ウクライナ危機|日本国内の避難民へのサポートのお願い

支援総額

9,006,000

目標金額 1,000,000円

支援者
318人
募集終了日
2022年6月25日

    https://readyfor.jp/projects/ukraine-japan-evacuees?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

終了報告を読む

ご支援のお礼とネクストゴールについて(2022/4/27 追記)

 

みなさまの温かいご支援により、公開当日早々に第一目標の100万円に到達いたしました。

現在までで50名近くの方々よりご支援を頂いており、心より御礼を申し上げます。

 

数多くの方からご支援やご声援を頂きまして、ウクライナ避難民のみならずTTE避難民支援協会としても大変励みになります。支援の在り方に正解がない中で、日々試行錯誤をしながら活動をしておりますが、みなさまのお気持ちを最大限活かせるように引き続き努めてまいります。

 

日本に入国済みの避難民と接していると、毎日そのたくましさに驚かされます。祖国が戦争に巻き込まれたり、家族・友人と離れたり安否が分からなかったり、言葉も文化も慣れない異国で生活したり、どれか一つでも大きな心労を伴うものです。けれども避難民は一人一人、自分にできることを着実に進めて、日本で様々な知識・知恵・文化を吸収していると感じます。

ウクライナの人道回廊を通って、やっと欧州の一時滞在先にたどり着いた避難民もいます。まだ日本に渡航できていない避難民は、まずは安全に日本で迎えられるように邁進いたします。

 

避難民の受け入れ人数も増えつつある中で、今後も個々人の意思に沿ってしっかり中長期で支援を継続できるよう、ネクストゴールを3,000万円にいたしました(使途下掲)。

 

少しでも多くのサポートを、ウクライナの将来を担う避難民に届けるべく、お力添えいただけると幸いです。

 

日本国内に避難する

ウクライナの方々にご支援を

 

2022年2月24日、ロシアはウクライナに対する軍事行動を開始し、不安定な情勢が続いています。ウクライナ国外に逃れた方の数は4月21日時点で約510万人にのぼり(出所:UNHCR)、増加の一途を辿っています。

 

ポーランドやモルドバなどの周辺国の受け入れ能力が厳しく、また安全性への懸念もある中、日本への避難を希望する方もいます。入管庁によると、4月17日までで日本に入国した避難民の数は661人にのぼります(出所:NHK)。

 

政府も対応を急いでいるものの、支援を申し出る企業・団体・個人と、それを必要とする避難民がうまくマッチングできていない現状があります。

 

これを受け、TTEウクライナ避難民支援事務局は顔の見える形で必要な支援を必要な方に届けるべく活動を始めています

 

日本への避難を希望するウクライナ国民の入国前の調整から、国内での生活を様々な方と連携しながら手厚くサポートし、最低限の安全・安心な生活のみならず、ウクライナの将来を担う方々の自立・自活に向けた能力構築も行っていきます。

 

ウクライナから日本へ避難する方々へのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


日本に来るウクライナ避難民の状況と課題


TTE避難民支援協会の取り組みについて

 

私たちTTE避難民支援協会は、2022年3月にウクライナからの避難民2名を日本で受け入れることをきっかけに任意団体として立ち上がり、現在、非営利型一般社団法人として登記中です。

 

その中のウクライナ避難民支援事務局は、日本への渡航を希望するウクライナ避難民を対象に、「必要な支援を、必要な避難民に」しっかり届けることを目的としております。法務省出入国在留管理庁にも支援団体として情報提供・登録しました。

 

ウクライナ避難民12名の入国前調整や日本での生活支援を進めており、すでに4月27日現在で、ウクライナ避難民の8名が入国しています。合わせて、日本国内のウクライナ避難民への情報提供活動も実施してきました。

 

今後の活動予定としては、以下を進めていく予定です。
・日本への避難を希望する方の状況分析
・査証(ビザ)取得のカウンセリング、調査・査証取得や切り替えの支援
・一時避難国から日本への安全な避難計画策定、渡航手続
・日本における対面および間接的な生活サポート(住居、飲食料・生活用品、言語、文化等)
・日本における就学・就労サポート

 

 

■TTEによる避難民支援の流れと特徴


 


皆様のご支援でできること

 

皆様から頂くご支援は、ウクライナ避難民支援に充てさせていただきます。日本国内のウクライナ避難民に対する他の支援も多分野で拡がりを見せています。協調可能な官民の団体とも連携しつつ、当事務局が考える水準の支援を提供していきます。
 
今回クラウドファンディングを通じて、身元保証人やボランティアの方および国・企業の一時的な支援金や無償提供内容のみに依存しない、ウクライナ避難民の持続可能な中長期支援の基盤確立と自立・自活に向けた能力を通じてウクライナの未来につなげることを目指しています。どうぞご支援、応援をよろしくお願いいたします。
 

