか、こなしたいですね。 

 浮船の里で、高機!杼をシャーと飛ばしたい!

 

今週末は、日本茜の染を始めて行いました。

ある所にはある。ないと全然ない日本茜。 根を染料にするために採り尽くすとなくなってしまうために、僅かしか取れません。

ここ群馬では、チラホラ見ることができます。

でも、福島だったら山に沢山ありそうですよね。(勝手なイメージですみません) いずれは、染料も小高で見つけなくてはいけないから、日本茜も候補にいれても良いかもしれないです。

畑で、農作物を作る事が困難であるならば、染料を栽培するのもいいかも。

鹿島地区では、藍の栽培を始めていたしな。

 

まず、染める糸を、椿の灰汁に浸します。そして乾燥。この作業を約20回行います。

一日に、一回から2回行い約2週間かけて、媒染します。

 

 

これが、茜の根

 

 

一昼夜お粥に浸して、黄色の色素を出します。

 

煮出します。5回煮出して、全ての液をあわせて染めに使いました。

 

 

染めていきます。 

 

 

 

染液の濃度を変えて2色に染め分けました。

 

 

 

出来上がり。

いつかは、緋色までもっていきたいですね。東北なので、紅花も良いかなと思うのですが、花を虫に食べれしまうようなので。茜いいかも。

 

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