
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 248人
- 募集終了日
- 2019年11月18日

子育ての“居場所”と“相談相手”に出会える『おかやま子育てマップ』

#まちづくり
- 現在
- 578,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 42日

心の縁でつなぐ新しい継承のカタチ〜鳥取日南町の元大庄屋長屋改修計画

#地域文化
- 現在
- 1,895,000円
- 支援者
- 153人
- 残り
- 28日

地域の「みんなの居場所」になる本屋カフェ&バーを日野市で開きたい!

#地域文化
- 現在
- 1,635,000円
- 支援者
- 181人
- 残り
- 12日

第二章小さな農園の大きな挑戦!すだちで荒廃農地を生きた里山へ!

#地域文化
- 現在
- 270,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 19日

保護動物たちの未来のために……リーフノットサポーター募集中!

#子ども・教育
- 総計
- 74人

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 941,000円
- 寄付者
- 163人
- 残り
- 49日

【タイ・大洪水支援】行き場を失った子供たちの唯一の家を今守りたい!
#子ども・教育
- 現在
- 907,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 23時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
ネクストゴールに挑戦します。
<ぼくたちの生活を救う「うんちは世界をかえる」>なんと目標金額の200万円に到達しました。 これで、この本を読みたい人にブツブツ交換で届けるという夢が叶いました。
10月8日からスタートしたプロジェクトが期限を前にして達成できるとは夢にも思いませんでした。 この期間中は本当に様々なドラマがありました。 順調な滑り出しから一変、停滞ムードが続き、試行錯誤で自分たちができる限りのことを尽くす日々は、実際のところ、かなり苦しい時間でもありました。
少しづつ応援メッセージやシェアが増えはじめたことが、心の支えとなり、ぼくたちの精神を強く前へ進ませるエネルギ―となりました。 その後も支援の方は一向に伸びず、もしかしてダメか?と思いはじめた時、これまでひとつひとつ積み重ねたものが、 最後の最後で、支援に繋がりはじめなんとか目標金額に達することができました。
本当にひとりひとりの方々のご支援や応援の積み重ねがなければこの達成はなかったと思います。 本当にありがとうございます!!
残された時間は本日の23時まで、最後の最後までぼくたちは走り切ります! ネクストゴールの目標金額400万円!この資金が集まれば1,000部の予定からさらに部数を増やして、多くの人に本を届けることができます。
さらにはカラーページを増やしたり豪華な仕様にできる可能性もでてきます。うんち紙芝居を印刷して、尾道市の小学校や幼稚園に寄贈したいと考えています。
最初の目標額200万円に達してますので、ネクストゴールに未達成だった場合もご支援いただいた金額は保障されます。400万円に達しなかった場合はその金額に見合った部数や仕様にします。
ネクストゴール、皆さんの応援があれば達成することも不可能ではないと信じています。無謀な挑戦かもしれませんが、最後まで見守ってください。よろしくお願いします。
11月18日 竹本やすひろ 村上大樹
24年前、阪神大震災を経験しました。
当時、村上大樹は尼崎に住んでいました。幸い家族や建物も無事でした。しかし長期にわたる停電、水道が止まるという生活を強いられました。しばらく給水所が持ってきてくれる水に頼って生活しました。
とくに辛かったのがトイレ。
水洗トイレは流すのに大量の水がいるから、うんちは流せない。どんどん便器にうんちが溜まっていく。恐怖すら感じました。
去年、ぼくたちが住む広島県尾道市の向島(むかいしま)因島(いんのしま)は豪雨に見舞われました。約3週間ほどの断水生活を強いられることとなりました。
幸い普段からバイオトイレを使っていたので、ぼくたち家族はストレスなくうんちができました。ぼくたちの作るバイオトイレは、小型でどこへでも持ち運べるし、水道がなくても使えます。土がうんちを分解してくれるんです。
あの阪神大震災後の生活での恐怖はなくなっていた。
不安ながらも使ってみたバイオトイレが、震災時に最高のインフラになったのです。
そのときに気がついた。
人間が「恐怖」や「不安」や「生きづらさ」と立ち向かっていくには、何かを自分で新しく「試す」しかないことを。
ぼくたちは生きていくなかにある、おおくの不安の1つから解放されました。
たった1つ不安が消えさることが、人にとって大きな力になる。
