プロジェクト概要

東京23区に残る最後の乾麵製造工場が、学校給食を通じた子供たちの食の改善と、鹿児島の海の環境対策に繋がる麺の開発に取り組みます。

 

はじめまして、惠良漢方堂 代表 惠良 司(えら つかさ)と申します。

この度、玉川食品株式会社が、新たな「焼成ウニ殻給食麺」プロジェクトを開始します!「焼成ウニ殻給食麺」とは栄養価が高く、アレルギー成分もない新しい給食用の麺です!給食をモリモリ食べながら笑う子供たちの笑顔、互いの顔を見合う鹿児島の漁師さんたち、たくさんの人の思いのこもった麺の開発!

 

栄養満点アレルギーなしの焼成ウニ殻麺!こどもたちの美味しい給食麺を開発するための資金を、お手伝いいただけないでしょうか?

 

(製麺現場に立ち会う筆者)

 

ウニ麺、第一作目の完成!!だが、良薬口に苦し…?

 

フジモト食品研究所(所長 藤本 滋生 先生)の検査によれば、焼成ウニ殻カルシウムは、牡蠣殻や卵殻など他の焼成カルシウムと比較しても、体内吸収率が高く、しかもアレルギーもないとのこと。

わたしたちは早速、試作を開始しましたが、しかし第1回目の試作品は、残念ながら苦くて臭いも気になります。良薬口に苦しといえども、さすがにこれでは子供たちが喜ぶ生麺には程遠い

 

美味しくする実力と実績

 

玉川食品には、国家資格である製麺技能士が2名在籍しており、東京都地域特産品認証を受ける商品を世に送り出す程の実力の持ち主です。美味しい麺を作るには、ここからが腕の見せ所です。

 

(東京都地域特産品認証食品証明書)

 

課題が残る東京都学校給食用生パスタMIX粉

 

東京都学校給食用生パスタMIX粉は指定粉のため、勝手に配合などを変えることはできません。しかしこの指定粉には卵が入っていているため、アレルギーの問題が残っていたり、味や栄養の面で不満があったりと、色々と課題が多いのが現状です。

 

(尾塚社長・藤本先生・関根専務の3ショット)

 

鹿児島の漁師を悩ませる「磯焼け」

 

鹿児島県阿久根市にある尾塚水産は、ウニを扱う水産加工業を営んでいます。

一般的に私たちが口にするウニは、産卵期に水揚げされたものです。それ以外の時期は食用に向きません。そうして餌である昆布などの海藻を食べ荒らし、肝心の産卵期のウニの分がなくなってしまいます。この現象を「磯焼け」と呼びます。

この磯焼けを解消するために、食用に向かないとわかっていても、ウニを水揚げし続ける必要があるのです。当然食べられませんから廃棄処分をするしかないので、そのための手間と費用は、食用ウニのそれ以上にかかる訳です。

 

尾塚水産はこの問題を解決するために、ウニ殻を加工した民芸品を作ったり、焼成ウニ殻カルシウムを作ったりして、何とか経費の補てんに努めましたが、思うような成果は得られないままでした。

(鹿児島県阿久根市の海)

 

 

ふたつの運命の出会い

 

「アレルギーもなく、おいしくて、栄養がある麺を作ることができたら、きっとこの状況を打破できるはず…」そう信じて、自分たちに何かできないかと考え続けていて出会ったのが、尾塚水産の「焼成ウニ殻カルシウム」でした。

 

この焼成ウニ殻カルシウムを使っておいしい麺ができたら、子供たちに楽しみながら栄養たっぷりの麺を食べさせることができるかもしれない。しかも鹿児島の磯焼け解消にも役立つかもしれない・・・!

 

こうして、子供たちの食の改善と、鹿児島の海の環境問題対策を同時に実現する麺作り構想が、ここで産声を上げたのです

 

(ウニ殻の説明をする藤本先生)

 

 

(焼成ウニ殻カルシウム)

 

 

(焼成ウニ殻カルシウムを粉に入れるところ)

 

 

子供たちの学校給食の環境改善と、

鹿児島の海における環境問題の一つを解決に導く可能性を秘めています。

 

最初に玉川食品とこのプロジェクトの会議を終えた時、私はいつもの商品開発会議とは違う感情を抱いたことを覚えています。

なぜか、まだ始まる前の企画であるにもかかわらず、既に笑顔の子どもたちや鹿児島の漁師さんたちに囲まれて、喜び合っているシーンがありありと思い浮かびました。

「何が何でも、このプロジェクトを成功させよう!」

力強く、そんな気持ちが湧き上がってきたのです。

 

