「うんちは宇宙なのだ」の完成報告です!
「うんちは世界をかえる」改め
「うんちは宇宙なのだ」の著者の竹本やすひろです。
このたびは多大なるご支援をいただきまして、ありがとうございました。おかげさまで物々交換で流通する不思議な本を、つくることができました。共感してくれたみなさまのご支援と、応援のお気持ちがなければこの世には現われることがなかった本です。
読んでいただいた方々から
「ワクワクする」
「おもしろすぎる」
「うんちの存在が近くなった」
「アフターコロナの手引書みたい」
「次のステップへの原動力になりそう」
などさまざまな反響があり、コロナに渦巻く時代の中で生き抜いていく何らかのヒントとしてとらえていただいている方も多く、本当に自分の中に眠っていたものを形として出せて良かったと思っています。みなさまと共にうみだした本が、これから新しい価値をつくり、色んなところへ旅をはじめます。どうか見守り下されば心強いです。
「うんちは宇宙なのだ」と
ぶつぶつ交換ではこんな素敵なものたちが届きました。
他にも写真を撮り忘れてしまったものもありますので、
いただいたエネルギーは測り知れません。
本当にぶつぶつ交換で生活できるかも!?
みなさんのおかげです。どうもありがとうございます!
【収支報告】
・レディフォーさんから手数料消費税を引いたもの支援額
1.845.120円
・CF終了後の手渡し支援 139.500円
・カラーページのための追加支援 210.000円
<合計支援額 2.194.620円>
・本をつくる費用
製本、編集、デザイン、装丁画、取材、交通費、打ち合わせ場所代など
合計 1.730.981円
・送料
リターン送付、原稿や資料の郵送、資材、発送を手伝ってくれた人へのケータリングなど
合計 164.298円
・リターン
コーヒーの豆、シルクスクリーン製版、Tシャツ、バイオトイレ材料費、制作費など
合計 219.596円
<合計経費 2.134.875円>
残り余った6万円ほどは、コロナでステイホームしている人たちのために
「うんちは宇宙なのだ」を無料で配布の送料に当てさせていただきました。
【リターンの発送状況】
リターンはすべて発送完了しました。
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今後は6月中旬よりぶつぶつ交換を通販サイトで本格的に行う予定です。
今後ともよろしくお願いいたします。
竹本やすひろ&村上大樹