響け!アオハルの音 不要ピアノを玉野・宇野中学校で活躍させよう

支援総額

701,000

目標金額 350,000円

支援者
53人
募集終了日
2023年3月13日

    https://readyfor.jp/projects/unopiano?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロジェクト本文

 

♪第1目標達成とネクストゴール設定のお知らせ♪

 

プロジェクト「響け!アオハルの音 不要ピアノを玉野・宇野中学校で活躍させよう」は2月9日午前、第1目標の35万円に届きました。開始3日目での達成に、感謝と感激でいっぱいです。皆様のおかげで、ピアノをメンテナンスして宇野中に搬入できます。ピアノを介し、新しいコミュニティーが創られていくと思うと、わくわくします!本当にありがとうございます!

 

私たちは、このピアノを通じ子どもたちと地域の絆がもっと深まればいいな、と思っています。今回の支援募集は3月13日までで、期間はまだまだあります。そこで、第1目標の35万円に20万円を足した「55万円」を「ネクストゴール」に設定します。子どもたちと地域の絆が深まるようなイベントを催すなど、ピアノ活用に必要な費用に充てさせていただきます。

 

ピアノは幅広い年代の方が楽しめる楽器です。子どもたちに演奏家による演奏を聴かせてあげたり、保育園児を招いた絵本の読み聞かせコンサートを開いたり…。住民や企業の方々も招待して、こうしたイベントができたなら、その出会いは交流へと進化・深化し、地域の絆は一層深まると思います。イベントの具体的な時期や内容は決定次第、新着情報も活用しながらお知らせします。ネクストゴールに届かずに支援募集期間を終えた場合、支援していただいた資金で実施できる範囲で、イベント開催などに取り組む予定です。

 

これからも子どもたちのために、頑張ります!

引き続きご理解とご支援を賜りますよう、皆様どうぞよろしくお願いいたします。

 

岩崎康博、三好和美

(2023年2月10日追記)

 

 

皆様、はじめまして! 私たちは、岡山県の玉野市立宇野中学校PTAで会長をさせていただいています岩崎康博と、岡山市内を拠点にピアノの魅力を伝えている任意団体「あい音」の代表三好和美です。

 

今回、玉野市内の保育園で約70年使われた後に引退となった老ピアノ1台を再生させ、地元の宇野中学校(玉野市築港)の子どもたちに自由に弾いてもらうプロジェクトを企画しました。かなり古いピアノですが、メンテナンスを行えば、ピアノとしてまだ弾くことはできます。年度替わり直前の今年3月末までに、宇野中学校に届けたいと考えています。

 

新型コロナウイルス禍で子どもたちがアオハル(青春)を満喫するのは難しい中、ピアノを響かせて学校生活の彩りを一層鮮やかにしてほしいー。これが、私たちの希望です。さらに、老ピアノ再生のモデルとして全国各地に広まれば、こんなにうれしいことはありません。

 

私たちの企画や思いに触れていただいたカレーハウスCoCo壱番屋創業者の宗次德二様から、温かな応援メッセージを賜りました。宗次様は、クラシック音楽専門「宗次ホール」(名古屋市)の代表をお務めで、音楽にも大変造詣の深い方でもいらっしゃいます。応援メッセージを本ページの最後でご紹介させていただきました。ぜひ、お読みください。

 

これからプロジェクトを、詳しくご説明いたします。皆さまから温かなご理解・ご支援を賜りますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。

 

 

■明日の希望を奏でた1台

 

 

上の画像をご覧ください。このピアノを、私たちは宇野中学校に送ろうとしています。

 

箱形をした「アップライトピアノ」と呼ばれるタイプ。ヤマハの「No.U2」という製品です。1956年製で今年67歳。記録によると、製造の年に玉野市社会福祉協議会から玉地区にあった私立の「玉愛育園」に寄贈されたそうです。この保育園は、1960年に市立の「玉保育園」となりましたが、ピアノは使われ続け、やがて「玉原認定こども園」に活躍の場を移しました。多くの子どもの成長を見守ってきた後、2022年春に引退。すでに閉園となった「後閑保育園」で保管されていました。

 

このピアノの歴史は、玉野の歩みと共にありました。

 

穏やかな瀬戸内海沿いの玉野は、三井造船(現三井E&Sホールディングス)の「創業の地」。1917年以降、タンカーや貨物船など多くの船を造り、七つの海へ今も送り出しています。また、四国・高松を結ぶ宇高航路(1910~2019年)の本州側発着点でもあり、最盛期の1970年代には国鉄連絡船が大勢の旅行客を乗せ、競うように白い航跡を描いていました。近年は瀬戸内国際芸術祭の会場の一つとなっており、国内外のアートファンが数多く訪れるようになりました。

