寄付総額
目標金額 5,000,000円
- 寄付者
- 335人
- 募集終了日
- 2023年6月30日
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 5,845,000円
- 寄付者
- 299人
- 残り
- 16日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 14,602,000円
- 支援者
- 1,002人
- 残り
- 73日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 1,519,000円
- 支援者
- 104人
- 残り
- 33日
視覚障がい者の明るい未来を実現する盲導犬の育成費にご支援を!
#医療・福祉
- 現在
- 1,627,000円
- 寄付者
- 111人
- 残り
- 41日
新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】
#観光
- 現在
- 4,108,000円
- 寄付者
- 276人
- 残り
- 66日
四国第三十番霊場 善楽寺|歴史と祈りをつなぐ本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 3,820,000円
- 支援者
- 108人
- 残り
- 25日
緊急支援|インド豪雨による洪水と地滑りで被災した方に寄り添う支援を
#国際協力
- 現在
- 175,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ご寄付のお礼とネクストゴールについて
皆様のおかげで174人以上の方のご支援をいただき、目標金額の500万円を達成することができました。 想像を上回る速さでの第一目標達成に、驚きと感動がありました。心より御礼申し上げます。
クラウドファンディングという大学として新しい取り組みに対して、積極的にご寄付に賛同いただけたことは、とてもありがたく感じています。
また、今まで本学へのご寄付があった方だけでなく、ウクライナの学生を想う、今回のクラウドファンディングがなければ繋がるような機会がなかった、今まで本学にゆかりのなかった方々からのご寄付もたくさんいただいております。本当にありがとうございます。
これまで皆様からいただいたご寄付や、応援コメントに寄せていただく温かいメッセージは学内にも貼り出し、教職員や学生一同、胸を熱くして読ませていただいております。
そして残りの期間は改めてNEXT GOAL 1000万円とし、より多くの方々に賛同いただけるよう引き続きご寄付を募っていくことといたしました。
ご寄付者皆様の想いは、本学のウクライナ学生、ひいてはウクライナへの応援の気持ち、平和への強い願いの輪を大きく広げる後押しになっています。
いただいたご寄付は、引き続きウクライナの学生学位取得までの学費・寮費などに充てさせていただきます。
これからも国際基督教大学(ICU)は誰もが安心して学べる世界の実現を目指して尽力してまいります。
引き続き当クラウドファンディングへのご寄付をどうぞよろしくお願い申し上げます。
国際基督教大学
ウクライナ避難学生の学び継続のため、ご支援をお願いします。
国際基督教大学は、ロシアによる軍事侵攻を逃れ、日本で教育の継続を希望するウクライナ学生5名を、2022年5月に受け入れました。
侵攻から1年以上が経過してもいまだ終結の兆しが見えず、元の生活に戻ることのできない状況のなか、学生達は本学での学びの継続を希望し、学位取得を目指しています。
それぞれ、2023年4月あるいは9月からの学部編入や大学院進学が決まりました。
大学として、全員に、学位取得まで支援を続けることを約束しています。
学生には、学業に加え、アルバイトやボランティア活動などを通じて日本社会と積極的に関わることを奨励しています。
皆様からのご寄付は、このウクライナ学生5名の学費や寮費等学びの支援に充てさせていただきます。学生達の学びの継続をサポートするための募金へ皆様のご寄付とご協力を賜れれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
国際基督教大学学長
岩切 正一郎
今回なぜ資金を集めるのか、なぜクラウドファンディング?
母国を案じながら学びを続けるウクライナ学生へ応援の声を届けたい
2022年2⽉に始まったロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻により、多くのウクライナの方々が避難を余儀なくされました。
突如日々の生活の安全が保障されなくなったウクライナの学生にとって、安心できる環境で学びを継続することはかつてなく困難な状況です。
本学はロシアがウクライナに侵攻を開始した直後に学長声明にて強い抗議を表するとともに、ウクライナの学生を受け入れるため早急に対応を始めました。
(声明文:https://www.icu.ac.jp/news/2202280900.html)
2022年5月より5名の学生がICUで学んでおり、現在は5名の学生全員が本学の入学選考を通過し、2023年4月あるいは9月からの学部編入や大学院進学が決まっています。
5名の学位取得までに必要な諸経費は約2600万円。
学生達が学びに集中できる環境の整備のため、入学にあたって必要な費用、学費、寮費などを保証し、学生への負担は無いようにします。
今回はその費用の一部である500万円をクラウドファンディングにて集めることにいたしました。
その理由として、クラウドファンディングを活用することで、より多くの方から本学のウクライナ学生、ひいてはウクライナへの応援の気持ち、平和への強い願いを目に見える形で届けることができると考えたからです。
皆様からいただいたご寄付や、応援コメントに寄せていただく温かいメッセージをウクライナの学生にも共有し、支援の輪の広がりや、その応援の声がダイレクトに届くことで、学生達の活力になるのではと信じております。
皆さまのご寄付でできること
継続的に学べる環境を整え、
学位取得までサポートすることが可能になります
5名のウクライナの学生は、2022年5月20日にICUに到着しました。
以前からいずれは日本で学びたいという希望を持っていた学生達は、母国のニュースに心を痛めながらも、今回の来日を前向きに捉え、積極的に学び、生活しています。
ICUは多様な専門分野を擁するリベラルアーツカレッジであり、大学全体が日英両語を提供していることからも避難学生を含む留学生を受け入れることができる体制を整えています。
当初は緊急性を鑑み、聴講生として受け入れ、その後は単位取得が認定される科目等履修生として学生達は学んできました。それはいつか平和になったウクライナの母校での学びに戻れることを願いながら学業を継続するための最善の方法でした。