1は無限になって精神と肉体を拡張してくれました。
だからといって普段からバイオトイレを使うのは、敷居が高く感じる人もいるかもしれません。そんな人のために、300円ほどでつくられる手軽なバケツトイレを考案して言葉にしました。
バケツ2杯とスコップ1本と、この本があれば世界はかわる。
詳しくは下記の出版予定「うんちは世界をかえる」の文章をスクロールして読んでください↓
この文章をもとに「うんちは世界をかえる」という1冊の本を出版したいと考えています。
この想いを実現するために、クラウドファンディングに挑戦することになりました。
どうかご支援をよろしくお願いします。
こんにちは。竹本やすひろ(たけもとやすひろ)と村上大樹(むらかみだいき)です。
※写真の左が竹本やすひろ、右が村上大樹。
竹本やすひろ
向島在住
「よろずクリエーター」として全国で「バイオトイレをつくるワークショップ」を開催しています。200基以上のバイオトイレを新しく世界に誕生させました。今回のプロジェクト書籍「うんちは世界をかえる」の作者です。
※「バイオトイレをつくるワークショップ」の様子
村上大樹
因島在住
作家でありチイサイカイシャプレスという小さな出版社を運営しています。書籍「うんちからはじまるせいめいのはなし」の初版は完売しました。尾道市内の図書館、幼稚園、小中学校でも読むことができます。子どもに大人気でいつも貸し出されていてなかなか借りられないそうです。書籍「うんちは世界をかえる」には、編集者として参加しています。チイサイカイシャプレスから「うんちは世界をかえる」を出版する予定です。
お互いにうんちを通して活動していた2人は、同じ尾道市に住んでいることもあり自然につながりました。
2人で自作してデコレーションやペイントしたバイオトイレは実際に体験できるアート作品「せいめいのといれ」として東京、大阪、尾道、熊本などで展覧会をしました。
1000人以上の人が来場して「せいめいのといれ」で実際に会場でおしっこ、うんちをした人たちは300人以上。
体験型の展覧会「せいめいのといれ」は大盛況でした。なぜ、ぼくたちはうんちに魅了されたのか、そのきっかけからお話させてください。
ぼくたち、じつはうんちが大の苦手でした。トイレにしたうんちも見ないで流していました。
明らかに変化したのは、子どもができたこと。
竹本やすひろは、現在3児の父です。
妻の産後は赤ちゃんの布オムツを替えることが大きな仕事となりました。
数時間おきに赤ちゃんがおしっことうんちを出しつづけているなんて。おむつ替えが自分ごとになり始めて実感できたことです。赤ちゃんは世界に飛びだした瞬間にうんちをしました。エメラルドグリーンのうんちを見たとき何かが大きく変わった気がしました。
人間にとって必要不可欠な排泄という行為に真剣に向き合うことになりました。
新生児のうんちはいい匂いでした。ヨーグルトみたいだったり、炊きたてのご飯のようなときもあります。
布オムツについたうんちをゴシゴシ洗っていると、苦痛だと思っていた作業がなんだか楽しくなってきたような。子どもの可愛さと相まって、何だかうんちまで愛おしくなってきたんです。
においが原因で毛嫌いしていただけ?もっとうんちのことをしりたくなりました。
赤ちゃんのうんちで絵を描いてみました。発色はきらきらと黄金に輝いています。
紙についたうんち(絵)を時間や空気が変化をさせたのでしょうか?絵からは、おせんべいみたいないい匂いがします。発酵や熟成したのでしょうか?
思い込みを取り外してみれば、くさくないうんちもあることに気がつきました。
村上大樹も影響を受けて、娘のうんちでつくった肥料を水でとかして絵を描きました。世界とともに変化するうんちを、ぼくたちは芸術だと感じるようになりました。
竹本家では、自家製のパンを焼いたり、果樹で酵素ジュースをつくっています。微生物が泡をだしながら呼吸する「発酵」というとても豊かな働きを身近に感じられるように生活をしています。
健康なうんちは、水に浮くそうです。からだの外に追いだされた老廃物の中にも、死なずに呼吸しつづけ、小さなうきわとなるような空気層をつくっている微生物が生きているからでしょうか。
ある日、オムツがえのタイミングで、うちの赤ちゃんのお尻からブクブクと発酵しながら出てくるうんちを目撃しました。もしかしたらこれは、腸の中での発酵がおさまりきれずお尻からあらわれた、よい菌の塊かもしれない。
初めて見たこの光景に不思議と好奇心が入り混じり、ちょっとだけ、竹本やすひろはそのブクブクうんちを舐めてみました。生まれて3ヶ月の授乳だけで出てきた息子のうんち。
甘い!そしてちょっぴり苦い。
まるで初恋のような、ヨーグルトのようでちがうような、なんとも言えないシブい味でした。
むかしの農家さんはうんちを発酵させて肥料にする「肥溜め」に指を突っ込んで発酵具合を確認していたり、赤ちゃんの健康チェックのため実際にうんちを舐めて確認しているお母さんもいたというエピソードを後から聞いて、ぼくだけじゃなかったんだと不思議な共感を抱きました。