 

(写真左は1962年の玉保育園=玉野市教育委員会の許諾を得て掲載。写真右は、玉保育園近くの玉商店街で1972年の撮影=山陽新聞社の許諾を得て掲載)

 

玉野の歴史を振り返ると、ピアノが寄贈されたという1956年は、日本が戦後の復興期から高度経済成長期へと飛躍する直前のことです。玉野はきっと活気と熱気のただ中で、ピアノとその音色は明日を担う子どもたちの「希望」だったと思います。

 

(現在の玉野市内。左上から時計回りに、地元にそびえる大仙山の頂上から見た造船所▽離島航路が発着する宇野港の風景▽人気漫画「ののちゃん」のキャラクター入り案内板。ののちゃんの作者いしい・ひさいちさんは玉野市出身▽現代アート作品でもあるJR宇野駅舎)

 

■「不確かな時代の希望に」

 

私、岩崎がこのピアノに出会ったのは2022年秋。仕事で後閑保育園を訪れた時でした。聞けば、古いために業者さんによる買い取りは難しく廃棄するしかない、とのこと。ピアノに詳しくない私は「まだまだ使えそうなのに、もったいないなあ」と思いました。そこで浮かんだのが、PTAとしてお世話になっている宇野中学校での再活用です。

 

宇野中学校は、JR宇野駅から徒歩10分程度の静かな地域にあり、周囲は住宅のほか、私立の築港ちどり保育園市立築港小学校県立玉野高校立ちます。歴史は古く、もともと玉野市立第一中学校として1947年に創立し1950年に現校名に改称しました。現在の生徒数は約300人。素直な子ばかりで、ボランティア活動にも積極的です。

 

(宇野中学校です。住宅と保育園、学校が立ち並ぶ静かなエリアにあります)

 

そんな宇野中学校も新型コロナウイルス禍のために、学校での生活は以前と変化しています。

 

学校行事自体が中止になったり、全校挙げてのイベントが学年別に切り替わったり。給食も「黙食」でわいわい語らいながらの食事を控えなくてはなりません。部活動にしても、修学旅行にしても、何をするにしても新型コロナウイルス禍前のようには、いきません。子どもたちにとっても今は、本当に難しい時代です。

 

「ピアノを、宇野中学校生の青春の思い出づくりに役立てられないだろうか。不確かな時代の『希望』を育む何かにならないだろうか」。そう思った私は、知人の三好さんに相談しました。三好さんは、家庭で使われなくなったピアノを再生し、子どもたちの”居場所”に贈った経験があったからでした。

 

■「子どもたちの成長支えたい」

 

 

あい音代表の三好です。上の2枚をご覧ください。

 

写っているピアノ。処分に困っていたご家庭から私が引き取り、必要としていた「うえまつ保育園・うえまつフリースクール」様(岡山市南区植松)に2022年に贈りました。必要なメンテナンスは、私の実家であるピアノ運送会社・喜多商事(岡山市南区西市)が担当しました。写真は、現地での寄贈式の様子です。みな玉野市内にお住まいの守屋裕美先生和氣美智子先生、和氣謙一先生のお三方によるミニコンサートを通じ、子どもたちに楽しい時間を届けることもできました。

 

私は、実家の仕事を通じ何年も前から、多くのご家庭が中古ピアノの扱いに困っている、と痛感していました。お子さまの情操教育のためにと購入した新品ピアノですが、お子さまが成長して弾くことをやめてしまったり、就職や進学などでお子さまが家を出てしまったりで、役割を終えてしまうケースも多くあります。問題はここから。年代の古いモノやピアノのメーカーによっては再販が厳しい、あるいは、メンテナンスにお金がかかりすぎる、などの理由から業者買い取りができず、家庭で眠ったままの「負の動産=負動産」となるケースが目立つのです。

 

(寄贈に向けてメンテナンス中の中古ピアノです。ピアノ内部は一つの芸術品です)

 

ピアノの効用はご存じの通りです。時に繊細で時に重厚。多彩な表情の音が織りなす旋律は、沈んだ気持ちの癒やしとなったり、心の躍動を一層後押ししたりします。感受性豊かな子どもの成長にプラスの楽器ですが、高価なため新品購入は気軽にはできません。貧困が日本全体の問題としてクローズアップされる今ではなおさらのことですが、それでもピアノを必要とする場所はあるのです。

 

そこで考えたのが、いわばマッチング。家庭で眠ったピアノを引き取った上で再生し、求めているところに寄贈することでした。しかし、実現には費用が必要です。

 