■活動内容: 

・対象者)日本への避難を希望する、または避難済みのウクライナ人

・内容)渡航、生活、就学・就労などの多面的かつ、顔の見える手厚い支援 

・期間)現状、暫定的に1年間と見積っています

 

■目標金額: 

 第一目標 100万円

 第二目標 3,000万円 

 第三目標 10,000万円(1億円)

 

■資金使途:

 ①ウクライナ避難民の方の生活サポート  

 ・暫定的に、20名×月額20万円×12か月=4,800万円を想定

  ※20万円内訳:現時点までに受け入れたウクライナ避難民の実績に基づく。

   飲食費、日用品・衣服・家具・家電の費用、通信費、交通費、教材費、

   趣味用品の費用、社会保険料(在留カード取得後)など。

 ・今後、住居の無償提供期間の終了に伴う住居の賃料や光熱費、就学・就労支援、

  医療費および関連費用(心理カウンセリング等)、ペットを含む家族メンバーの呼び寄せ

  などが想定される。 

 

 ②事務局運営費

 ・月額30万円程度(含む翻訳・通訳)

 ・受け入れ人数の増加に伴い、従業員雇用の予定あり

 

 ※第一目標の100万円で、欧州から日本への渡航費5人分に充てることができます。

 


今まで支援した避難民からの声

 

1か月前までは、普段通りの生活をしていました。 仕事をし、娘は学校に行き、家族でご飯を食べ、あたたかい布団で寝ていました。

明日、弟の誕生日なのに、わたしだけ逃げて来ちゃって罪悪感があって本当に悲しい。わたしより支援が必要な人もいるかもしれないのに、わたしを助けてくれてありがとう。

 

そんな言葉を漏らすウクライナ避難民には、それぞれの思い、生活、展望・夢があります。今まで彼女たちと向き合うために行ってきた具体的な支援の内容や思いをこちらで紹介します。

 

■ウクライナ避難民の声

 

〜エレナ〜

 

ウクライナにいた時には美容サロンを経営していました。今春に2号店をオープンする予定でした。日本の知人から今回の来日の話があり、ヨーロッパに親戚、知人はいなく、娘が日本語を勉強していたのもあるので、日本に来ました。

 

今は日本で生活していくために、ネットで自分ができる仕事を調べています。戦争が終わったら直ぐにウクライナに帰りたいと考えています。

 

<メッセージ>

I came to Japan because staying in my country is not safety now. I am very grateful to all Japanese people who helped us to evacuate here. I feel safety in Japan. After the war started I lost not only the place where to live. I lost the oportunity to earn money for a living. So I appreciate the financial support so much that Japanese people give me.

いま祖国に留まることは安全ではないので日本に来ました。

ここに避難するに当たって支援してくださった日本の皆様に大変感謝しております。

日本では安全だと感じています。

戦争勃発により、住む場所だけでなく、生計を立てる機会・手段も失いました。

なので、日本の皆様からの経済的サポートは非常にありがたいと感じています。

 

〜アンナ〜

 

ウクライナでは大学に通ってました。日本への短期留学の準備をしていましたが、新型コロナウイルス感染症で断念しました。今は午前に日本語学校、午後に通っていた大学の授業をオンラインで受講しています。

 

戦争が終わったら母と一緒にすぐにウクライナに戻るのではなく、日本語の勉強を終わらせてからウクライナに帰りたいと考えています。将来は、ウクライナで日本語の先生や通訳になりたいとのことです。

 

<メッセージ>

For me it's really important to stay in Japan to learn language, get to know the culture and some characteristics even deeper than I knew them before and absorb the beauty of Japan. Also Japanese history, books, poems and ceremonies fascinate me a lot. Moreover, there are so many opportunities for it and i'm so grateful for your support! My dreams come true because of all the people who help us and I even don’t have words to thank you properly! 私たちを助けてくれたすべての日本人に感謝します。

 

私にとって日本での滞在は非常に意義のあることです。

日本語を学び、文化や特徴を以前より深く知り、日本の美しさを理解したいと思っています。

日本の歴史、書籍、詩、礼儀作法にも強い関心を持っています。

このような観点から大変機会に恵まれており、皆様にサポートしていただいたご恩を有難く思っています。

私達を助けてくださった多くの皆様のお陰で私の夢も叶い、お礼の言葉が見つかりません。私たちを助けてくれたすべての日本人に感謝します。

 

〜ミライ〜

 

<メッセージ>

I am very grateful for your support. I still can’t believe that my dream came true. Many thanks for giving me this opportunity. I really love Japan. The culture, language, food, people, architecture — I love all of that. I’ve been interested in anime and manga since childhood. Japan’s prices are higher than prices in Ukraine...Thanks so much for your kindness.どうもありがとうございます。

