うつは身近にいないと、なかなか理解しにくい病気です。でもゲームを通して、身近な人もそうでない人も理解を深められるすごいツールだと感じました。色々な方に体験して、うつに偏見ではなく興味を持ってほしいです。
短い締め切りまでということで、他の人にもお願いした手前、追加の支援については、他者に協力を仰ぎにくいですが、追加で支援いたします。
遅ればせながら支援させていただきます!
広瀬さんのお仕事は、とっても重要で必要なものだと考えております。
頑張ってください!
ともかく応援したいと直観しましたので、応援します。
目標金額のご達成、おめでとうございます!
自身も病気の経験者ということもあり、陰ながら状況を拝見しており、広瀬さんの大きな一歩に期待を寄せています。
なんだか心配になる記事(骨折でしたか...)も目に入り、本当にご自愛を頂きたいと思いつつ、ますますのご活躍をお祈りしております。
うつゲームの普及によって受入側も独りで悩まなくて良いと救われました。
気分障害の方々の社会復帰が当たり前の世の中になりますように
頑張ってください!
このゲームのコンセプトが多くのひとに伝わり、情報共有したり、自分にできる役割を理解したり、うつ病に苦しむひとを支えるだけでなく、その周囲のひとたちのネットワークを強化する機会に変わるといいですね。
頑張ってください!
私自身、躁うつ病から転職を繰り返し、就労支援を経て、本当にやりたいことの実現が目の前に来るまで復帰することができました。
今後は、同じように復帰に向けて努力している方を助けるために行動すると同時に、様々な手法で周囲の理解を求めたいと思っています。
うつ患者を理解しなくてはいけない会社の人事、総務その他の部門の方々に
是非利用してもらって、どうしたら患者も会社側もいいサポートができるかを
考えてほしいと思います。
オットがうつらしいです。
仕事には、役職を降格してもらって、自分で行きたい部署を選んで行かせてもらっているので、行けています。
毎日、テレビで韓ドラを見て、子どもたちのことも私のこともあまり考えず、自分のことだけを考えて生きてるように見えます。
たぶん、私の忍耐が底をつけば離婚するだろうなと思っています。
でも、あんな状態でもしんどいんですよね?本人は。
私は私で、子どものことオットのことで手一杯で、正直優しい言葉の一つも掛けてあげてないけど、しんどいのなら私が頑張らなきゃと思って、毎日必死に頑張ってます。
どんな風にしんどいのか、私にはわからないし、今はわかろうとする余裕すらないけど、その一端でも知ることができるのなら、いつか体験してみたいと思います。もちろん、この「ウツ会議」で。
頑張ってください。
このイベントを契機に各企業に広まりますように。
ウツ、メンタルヘルスに関心を持ち、正しい、確からしい知識を広めるには、非常にいいツールだと思います。集まるといいですね、応援します。
頑張ってください!
微力ながら応援しております。
頑張って下さい!
現在治療中のうつ患者です。職場や家族の理解を深める手助けになるゲームと思います。ぜひ完成させてくださいますよう、少しですが協力いたします。よろしくお願いします。
頑張ってください!
昨日のNHKのニュースを見て、興味を持ちました。私自身も、5年前に鬱を患いました。現在は、普通に仕事も続けており、普段通りの生活も出来ていますが、いまだに鬱をよく分かってはいません。
いまだに周囲も鬱にたいしては、腫れ物をさわるような感じなので、理解が浸透していないと思います。
このプロジェクトを通じて、周囲の鬱に対する理解が進むことを願って、微々たる額ではありますが、投資を致しました。
プロジェクトが成功するよう祈っています。
理解しにくいうつ病とうつ病患者への対処法。
座学では限界があると思っていたところにこのような「ゲーム形式の勉強会」があることを知り、嬉しくなりました。
広がっていけば、うつ病でも働きやすい環境が整うだけでなく、うつ病に罹る人も減ると思います!
ご自身の経験に向き合い、広くアイデアや意見を取り入れ、様々な協力も得て完成したツールが、「うつ病」の予防や、回復や、当人を取り巻く人々に役立てられることを願い、応援します!
頑張ってください!
広瀬さん、微力ながらお役に立てればと思います。応援してますので頑張って下さい!
薬剤師として、このウツ会議を体験し、企業だけではなく、医療従事者にも広めたいと思いました。
全力で応援しています。