2021年、クラウドファンディングサービス「晴れ!フレ!岡山」でご支援を募ったところ、実に4台分のお金を頂きました。そのおかげで、うえまつ保育園・うえまつフリースクール様と「ピタゴラス」様(真庭市久世)や「ぬかごっこ」様(早島町早島)「アビエルト福富」様(岡山市南区福富)に贈ることができました。いずれも、子どもたちの成長に大きな関心と理解を寄せる施設です。

 

(以前三好が挑戦したクラウドファンディングの紹介記事です。山陽新聞社の許諾を得て掲載)

 

「再生ピアノを子どもたちの居場所に届け、成長と思い出づくりを音楽を通じ支えたい」。そんな思いを深めた私は寄贈を全て終えた2022年8月に「あい音」を立ち上げました。岩崎さんからご相談を頂いたのは、その直後。一も二もなく「宇野中学校へ必ず届ける」との思いを固めました。

 

■「桜咲く4月に使えるよう」

 

私たちは現在、今ご覧のサイトを通じてご支援を募っています。

 

目標金額は35万円です。皆様から頂いた支援金は本プロジェクトの実施サポートと会計を担当している任意団体「あい音」の三好和美が受領します。目標を達成したら冒頭のピアノに対してメンテナンスを専門業者を通じ、早速行います。2023年3月末までに宇野中学校に搬入し、桜が咲き誇る始業式・入学式のころには子どもたちが使えるようにします。

 

宇野中学校のご理解、ご了解をすでに頂き、今年春から3年間は置いてくださるそうです。

ピアノの搬入が今から楽しみだそうで、校舎1階東側多目的スペースを設置場所に考えておられるとのこと。生徒用玄関すぐ隣のこの場所は子どもたち全員が行き交い、中庭とも接した開放的な空間です。

 

ピアノは宇野中学校PTAが玉野市から無償で借り受け、宇野中学校に無償貸し出しを行います。今回貸し出しするピアノの受け入れと、クラウドファンディングの【ストーリー】に公表されることに関しての同意を得ております。

 

(写真上は設置を想定する校舎1階の多目的スペース。写真下は隣接した中庭です)

 

「なぜ自己資金を使うのでなくクラウドファンディングなの」とお考えの方が、きっといらっしゃると思います。

 

PTAから資金を捻出したいのは、やまやまですが、もともと活動資金が潤沢ではありません。これに追い打ちをかけているのが少子化です。宇野中学校も生徒数が減り現在は300人前後。PTAの財布事情も一層厳しくなっています。そんな中で見いだしたのが、クラウドファンディングだったのです。

 

私たちは今、こうした風景を想像します。

 

休み時間や放課後に、ピアノに自然と集まってくる子どもたちの姿と、笑顔あふれるコミュニティー空間を。自由に弾く子もいれば、メロディーに合わせて歌う子もいる。そばでじっと聞いている子もいる。そして温かく見守る先生方、職員の方々もいる…。時には、演奏家をお招きしたミニコンサートが行われたり、幼い子どもたちを招待した伴奏付きの読み聞かせ会が開かれたりすれば、本当にすばらしい空間だと思います。

 

少子化は今後も進み、学校や保育所の休園・閉園が全国各地で続くことでしょう。行き場のないピアノが出てくるのは明らかです。その時、SDGs推進とも大きく関わる今回のプロジェクトは、参考になるのではないでしょうか。

 

皆さま、未来ある子どもたちのためにどうか力を貸してください。心からのお願いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

(写真左は再生を目指すピアノ。ふたを開いた時と表情が違います。写真右は岩崎です)

 

■応援メッセージ

 

 

 

【ピアノ設置の流れ】

宇野中学校PTAが玉野市から無償で借り受け、宇野中学校に無償貸し出しを行います。

 

【リターン(返礼品)について】

本クラウドファンディングが成立した場合、ご支援を頂いた方へのリターンをご用意しております。ページにご紹介しましたので、ぜひご覧ください。

このうちお名前・ロゴをピアノやパネルに入れるリターンに関して、その際の注意点がございますので、下記URLにてご確認ください。下記URLは支援契約などについても触れております。https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service#betten

