浦河の魅力～食べ物編～

浦河町には、山も海もあるので、山のもの、海のものを楽しめます。

 

一番感激したのは、タコとイカの刺身。どちらも新鮮なので、タコは半生でコリコリ、イカはバキバキ。タコの頭もおいしかったです。

 

川では鮭の遡上が見られます。鮭漁もさかんで、新鮮なイクラだって手に入ります。

正月には、その鮭を使い、飯寿司と呼ばれるお寿司が各家庭の味で作られます。

 

毛ガニ、ウニも新鮮なものが手に入ります。

全国的に有名な日高昆布も取れます。夏になると砂浜一面に昆布が干される景色は圧巻です。

山ではキノコや、山菜が取れます。

 

町内で栽培が盛んな、アスパラガスや夏いちごもおいしいですよ。

浦河町はアイヌ文化も色濃く、時々開かれる料理教室やお祭りではアイヌ料理を食すことができます。

そして最後に、浦河町のソウルフード、かつめし。

特性のソースをかけいただきます。

おいしいです。