プロジェクト概要

 

はじめまして!うめきた菜の花・ミツバチプロジェクトです。

 

みなさん大阪をどんなまちにしたいですか?
日本第二の都市・大阪の玄関口とも言える場所、JR大阪駅の北側に16haもの広大な更地があります。それは「うめきた2期エリア」と呼ばれる場所で、大阪に残された最後の一等地であり、今後の「大阪の顔」を決める場所でもあります。1期工事でグランフロント大阪が建てられたエリアに隣接するこの地にどんな「顔」を創り出すかで、大阪の未来は大きく変わることになるかもしれません。


壮大なスケールのビルが林立する東京のような高層ビル群を目指しますか?そんな第二の東京を目指すのではなく、私達は「The Only Oneの大阪」を目指したいのです。

 

イメージパース

 

菜の花・ミツバチプロジェクトとは?

 

私たちは、大阪市の「うめきた2期区域暫定利用者コンペ」において、この地に菜の花畑を創り出すことを提案し採択されたグループです。かつてのこの地は、一面壮大な菜の花畑がつづくエリアでした。「菜の花や 月は東へ日は西へ」という唄を詠んだ江戸時代の画家であり俳人であった与謝蕪村も今の都島区に生まれ、その風景に影響を受け、生涯で多くの菜の花の唄を詠んだと言われています。

 

そんな原風景を大阪の玄関口に再現することで、歴史の変遷の中に埋もれていったこの地のポテンシャルを掘り返すことが出来れば、そこには未来の大阪の手掛かりが見つかるのではないかと考えています。そしてその手掛かりは、「市民みんなで手を携えて見つけ出すモノ」でありたいと考えています。

 

市民の手で種を蒔き、市民の手で水をやり、市民の手で育てていく・・・ミツバチも飛び交い、生物たちとも共生するような、そんなかつての豊かな菜の花畑を創り出したいのです。それは決して鑑賞の為だけではなく、大阪の未来を考える実験場としたいのです。だからこそ、みんなの力で創り上げていく事に価値があり、そして限られた期間だけ使用が許可された暫定利用区域だからこそ、その為の活用をすべきであると考えているのです。

 

地元の高校生を筆頭に、地域の方々が種をまいてくれました!
 自分たちだけのプランターがあります!

 

私たちと共に、明日の大阪を考えて下さい!

 

しかし私達にはスポンサー企業がついているわけではありません!賛同する仲間たちが手弁当で集まり、純粋なる市民運動としてボランティアで活動をしています。従いまして、とても自力ではこの地に壮大な原風景を創り出せる程の資金を持ち合わせておりません。しかし「壮大」でなければ、この実験場は意味を成さないのです。そこでこの取り組みに対し是非とも皆様にサポーターになって頂き、何としても“壮大な”原風景の再現を果たしたいのです。


市民みんなが心から花を愛でる場であり、自然と触れ合える場であり、生物たちと出逢える場であり、そして心からの憩いの場であり・・・一面、真っ黄色な菜の花で埋め尽くされた大阪駅前の風景を想像してみて下さい。それが「市民の手で創り出された広場」であるならば、大都市の玄関口として決して他に類を見ない場所となり、それは「未来の大阪への市民のパワー」というものを表してくれるものとなるのではないでしょうか。

 

そんな、大阪の未来像を市民が考え出すきっかけをづくりをしたいのです。そう、これは市民ひとりひとりの明日の大阪に向けた挑戦なのです!私たちは、僅かな資金で既にスタートを切りました。しかし、これを最終的な姿へと導いていくには、未だ未だ資金と共に皆様のご協力を必要としています。皆さんのお力で何とかその「挑戦」の場を作り上げ、そして“共に大阪の未来を考える場”に参加をしてきて欲しいと願っています。

 

ひしめき合うビル群@大阪

 

私たちは、どれだけの緑を持っているのでしょうか?

 

大阪は先人たちのたゆまぬ努力と知恵の結晶として日本第二位の都市へと成長を遂げてきました。しかし都市化の波にのまれていく中で、大阪には何か忘れ去られてしまったものもあるのではないでしょうか?「ニューヨーク29.3㎡ ロンドン26.9㎡ パリ11.8㎡ 東京11㎡・・・」これは何の数字かお分かりでしょうか?住民一人当たりの緑地面積を表しています。大阪は一体どの位なのでしょうか?