プロジェクト実行責任者:
岩崎康博(宇野中学校PTA会長)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【概要】玉野市立宇野中学校PTAと、ピアノの魅力を伝えている任意団体「あい音」が連携し、市内の保育園で不要になったピアノ(1台)を再生させ、宇野中学校設置を通じ生徒らに利活用してもらいます。クラウドファンディング成立の場合、必要なメンテナンスを専門業者を通じて速やかに施し、2023年3月末までに同中に搬入設置します。設置は2026年3月31日までの3年(予定)とし、この日をプロジェクト実施完了日とします。ピアノ設置は同校の了解を得ています。2026年4月1日以降のピアノの扱いは状況を見て判断します【使途】プロジェクト実施に際し最低必要な35万円を第1目標とします。使途は、メンテナンス(設置期間中含む)及び搬入設置=約23万円▽リターン実施=約4万4000円▽手数料=77000円です。支援金で賄えない場合は自己資金を充てます【その他】第1目標達成の場合、イベント開催などピアノ活用の費用を得るためにネクストゴールを設ける予定です。最終的に想定以上の支援金を得た場合、ピアノの活用・管理等に使わせていただきます。プロジェクト実施状況は新着情報等でお知らせし、透明性を確保します。

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/unopiano?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

プロフィール

あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!

    https://readyfor.jp/projects/unopiano?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

リターン

3,000+システム利用料


♪参加対象=宇野中学校生♪ ピアノクリーニング【鍵盤磨き】を体験しよう!

♪参加対象=宇野中学校生♪ ピアノクリーニング【鍵盤磨き】を体験しよう!

・ピアノ設置前に必要なメンテナンスのうち【鍵盤磨き】を体験していただきます。ピアノの構造を学ぶことができる貴重な機会です。

・参加できるのは玉野市立宇野中学校生に限ります。1回の支援につきお一人とします。保護者様からのご支援で参加を受け付けます。

・会場は喜多商事(岡山市南区西市)。3月25日(土)に何部かに分かれて「ピアノクリーニング【金属磨き】を体験しよう!」と同時に行います。

・恐れ入りますが交通費をご負担ください。

・ホコリやカビ、汚れをお掃除します。マスク必須。手袋はご用意します。汚れても良い格好で参加してください。

支援者
1人
在庫数
6
発送完了予定月
2023年3月

3,000+システム利用料


♪参加対象=宇野中学校生♪ ピアノクリーニング【金属磨き】を体験しよう!

♪参加対象=宇野中学校生♪ ピアノクリーニング【金属磨き】を体験しよう!

・ピアノ設置前に必要なメンテナンスのうち【金属磨き】を体験していただきます。ピアノの構造を学ぶことができる貴重な機会です。

・参加できるのは玉野市立宇野中学校生に限ります。1回の支援につきお一人とします。保護者様からのご支援で参加を受け付けます。

・会場は喜多商事(岡山市南区西市)。3月25日(土)に何部かに分かれて「ピアノクリーニング【鍵盤磨き】を体験しよう!」と同時に行います。

・恐れ入りますが交通費をご負担ください。

・ホコリやカビ、錆をお掃除します。マスク必須。手袋はご用意します。汚れても良い格好で参加してください。

支援者
1人
在庫数
2
発送完了予定月
2023年3月

5,000+システム利用料


全力で応援①

全力で応援①

・心を込めたお礼のメールをお送りします!

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


全力で応援②

全力で応援②

・心を込めたお礼のメールをお送りします!

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

10,000+システム利用料


お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!

お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!

・ご支援者のお名前(ロゴ可)を入れた「ピアノ再生ご支援者一覧」を作り、自立式パネルに収めてピアノ天井に飾ります。

・1回のご支援につき、1枠分に記入します。位置の指定はできません。枠の大きさは、実行者が最終的な希望者数を踏まえ決定します。

・記載のご支援の際、名前とロゴのどちらを希望するかをお聞かせください。

・使用色は名前の場合は黒色で、ロゴの場合はお持ちのデータ画像を再現します(作業前に画像をご提供ください)

・掲出期間は、ピアノ設置期間(3年間の予定)と同じです。

(画像はイメージです)

支援者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


全力で応援③

全力で応援③

・心を込めたお礼のメールをお送りします!

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

50,000+システム利用料


ピアノ【右】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!

ピアノ【右】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!