ぼく自身はその後、お腹を壊すこともなく、むしろ健康なうんちがでて、体調がよくなった気さえしています。
ぼくたち2人はお互いの体験を聴いて、うんちとは何者なのか考えました。うんちから目をそむけ、フタをしたり、排除したりする意識。
ぼくたちは毎日のようにうんちをします。人生をともにするうんちと、もっと仲良くしたいと思いました。村上大樹の娘が1歳のとき、うんちを手にのせて、キャキャと笑って遊んでいたように。
※畑の土を食べる娘。
小さな子どもたちは、うんちが汚いという大人がつくり出した意識の外側にいます。うんちのことで笑いあっています。
うんちのことを嫌いだったぼくたちだったからこそ、「うんち観」が少し変わるだけで見える景色が変わりました。
「うんち観」が変わった人たちが共通して経験している行動があります。
それは大地のうえで野グソをするってことです。
「大地とつながった!」
太古のむかしの、文明に染まるまえ。人間の感覚を実感できる瞬間です。
現代社会で野グソをするには相当覚悟がないとできない。
そこでバイオ(コンポストとも言われたりします)トイレです。
バイオトイレは普通のトイレと形式がほとんど変わりません。はじめて使ったとき、土を使うこのトイレに、文明と太古の感覚が混ぜあわさったような新しい感覚を感じました。
バイオトイレとは、基本的には水で流さず、土や微生物など自然の力によって分解処理し、人にも地球にもやさしくて非常時にも役立つトイレのこと。
様々なタイプがありますが、竹本やすひろがつくったのは
「水も電気も使わない」
「おしっことうんちが分離できる」
「臭いがほとんどしない」
自分で管理できて、持ち運びもできる身の丈サイズのバイオトイレです。
具体的には、撹拌(かくはん)レバーのついた生ゴミ処理機「自然にカエル(既製品)」をベースに、大小分離シートと木製便座をつくり、組み合わせてトイレにします。
おしっこはタンクの中にたまり、うんちは便槽の中の土のうえに落ちる。レバーを回してうんちを撹拌することで分解されてなくなります。この土はのちに畑の肥料にも活用できます。
一番近くて遠ざけたい存在「うんち」を土の力で循環させる。
バイオトイレでうんちは分解され土になります。その土は大地にかえします。するとそこに果実や野菜や花が咲きます。
つぎの命へバトンをつなぐ体験。
使ってびっくり!単純明快、循環ワールド。フタをして、汚い!と思っていた全てのものの概念がひっくり返って、世界を見る目が180度ぐるり。
水洗トイレは1回の使用で平均6リットル以上の水を必要としますが「バイオトイレ」なら水も電気も使いません。土の取り換えは1-2か月に1回ほど。
もし水が使えなくなったら?トイレの水もでなくなったら…?
そんなときでも大丈夫。備えあれば憂いなし。
*参考リンク
「非常用に一番簡単で安く(300円ほどで)自作できるバイオ(コンポスト)トイレ公開!FB」
https://www.facebook.com/yasuhiro.takemoto.98/posts/1775694262463585
執筆エッセイ「バイオ(コンポスト)トイレの遊び方」
http://www.chiisaikaisha.com/monster/yasu/index.html
DIYでの作った方の紹介記事、ご自身で作れる方はぜひチャレンジしてみて下さい
http://www.ultraman.gr.jp/perma/konposuto2012.htm
この「うんちは世界をかえる」という本は買うことができません。
物、才能、技術、情報、行動などと交換できる本です。ブツブツ交換のみで流通させるという実験をします。それはこんな実感があったからです。
村上大樹が竹本家に遊びに行くと、いつも美味しい鹿肉をご馳走してくれます。
「なんでいつも鹿肉?」
「じつはおれが焙煎している珈琲豆とブツブツ交換してもらってるねん」
竹本やすひろは、徳島に住む友人が罠猟でいただいた鹿さんのお肉と珈琲豆を定期的に交換しているそうです。
他にも手塩にかけた無農薬の食材や天然の藍染のTシャツ、使わなくなったスマホなど、市場では価値がつけにくいものたちとの交換で生活の一部を補っています。
それぞれが、手をかけた命と命を、お金を介さずに交換しています。
とてもシンプルな営みに感動しました。うんちを水洗トイレに流さずに、直接に土に返すことにも似ている。
この「うんちは世界をかえる」という本もそんなダイレクトな交換によって成り立たせたい!
と思うようになりました。お金では買えないシンプルなブツブツ交換の本にしようと思います。
本に還元される力は、すべて作者である竹本やすひろに届くようにします。本を出版して半年から1年とか、竹本家が「ぜんぜんお金つかってないわ~!」とかなったら、この社会実験は成功です。
実験成功には、みなさんの楽しい力が必要となります。「うんちは世界をかえる」の巻末にQRコードを載せて、そこから物々交換の特設サイト「うんちとブツブツ交換は世界をかえる」に移動できるようにする予定です。