まだまだ開発は始まったばかりです。カルシウム含有率や加水量をはじめ、ありとあらゆる要素を、その日の気温や湿度など微妙な条件を加味して調整し、改良を重ねて美味しくて骨太になれる麺を産み出します。

 

 

 

(工場を見学する子供たち)

 

 

今後の展開

 

1)学校給食

玉川食品は都内業界最多の168校に給食麺を納めています。まずはそれらの学校に、生パスタ麺の流通を目指します。さらに学校給食会を通じて他の製麺会社の流通力も借りて、より多くの学校給食に浸透させます。

 

(2)一般消費者

商品ラインナップも、ラーメン、うどん、焼きそばと拡充して学校給食で実績を積み上げつつ、その先では、一般消費者向けにも展開していきたいと考えています。

 

(3)フリーライセンス

しかも開発の末に完成した粉や材料の配合・加水量などを含むレシピは、組合を通じて申請さえすれば、費用負担なく公開されるフリーライセンス制を検討しています。(ただしロゴマークや玉川食品の会社名の記載は必要。)

 

その理由は、子供たちの食環境を改善すると同時に、環境対策の一助となることが最大の目的だから。そのためには、この商品を広く世の中に知ってもらうことを優先しようという考えに基づくものです。

 

 

【ご支援のお願い

 

皆様には、私共のこうした一連の取り組みを結実させるために、この「READYFOR」を通じた資金面のご協力をお願いしたいです。

 

皆様に資金と情報拡散のご援助を頂くことで、
1.より充実した開発環境を得て製品の品質と速度が向上します。
2.流通のスピードが増します。
3.より多くの子供たちを喜ばせることができます。
これらの点を踏をまえて、どうか貴重なお気持ちを投じて頂けませんでしょうか。

本件に関する経費およびご支援希望金額は、以下の通りです。

 

「開発経費内訳」
(1)製造人件費 660,000円(2名・250時間)
(2)研究開発費 350,000円(栄養・安全性調査委託)
(3)出張旅費 200,000円(東京・鹿児島間、2名2回)
(3)原材料費 390,000円(小麦粉60袋、ウニ殻粉末、海洋深層水)
(4)広告宣伝費 700,000円(パッケージ、webサイト、チラシ、カタログ、その他媒体。市場調査を含む。)
(5)知的財産権等取得費 130,000円

合計 2,430,000円

 

このうちの一部1,000,000円を皆様にご支援頂きたいのです。

 

玉川食品株式会社HP www.edo-tamagawaya.jp/

尾塚水産HP  www.ozuka.co.jp/

東京都地域特産品認証 www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/norin/syoku/e-mark/toppage.htm

 

 

【引換券について】

 

◆3,000円

(1)お礼のメールを送ります。

(2)ウニ殻を使った民芸品を1つお届けします。

※種類はこちらで選んだものとなります。

(ウニ殻を使った民芸品)

 

◆10,000円

(1)(2)に加え、

(3)開発品(生パスタ) 3食分

(4)東京都地域特産品『満さくうどん』5食セット

をお届けします。

(開発品の生パスタ3食分)

(東京都地域特産品『満さくうどん』5食セット)

 

◆30,000円

(1)(2)(3)(4)に加え、
(5)『満さくそば&そうめん』5食組み合わせセット をお届けします。

『満さくそば&そうめん』5食組み合わせセット

 

◆50,000円
(1)(2)(3)(4)(5)に加え、
(6)幻の麺『やなぎ』試食会にご招待

※幻の麺『やなぎ』とは、乾麺製造工程のほんの一時だけに見られる飴色の麺です。生麺にも乾麺にもない絶妙な歯触りと味わいがあります。

日持ちしないため一般流通はせず、麺を作る者たちだけが知る味と食感の幻の麺を御試食いただきます。

※製造の都合上、当方の指定日・場所にお越し頂きます。

※現地までの交通費と宿泊費は、各自ご負担ください。
※限定10組(1組2~3名様を想定しています。応相談。)

幻の麺『やなぎ』

 

◆100,000円
(1)(2)(3)(4)(5)(6)に加え、
(7)『お中元・お歳暮・年越しセット』 をお届けします。
※2014年に限り、お中元・お歳暮・年越しの時期に、贈答セットをお届けします。

※およその時期は、2014年7月、11月、12月を予定しています。

※セット内容は、季節に応じて当方で選定して詰め合わせます。(以下の写真はイメージにつき、実際にお届けする内容とは異なります。)

※年越しセットには、尾塚水産のウニセット「五宝海」が含まれます。

※限定5名様。

(贈答セット季節に応じて当方で詰め合わせます)

 

(尾塚水産のウニセット「五宝海」)


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