・設置ピアノの右サイドとピアノ天井に飾る「ピアノ再生ご支援者一覧パネル」に、ご支援者の名前かロゴ(ご支援時に選択)のネームをお入れします。パネルはリターン「お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!」と同じです。

・右サイドとパネルに枠を設け、ご支援1回につき各1枠に記入します。パネルはピアノ天井に飾ります。

・枠サイズは次の通り。①右サイド=中央から上部に上下2枠(1枠は高さ25㌢横30㌢)を設定。最初のご支援者に上枠を、次のご支援者は下枠をそれぞれ充てます②パネル=実行者が最終的な希望者数を踏まえ決めます。位置指定はできません。

・使用色について①右サイド=名前、ロゴとも白でチョークアート風に手描きします②パネル=名前は黒色。ロゴはお持ちの画像を参考にします(作業前にご提供ください)

・ネーム入れはピアノ搬入・設置後に玉野市内でも活動するチョークアート作家TURURI様と宇野中学校美術部が合同で実施します。パネルは地元業者様にお願いするほか、掲出期間はピアノ設置期間(3年間の予定)と同じです。

(画像はTURURI様の作業中の様子です。ご本人様の了解を得て掲載)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


ピアノ【左】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!=パート②【左サイド中央より下。2枠ご用意】

ピアノ【左】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!=パート②【左サイド中央より下。2枠ご用意】

・設置ピアノの左サイドとピアノ天井に飾る「ピアノ再生ご支援者一覧パネル」に、ご支援者の名前かロゴ(ご支援時に選択)のネームをお入れします。パネルはリターン「お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!」と同じです。

・左サイドとパネルに枠を設け、ご支援1回につき各1枠に記入します。パネルはピアノ天井に飾ります。

・枠サイズは次の通り。①左サイド=中央から下部に上下2枠(1枠は高さ25㌢横30㌢)を設定。最初のご支援者に上枠を、次のご支援者は下枠をそれぞれ充てます②パネル=実行者が最終的な希望者数を踏まえ決めます。位置指定はできません。

・使用色について①左サイド=名前、ロゴとも白でチョークアート風に手描きします②パネル=名前は黒色。ロゴはお持ちの画像を参考にします(作業前にご提供ください)

・ネーム入れはピアノ搬入・設置後に玉野市内でも活動するチョークアート作家TURURI様と宇野中学校美術部が合同で実施します。パネルは地元業者様にお願いするほか、掲出期間はピアノ設置期間(3年間の予定)と同じです。

(画像はTURURI様の作業中の様子です。ご本人様の了解を得て掲載)

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年5月

50,000+システム利用料


ピアノ【右】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!=パート②【右サイド中央より下。2枠ご用意】

ピアノ【右】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!=パート②【右サイド中央より下。2枠ご用意】

・設置ピアノの右サイドとピアノ天井に飾る「ピアノ再生ご支援者一覧パネル」に、ご支援者の名前かロゴ(ご支援時に選択)のネームをお入れします。パネルはリターン「お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!」と同じです。

・右サイドとパネルに枠を設け、ご支援1回につき各1枠に記入します。パネルはピアノ天井に飾ります。

・枠サイズは次の通り。①右サイド=中央から下部に上下2枠(1枠は高さ25㌢横30㌢)を設定。最初のご支援者に上枠を、次のご支援者は下枠をそれぞれ充てます②パネル=実行者が最終的な希望者数を踏まえ決めます。位置指定はできません。

・使用色について①右サイド=名前、ロゴとも白でチョークアート風に手描きします②パネル=名前は黒色。ロゴはお持ちの画像を参考にします(作業前にご提供ください)

・ネーム入れはピアノ搬入・設置後に玉野市内でも活動するチョークアート作家TURURI様と宇野中学校美術部が合同で実施します。パネルは地元業者様にお願いするほか、掲出期間はピアノ設置期間(3年間の予定)と同じです。

(画像はTURURI様の作業中の様子です。ご本人様の了解を得て掲載)

支援者
1人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


ピアノ【左】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!

ピアノ【左】サイド&ご支援者一覧パネルにネームをお入れします!

・設置ピアノの左サイドと、ピアノ天井に飾る「ピアノ再生ご支援者一覧パネル」に、ご支援者の名前かロゴ(ご支援時に選択)のネームをお入れします。パネルはリターン「お名前(ロゴ可)入りのパネルをピアノ天井に飾ります!」と同じです。

・左サイドとパネルに枠を設け、ご支援1回につき各1枠に記入します。パネルはピアノ天井に飾ります。

・枠サイズは次の通り。①左サイド=中央で上下に分けた上部分で、高さ55㌢横30㌢②パネル=実行者が最終的な希望者数を踏まえ決めます。

・使用色について①右サイド=名前、ロゴとも白でチョークアート風に手描きします②パネル=名前は黒。ロゴはお持ちの画像を参考にします(作業前にご提供ください)

・ネーム入れは、ピアノ搬入・設置後に玉野市内でも活動するチョークアート作家TURURI様と宇野中学校美術部が合同で実施。パネルは地元業者様にお願いするほか、掲出期間はピアノ設置期間(3年間の予定)と同じです。

(画像はTURURI様の作業中の様子です。ご本人様の了解を得て掲載)

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年5月

プロフィール

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る