しかしながら、侵攻から1年が経過した今も終結の兆しは見えず、元の生活に戻ることのできない状況のなか、学生達はICUでの学びの継続を希望し学位取得を目指しています。
「当たり前だと思っていた平和な日常の大切さを認識し国際関係学を専攻したい」
「心のケアに関心を持ち心理学を専攻したい」
「日本国内のウクライナについての報道をみてメディアについて学びたい」
そんな学生達の声に対して、大学として、学生の卒業・修了まで責任をもって支援を続けることを約束しています。そして、今回のプロジェクト開始に至りました。
改めて、今回のプロジェクトで皆様からのご寄付で実現できることは下記のとおりです。
【1】応援の気持ちを可視化して届けます
皆さまからの応援のメッセージは、ウクライナの学生へ可視化して責任を持って届けます。
その応援の声が学生達の活力になると信じています。
【2】学位取得までの学費・寮費などをサポートします
学部生としての編入/大学院生としての入学から学位取得までサポートします。学位取得にかかる一切の費用は学生に負担させません。
【3】安心して学び続けられる環境を提供し続けます
アルバイトやボランティア活動などを通じ日本社会と積極的に関わることを奨励し、精神的にも安心して学び続けられる環境を提供し続けていきます。
ウクライナ学生が小金井市日本語スピーチコンテストで優秀賞受賞
本学で学ぶウクライナ学生のダリアさんが、2023年3月4日に開催された第10回小金井市日本語スピーチコンテスト(小金井市主催)にて優秀賞を受賞しました。
ダリアさんは、日本での生活を通して気付いたウクライナと日本の共通点について、伝統的な行事や料理、人々の心など様々な事例を織り交ぜながら紹介しました。その素晴らしい内容や表現力が評価され優秀賞に輝きました。
表彰式の後、小金井市副市長より送られた色紙には、ダリアさんのスピーチへの思いが記されていました。
(参考:https://www.icu.ac.jp/news/2303161500.html)
箱根ハイキング
3月14日/16日 ボランティア組織で活動している在学生関係者のサポートにより実現。
ウクライナ学生と在学生と共に箱根ハイキングにて交流を深めました。
ウクライナ支援チャリティーコンサートへの参加
2023年2月24日三鷹市芸術文化センターにて、ウクライナ支援チャリティーコンサート~音楽と共に~(主催:ウクライナ支援チャリティー「音楽と共に」実行委員会、支援協力:ウクライナハウスジャパン)が開催され、岩切正一郎学長とICUで学ぶ5名のウクライナ学生が招待されました。(参考:https://www.icu.ac.jp/news/2302271500.html)
なぜこのような取り組みをしているのか、ICUとしての想い
経済的・社会的な理由で学びを諦めることがないように
国際基督教大学(ICU)は東京三鷹市にある、日本初の4年制リベラルアーツカレッジです。
平和に貢献する人を育成することを使命とするICUでは、様々な国籍、言語・文化背景を持つ学生達がお互いの価値観を認め合い、共に学んでいます。
私達は2017年のシリア内戦においても教育パスウェイの日本初の事例として、日本国際基督教大学財団(JICUF)と難民支援協会(現在はパスウェイズ・ジャパンがシリア難民留学生受入事業を引き継ぐ)と連携してシリア難民を受け入れました。
そのような難民の若者に高等教育を受ける機会を与えてきた経験が生かされ、ウクライナの避難学生の受け入れへ迅速に動くことができました。
苦境にある学生の胸に、人生を設計し直し、平和を取り戻す希望の火が灯ることを、私達は願っています。
応援メッセージのご紹介
廣岡 敏行様
国際基督教大学同窓会 会長
全国の皆様からの幅広いご寄付がウクライナからの学生の学びを支え、今後の人生の選択肢を広げることが可能となります。また、学びはいかなる武器よりも強い力となると思います。そしてその学びの力が、さまざまなかたちで平和に貢献することを、同窓生のひとりとして切に望んでいます。皆様のご寄付を心よりお願い申し上げます。
髙田亜樹様
日本国際基督教大学財団(JICUF)副代表
第二次世界大戦後、日米両国の多数の人による善意と平和への願いに基づいて設立されたICUでは、全学生が世界人権宣言の原則にたって大学生活を送ることを誓約してきました。戦後80年近くたった今も、世界中で紛争が絶えない中、戦禍を逃れ、教育の機会を求める若者を受け入れることは、ICUの価値観と使命に深く根ざした活動です。皆様のご寄付を賜りますようお願い申し上げます。
ご寄付に際してのご留意事項・税制上の優遇措置について
国際基督教大学へのご寄付については、確定申告を行うことにより、税制上の優遇措置が受けられます。寄付金領収書はREADYFOR株式会社を通じて寄付金が国際基督教大学に入金された日付で発行いたします。
国際基督教大学への入金は募集終了の翌々月になりますので、税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
※日本の納税者のみ対象となり、海外の方は優遇を受けることはできません。
※寄付金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
■ 個人の場合
○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)
寄付金額が年間2,000円を超える分について、所得控除を受けることができます。
寄付金額 - 2,000円 = 所得控除額
(控除対象となる寄付金の上限額は、当該年分の総所得金額の40%です。)
○個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
国際基督教大学を寄付金控除の対象法人として条例で指定している都道府県・市区町村にお住まいの方は、翌年の個人住民税が軽減されます。都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問い合わせ願います。
■法人の場合(法人税法第37条第3項第2号)
寄付金の全額を損金算入することができます。
●寄付金領収書の発行について
寄付をされた方には、後日「寄付金領収書」を送付致します。
※寄付金領収書の宛先は、基本的にギフトのお届け先にご登録のご住所・お名前となります。
確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収書が必要となりますので、ご注意ください。
2023年9月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから国際基督教大学に入金のある2023年8月10日(木)の日付となります。そのため、2024年の確定申告で申告をお願いいたします。
プロジェクトに関するご留意事項