 

何と僅か5㎡なのです。あれ程巨大なビル群がひしめき合う東京の半分以下なのです。この数字を目の当たりにした今、私たちは立ち止まり、そして考える時を迎えているような気がします。次の時代を担う子供たちに残し伝えるべきモノ・・・、それは「ビル群」ではないはずです。


成熟期に入った大阪が次に向かうべき先は、都市という巨大な姿に目を向けるのではなく、その中にある人々の「生活」に目を向けること、「人」そのものに焦点を当てることであり、それこそが次世代の都市のあるべき姿を示していくことなのではないでしょうか。

 

私たちは、この暫定利用区域を実験場にし、都市の中の人々の生活における「緑」の重要性を体感し、実証していく場として活用してみたいと思っています。
その為に、みなさんにご協力をお願いしたいのです。

 

出典:「上方」の表紙より
三世長谷川貞信の「十三堤摘草之図」
土手の下に広がる黄色は菜の花畑、ピンク色に染まるはレンゲ畑。
明治中頃、この辺りは春になると大阪の町から多くの人が訪れたといいます。

 

都市の中心に菜の花畑を。

 

まちや人に活気を生み出す自然の力

 

今回、私共は皆様のご協力を形にする為に、プランターに菜の花を咲かせることに致しました。

 

このプランターの集積は、市民の方々、賛同頂ける企業の方々、そして大阪を応援して頂ける日本各地の皆様方の善意の集積であり、ひとつ、またひとつとプランターが増えていくことが大阪の明日へのパワーを示すものとなります。何千ものプランターがこの地を埋め尽くしてくれた時、ここには大都会の真ん中とは思えない景色が創り出されることでしょう。未だ見ぬその風景は、おひとりおひとりの思いが紡ぎ出すものであり、それらをこの地の物語として再編することが出来れば、世界に誇れる大阪を発信出来るものと信じております。


皆様、そんな「まだ見ぬ風景」を一緒に創り出してみませんか?
菜の花一輪はとても小さな花に過ぎません。しかし、その小さな花が集積して壮大な風景を創り出した時、私たちはその「小ささ」の中に潜む潜在的なパワーを感じることとなるでしょう。その小さな一輪が、私たちひとりひとりなのです。是非ともみんなが集まり、そのパワーで「まだ見ぬ風景」を描き出す力を与えて下さい。そんな市民参加型のボランティアプロジェクトへのご理解と共に、ご協力の程を何卒宜しくお願い致します。

 

プロジェクトメンバー一同!

 

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支援金の使途

 

私たちは、まずはプランター3000個に菜の花を咲かせたいと思っています。
「プランター+土+肥料+種」の代金で1つのプランターにつき約1000円の費用が必要となりますので、約300万円程の初期費用を要しております。
何とかその1/3の額を皆様に助けて頂けないかと考えております。
宜しくお願い致します。

 

ご支援いただいた方へ、お礼の品をお送りいたします。

 

3,000円ご支援いただいた方へ

オリジナルキャラクターステッカーと菜の花の種

 

10,000円ご支援いただいた方へ

大阪府立能勢高等学校農業クラブの限定ハチミツとオリジナルキャラクタータオル

…大阪府立能勢高等学校の皆さんがのミツバチから採れたはちみつ170gと、可愛いミツバチと菜の花のキャラクターがプリントされたタオル。
先着順で菜の花の種もプレゼントさせていただきます。

 

30,000円ご支援いただいた方へ

大阪府立園芸高校のオリジナルポン酢/

トンカツソースと大阪府立能勢校等学校農業クラブの限定ハチミツ

…大阪府立能勢高等学校の皆さんがのミツバチから採れたはちみつ170gと、大阪府立園芸高校のオリジナルポン酢及び、トンカツソースの、蜂蜜の贈り物セット。そして、可愛いミツバチと菜の花のキャラクターがプリントされたタオル。
先着順で菜の花の種もプレゼントさせていただきます。