ご支援に大変感謝しております。夢が叶ったことがまだ信じられません。

この機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。

私は日本が大好きで、文化、言語、食べ物、人、建築などの全てが好きです。

子供の頃からアニメやマンガにも興味がありました。

でも日本の物価はウクライナより高いのですね...お心遣いに心より感謝しております。

どうもありがとうございます。

 

〜ソフィア〜

 

<メッセージ>

It’s really important for me to stay in Japan because I really like culture and language. Also there are a lot of opportunities and I’m so grateful for your support! My dreams come true because of people who helps us and I even don’t have words to thank you properly! サポートしてくれてありがとうございました!🥺

私にとって日本に滞在することはとても重要です。

なぜなら、日本の文化や言語が大好きだからです。

また、たくさんの機会があると感じており、ご支援に心より感謝しております。

助けていただいた多くの方のお陰で私の夢が叶い、感謝の言葉もありません。

サポートしてくれてありがとうございました!🥺

 

※名前は本人の許諾を得て仮名または本名を記載しております。

 

▶︎ウクライナ避難民の日本入国と支援の様子(日本テレビによる取材、2022/03/16放送) 

※該当部分は2:10〜

 

 

▶︎ウクライナ避難民の日本入国とインタビュー(日本テレビによる取材、2022/04/04放送) 

※該当部分は0:51〜

 

 

 

※動画についてはテレビ局の許諾を得て掲載しております。


TTEによる今までの支援

 

 

また、以下に挙げるたくさんの方々よりご協力、応援いただき、避難民の方々へのサポートを実施しております。

 

●提携している主な企業・団体(掲載許可取得済のみ抜粋)

・株式会社アットイン

・APAMAN株式会社

   

●メディア掲載・取材実績

・日本テレビ「news zero(ニュースゼロ)」(2回)

・TBSテレビ「The Time, (ザ タイム)」(1回)

 

●協力者(掲載許可取得済のみ抜粋)

・梅田優祐 株式会社ユーザベース創業者

・石森宏茂 株式会社ユーザベース SPEEDA Japan Division Customer Success Team

・大沢遼平 株式会社ユーザベース INITIAL Division Customer Success Team

・太田智之 株式会社ユーザベース 事業開発担当

・久川桃子 株式会社ユーザベース Media Partnership Team

・久保華子 株式会社ユーザベース Accounting & IR Division

・菅原弘暁   株式会社ユーザベース Communications Team

・筒井智子 株式会社ユーザベース Business Acceleration Division Communications Team

・西川翔陽 株式会社ユーザベース SPEEDA事業 CCO

・渡部佳織 株式会社ユーザベース Culture Team

・佐藤裕美  株式会社ニューズピックス Vertical Community Team

・村松奈津実 株式会社ニューズピックス Marketing Team

 


TTE避難民支援協会について

 

私たちは、2022年3月にウクライナからの避難民2名を日本で受け入れることをきっかけに任意団体として立ち上がり、翌4月に非営利型一般社団法人として登記されました。

 

中でもウクライナ避難民支援事務局は、日本への渡航を希望するウクライナ避難民を対象に、「必要な支援を、必要な避難民に」しっかり届けることを目的としております。

法務省出入国在留管理庁にも支援団体として情報提供・登録しました。

 

■ウクライナ避難民支援事務局の活動指針

 

|Vision :避難を余儀なくされたウクライナ国民の今後の人生をサポートする

 

|Mission :日本へ退避した避難民に、志を同じくする個人・法人からの支援を届ける

 

・短期:慣れない土地に突然やってきた避難民が一日でも早く日本に馴染めるようにサポートする

・長期:日本に残るか祖国に戻るか、いずれかの決断をした避難民の意思の実現をサポートする

 

|活動内容詳細については以下もご覧ください。

ホームページ

Instagram @ttejapan

Twitter @ttejapan

 

 


よくある質問

 

Q. 本プロジェクトへの寄附は、税制上の優遇措置(寄附金控除)の対象となりますか?

A. 現時点で法人形態は「非営利型一般社団法人」であり、団体として認定NPO法人や公益財団法人などの寄附金控除の対象団体ではないため、控除の対象とはなりません。

 

NPO法人への移行も検討しておりますが、緊急性が高い事業であり、また今後の状況の変化が見通しにくいため、既に日本に到着しつつある避難民の方に機動的かつ実質的な支援を提供することを重視しております。

 

Q. ウクライナ避難民の身元は、どのように確認していますか?

A. 査証(ビザ)発効手続に必要なものと同様の質問を含むバックグラウンドチェックを独自に行っています。

 

Q. ウクライナ避難民1人あたり月20万円与えるのは多いのではないでしょうか?

A. 例えば、4月11日に出入国在留管理庁が発表した生活費の支援内容は、日本に身寄りのないウクライナ避難民を対象としており、その金額は1人あたり月7.2万円程度です。また、様々な自治体や民間の団体も分野別で支援を表明しております。

 

