![コミュニティカフェ 地域の人達とおしゃべりして健康相談も できる](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBd2d0RGc9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--532b601e1843d8056b50d480f6137a79d7cc8a60/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p138539-key-visual.jpeg)
支援総額
目標金額 18,000,000円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 47日
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プロジェクト本文
▼自己紹介
髙木です。
看護師をして30数年になります。
10月に定年退職を迎えます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
定年退職を迎えるにあたり、地域の人とおしゃべりしてお茶をしながら健康相談などしてもらえる場所を作りたいと思ったことがきっかけでした。日頃、病院で仕事をしていくと患者さんによって「先生にこんなこと聞くのは、悪いですよね。」など聞きたい事があってもやめておこうという患者さんが多いです。看護師が聞きたい事を伝えるからと、話すのですが「いいですよ。看護師さん達も忙しいから。」と聞きたい事やわからないことを聞かずに帰る患者さんがあったため、気軽に話せる場所があれば病気のことだけでなく、社会福祉や介護申請はどうすればいいのかなど子育ての悩みなど。最近こんな症状があるとか、なんでも相談してもらえればいいので、話すことで気持ちが楽になればと思ったからです。
▼プロジェクトの内容
古民家を購入しリフォームをしてカフェを開き、さまざまな地域の人が気軽に訪れ医療に繋がる入口のような場所。また人と人とをつなぐ場所を作る。
画像
引用:ぱくたそ
▼プロジェクトの展望・ビジョン
地域の人が集まる場所、そのためのきっかけを作るために、日頃から住民と接し、感染予防方法や健康意識を高めるアプローチをしていく。また、病気の早期発見や医療や福祉のことなどの相談や橋渡しをする。
災害が多いため、災害の時自分を守る事をカフェでちょっとお茶をしながら話しを聞いてもらえる研修など行う。
※診察や医療行為は、行ないません。
中古住宅購入 600万円
リフォーム 500万円
必要物品の購入 450万円
クラウドファンディング手数料 216万円
- プロジェクト実行責任者:
- 髙木 美也子
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年12月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
カフェに利用できる中古物件を自分が住宅会社に依頼して探す。リフォームの内容を決めて着工。必要物品の購入。必要な人材を探します。 中古住宅の購入 600万円 リフォーム 500万円 使用器具の購入 440万円 クラウドファンディング手数料 216万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 飲食店営業許可は、12月20日までに取得予定。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 今、住宅会社に依頼して中古物件を探しています。 中古物件を購入後、設計図と飲食店営業許可届けを出します。設計図の変更などがなければリフォームを着工、あれば指摘された場所を変更して再提出する。その再提出した設計図が変更の指摘なければリフォームの着工します。 リフォームが完成したら所轄の保健所から担当者が店を見る。 許可が下りるのは、10日くらいと聞きました。 食品衛生管理責任者資格7月22日取得しました。
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 飲食店営業許可届けは、必要なため12月20日までに取得予定。 管轄の保健所に相談したところ、店の設計図を出し変更があれば指摘された場所の変更。 再提出して変更がなければリフォームに取り掛かる。リフォームが完成したら担当者が店を見にきてくれます。問題がなければ10日くらいで営業許可が出ると聞きました。