このサイトでは「うんちは世界をかえる」と何かを交換できます。それ以外にもバイオトイレのメンテナンスの技術交換や、土やオガクズなど必要なものと物々交換できるシステムにする予定です。
竹本家が必要そうなリストも参考までに記載します。
例えば…
○竹本家が交換を期待するもの
・まわりが幸せになれる笑顔や行動
・本の感想(SNSでシェアしてね)
・ともだちネットワーク
・手塩にかけられた食材
・手仕事アートや日用工芸品
・旅へ出かけられるご縁や手段 などなど
○竹本やすひろからお届けできそうなこと
・元気!行動!
・DIYな発想や技術
・バイオトイレ関係
・自家焙煎した珈琲豆 などなど
有機農家さんのお米と定期的にブツブツ交換できたらどうなるでしょう?
ほんとはお金っていらないかも?って瞬間が竹本家に訪れるかもしれません。
ご支援を募っているので、貨幣経済から完全に逃られる訳ではありません。しかし、この「うんちは世界をかえる」という本の出口はブツブツ交換です。本を読んでいる時間にお金は介在しません。あなただけの創造的な時間は、すでにはじまっているかもしれません。
鳥や昆虫のうんちがないと、森の生態系は変わってしまうそうです。うんちは森を育てています。うんちは世界に還元できるエネルギーにあふれています。
そして、ぼくたちが見落としてしまいそうな、日常に潜んでいる奇跡を見つけうるのが、哲学や文学からやってきた言葉だと感じています。うんちの力を言葉にして1冊の本にしたいです。
1冊の本で、ぼくたちの見る風景は、読むまでと全く変わることがあります。
鳥のうんちと森がエネルギーの交換をしているように、本とあなたのパッションとを交換したいです。
お金って才能であったり人が動いたことに対する、還元力があんまりない気がしています。何故ならお金はいろんなところに吸い取られます。消費税、所得税、住民税、保険料、年金、家賃、光熱費、各種手数料などなど。これらを真面目に払っていると手元にはほとんど残りません。
ブツブツ交換に税金はかかりません。
もっとシンプルな交感をしたい。
地球がぐるぐるまわるような世界観が、社会の中に現れる瞬間を見てみたいんです。
みなさんが参加してくれることで、この「うんちは世界をかえる」という本を中心とした新しい経済圏が誕生するかもしれません。長年つづくデフレで消費はすっかり冷え込んで、物質の価値がすっかり低くなってしまった。この社会に「うんちは世界をかえる」から楽しい交感のグルーヴが、復活するって信じています。
<書籍「うんちは世界をかえる」>
刊行:2020年4月(予定)
定価:あなたの物、技術、行動などとブツブツ交換します。
判型:B6(予定)
頁数:180ページ(予定)
部数:1000部
著者:竹本やすひろ
編集・挿絵:村上大樹
発行:チイサイカイシャプレス
※諸事情により仕様やスケジュールが変更する可能性があります。想定より多くのご支援が集まった場合、本の仕様も豪華になったり部数も多くに変更するかもしれません。ご了承ください。
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プロフィール
作家/島の小さな出版社「チイサイカイシャプレス」を運営。
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リターン
10,000円

《全力応援!!!》
※リターン不要の方の応援プランです。
リターン費用がかからないので、いただいたご支援はうんち活動におおく使うことができます。
・書籍「うんちは世界を変える」1冊
- 申込数
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- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

《書籍「うんちは世界をかえる」》
本2冊をプレゼント!
1冊は自分用に、もう1冊はこの人だ!と思った人とブツブツ交換体験をしてみてください。
・書籍「うんちは世界をかえる」2冊
- 申込数
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- 2020年4月
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・書籍「うんちは世界を変える」1冊
- 申込数
- 41
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- 発送完了予定月
- 2020年4月
5,000円

《書籍「うんちは世界をかえる」》
本2冊をプレゼント!
1冊は自分用に、もう1冊はこの人だ!と思った人とブツブツ交換体験をしてみてください。
・書籍「うんちは世界をかえる」2冊
- 申込数
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