しかし、TTEウクライナ避難民支援事務局としては、最低限の衣食住のみならず世界保健機関(WHO)が提唱する健康状態=「肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態」(出所:WHO憲章)を保つためのより多様な活動と支援が重要であると考えています。具体的には、ご家族や友人との通信、日本文化との触れ合いや趣味を含む文化的な活動、言語の壁を乗り越えるための日本語学習や検定試験受験料、本人の意思に応じた分野別の技能取得のための学費、必要に応じた質の高い心理カウンセリング(保険適用外)なども重要だと考えております。

 

また、既に支援をしているウクライナ避難民の多くが学生であり、まだ学位もない状態です。受け入れているウクライナ避難民には、母語であるウクライナ語以外にもロシア語・英語・ドイツ語など多言語話者もいますが、日本での就労において多くの場合に必要になる学位、技術、日本語能力はまだ学習途上にある状態です。そのような方を求人の多い業種において即時就労させるのではなく、本人の意思を尊重しながら能力構築を行っていきたいと考えております。

 

Q. 情勢の早期安定などによって対計画比で余剰金が生じた場合、寄附金はどのように使われますか?

A. 情勢の安定などによって緊急支援が必要な段階ではなくなったとしても、日本にて受け入れたウクライナ避難民のニーズに応じた支援を継続いたします。

 

ウクライナや他国に住む家族のもとへ移住する場合であれ、日本での生活継続を目指す場合であれ、必要に応じて他の団体と協力しつつ本人の意思に応じた支援に充てさせていただきます。


プロジェクトに関する留意事項

 

●目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。 

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。 

 

●弊団体の法人形態は「非営利型一般社団法人」であり、寄附金控除が受けられる法人ではありません。

 

●ご支援後に個人情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません。 

プロジェクト実行責任者:
渡邊修平(TTE避難民支援協会)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

期日までに集まった支援総額に応じて実行内容と規模を定め、活動内容や具体的な使用項目については責任を持って本ページ(新着情報)等でご報告いたします。想定される支援内容例:①日本への避難を希望するウクライナ避難民の渡航支援、②日本国内におけるウクライナ避難民の生活および就学・就労支援、③その他ウクライナ避難民のニーズに応じた支援、④支援に伴う事務局運営費

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ukraine-japan-evacuees?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

TTE (Thanks To Everyone) 避難民支援協会は、ウクライナ避難民への支援をきっかけに2022年に生まれた一般社団法人です。外的要因によって人生に変化が起き、困難な状況下にある避難民を、長期的な視点をもって支援していくことを重視し、活動を行っています。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/ukraine-japan-evacuees?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


alt

3,000円コース

・お礼状メールの送付
・活動報告メールの送付

支援者
77人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

5,000+システム利用料


alt

5,000円コース

・お礼状メールの送付
・活動報告メールの送付

支援者
51人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

10,000+システム利用料


alt

10,000円コース

・お礼状メールの送付
・避難民直筆メッセージのデザインデータの送付
・活動報告メールの送付

支援者
148人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

50,000+システム利用料


alt

50,000円コース

・お礼状メールの送付
・避難民直筆メッセージのデザインデータの送付
・活動報告メールの送付

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000+システム利用料


alt

100,000円コース

・お礼状メールの送付
・避難民直筆メッセージのデザインデータの送付
・活動報告メールの送付
・支援状況報告会へのご招待(オフライン・オンラインのハイブリッド形式を想定)
※2022年10月頃、都内で実施予定です。詳細については開催の1ヶ月前に別途ご案内させていただきます。

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

500,000+システム利用料


alt

500,000円コース

・お礼状メールの送付
・避難民直筆メッセージのデザインデータの送付
・活動報告メールの送付
・支援状況報告会へのご招待(オフライン・オンラインのハイブリッド形式を想定)
※2022年10月頃、都内で実施予定です。詳細については開催の1ヶ月前に別途ご案内させていただきます。
・HPのスポンサー欄に名前or企業名を記載(希望者のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

1,000,000+システム利用料


alt

1,000,000円コース

・お礼状メールの送付
・避難民直筆メッセージのデザインデータの送付
・活動報告メールの送付
・支援状況報告会へのご招待(オフライン・オンラインのハイブリッド形式を想定)
※2022年10月頃、都内で実施予定です。詳細については開催の1ヶ月前に別途ご案内させていただきます。
・HPのスポンサー欄に名前or企業名を記載(希望者のみ)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

TTE (Thanks To Everyone) 避難民支援協会は、ウクライナ避難民への支援をきっかけに2022年に生まれた一般社団法人です。外的要因によって人生に変化が起き、困難な状況下にある避難民を、長期的な視点をもって支援していくことを重視し、活動を行っています。

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る