○本プロジェクトはAll-in形式のため、ご寄付確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
○寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの後記にある「別添 支援契約について」の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○クラウドファンディングについてのお問い合わせにつきましては、ヘルプをご参照ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 国際基督教大学(ICU)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年4月から4名、9月から1名が正規のICU生として学部編入、大学院に入学いたします。学生たちが卒業・修了するまで責任をもって学費や寮費等を支援いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は大学資金、従前から実施している大学独自の呼びかけによる寄付金で賄い、学生の学びを支えます。
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プロフィール
Expand your potential through the Liberal Arts. 日本で初めての4年制リベラルアーツ・カレッジとして献学されました。日本語と英語のバイリンガルによるリベラルアーツ教育を実践しています。少人数教育を徹底し、多くの授業が講義形式ではなく、グループワークやディスカッションを中心に進められています。学生は文系・理系の垣根を超え、人文科学、社会科学、自然科学にわたる幅広い学びを実践し、本当に学びたい分野を見つけたうえで、メジャー(専修分野)を選択します。学生の出身国は55の国と地域におよび、国境も文化の違いも超えて、個性あふれる学生たちが共に学ぶ環境が整っています。
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ギフト
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
===
※1.寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、2023年8月の日付になります。
- 寄付者
- 48人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
5,000円+システム利用料
応援コース|5,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
===
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、2023年8月の日付になります。
- 寄付者
- 66人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます。
- 寄付者
- 174人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
50,000円+システム利用料
応援コース|50,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます。
- 寄付者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
100,000円+システム利用料
応援コース|100,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます。
- 寄付者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
300,000円+システム利用料
応援コース|300,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
・ICUオリジナルグッズ
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます
- 寄付者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
500,000円+システム利用料
応援コース|500,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
・ICUオリジナルグッズ
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
1,000,000円+システム利用料
応援コース|1,000,000円
・お礼状
・寄付金領収書※1
・学報 "The ICU"等で顕彰いたします(匿名ご希望の方を除きます)
・Friends of ICU(FOI)カードを発行いたします※2
・ICUオリジナルグッズ
===
▼Friends of ICU(FOI)カード特典
・指定の大学礼拝堂のオルガン演奏会・クリスマス演奏会にご招待
・大学外来者用駐車場無料
・生涯学習講座の一部の講座の受講料を10%割引
・図書館フレンズへのご推薦
・結婚式に学長からのお祝いのメッセージをお届け(ご寄付者本人がご結婚の場合)
・学報 「The ICU」 を年2回送付
・Alumni House 利用料金を10%割引(ご利用対象者のみ)
※1. 寄付金領収書は、2023年9月末までに送付予定です。寄付金領収書の日付は、2023年8月の日付になります。
※2.1回1万円以上のご寄付をいただいた方(18歳以上、在学生を除く)へカードを発行しております。ご利用できるのはご寄付者様ご本人のみです。有効期限はありません。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねます。
- 寄付者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年9月
プロフィール
Expand your potential through the Liberal Arts. 日本で初めての4年制リベラルアーツ・カレッジとして献学されました。日本語と英語のバイリンガルによるリベラルアーツ教育を実践しています。少人数教育を徹底し、多くの授業が講義形式ではなく、グループワークやディスカッションを中心に進められています。学生は文系・理系の垣根を超え、人文科学、社会科学、自然科学にわたる幅広い学びを実践し、本当に学びたい分野を見つけたうえで、メジャー(専修分野)を選択します。学生の出身国は55の国と地域におよび、国境も文化の違いも超えて、個性あふれる学生たちが共に学ぶ環境が整っています。